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L'Arc~en~Ciel - Wikipedia

L'Arc~en~Ciel

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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L'Arc~en~Ciel
(ラルク アン シエル)
出身地 日本
活動期間 1991
ジャンル J-Pop
Rock
レーベル Danger Crue Records
(1993)
Ki/oon Records
(1994~)
メンバー hyde Vo. (1991~)
ken G. (1992~)
tetsu B. (1991~)
yukihiro Dr. (1998~)
旧メンバー hiro G. (1991~1992)
pero Dr. (1991~1992)
sakura Dr. (1993~1997)

L'Arc~en~Cielラルク アン シエル)は日本ロックバンド1991年結成、リーダーはtetsu。所属プロダクションはMAVERICK D.C、レコード会社はKi/oon Records。一般的な通称はラルク。2001年にバンド名の日本語表記を「ラルク・アン・シエル」から「ラルク アン シエル」に改めた。

目次

メンバー

元メンバー

概要

1991年2月頃、大阪でtetsuを中心に結成される。グループ名の「L'Arc~en~Ciel」はフランス語では「ラルカンスィエル」「ラフカンスィエル」[lar.kɑ̃.sjɛl]と発音し、「」という意味(英語直訳は「the arch in (the) sky」、日本語直訳は「空中のアーチ」)。インディーズ時代は関西を拠点に活動。名前の由来は阪急梅田駅前にあった喫茶店(現在は大丸梅田店の中にある)の名前をtetsuが気に入り、そこから取ったという説が有力である。ファーストライブでは対バン形式ながらも異例の150人を動員した。その後はメンバーチェンジなどもあったが、1993年には1stアルバム『DUNE』を発売しオリコンインディーズアルバムチャートで1位を獲得。インディーズでの人気を不動のものとし、1994年メジャーデビュー。デビューがほぼ同じ時期でジャンル的にも似通っていることなどからよくGLAYと比較されることもあり、両バンドの全盛期は「ラルクファン vs GLAYファン」の構図が見られたこともある。

メンバーの一人一人が持つ高い演奏技術や楽曲センス、hydeの書く幻想的な詞などがラルク人気の一つとなっており、特に詞は活動初期の「比喩に比喩を重ねた詞」と形容されるほど独特な表現をしている。また、カップリング曲をアルバムに収録しないのも有名で、シングル『DIVE TO BLUE』までは「表題曲+カップリング曲(+カラオケバージョン)」という形態で発売していたが、1998年のシングル3枚同時発売からあまりその形態にこだわらなくなり、2003年には企画盤のベストアルバムとして『The Best of L'Arc~en~Ciel c/w』が発売、一部のファンからは批判も出た。

バンドとしては昔から「いつ解散するか分からない」という空気を醸し出しており、メンバー間の関係も「プライベートではあまり会わない」「携帯電話の番号を知らない」など、「仲が良い」というイメージよりは「あまり仲は良くない」というイメージの方が強く、それも上記の理由の一つとして当てはまるものと思われる。しかしリーダーのtetsuは、アルバム「AWAKE」制作終了時に「俺はラルクを家族と一緒で切れないものだと思ってる」と発言し、メンバーの絆の深さを感じさせる言葉も言っている。

1994年にビデオシングル『眠りによせて』でメジャーデビュー。インディーズ時代からの元来のファンも多かったが、以来ライブ活動を中心に着実にファンを増やし、1995年には初の日本武道館でのコンサートを行い、1996年発売のアルバム『True』がデビュー後初のオリコン1位を獲得。『True』はその後発売6週目でミリオンセラーに輝くなどラルク人気は過熱しはじめ、ヒット街道を驀進するものと思われたが、1997年2月にドラマーであるsakuraが逮捕され活動を完全に休止してしまう。

同年10月、sakura事件の後の長い休止から復活し、直後発売したシングル『』は当時のラルク史上第1位のヒット(当時の自己最高初動・最高売り上げを共に更新)を記録。12月23日東京ドームで行われた復活コンサート「1997 REINCARNATION」では公演チケットが当時最速の4分で完売と、邦楽業界の第一線へと華々しい復帰を飾る。翌1998年にはアルバム『HEART』の初動ミリオンヒットから幕を開け、シングル『HONEY』『花葬』『浸食 ~lose control~』の3枚同時、シングル『snow drop』『forbidden lover』の2枚2週連続、1999年にもアルバム『ark』『ray』の2枚同時発売で話題をさらうなどで数々の大ヒットを飛ばし、同時期にヒットを飛ばしたGLAYと共に'90年代後期J-POPシーンのトップを走り続けた。

