オールナイトニッポン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
オールナイトニッポン(All Night Nippon)は、ニッポン放送をキーステーションに全国で放送されているラジオ番組である。略称は、「オールナイト」、「ANN」。
1967年10月1日放送開始以来、35年以上も放送されている長寿番組である。全国的な人気と歴史を誇り、若者をターゲットとした深夜放送の代名詞的存在であり、2006年現在放送中のニッポン放送制作の番組の中で、放送期間は『テレフォン人生相談』に次ぐ第2位である(既に放送を終了した番組を含めると、『新日鉄コンサート』・『テレフォン人生相談』に次いで第3位)。数多くの人気パーソナリティがここから生まれた。
目次 |
[編集] 概要
ニッポン放送では、子会社の「株式会社深夜放送」の制作で、未明の放送休止時間帯に音楽のディスクジョッキー番組『オールナイトジョッキー』(DJ・糸居五郎)を1959年10月10日から放送していたが、それを発展解消させる形で1967年10月から放送を開始した。放送時間は、日曜深夜を除く25:00 - 29:00(翌日未明1:00 - 5:00)。番組開始当初から数年間は、当時のニッポン放送アナウンサーである糸居五郎、斉藤安弘、今仁哲夫、高岡寮一郎、常木健夫、高崎一郎らが担当した。
放送開始当初は番組の冒頭に、「君が踊り僕が歌うとき 新しい時代の夜が生まれる(生まれます、と言い換えていたパーソナリティもいた) 太陽の代わりに音楽を 青空の代わりに夢を フレッシュな夜をリードする オールナイトニッポン」なる口上が放送され(この口上は現在でも初代パーソナリティの斉藤安弘がパーソナリティをつとめる「オールナイトニッポンエバーグリーン」で聴くことが出来る)、その後、番組スポンサー(番組では「協賛スポンサー」としている)の紹介があって本編に入るスタイルだった。 最初は関東ローカルであり、提供もニッポン放送サービス(現・ポニーキャニオン、ポニーキャニオンは90年代まで番組の協賛スポンサーだったが後に降板)一社だけだったが、1968年4月にSTVラジオがネットするようになってからネット局数が増加し、サブタイトルに「ビバヤング」を採用。複数の協賛スポンサーが付くようになった。
リスナーとの対話を重視し、会報「Viva young」も発行。今仁哲夫と天井邦夫(元・ニッポン放送副社長、現・顧問)が日本全国を縦断してリスナーと交流する「ビバくりげ」も企画された。当時の若者の流行を先取りしていたとも言える。
1972年6月からの1年間は、かねてより土曜日を担当し、人気を集めていた亀渕昭信(元・ニッポン放送社長、現・相談役)が、『ビバカメショー』と称して、毎日25:00 - 27:00を担当した。(注:1972年9月までは月曜日担当の糸居五郎が継続していたため、月曜を除く毎日25:00 - 27:00。1972年10月から月曜を含む毎日25:00 - 27:00となった。ちなみに、月曜を除く(後に、月曜を含む)毎日27:00 - 29:00までは最初今仁哲夫が担当し『ビバテツショー』と称して、続いて池田健一が担当し『ビバケンショー』と称して放送した。)1973年7月からは、芸人や歌手も担当するようになり、1974年6月からは27:00を境にパーソナリティを入れ換える2部制となった。
1977年以降、「宇宙戦艦ヤマト」、「銀河鉄道999」、「幻魔大戦」などの映画劇場公開にあわせて、ラジオドラマと出演者やスタッフのトークによる4時間のスペシャルが放送された。
1986年10月1日には20年目突入を記念して「ALL DOGETHER NOW(オール・ドゲザー・ナウ)」という特別番組が放送され、中島みゆき、とんねるず、小泉今日子、ビートたけし、サンプラザ中野、ABブラザーズの当時の1部パーソナリティ6組が一堂に会した。(DOGETHERは「TOGETHER」と「土下座」の掛け言葉とされる)
1991年10月には25年目突入を記念して中島みゆき、タモリ、ビートたけし、笑福亭鶴光の各オールナイトニッポンが一夜限りの復活放送を行った。
1997年10月から1998年3月まで、番組放送開始30周年を記念して、過去のパーソナリティが担当する『オールナイトニッポンDX』という番組が19:00 - 21:00に放送された。
1998年春の改編では、第2部が『オールナイトニッポンR』(Rはリラックスの頭文字)に改題され、金曜日深夜を除き28:30終了と30分短縮され、OPテーマ曲も第1部と同じ「BITTERSWEET SAMBA」に変わった。なお、土曜日深夜はニッポン放送を除くネット局で、28:30 - 29:00の時間帯も継続して放送された。
1999年春の改編では、開始時間帯を大幅に前倒しし、2部制から3部制になり、夜帯を「LF+R(Love & Friends + Radio)」と称した上で、下記のように改題した。
- 月曜~金曜 22:00 - 24:00 『allnightnippon SUPER!』
- 月曜~土曜 25:00 - 27:00 『@llnightnippon.com』
- 月曜~木曜 27:00 - 28:30、金曜・土曜 27:00 - 29:00 『allnightnippon-r』
ただし、この変更は営業的には致命的な大失敗となってしまい、大幅なスポンサー数減少を招いただけでなく、ライバルであるTBSラジオに聴取率1位の座を奪われるダブルパンチを受けてしまった。一部のリスナーからは「オールナイトニッポンブランドの乱用」と酷評された。
その後、しばらくこの体制が続いたが、2003年春の改編では、22:00 - 24:00を『オールナイトニッポンいいネ!』に改題し、パーソナリティを一新し、25:00 - 27:00は4年ぶりにタイトルが『オールナイトニッポン』に戻った。
2003年秋の改編では、深夜放送に参入したNHKの『ラジオ深夜便』の好調に影響を受け、『オールナイトニッポンR』の月曜から木曜の深夜については、中高年層を意識し、初代パーソナリティーの1人である斉藤安弘を再起用した『オールナイトニッポンエバーグリーン』となった。その際、再び放送時間が27:00 - 29:00に戻った。
2004年春の改編では、『オールナイトニッポンいいネ!』が終了し、22:00 - 24:00枠から「オールナイトニッポン」の文字が5年ぶりになくなり、全体枠としては放送開始時と同じ時間帯に戻った。(この時、22:00 - 24:00の枠のメールアドレスがallnightnippon.comから1242.comへ変更となり、実質上、昼の番組扱いとなっていた。)
また、この改編では西日本放送、南海放送、高知放送が平日28時台のネットを打ち切り、TBSラジオ配給の『あなたへモーニングコール』のネットを開始した。