2001年、シングル『Spirit dreams inside -another dream-」を発売した後に各自がソロ活動などに入り、実質的な活動休止状態になる。一部では解散説も流れ「もうラルクとしての活動は無いんじゃないか」と思われていたが、2003年に行われたライブ「Shibuya Seven days 2003」で大々的な復活を果たし、最終日には2004年3月のアルバム(SMILE)発売発表で解散説を一蹴。翌年2月4日にシングル『READY STEADY GO』を発売し完全復活。翌年からはシングル・アルバムの発売やコンサートツアーを行うなどメインでラルクとしての活動を行いつつ各自がソロ活動をしていたが、2005年9月に行われた「ASIALIVE 2005」の後にラルクの活動は再び休止され、各メンバーのソロ活動が行われていた。

2006年、バンド結成15周年を記念し「L'Anniversary」と題した企画を行い、過去に発売された8cmシングルの12cm化再発や『ark』、『ray』のDVD付き再発盤「15th Anniversary Expanded Edition」を発売(後者は現在発売予定)。11月2526日には「L'Arc~en~Ciel 15th L'Anniversary Live」と題し東京ドームで2日間の公演を行った。同日にHP上で、2007年春にシングルリリース、2007年6月8月にかけて9年ぶりのホールツアーを行うことを発表した。

来歴

sakura逮捕時の流れや概要

  • 1997年2月24日
    • sakuraが覚醒剤取締法違反で現行犯逮捕される
  • 1997年2月27日
    • 裁判所から逮捕の事実の連絡が事務所へ行き渡り、メンバー緊急ミーティングを行う(sakuraは立川署にて身柄を拘束、接見禁止)以後3月11日読売新聞朝刊で事件の報道がされるまで何度もミーティングが行われる
  • 1997年3月11日
    • 読売新聞朝刊で今回の事件が報道され、以後他の夕刊やスポーツ紙などでも事件の報道をされる
  • 1997年3月29日
    • 前日にsakuraが仮釈放になったのを受け事件後初の4人でのメンバーミーティングを行う
  • 1997年4月17日
    • 東京地裁八王子支部でsakuraの第一回公判が行われる
  • 1997年4月18日
    • バンドからオフィシャルファンクラブ「Ciel(現LE-CIEL)」並びマスコミやスタッフなどに今回の事件に関してコメントが発表される
  • 1997年4月27日
    • この日以降の各音楽雑誌に18日発表のコメントが掲載される
  • 1997年5月1日
    • sakuraに懲役2年、執行猶予3年という判決が言い渡される
  • 1997年10月17日
    • シングル『』を発売し活動再開 サポートドラマーとしてyukihiroが参加
  • 1997年11月4日
    • sakuraが正式にラルクを脱退(脱退理由は「音楽性の違いのため」となっている)
  • 1998年1月1日
    • 同日付でyukihiroがラルクのドラマーとして加入

事件を受けての活動の自粛等

  • 3月26日に発売予定だったシングル『the Fourth Avenue Cafe』発売中止
  • 旧譜の出荷停止(4月21日に解除する)
  • TBS系ラジオ「ボンジュールL'Arc~en~Ciel」が3月11日を以て放送終了
  • 4月に予定されていたファンクラブツアー「ハワイ・アン・シエル」中止(1998年3月31日4月6日に行われる)
  • 夏前発売予定だったニューシングルのレコーディング延期
  • 夏の野外ライブイベント(フジ・ロック・フェスティバル)出演中止
  • 各音楽雑誌でメンバーが行っていた連載等が休止

ラルクと「ヴィジュアル系」

1999年4月19日、NHKの音楽番組「ポップジャム」の5月1日放送分収録中tetsuが2曲演奏する所を1曲でやめるという事態が起こる。事の発端はお笑いコンビ爆笑問題太田光がラルクのメンバーに対し「ヴィジュアル系」と言った事から。直後演奏した『HEAVEN'S DRIVE』ではtetsuが本来やるはずのコーラスをやらず、演奏後ベースをぞんざいに扱いステージから捌けていった。この事件は一部で「ポップジャム事件」と呼ばれている。因みに演奏予定だったもう一曲もその後できちんと演奏している。