2005年春季改編から、土曜27:00からの『オールナイトニッポンR』のみをフルネットしていた放送局の大半が、土曜28:00(日曜早朝4:00)から『あなたへモーニングコール』のネット受け(これにより同番組は全曜日対応になる)を開始した関係で、土曜深夜の29:00までのフルネットはSTVラジオ、茨城放送、栃木放送、京都放送(KBS京都)、九州朝日放送の5局のみ(キー局・ニッポン放送は28:30終了)となった。この5局は、月曜から木曜の『オールナイトニッポンエバーグリーン』、金曜の『オールナイトニッポンR』もネット受けしている。
このほか、土曜深夜の23:30 - 25:00の90分枠には、『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ』(通称「魂ラジ」。『ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!』の後継番組)として、過去にオールナイトニッポンを担当した事のある福山雅治を起用。
2006年5月14日には、前社長の亀渕昭信が35年ぶりにパーソナリティとして復帰し、「亀渕昭信のオールナイトニッポン 35年目のリクエスト 青春のかけら届けます」と題して放送された。
2006年7月よりオールナイトニッポンの一部番組でポッドキャストを開始(詳細はニッポン放送 ポッドキャスティングステーションを参照)。
[編集] ネット局
オールナイトニッポンのネット局は、ニッポン放送も加盟しているNRN系列局が多いが、愛知・岐阜・三重の3県では、JRN単独系列の中部日本放送(CBC)でネットしており、CBCラジオだけは、NRN回線ではなく、千代田区九段のCBC東京支社経由の自社回線でネットしている。これはニッポン放送が番組開始当初、全国ネット拡大を試み、この地区はまずNRN系列の東海ラジオにネットの依頼をしたが、東海ラジオは自社制作の人気番組『ミッドナイト東海』(現・『東海ラジオミッドナイトスペシャル』)を放送中でネットを断られてしまった。このため、CBCラジオに依頼したところ、反対に『ミッドナイト東海』に劣勢であった事もあり、ネットを了承したという経緯があったためである。しかし、平日は27:00までの放送であり、『オールナイトニッポンR』や、『オールナイトニッポンエバーグリーン』まではネットしていない。CBCラジオのホームページにあるリスナーからの意見を紹介する欄では、しばしばこの事が投書されており、AMラジオ局が複数存在する地域の多くがオールナイトニッポンを29:00までネットしているにも関わらず、東海地区は途中で打ち切られる事にリスナーからも疑問の声が昔から挙がっている。この声は結果的にネットされないTBSラジオの『JUNK』リスナーからも挙がっている。
また、AM KOBE(現・ラジオ関西)でも『allnightnippon SUPER!』(後に、『オールナイトニッポンいいネ!』)が、2001年4月から「いいネ!」の放送が終了した2004年3月までの3年間ネットされた。それまでは自社製作の深夜ワイド番組『神戸アコースティックストーリー』を放送していたが、AMK側の都合で打ち切られ、後番組を自社制作にはせず、ニッポン放送からの番販購入の形でこの番組を同時ネット受けした。なお、2004年4月以後もそのままの流れで「いいね!」の後継番組を同時ネット受けし続けている。
2004年秋季編成から茨城放送、更に2005年秋季編成からはKBS京都でも同時ネットが行われることになったため、キー局のニッポン放送以外では上記2局がオールナイトニッポンをフルネットするようになった
[編集] 日曜日
日曜深夜にも1985年以前に、『オールナイトニッポンサンデー電話リクエスト』という、糸居五郎や木藤隆雄、はたえ金次郎(波多江孝文)などが担当した電話リクエスト番組があった。また、
- 『赤坂泰彦のオールナイトニッポン電話リクエスト』(1997年10月~1999年3月、23:00~25:30)
- 『@llnightnippon.com SUNDAY HYPER REQUEST! (→Sunday Request Night)』 (荘口彰久→桃乃未琴)(1999年4月~2000年3月、23:00~25:00)
- 『SILVAのallnightnippon Sunday Special “Luv mode”』(2000年4月~2001年3月、23:30~25:00)
- 『中澤裕子のallnightnippon Sunday Special』(2001年4月~2001年9月、23:30~25:00)
- 『中澤裕子のallnightnippon Sunday SUPER!』(2001年10月~2003年3月、23:00~24:30)
- 『飯島愛の@llnightnippon Sunday.com』(2001年10月~2003年3月、24:30~25:30)
などの番組を行っていた時期があった。
2006年現在は、日曜深夜(月曜早朝)に「オールナイトニッポンエバーグリーン増刊号」が放送されることがある(詳しくは「オールナイトニッポンエバーグリーン」の項を参照のこと)。
これらはいずれも、ニッポン放送のみの放送であり、ネットはされていない。
[編集] テーマ曲
- ソル・レイク 作曲 『BITTERSWEET SAMBA(ビタースウィート・サンバ)』
同曲の旋律は、現在まで各世代に親しまれている。実際はA面だった曲(ティファナ・タクシー)を使用していたのだが、高崎一郎の番組のスタッフが間違えてB面の曲(BITTERSWEET SAMBA)をかけてしまったところ、高崎が「この曲のほうがよいのでは」と言って、この曲に変更され、現在のテーマソングに至ったとされている。しかし、斉藤安弘曰く、「もともとこの曲をテーマにする予定だったと聞いていた」と、自身の番組「オールナイトニッポンエバーグリーン」で発言している。
[編集] ウィークリーソング
- 週替わりで各曜日に関わらずヘビーローテーションでイチ押しの新曲が流される。通常はパーソナリティーが曲名を読むのであるが、『ナインティナインのオールナイトニッポン』は特に2005年4月以降、それまで必ず矢部浩之がきちんと紹介していたのが、どういう理由があるのか定かではないが局アナが代わりに紹介することがある。他の番組でもたまにあることだが、ナインティナインはどちらかというと音楽にそれほど詳しくないためか。
[編集] 番組ジングル
- オールナイトニッポンでは、CM前とCM明けのジングルを数々の歌手が手がけている。
[編集] 1960年代~1980年代の担当アーティスト
[編集] 1990年代の担当アーティスト
- 中西圭三(1992年) ※25周年記念バージョンのジングル。『25th Anniversary』というフレーズが入っている。
- Selfish(1993年-1994年)
- L⇔R(1994年-1995年)
- 平井堅(1995年-1997年)
- チャーミースマイル&グリーンヘッド(1997年)
- クレヨン社(時期は不明)
[編集] 2000年代の担当アーティスト
- サム41(2003年~)※海外のアーティストがこの番組のジングルを手がけるのはこれが初。毎日使用してたのは2005年まで。