この事件を2004年出版のtetsuへのインタビュー本「哲学。」の中でtetsuは「楽器をぞんざいに扱いキレてそのまま帰ったというのは間違いである」とし、実際は「NHKとラルクのメンバーおよびラルク側のスタッフが話し合った結果このまま収録を続行することができないという結論に達したため、スタッフ等に挨拶をし次の仕事へ向かった」という内容のことを語っている。

実際ラルクのメンバーでhydeやkenなどは「ヴィジュアル系と言われるのは仕方が無い」と語っているが、tetsuは「楽曲をきちんと聴いてもらっていない証拠」と、これを頑なに否定している。ただ初期のラルクでのtetsu始めメンバーを見るとヴィジュアル系の様を呈しているため、その発言に対する批判は多い。

ただラルクの活動の様子を考えると一般に「ヴィジュアル系」との定義となるハードメイクをメンバー全員がしていたのはインディーズ時代~バンド活動中期までで、メジャーデビューを境にどんどんナチュラルメイク化が進行し、『flower』になるとメンバー全員が普通の格好をしているのが分かる。現在のようになったのは1998年頃からである。

余談ではあるが、ポップジャム事件については太田がバンド名紹介でをラルク・アン・「シェル」と呼称したことも原因となった可能性がある。本来はフランス語のCiel(天)であり日本語にするとスィエルという発音が近いが、シェルと発音すると英語のShell(貝殻)に近くなり、確かに意味が違ってしまうためラルクはこの発音を嫌っている。なお、この事件の後に放送されたHEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPスペシャルで「本当はスィエルだけど、ダウンタウンだけはシェルと呼んでいいです」とラルクが公認し盛り上がる映像が再放送されている。

この件については1999年に放送されたNHK紅白歌合戦で、司会を務めた中村勘九郎が放送では「ラルク・アン・シエル」と紹介したものの、年明けにゲスト出演したアッコにおまかせにて「フランス語では『シェル』なんだよね」と発言。また、明らかにメンバーが顔合わせ、本番とやる気を見せなかったことに腹を立てたのか(カウントダウンライブと同時進行だったためリハーサルもキャンセルした)「出る気がない人を無理矢理出しちゃダメだよね」と嫌味とも取れる発言をしている。

ちなみに、実際のフランス語発音としては「Ciel」の発音の問題よりも、「L'Arc-en」を「ラルク・アン」と発音や表記する方に違和感がある。日本語表記となるとある程度限界があり仕方ないが、前記のように言っている以上フランス語発音からかけ離れているため、「Ciel」は「シエル」「スィエル」のどっちを言おうと些細な問題(フランス人のネイティブ発音には聞こえない)であると言える。

パートチェンジバンド

ラルクはバンド内の遊びも兼ねてシングルのc/wにパートチェンジバンドを入れることがある。sakuraがメンバーの頃にはD'Ark~en~Cielダーク・アン・シエル、略称:ダーク)やKIOTOキオト)があったが、現在では現メンバーでのP'UNK~EN~CIELパンク・アン・シエル、略称:パンク)がある。

D'Ark~en~Cielは全てオリジナル曲のバンド。『the Fourth Avenue Cafe』c/wに収録されている。sakuraが逮捕された為に一度お蔵入りとなったが、他の14枚のシングルと共に2006年8月30日に発売された。ちなみにメンバーはDARK TETSU(tetsu/Vo)、HYDE DARK(hyde/G)、Suck・D'ark・la(sakura/B)、ken D'ark(ken/Dr)。ちなみに初期の頃はHYDE DARK(Dr)、Suck・D'ark・la(G)、ken D'ark(B)だった。

KIOTOはTOKIOのコピーバンドで、「LOVE YOU ONLY」をカバーしていた。ちなみにこれはTOKIOのリーダー城島茂公認。バンドの詳細は謎に包まれている、という設定である。

P'UNK~は過去のラルクの曲をハードロック調にカバーするバンド。詳しくはP'UNK~EN~CIELを参照。

また、Shibuya Seven Days 2003では「trick」の、AWAKE TOUR 2005では「STAY AWAY」(formation A/Bの2パターン)のパートチェンジバージョンを披露している。

作品

シングル

Indies 1992年11月25日 Floods of tears/夜想花 8cmCD      
1st 1994年10月21日 Blurry Eyes 8cmCD     KSD2-1077
2nd 1995年7月6日 Vivid Colors 8cmCD     KSD2-1087
3rd 1995年10月21日 夏の憂鬱 [time to say good-bye] 8cmCD     KSD2-1101
4th 1996年7月8日 風にきえないで 8cmCD     KSD2-1122
5th 1996年10月17日 flower 8cmCD     KSD2-1135
6th 1996年11月21日 Lies and Truth 8cmCD     KSD2-1149
7th 1997年10月17日 8cmCD     KSD2-1159
8th 1998年1月28日 winter fall 8cmCD     KSD2-1176
9th 1998年3月25日 DIVE TO BLUE 8cmCD     KSD2-1182
10th 1998年7月8日 浸食 ~lose control~ 12cmCD     KSC2-234
11th 1998年7月8日 HONEY 8cmCD     KSD2-1200
12th 1998年7月8日 花葬 8cmCD     KSD2-1201
13th 1998年10月7日 snow drop 8cmCD     KSD2-1205
14th 1998年10月14日 forbidden lover 8cmCD     KSD2-1206
15th 1999年4月21日 HEAVEN'S DRIVE 12cmCD     KSC2-280
16th 1999年6月2日 Pieces 12cmCD     KSC2-281
17th 1999年8月11日 Driver's High 12cmCD     KSC2-284
18th 1999年10月27日 LOVE FLIES 12cmCD     KSC2-285
19th 2000年1月19日 NEO UNIVERSE/finale 12cmCD     KSC2-330
20th 2000年7月19日 STAY AWAY 12cmCD     KSC2-332
21st 2001年9月5日 Spirit dreams inside -another dream- 12cmCD     KSC2-410
22nd 2004年2月4日 READY STEADY GO 12cmCD(CCCD) 12cmCD(CDDA)*   KSCL-641(CCCD)
KSCL-913(CDDA)
23rd 2004年3月3日 瞳の住人 12cmCD(CCCD) 12cmCD(CDDA)*   KSCL-671(CCCD)
KSCL-915(CDDA)
24th 2004年6月2日 自由への招待 12cmCD(CCCD) 12cmCD(CDDA)*   KSCL-689(CCCD)
KSCL-921(CDDA)
25th 2005年1月13日 Killing Me 12cmCD     KSCL-760
26th 2005年4月6日 New World 12cmCD     KSCL-822
27th 2005年5月18日 叙情詩 12cmCD     KSCL-833
28th 2005年7月20日 Link 12cmCD   CD+DVD KSCL-881~882(CD+DVD)
KSCL-883
29th 2006年8月30日 the Fourth Avenue Cafe 12cmCD     KSCL-1027

*2005年10月26日ソニー・ミュージックエンタテインメントの方針でCDDAとして再販

再発盤

2006年8月30日 1st~14th+『the Fourth Avenue Cafe』12cmCD化再発(KSCL-1021~1035)

アルバム

オリジナルアルバム

1st 1993年4月10日 (初回特装版)
1993年4月27日 (通常販売版)
DUNE CD           HML-008(初回)
HML-009(通常)
DCCA-9(通常再発)
2nd 1994年7月14日 Tierra CD MD         KSC2-80(CD)
KSY2-2027(MD)
3rd 1995年9月1日 heavenly CD MD         KSC2-114(CD)
KSY2-2037(MD)
4th 1996年12月12日 True CD MD         KSC2-165(CD)
KSY2-2055(MD)
5th 1998年2月25日 HEART CD MD         KSC2-204(CD)
KSY2-2058(MD)
6th 1999年7月1日 ark CD MD         KSC2-282(CD)
KSY2-2063(MD)
7th 1999年7月1日 ray CD MD         KSC2-283(CD)
KSY2-2064(MD)
8th 2000年8月30日 REAL CD MD SACD LP(2枚組)     KSC2-333
KSY2-2065(MD)
KSJ2-6034~6035(LP)
KSG2-9004(SACD)
9th 2004年3月31日 SMILE CD(CCCD)       CD(CDDA)* CD(CCCD)+DVD KSCL-678~679(CD+DVD)
KSCL-680(CCCD)
KSCL-858(CDDA)
10th 2005年6月22日 AWAKE CD           KSCL-837

*2005年7月27日にソニー・ミュージックエンタテインメントの方針でCDDAとして再販

ベストアルバム

シングルベスト 2001年3月14日 Clicked Singles Best 13 CD   KSC2-334
ベストアルバム 2003年3月19日 The Best of L'Arc~en~Ciel 1994-1998 CD CD+DVD KSCL-530~531(CD+DVD)
KSCL-536(CD)
ベストアルバム 2003年3月19日 The Best of L'Arc~en~Ciel 1998-2000 CD CD+DVD KSCL-532~533(CD+DVD)
KSCL-537(CD)
ベストアルバム 2003年3月19日 The Best of L'Arc~en~Ciel c/w CD CD+DVD KSCL-534~535(CD+DVD)
KSCL-538(CD)