- Tommy february6(2003年~)毎日使用してたのは2005年まで。
- 奥華子(2005年7月~現在)
- 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス(2006年~現在)
[編集] 現在のパーソナリティ
- 現在放送されている番組では「ナインティナインのオールナイトニッポン」(木曜25:00-27:00、パーソナリティはナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之))が約12年半放送されており、「オールナイトニッポン」では一番の長寿番組である。(それまでの長寿番組は「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」(11年9ヶ月)であった。)
- かつてのように1部・2部とは分割されておらず、旧1部枠(25:00-27:00)を「オールナイトニッポン」、旧2部枠(27:00-29:00)を「オールナイトニッポンエバーグリーン」もしくは「オールナイトニッポンR」と総称している。
[編集] オールナイトニッポン
25:00 - 27:00
- 月曜日:春風亭昇太のオールナイトニッポン
- 水曜日:松浦亜弥のオールナイトニッポン
[編集] オールナイトニッポンエバーグリーン
- 月曜日~木曜日 27:00 - 29:00(28:00までは9局ネット、28:00からは6局ネット)
- 偶数月第2日曜日(4,6,8,10月はメジャーリーグ中継の場合がある)特別増刊号 25:00 - 29:00(ニッポン放送のみ)
- パーソナリティ:斉藤安弘
[編集] オールナイトニッポンR
- 金曜日 27:00 - 29:00 オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR
- 土曜日 27:00 - 29:00 オールナイトニッポンR スペシャルナイト(最終週のみ有楽町音楽室)(ニッポン放送のみ28:30まで)
- パーソナリティ:ウィークリー
- 土曜日 28:30 - 29:00 オールナイトニッポンレコード(ニッポン放送以外の5局で2006年9月まで放送)
- パーソナリティ:飯田浩司
[編集] オールナイトニッポンサタデースペシャル
- 土曜日 23:30 - 25:00 福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ
[編集] オールナイトニッポンアゲイン
- オールナイトニッポンアゲイン(外部リンク) ニッポン放送
- オールナイトニッポンアゲイン(外部リンク) BSフジ
[編集] 元レギュラーパーソナリティ(50音順)
[編集] あ~お
- aiko(aikoの@llnightnippon.com)(水曜com 1999年11月17日~2003年3月26日)
- 明石家さんま(明石家さんまのオールナイトニッポン)(木曜2部 1979年10月~1981年3月)
- 浅草キッド(浅草キッドのオールナイトニッポン)(月曜2部 1991年10月7日~1992年3月30日)
- 穴井夕子(水曜2部 1993年2月~1993年3月)
- あのねのね(あのねのねのオールナイトニッポン)(水曜→土曜 1973年7月~1974年6月、水曜1部 1974年9月~1974年12月・1976年4月~1976年9月)
- 阿呆鳥(火曜2部 1981年10月~1982年3月、水曜2部 1982年4月~1983年6月)
- 天井邦夫(木曜 1970年4月~1971年4月、水曜 1971年4月~1971年12月)
- 天野滋(火曜2部 1976年10月~1977年3月)
- AYA(ピンクサファイア)(火曜2部 1990年10月~1991年10月)
- アルフィー(水曜1部 1984年4月~1985年3月)
- EAST END×YURI(火曜2部 1995年4月~1996年8月)
- 池田健(月~土曜2部(ビバケンショー)1973年1月~1973年6月)
- 石川よしひろ(石川よしひろのオールナイトニッポン)(月曜2部 1992年4月、月曜2部→火曜1部 1992年10月~1995年9月)
- 伊集院光(伊集院光のオールナイトニッポン)(水曜2部 1988年10月5日~1990年3月28日、金曜2部 1990年4月6日~1990年9月28日)
- いずみ朱子(金曜1部 1975年1月~1975年6月)
- 泉谷しげる(火曜 1973年7月~1974年3月、月曜1部 1975年10月~1975年12月)
- 伊丹哲也(水曜2部 1981年10月~1982年3月)
- 市川光興(水曜 1972年1月~1972年6月)
- 井手功二 (ゲリラ・オン・ナイト 水曜com 1999年4月~1999年9月)
- 糸居五郎(糸居五郎のオールナイトニッポン)(月曜 1967年10月~1972年9月、金曜2部→水曜2部→月曜2部 1975年1月~1981年6月30日)
- 稲川淳二(水曜2部→月曜2部 [[1976年]4月~1977年9月)
- イマヤス(スキップカウズ)(水曜1部 1997年10月~1998年9月)
- 今仁哲夫(今仁哲夫のオールナイトニッポン)(木曜 1967年10月~1968年12月、金曜 1969年10月~1972年6月、月~土曜2部(ビバテツショー)1972年7月~1972年12月)
- イルカ(イルカのオールナイトニッポン)(金曜2部 1974年8月~1974年12月、水曜1部1975年1月~1975年9月)
- イルミナ(月曜R 1998年10月~1999年3月)
- いんぐりもんぐり(土曜2部 1986年4月~1987年6月)
- 植田朝日(1998年ごろ・火曜日r「スポーツアルマゲドン」、2002年金曜r)
- 上柳昌彦(上柳昌彦のオールナイトニッポン)(月曜2部 1983年4月~1986年4月1日)
- 宇崎竜童(火曜1部 1976年4月~1976年9月)
- うじきつよし(月曜2部 1986年10月~1987年9月、水曜2部 1987年10月~1987年12月)
- ウッチャンナンチャン(ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン)(金曜1部 1989年4月~1995年3月)
- ABブラザーズ(ABブラザーズのオールナイトニッポン)(中山秀征、松野大介)(土曜 1985年10月~1986年4月、土曜1部 1986年4月~1987年7月)
- 越前屋俵太(火曜2部 1986年10月~1987年9月)
- エド山口(火曜2部 1982年10月~1983年9月)
- 及川伸一(月曜1974年1月~1974年6月、金曜1部 1974年7月~1974年9月)
- 大江千里(水曜1部 1991年2月~1992年3月)
- 小沢健二とスチャダラパー(月曜2部 1994年7月~1994年10月)