その他

リミックスアルバム 2000年6月28日 ectomorphed works CD LP(2枚組)   KSC2-331(CD)
KSJ2-6032~6033(LP)
1st再発 2004年4月21日 DUNE 10th Anniversary Edition CD     DCCA-24
6th再発 2006年12月13日 ark 15th Anniversary Expanded Edition     CD+DVD KSCL-1053~1054
7th再発 2006年12月13日 ray 15th Anniversary Expanded Edition     CD+DVD KSCL-1055~1056

ビデオ・DVD

ライブビデオ(Indies) 1992年3月10日 L'Arc~en~Ciel (無料配布) VHS      
PV集(Indies) 1993年10月21日 TOUCH OF DUNE (10000本限定) VHS     HMV-003
ビデオシングル 1994年7月1日 眠りによせて VHS   DVD KSV5-5015(VHS)
KSBL-5773(DVD)
コンセプトビデオ 1994年12月1日 Siesta ~Film of Dreams~ VHS LD DVD KSV5-5014(VHS)
KSL5-4012(LD)
KSBL-5774(DVD)
ビデオシングル 1995年5月21日 and She Said VHS   DVD KSV5-5020(VHS)
KSBL-5775(DVD)
ライブビデオ 1996年3月21日 heavenly ~films~ VHS LD DVD KSV5-5026(VHS)
KSL5-4017(LD)
KSBL-5776(DVD)
PV・ライブ映像集 1998年4月22日 A PIECE OF REINCARNAITION VHS   DVD* KSV5-5037(VHS)
KSB5-5701(DVD)
KSBL-5777(DVD再販)
ライブビデオ 1998年12月23日 ハートに火をつけろ! VHS   DVD* KSV5-5041(VHS)
KSB5-5702(DVD)
KSBL-5778(DVD再販)
PV集 1999年8月11日 CHRONICLE VHS   DVD KSV5-5046(VHS)
KSB5-5703(DVD)
ライブビデオ 1999年12月1日 1999 GRAND CROSS CONCLUSION VHS   DVD KSV5-5047(VHS)
KSB5-5704(DVD)
PV集 2001年3月28日 CHRONICLE 2 VHS   DVD KSV5-5056(VHS)
KSB5-5726(DVD)
ライブビデオ 2001年6月20日 CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE -NO CUT- VHS   DVD KSV5-5058(VHS)
KSB5-5729(DVD)
ライブビデオ 2003年12月17日 7 Shibuya Seven days 2003 LIVE DVD     DVD KSBL-5753
ライブビデオ 2004年12月8日 LIVE IN U.S.A ~at 1st Mariner Arena July 31, 2004~     DVD KSBL-5792
ライブビデオ 2005年6月1日 SMILE TOUR 2004 ~全国編~     DVD KSBL-5066
ライブビデオ 2005年12月14日 AWAKE TOUR 2005     DVD KSBL-5815
ライブビデオ 2006年6月21日 ASIALIVE 2005     DVD(2枚組) KSBL-5830~5831
PV集 2007年2月14日 CHRONICLE 0 -ZERO-     DVD KSBL-5832
DVD BOX 2007年3月14日 Five Live Archives     DVD(5枚組) KSBL-5833~5837

*マークのものは値段改定&パッケージリサイズ版が存在

ゲームソフト

プレイステーション用ソフト 2000年7月19日 激突トマラルク TOMARUNNER VS L'Arc~en~Ciel SCPS-10134
SCPS-91320(PS one Books)

他所への参加

オムニバスアルバム 1992年10月1日 GIMMICK Voice』収録 COCA-10184
オムニバスアルバム 1993年10月 The Monster Of Shock Age 予感』収録 SHCD-001
アニメサウンドトラック 1994年12月1日 D・N・A² SOUND TRACK Blurry Eyes』収録 KSC2-110
映画サウンドトラック 1998年5月13日 GODZILLA THE ALBUM 浸食 ~lose control~』収録 ESCA-6991
映画サウンドトラック 2001年7月18日 FINAL FANTASY Spirit dreams inside』収録  
コンピレーションアルバム 2001年12月19日 Ki/oon Decade HONEY』収録 KSCL-425~426(CD+DVD)
KSCL-427(CD)
コンピレーションアルバム 2004年10月14日 鋼の錬金術師 COMPLETE BEST READY STEADY GO』収録 SVWC-7216~7217(CD+DVD)
SVWC-7218(CD)
アニメサウンドトラック 2004年12月15日 鋼の錬金術師 オリジナル・サウンドトラック2 『READY STEADY GO』収録 SVWC-7226
コンピレーションアルバム 2005年4月27日 Ki/oon Records Overseas Compilation 『READY STEADY GO』収録 KSCL-815~KSCL-816(CD+DVD)