- 大槻ケンヂ(大槻ケンヂのオールナイトニッポン)(水曜1部 1988年10月5日~1989年4月5日、月曜1部 1990年6月4日~1991年10月7日)
- 押尾学(火曜com 2002年4月2日~10月4日)
- 尾崎亜美(木曜2部 1977年3月~1978年2月)
[編集] か~こ
- 柿島伸次(金曜2部 1993年10月~1994年4月)
- 垣花正(垣花正のオールナイトニッポン)(月曜2部 1994年10月~1995年10月)
- Gackt(月曜com 2002年4月~2003年3月)
- 柏村武昭(火曜2部 1975年4月~1975年9月)
- 梶幹雄(金曜 1968年10月~1969年10月)
- かぜ耕士(水曜2部 1980年7月~1981年9月)
- 片桐麻美(片桐麻美のオールナイトニッポン)(木曜2部 1988年1月7日~1989年5月25日)
- カッコマン(木曜2部 1975年7月~1975年9月、水曜2部 1975年10月~1975年12月)
- 加藤いづみ(加藤いづみのオールナイトニッポン)(金曜2部 1992年6月~1992年10月、月曜1部 1992年10月~1993年10月)
- 加藤和彦(月曜1部 1976年5月~1976年9月)
- 加藤晴彦(火曜com 1999年10月~2001年9月)
- 上村貢聖(月曜2部 1981年7月~1982年9月)
- 神谷明(金曜2部 1979年4月~1980年3月)
- 亀渕昭信 (亀渕昭信のオールナイトニッポン)(土曜 1969年9月~1972年6月→火~土曜1部(ビバカメショー)1972年7月~9月→月~土曜1部(ビバカメショー)1972年10月~1973年6月)
- カルメン(金曜 1973年7月~1974年6月、月曜1部 1974年7月~1974年9月、金曜1部 1974年10月~1974年12月)
- ガレッジセール(火曜r→月曜com 2000年11月~2002年3月)
- 川村かおり(川村かおりのオールナイトニッポン)(土曜2部 1989年4月~1991年6月)
- 神部としえ(金曜2部 1974年7月~1974年8月)
- 氣志團綾小路セロニアス翔(氣志團綾小路セロニアス翔のオールナイトニッポン)(金曜r→金曜com→金曜1部 2001年10月~2003年9月)
- 岸部シロー(土曜 1973年7月~1973年9月)
- 木藤隆雄(月曜2部 1974年7月~1974年12月)
- 木根尚登(水曜1部 1990年1月~1991年1月)
- 木下明水((ジョビジョバ) 火曜いいネ! 2003年4月~2004年3月)
- 木村世治((ZEPPET STORE) 金曜R 1998年10月~1999年3月、月曜r 1999年4月~2000年4月)
- KYOYA(金曜1部 1996年4月~1997年4月)
- 清須邦義(水曜2部 1979年4月~1980年3月、金曜2部 1980年4月~1980年6月)
- 久保こーじ(木曜2部 1992年10月~1994年3月)
- くり万太郎(くり万太郎のオールナイトニッポン)(火曜2部 1975年10月~1976年9月、火曜1部 1976年10月~1977年9月、月曜1部 1977年10月~1978年3月)
- グローバー(グローバーのオールナイトニッポンR)(木曜いいネ! 2003年4月~2004年3月→土曜R 2004年4月3日~2005年3月26日)
- 桑田佳祐(桑田佳祐のオールナイトニッポン)(木曜1部 1979年4月~1980年6月、火曜1部 1984年1月~1985年10月、2004年7月15日に1夜のみ復活)
- 圭修(清水圭、和泉修)(土曜1部 1987年8月~1988年3月)
- 小泉今日子(小泉今日子のオールナイトニッポン)(水曜1部 1986年4月~1988年9月)
- 鴻上尚史(鴻上尚史のオールナイトニッポン)(金曜2部 1983年10月~1985年3月、金曜1部 1987年10月~1989年3月)
- 高信太郎(火曜1部 1975年7月~1975年9月)
- 河野嘉之(月曜1部 1976年10月~1977年9月)
- GO!GO!7188(金曜R 2000年10月~2001年9月28日)
- 小久保淳平(月曜R 2002年4月~2003年9月)
- ココリコ(月曜com 1999年4月~2001年3月)
- コッペ(水曜2部 1978年4月~1979年3月、金曜1部 1979年4月~1979年9月)
- 小林麻美(火曜1部 1975年9月~1976年3月)
- 小林克也(月曜 1973年7月~1973年12月)
- 小林みちひろ(月曜2部 1982年10月~1983年3月)
- コブクロ(火曜com 2001年10月~2002年3月)
- 小峯隆生(水曜1部 1985年4月~1986年3月、水曜2部 1987年10月~1988年9月)
- 小山茉美(水曜2部 1983年7月~1985年3月)
[編集] さ~そ
- 斉藤安弘(斉藤安弘のオールナイトニッポン)(火曜 1967年10月~1974年3月、エバーグリーン 2003年9月29日~)
- 坂崎幸之助(坂崎幸之助のオールナイトニッポン)(火曜2部 1980年4月~1981年9月、火曜1部 1982年4月~1983年3月、水曜1部 2004年3月31日~9月22日)
- さくらももこ(さくらももこのオールナイトニッポン)(月曜1部 1991年10月14日~1992年10月)
- 佐伯すすむ(土曜2部 1993年9月~1996年5月)
- 笹川美和(笹川美和のオールナイトニッポン)(金曜1部 2004年10月1日~2005年3月25日、2006年3月3日一夜限りの復活)
- サンプラザ中野(サンプラザ中野のオールナイトニッポン)(金曜1部 1985年4月26日~1987年10月9日)
- シーモネーター&DJ TAKI-SHIT(金曜r 2002年10月~2003年4月)
- 志賀まさひろ(水曜2部 1976年6月~1977年3月、火曜2部 1977年4月~1977年7月)
- 自切俳人〔ジキルハイド〕(木曜1部 1977年1月~1978年3月)
- 篠原美也子(篠原美也子のオールナイトニッポン)(水曜2部 1993年10月6日~1995年10月4日)
- 清水宏(火曜2部 1992年10月~1993年3月)
- SHO(BY-SEXUAL)(月曜2部 1991年1月~1991年9月)
- SHOGO(SHOGOのオールナイトニッポン)(火曜r→オールナイトニッポンフライデースペシャル→土曜1部 2003年10月~2006年3月)
- 笑福亭鶴光(笑福亭鶴光のオールナイトニッポン)(水曜→土曜 1974年4月~1985年10月5日、1992年、2000年1月22日に一夜限りの復活、アゲイン 2006年10月~2007年3月)
- 白井貴子(火曜2部 1983年10月~1986年9月)
- SILVA(金曜com→木曜SUPER!→Sunday Special 1999年4月~2001年3月)
- 杉山清貴(月曜2部 1986年4月8日~1986年9月)
- 瀬戸龍介(金曜2部 1980年7月~1982年3月)
- Sepia'n Roses(金曜2部 1991年10月~1992年5月)
- ぜんじろう(木曜2部 1995年4月~1996年8月)
- 荘口彰久(荘口彰久のオールナイトニッポン)(土曜2部 1996年6月~1998年3月、火曜2部→木曜com→土曜com→土曜 1998年10月~2001年9月)
- 曽我部哲弥(1990年4月~1990年9月)
- 園田利隆(月曜2部 1996年4月8日~1996年12月23日)
[編集] た~と
- 高岡寮一郎(高岡寮一郎のオールナイトニッポン)(水曜 1967年10月~1970年9月)
- 高崎一郎(高崎一郎のオールナイトニッポン)(土曜 1967年10月~1969年8月)
- 高嶋秀武(高嶋秀武のオールナイトニッポン)(木曜 1969年10月~1970年4月)
- 高橋幸宏(火曜1部 1983年4月~1983年12月)
- TAKU(THE FUSE)(金曜2部 1990年10月~1991年3月)
- TAKUI(月曜r 2000年4月~2001年9月)
- 武田鉄矢(金曜1部 1975年7月~1975年12月)
- 竹村あきら(TAKEMURA)(SNAIL RAMP 金曜com 1999年10月~2001年6月・水曜いいネ! 2003年4月~2004年3月)
- ダディ竹千代(水曜2部 1980年4月~1980年6月、木曜1部 1980年7月~1980年12月)
- 田中義剛(土曜2部 1987年7月~1989年3月)
- 谷山浩子(谷山浩子のオールナイトニッポン)(木曜2部 1982年4月8日~1986年4月3日)
- 玉川美沙(土曜com→土曜 2000年4月~2001年9月)
- 田村淳(田村淳のオールナイトニッポン)(月曜いいネ!→金曜1部 2003年4月日~2004年9月日)
- タモリ(タモリのオールナイトニッポン)(水曜1部 1976年10月~1983年9月29日、1991年10月18日に一夜限り復活)
- 近田春夫(火曜2部 1977年10月~1979年3月、金曜1部 1979年4月~1979年9月)
- ちわきまゆみ(水曜2部 1986年10月~1987年9月)
- 塚越孝(塚越孝のオールナイトニッポン)(木曜2部 1978年4月~1979年3月)
- 辻仁成(辻仁成のオールナイトニッポン)(月曜2部 1987年10月5日~1989年10月2日)
- 土屋礼央(RAGFAIR)(土屋礼央の@llnightnippon.com、土屋礼央のオールナイトニッポン)(火曜r→火曜.com、火曜1部 2002年4月日~2005年6月28日、2005年10月7日に一夜限りの復活)
- つぶやきシロー(2部 1997年10月~1998年3月)
- 常木健夫(常木健夫のオールナイトニッポン)(金曜 1967年10月~1968年9月)
- つボイノリオ(つボイノリオのオールナイトニッポン)(金曜→金曜1部 1977年10月~1979年3月)
- つんく♂(月曜2部 1992年9月、水曜1部 1996年7月~1997年10月)
- デーモン小暮(デーモン小暮のオールナイトニッポン)(月曜1部 1987年4月6日~1990年5月14日)
- 寺内たけし(火曜2部 1987年10月~1988年9月、月曜2部 1989年10月~1990年12月)
- 寺田恵子(SHOW-YA)(寺田恵子のオールナイトニッポン)(木曜2部 1986年4月10日~1987年10月1日)
- 電気グルーヴ(電気グルーヴのオールナイトニッポン)(土曜2部→火曜1部 1991年6月~1994年3月)
- 堂島孝平(月曜2部 1995年10月~1996年4月1日)
- 所ジョージ(所ジョージのオールナイトニッポン)(火曜1部 1977年10月~1980年3月・1981年4月~1982年3月)
- TOSHI(元X JAPAN)(水曜1部 1992年4月~1992年8月)
- 鳥羽潤(水曜2部 1997年10月~1999年3月)
- TRICERATOPS(木曜R→金曜com(箱番組) 1999年1月~2000年9月)
- とんねるず(とんねるずのオールナイトニッポン)(火曜1部 1985年10月15日~1992年10月13日)
[編集] な~の
- 中居正広(中居正広のオールナイトニッポン)(月曜1部 1993年11月~1994年10月)
- 中澤裕子(中澤裕子のallnightnippon SUPER!)(木曜SUPER!→Sunday Special→Sunday SUPER! 2000年4月~2003年3月)
- 中島みゆき(中島みゆきのオールナイトニッポン)(月曜1部 1979年4月2日~1987年3月30日、1991年10月・2006年12月に一夜限りの復活)
- 中村あゆみ(中村あゆみのオールナイトニッポン)(金曜2部 1985年4月6日~1987年1月30日)
- 永井真理子(1992年4月)
- 永井龍雲(木曜2部 1981年4月~1982年4月)
- 長渕剛(水曜2部→金曜1部 1979年4月~1980年9月、2003年4月~9月まで『オールナイトニッポンフライデー・長渕剛今夜もバリサン』と題して金曜22:00~24:00担当)
- なすえりこ(月曜2部 1975年6月~1976年3月)
- 2・3'S(ニーサンズ)(土曜2部 1992年10月~1993年9月)
- 西川貴教(西川貴教のオールナイトニッポン)(月曜2部 1997年1月8日~9月26日、金曜 1997年10月4日~1998年3月日、金曜1部 1998年4月~1999年3月、火曜SUPER! 1999年4月2~2003年3月、月曜1部 2003年3月28日~2005年9月26日、2006年1月2日一夜限りの復活)
- 西崎義展(金曜2部 1980年7月~1980年8月)
- ニャンコ(タンゴ・ヨーロッパ)(金曜2部 1982年10月~1983年9月)
- ネプチューン(金曜SUPER! 1999年4月~2002年9月)
- 野坂昭如(金曜1部 1975年12月~1976年2月)
- NOB(CURIO)(金曜2部 1997年4月~1997年10月)
- 野村義男(水曜1部 1983年10月~1984年3月)
[編集] は~ほ
- バブルガム・ブラザーズ(水曜2部 1985年4月~1986年3月)
- BUMP OF CHICKEN(火曜r 2001年9月~2002年3月)
- ピー・カ・ブー(火曜R 1998年4月~1998年6月)
- ビートたけし(ビートたけしのオールナイトニッポン)(木曜1部 1981年1月1日~1990年12月27日)
- 彦摩呂(木曜2部 1989年6月~1990年3月)
- 久本雅美(金曜2部 1987年2月~1988年6月)
- hide(元X JAPAN)(金曜R 1998年4月)
- ビビる(土曜comの箱番組→木曜r→金曜com 1999年10月~2002年3月)