タイアップ

曲名 タイアップ オンエア等期間
Blurry Eyes 日本テレビ系アニメ『D・N・A² ~何処かで失くしたあいつのアイツ~』オープニングテーマ 1994年10月7日12月23日
Vivid Colors 日本テレビ系バラエティ「ぐるぐるナインティナイン」エンディングテーマ 1995年7月2日9月24日
Brilliant Years 日本テレビ系「しんドラ」エンディングテーマ 1995年4月11日6月27日
夏の憂鬱 [time to say good-bye] TBS系「M-Navi」エンディングテーマ 1995年10月6日11月24日
風にきえないで フジテレビ系「猛烈アジア太郎」エンディングテーマ 1996年7月1日7月31日
日本テレビ系「ミュージックパーク」エンディングテーマ 1996年8月1日8月31日
flower フジテレビ系「プロ野球ニュース」テーマソング 1996年10月1日1997年3月10日
Lies and Truth テレビ東京系「タワーカウントダウン」テーマソング 1996年12月2日12月30日
the Fourth Avenue Cafe フジテレビ系アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』エンディングテーマ 1997年2月12日3月5日
映画『劇場版 るろうに剣心~維新志士への鎮魂歌~』オープニングテーマ 1997年12月20日1998年1月31日
winter fall テレビ朝日系ドラマ『シカゴホープ2』イメージソング 1998年1月14日3月11日
Shout at the Devil ダイハツ工業 ムーヴエアロダウンカスタムXX CMソング 1998年5月6日9月30日
milky way TBS系「ワンダフル」テーマソング 1998年3月2日3月30日
DIVE TO BLUE NTTパーソナル関西 CMソング 1998年6月6日~9月30日
TBS系「特捜!芸能ポリスくん」エンディングテーマ 1998年4月8日9月16日
HONEY TBS系「スーパーサッカー」テーマソング 1998年5月2日~9月30日
NTTパーソナル関西 CMソング 1998年6月6日~9月30日
花葬 テレビ朝日系「真相究明! 噂のファイル」エンディングテーマ 1998年7月4日9月12日
浸食 ~lose control~ 映画『GODZILLA』挿入歌 1998年7月11日9月4日
snow drop フジテレビ系ドラマ『走れ公務員! POLICE WOMAN』テーマソング 1998年10月13日12月22日
forbidden lover 日本テレビ系「知ってるつもり?!」テーマソング 1998年10月11日1999年3月21日
What is love TBS系「エクスプレス」テーマソング 1999年3月29日2000年9月29日
It's the end プレイステーション用ソフト『グランディア』CMイメージソング 1999年6月19日7月4日
Pieces SOTEC e-one CMソング 1999年7月24日9月30日
Driver's high フジテレビ系アニメ『GTO』オープニングテーマ 1999年6月30日12月19日
LOVE FLIES キヤノン Wonder BJ CMソング 1999年10月25日12月5日
テレビ朝日系ドラマ『青い鳥症候群(シンドローム)』主題歌 1999年10月16日12月11日
いばらの涙 テレビ朝日系ドラマ『青い鳥症候群(シンドローム)』テーマソング 1999年10月16日12月11日
trick (new wave of japanese heavy metal mix) ツーカーセルラー東京・東海「Ez-web 誕生キャンペーン」CMイメージソング 1999年11月20日12月12日
NEO UNIVERSE 資生堂 ピエヌ CMソング 2000年1月1日3月20日
'finale 映画『リング0 バースデイ』主題歌 2000年1月22日~?
キヤノン Wonder BJ CMソング 2000年3月16日9月30日
hole 映画『リング0 バースデイ』挿入歌 2000年1月22日~?
STAY AWAY 資生堂 ピエヌ CMソング 2000年6月1日~?
get out from the shell -asian version- トヨタ自動車 アジア地区CMイメージソング  
Spirit dreams inside 映画『FINAL FANTASY』エンディングテーマ 2001年8月29日~?
READY STEADY GO MBS・TBS系アニメ『鋼の錬金術師』オープニングテーマ 2004年1月10日3月27日
瞳の住人 エクシング ポケメロJOYSOUND CMソング 2004年2月25日~?
接吻 エクシング ポケメロJOYSOUND CMソング 2004年3月20日~?
自由への招待 ダイハツ工業 ムーヴカスタムRS Vセレクション CMソング 2004年5月12日12月31日
Killing Me テレビ朝日系「Matthew's Best Hit TV」エンディングテーマ 2005年1月5日3月31日
New World 日本テレビ系プロ野球中継「1球の緊張感 THE LIVE 2005」テーマソング 2005年4月1日7月23日
叙情詩 日本テレビ系「スーパーテレビ情報最前線」エンディングテーマ 2005年4月11日6月27日
AS ONE GyaO「サッカープレミアム」イメージソング 2005年6月1日6月7日
Link 映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』オープニングテーマ 2005年7月23日10月2日
エクシング ポケメロJOYSOUND CMソング 2005年7月1日9月30日
LOST HEAVEN 映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』エンディングテーマ 2005年7月23日~10月2日