- ビビる大木(ビビる大木のオールナイトニッポン)(金曜com→ホリケン・大木としてsuper friday!→ホリケン・大木として水曜1部 2002年4月~2004年3月、水曜1部 2004年10月6日~2005年3月23日)
- 平野友康(金曜1部 1997年4月~1997年9月、土曜R 1998年4月~1999年3月)
- 平松愛理(金曜2部 1991年4月~1991年9月)
- ヒルビリー・バップス(金曜2部 1989年10月~1990年3月)
- フェイズ(金曜2部 1982年4月~1982年9月)
- 福山雅治(福山雅治のオールナイトニッポン)(木曜2部→木曜1部 1992年1月~1994年5月、月曜1部 1994年10月~1998年3月、Saturday Special(のちにカタカナ化) 2000年4月~)
- 藤井隆(藤井隆のオールナイトニッポン)(月曜comの箱番組→月曜com→土曜com 1999年4月~2002年9月、木曜R 2003年4月~2003年9月)
- pli:z(金曜2部 1988年7月~1989年9月)
- 船江修(OYSTARS)(金曜2部 1996年7月~1997年3月)
- 古内東子(古内東子のオールナイトニッポン)(水曜2部 1995年10月11日~1997年10月1日)
- 古田新太(木曜1部 1991年1月~1992年10月)
- ホフディラン(木曜2部 1997年4月~1997年10月2日)
- 堀内健とビビる大木(堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン)(super friday!→水曜1部 2002年10月日~2004年3月日)
- ポルノグラフィティ(火曜com内の箱番組→水曜SUPER! 2000年5月~2003年3月)
[編集] ま~も
- 槇原敬之(火曜2部 1991年10月~1992年9月)
- 松任谷由実(松任谷由実のオールナイトニッポン)(土曜1部 1988年4月16日~1999年3月27日、1999年11月に一夜限りの復活)
- 松永並子&北原ゆき(素人の浪人生2人組)(水曜2部 1992年10月~1993年3月)
- 松村邦洋(松村邦洋のオールナイトニッポン)(水曜2部→水曜1部 1993年4月7日~1996年6月26日、火曜1部 1996年10月1日~1999年3月23日)
- 松山千春(松山千春のオールナイトニッポン)(水曜2部→月曜1部 1977年10月~1979年3月、火曜1部 1980年4月~1981年3月)
- 円広志(木曜2部 1979年4月~1979年9月)
- 真璃子(真璃子のオールナイトニッポン)(水曜2部 1990年4月4日~1992年10月7日)
- 南こうせつ(木曜1部 1975年4月~1976年12月・1978年4月~1979年3月)
- 本谷有希子(本谷有希子のオールナイトニッポン)(金曜1部 2005年4月1日~2006年3月31日)
- 桃乃未琴(木曜2部 1998年4月2日~1998年12月17日、Sunday Request Night→金曜r 1999年10月~2000年9月)
- 森若香織(森若香織のオールナイトニッポン)(火曜2部 1988年10月4日~1990年3月27日)
- 諸口あきら(火曜1部 1974年4月~1975年6月)
[編集] や~よ
- 矢口真里(矢口真里のallnightnippon SUPER!)(木曜SUPER! 2001年4月~2003年3月)
- 山口良一(山口良一のオールナイトニッポン)(火曜2部→金曜1部 1982年4月6日~1985年4月5日)
- 山崎ハコ(火曜2部 1979年4月~1980年3月)
- 山下達郎(月曜2部 1976年4月~1976年9月、水曜2部 1976年10月~1977年3月)
- 山田晃一(木曜 1972年2月~1972年6月)
- 山田パンダ(月曜2部 1975年1月~1975年6月)
- 山本シュウ(木曜2部 1994年4月~1995年4月)
- U-turn(木曜2部 1996年10月~1997年4月、ネタmail職人 1999年4月~1999年9月、土曜com 1999年10月~2000年3月)
- 湯浅明(水曜1部 1974年3月~1974年9月、木曜1部 1974年10月~1975年3月、金曜1部 1977年4月~1977年9月)
- 裕木奈江(水曜1部 1992年10月~1993年9月)
- YUKI(元JUDY AND MARY)(火曜2部→金曜1部 1994年4月~1996年4月)
- ゆず(ゆずのオールナイトニッポン)(月曜R→水曜1部→水曜SUPER! 1998年4月~2000年10月)
- 吉井和哉(吉井和哉のオールナイトニッポン)(元THE YELLOW MONKEY)(火曜1部 1995年10月~1996年9月、2006年10月2日一夜限りの復活)
- 吉田拓郎(吉田拓郎のオールナイトニッポン)(月曜1部 1974年9月~1975年9月、金曜1部 1980年10月~1982年3月27日)
- より子。(水曜R 2003年4月~2003年9月)
[編集] ら~ろ、わ
- RIZE(月曜com 2001年4月~2001年9月)
- ラジオっ娘(金曜2部 1982年4月~9月)
- Λucifer(月曜r 2001年10月~2002年3月)
- LUNA SEA
- ロンドンブーツ1号2号(ロンドンブーツ1号2号のオールナイトニッポン)(火曜2部→月曜1部→月曜SUPER! 1996年9月~2003年3月)
- 渡瀬マキ(元リンドバーグ)(木曜2部 1990年4月~1992年1月)
[編集] スペシャル
- 安倍麻美(2003年7月8日)
- 浅倉南(浅倉南のオールナイトニッポン)(日高のり子 2004年9月29日)
- 安室奈美恵
- 荒川ラップブラザーズ
- 嵐
- アンジェラ・アキ(2006年6月19日)
- THE YELLOW MONKEY
- 石森章太郎(仮面ライダー10号誕生記念・石森章太郎のオールナイトニッポン 1982年8月14日)
- 五木寛之
- 逸見政孝
- いとうせいこう(2005年9月8日)
- 石井一久(石井一久のオールナイトニッポン)(2005年1月3日、2006年2月27日)
- w-inds.(2005年6月11日)
- 上戸彩(上戸彩のオールナイトニッポン)(2002年5月4日、2005年6月2日)
- LLブラザーズ
- 大木こだま・ひびき(2006年1月5日)
- 小川直也(2004年12月25日)
- 小谷美紗子(2002年4月30日、allnightnippon-r)
- 小沢健二(AUX BACCHANALES 原宿店からMCボーズ(スチャダラパー) , 渡辺満里奈とともに生放送)
- 海砂利水魚(現火曜日担当くりぃむしちゅーの旧名)(1997年・1998年)(海砂利水魚のオールナイトニッポン)
- 関東高田組(お笑い芸人軍団)
- KinKi Kids(2003年10月31日)
- Crea
- GLAY(2000年10月6日)
- CHEMISTRY(2003年1月9日 木曜SUPER!)