CM出演

楽曲の仮タイトル

ラルクの楽曲の仮タイトルにはユニークなものがある。しかし大抵は作曲者の名前+数字が多い。

仮タイトル 現タイトル 仮タイトルの由来
Claustrophobia Shutting from the sky 「閉所恐怖症」初期の頃はこのタイトルだった
イリーゼ Entichers 初期の頃はこのタイトルだった
CALL FOR ME Dune 初期の頃はこのタイトルだった
Call To Mind 追憶の情景 初期の頃はこのタイトルだった
ずうとるび and she said  
In to the silence ガラス玉  
いい日旅立ち 夏の憂鬱  
記憶の破片 Cureless 初期の頃はこのタイトルだった
Burning The Rain Leaves a Scar  
too glare あなたのために 初期の頃はこのタイトルだった
バレンタインの憂鬱 風にきえないで  
らぢおへっど I'm so happy hydeがレディオヘッドを好んでいたため
半音上昇 賽は投げられた 曲の終盤に音が半音上がるから
案外サビが長く続くやつ Lies and Truth その名の通り
大石も安心 Fare Well 「True」の1曲目が出来ず困っていたが「これで事務所の社長、大石氏を安心させられる」と思い名付けた
Round Around Round and Round  
太陽さんこんにちは "good-morning Hide"  
ラッパ the Fourth Avenue Cafe 曲中に出てくるホーンセクションの音が引っかかったため
クリスマス I Wish ラルクの曲としては初めてクリスマスをイメージした曲だから
Larara winter fall  
LORELEY LORELEY ドイツローレライ川に由来
ペニンシュラ  
きしゃぼー fate  
お台場 milky way tetsuが気晴らしに訪れたお台場で閃いた曲だから
宇宙 あなた tetsuが新世紀エヴァンゲリオンに触発されたから
猪木ボンバイエ metropolis  
ああ!香港 DIVE TO BLUE 香港返還のタイミングでできた曲だから
幽霊さん Peeping Tom  
ホノルルの夕べ HONEY hydeがハワイ・アン・シエルで訪れたホノルルで書き上げたから
NeoカリダカRターボ3000Z 花葬  
tetsu曲 snow drop tetsu作曲だから
ken曲 forbidden lover ken作曲だから
OVER Pieces  
MISSION Butterfly's Sleep  
SWEATERS Perfect Blue  
JAGUAR 死の灰  
S&G いばらの涙  
new wave of japanese heavy metal trick  
U3 the silver shining U2に由来
プーファイターズ STAY AWAY フー・ファイターズに由来
Stone Temple THE NEPENTHES ストーン・テンプル・パイロッツに由来
白いマイク bravery 作った日に白いマイクを買ったから
ルート13 ROUTE 666  
カトウノリコ TIME SLIP 「REAL」レコーディングの際メンバーがアルバイトのミキサーに好きな芸能人を尋ねたところ加藤紀子と答えたから
Tamo song a silent letter この曲を作った次の日にkenが「笑っていいとも!」に出演し、作曲に使ったギタータモリに贈ったため
hyde 1 ALL YEAR AROUND FALLING IN LOVE  
ハンバーグと目玉焼き 自由への招待 レコーディング中にtetsuが食べたもの