- 郷ひろみ(テリー伊藤と)
- CoCo
- ゴスペラーズ
- 後藤真希(2004年3月19日)
- 小柳ゆき(2003年9月23日)
- 桜庭裕一郎(長瀬智也)
- 柴田淳(2003年3月26日、allnightnippon-r)
- SIAM SHADE(HIDEKI)
- SHAKA LABBITS(2005年月日)
- スキマスイッチ(2006年12月1日)
- 鈴木あみ
- SMAP(2003年6月25日)
- ZONE(2002年3月14日)
- たいのっち(国分太一、井ノ原快彦)(2003年7月24日、12月19日)
- 高田馬場文夫
- 橘慶太(2006年11月27日)
- 田中理恵(声優・2003年1月8日、allnightnippon‐r)
- 田中麗奈(2000年11月15日水曜SUPER!、2001年5月9日水曜SUPER!、2004年2月6日、9月27日)
- CHAGE and ASKA(2001年12月19日)
- 手塚治虫(1987年1月1日)
- TMN(1994年4月21日)
- テリー伊藤(郷ひろみと)
- 鳥羽潤
- 寬仁親王(ヒゲの殿下 1975年)
- DREAMS COME TRUE(2004年2月27日 金曜)
- ドランクドラゴン(2003年3月11日 火曜com)
- 長澤まさみ(長澤まさみのオールナイトニッポン)(2006年10月16日 月曜1部)
- 仲間由紀恵
- 中村中(2006年10月4日 水曜1部)
- NEWS(NEWSのオールナイトニッポン)
- ノンキーズ(水曜2部)
- 芳賀ゆい
- はなわ(2003年10月3日)
- はねるのトびらメンバー(2003年4月23日 金曜)
- 浜崎あゆみ(2006年12月11日)
- B'z(1992年10月14日、2003年9月22日、2005年3月19日)(B'zのオールナイトニッポン)
- 光GENJI
- 平井堅(2002年、2005年12月23日)
- 広末涼子(1997年4月22日)
- ヒロミ(1997年6月20日)
- V6(V6のオールナイトニッポン)(2005年11月1日、2006年8月1日)
- FUJIWARA(2005年1月6日)
- プッチモニ(1999年11月18日)
- FLOW(2005年月日)
- BENNIE K (2005年月日)
- 前田亘輝(TUBE)(前田亘輝のオールナイトニッポン)(2006年4月7日)
- MAKOTO(2003年9月25日)
- マイナスターズ(2005年1月25日)
- ますだおかだ(1994年4月 木曜2部、1998年 水曜2部、2002年9月9日 月曜com、2003年2月25日 火曜com)(ますだおかだのオールナイトニッポン)
- Mr.マリック
- モーニング娘。(1998年9月10日、1999年7月29日)(モーニング娘。のオールナイトニッポン)
- 矢井田瞳(2000年7月22日、10月10日、2004年10月26日、2005年9月2日)(矢井田瞳のオールナイトニッポン)
- 薬師丸ひろ子(薬師丸ひろ子のオールナイトニッポン)(1984年6月9日 土曜1部)
- 矢玉みゆ紀
- 吉田尚記(2004年8月10日)(吉田尚記のオールナイトニッポン)
- L'Arc~en~Ciel(2005年7月8日)
- リリメグ(リリー・フランキーと安めぐみによるユニット)(2006年10月26日 木曜1部)
- レイザーラモンHG(レイザーラモンHGのオールナイトニッポン)(2006年1月10日)
- レミオロメン(2006年5月16日)
- ロバート
- 渡辺美里(渡辺美里のオールナイトニッポン)(1995年5月25日 1部、2005年7月11日 1時台・旧1部枠)
- ゲゲゲの鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎のオールナイトニッポン)(2006年8月11日、鬼太郎・野沢雅子、目玉おやじ・田の中勇、ねずみ男・大塚周夫、佐野史郎、中川翔子 金曜1部)
- 映画「深呼吸の必要」スペシャル(香里奈、成宮寛貴、谷原章介ほか)
- 映画「亡国のイージス」スペシャル(2005年7月29日)
- オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(毎年12月24日 25:00~29:00)
[編集] CD
[編集] シングル
- 今、僕たちにできる事(ポニーキャニオン)- 歌:オールナイトニッポン・パーソナリティーズ(1992年10月期当時のパーソナリティ全員が参加)
- ビタースウィート・サンバ(ポリドール) - 演奏:ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス(1994年10月26日発売。当初テーマ曲の予定だったティファナ・タクシーも収録。廃盤)
[編集] アルバム
- オールナイトニッポン Radio Days Bitter Hits(東芝EMI)
- オールナイトニッポン Radio Days Sweet Hits(UM3/USM Japan)
- オールナイトニッポン パーソナリティーズヒッツ~青春 ON AIR~(ポニーキャニオン)
[編集] 商品
- 青春のオールナイトニッポン(タカラ)
- ボタンを押すとジングルや音声が流れるラジオフィギュア。2004年発売。
- 懐かしのオールナイトニッポンキャンデー(ブルボン)
- 番組内容の一部とパーソナリティの持ち歌で構成した8cmCD付きのコーヒーキャンデー(食玩)。2004年発売。
- オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ(ファミリーコンピュータディスクシステム)
- 有名なゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の一部キャラクターの絵をパーソナリティの顔にしたもの。
- 1987年、番組放送開始20周年を記念して任天堂と共同製作。
[編集] 参考文献
- オールナイトニッポン大百科(主婦の友社)
- オールナイトニッポン30周年を記念して1997年に刊行。
[編集] ネット局一覧
※放送番組
-
- オールナイトニッポン(月~土25:00~27:00、36局)
- オールナイトニッポンエバーグリーン(月~木27:00~29:00、※ニッポン放送のみ日28:00~29:00にも放送、9局)
- オールナイトニッポンR(金·土27:00~29:00、※ニッポン放送は土曜日のみ28:30まで、金9局、土21局)
- オールナイトニッポンサタデースペシャル·福山雅治の魂のラジオ(土23:30~25:00、34局)
放送局名 | 放送番組 | 備考 | ネット開始年月 |
---|---|---|---|
STVラジオ | 1,2,3 | 4は2002年3月終了 | 1968年4月 |
北海道放送 | 4 | - | 2003年10月 |
青森放送 | 1,4 | - | 1973年4月 |
IBC岩手放送 | 1,3,4 | 3は土曜深夜のみ、4時まで | 1972年4月 |
東北放送 | 1,4 | - | 1970年10月 |
秋田放送 | 1,4 | - | 1979年10月 |
山形放送 | 1,3,4 | 3は土曜深夜のみ、4時まで | 1977年4月 |
ラジオ福島 | 1,4 | - | 1982年4月 |
茨城放送 | 1,2,3,4 | - | 2001年4月 |
栃木放送 | 1,2,3 | - | 1995年7月 |
山梨放送 | 1,3,4 | 3は土曜深夜のみ、4時まで | 1990年4月(但し、1970年代後半から1981年頃までにもネットしていた事がある。) |
静岡放送 | 1,4 | - | 1970年6月 |
CBCラジオ | 1,3 | 3は土曜深夜のみ、4時まで | 1972年10月 |
東海ラジオ | 4 | - | 1999年10月 |
新潟放送 | 1,4 | - | 1976年4月 |
信越放送 | 1,3,4 | 3は土曜深夜のみ、4時まで | 1970年10月 |
北日本放送 | 1,4 | - | 1977年4月 |
北陸放送 | 1,4 | 3は2005年9月終了 | 1982年3月 |
福井放送 | 1,3,4 | 3は土曜深夜のみ、4時まで | 1981年4月 |
KBS京都(KBS滋賀) | 1,2,3,4 | 4は2005年10月開始 | 1978年4月 |
ラジオ大阪 | 1 | - | 1970年6月 |
和歌山放送 | 1,3,4 | 3は土曜深夜のみ、4時まで | 1981年4月 |
山陰放送 | 1,4 | - | 1985年4月 |
山陽放送 | 1,4 | - | 1997年10月 |
中国放送 | 1,4 | - | 1970年10月 |
山口放送 | 1,3,4 | 3は土曜深夜のみ、4時まで | 1988年4月 |
南海放送 | 1,2,3,4 | 2,3は4時まで | 1979年4月 |
西日本放送 | 1,2,3,4 | 2,3は4時まで | 1971年4月 |
四国放送 | 1,3,4 | 3は土曜深夜のみ、4時まで | 1977年4月 |
高知放送 | 1,2,3,4 | 2,3は4時まで | 1971年4月 |
九州朝日放送 | 1,2,3 | - | 1970年6月 |
RKB毎日放送 | 4 | - | 2000年3月 |
長崎放送(NBCラジオ佐賀) | 1,3,4 | 3は土曜深夜のみ、4時まで | 1970年10月 |
熊本放送 | 1,3,4 | 3は土曜深夜のみ、4時まで | 1971年3月 |
大分放送 | 1,4 | - | 1979年4月 |
宮崎放送 | 1,4 | - | 1977年4月 |
南日本放送 | 1,3,4 | 3は土曜深夜のみ、4時まで | 1979年10月 |
ラジオ沖縄 | 1,4 | - | 1977年4月 |
[編集] 関連項目
- ニッポン放送番組一覧
- allnightnippon SUPER!
- @llnightnippon.com
- オールナイトニッポンエバーグリーン
- オールナイトニッポンR
- オールナイトニッポンR スペシャルナイト
- オールナイトニッポンいいネ!
- オールナイトニッポンレコード
- オールナイトニッポンTV
- オールナイトニッポン高校水泳部
- オールナイトニッポンアゲイン
- オールナイトニッポンリスナーズBEST!
- オールナイトニッポン 週替わりスペシャル (1994年 - 1998年)
[編集] 備考
- 複数社の協賛スポンサーの中で、ブルボンは、20年以上もスポンサードしている。なお、同じく20年以上スポンサードしていた白泉社は、2005年12月をもって離脱した。
- 月曜~土曜の6曜日通してのスポンサーは、1990年代後半にはトヨタ自動車が提供した時期があったが、現在6曜日通してスポンサーは明治製菓だけで、かつてはDHCも6曜日通しのスポンサーだったが、現在は火曜と木曜のみのスポンサードになっている。
- 土曜は松任谷由実時代はクボタ、UCC上島珈琲(のちにNTT、タイトー、東芝)が提供。松任谷由実終了後は冠スポンサーのスポンサード枠で、一旦藤井隆時代は前途のトヨタ自動車など土曜のみの複数社提供時代があったが、その後東芝の冠スポンサーとなって、現在の大塚製薬(放送上ではポカリスエット)が冠スポンサードしている。
- 山梨放送は1970年代後半頃にネット開始したが、1981年頃に一旦放送を打ち切った。その後1990年にネット再開した。
- 中国放送もかつては2部を放送していたが、1976年12月4日に走れ歌謡曲のネット局になったため放送打ち切りとなった。
- BSフジ(フジテレビのBSデジタルテレビ局)の番組、お笑いネクストブレーカーの番組内でお笑い芸人が出されたテーマに、オールナイトニッポンをベースにトークをするコーナー、「オールナイトニッポンへの道」があった。
[編集] 外部リンク
- www.allnightnippon.com(オールナイトニッポン・ニッポン放送夜の番組ページ)
- 1999年4月からのパーソナリティー一覧表
- ニッポン放送・夜の番組ネットワーク一覧
曜日 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月曜 | 春風亭昇太 | ||||||||||||||
火曜 | くりぃむしちゅー | ||||||||||||||
水曜 | 松浦亜弥 | ||||||||||||||
木曜 | ナインティナイン | ||||||||||||||
金曜 | 本谷有希子 | ますだおかだ | |||||||||||||
土曜 | SHOGO | アンダーグラフ |
カテゴリ: 分割依頼 | オールナイトニッポン