ライブ・コンサートツアー

ラルク結成当初は客に「次はいつライブを見られるかわからない」という危機感を持たせるため、月1回以上はライブを行わなかった。結成前からhydeやtetsuにはJelsarem's Rod、Bystonwell時代からのファンがそれぞれに相当数いたため、1991年5月30日にホームグラウンドとしていた難波ロケッツで行われたファーストライブは対バンながらも150人を動員。同年9月27日に難波ロケッツで行われた初のワンマンライブでは300人以上の動員を記録し、その噂は関東まで広がり業界関係者の注目の的となった。2回目のワンマンライブからは難波ロケッツのキャパシティを超える客が集まり人気を不動のものとする。ちなみに関東にはワンマンライブ以前の1991年8月31日に市川CLUB GiOで行われたイベントに出演し、関東でのファン獲得の礎とした。「DUNE」発売の前後になると『ラルク号』と名付けられた機材車に乗って全国各地を回りファンを開拓した。

メジャーデビューを果たし、最初の全国ツアー「Sense of time '94」の東京ベイNKホール公演ではチケットがソールドアウトしないという事態が発生するが、次のツアー「in CLUB '95」からは前回のツアーでスタッフに全てを任せていたということを踏まえ、メンバー主体でのツアープラン作成を行った。これが功を奏しここからライブ動員数は増え続け、「TOUR heavenry '95」の最終日では日本武道館でライブをするまでになった。

1997年2月のsakura逮捕によって人気が下降線を辿ることが心配されたが、同年12月23日に東京ドームで行われた「1997 REINCARNATION」では5万5千席分のチケットが約4分で完売し、当時の東京ドームのチケット完売最速記録を樹立した。

yukihiroが加入してからは「Tour'98 ハートに火をつけろ!」で56公演を展開、翌年の「1999 GRAND CROSS TOUR」の東京ビッグサイト駐車場特設ステージでの公演では2日連続で約10万人を動員する快進撃を見せた。翌2000年には10月にライブハウスツアー、11月に初の4大ドームツアーと規模の大きく違うツアーを展開した。その後各メンバーがソロ活動に突入したことから解散説が囁かれるものの、2003年の「Shibuya Seven days 2003」で国立代々木競技場第一体育館7日間ライブというラルクらしいスタイルで復活を宣言。

2004年の以降は大都市のツアーを軸にするが、2004年にアメリカのボルチモア、2005年にソウル上海でライブを行い海外進出を果たした。

公演一覧

インディーズ時代

形態 タイトル 公演日 会場
1993年 コンサートツアー Close by DUNE 6月14日7月3日 全国10都市10公演 広島WOODY STREET、博多DRUM-Be1、市川CLUB GIO、金沢バンバンV4、新潟Club Junk Box、仙台YAMAHAホール、青森クウォーター、横浜7thアベニュー、名古屋ハートランドスタジオ、難波ロケッツ
1993年 単発コンサート Close by DUNE FINAL 8月1日   日清パワーステーション
1993年 コンサートツアー FEEL OF DUNE 11月9日12月20日 全国13都市14公演 京都ミューズホール、金沢バンバンV4、長野ライブハウスJ、新潟Club Junk Box、博多DRUM-Be1、大分従楽夢TOPS、日本青年館、大阪W'OHOL、名古屋CLUB QUATTRO、前橋ラタン、仙台ビーブベースメントシアター、青森クウォーター、札幌ペニーレーン24
1994年 コンサートツアー ノスタルジーの予感 4月3日4月15日 全国3都市3公演 渋谷公会堂、名古屋市芸術創造センター、大阪メルバルクホール

メジャーデビュー後

形態 タイトル 公演日 会場
1994年 コンサートツアー Sense of time '94 7月14日8月27日 全国7都市8公演 大阪メルバルクホール、愛知県勤労会館、広島アステールプラザ、福岡都久志会館、新潟フェイズ、仙台市青年文化センター、東京ベイNKホール
1995年 公式FC発足記念ライブ Ciel/winter '95 1月24日2月4日 全国2都市4公演 大阪国際交流センター、難波ロケッツ、渋谷公会堂
1995年 コンサートツアー in CLUB '95 5月21日6月27日 全国19都市20公演 熊谷VOGUE、市川CLUB GIO、長野ライブハウスJ、金沢バンバンV4、大阪CLUB QUATTRO、北見オニオンスタジオ、帯広REVEL、函館金森ホール、盛岡AUNホール、山形セッション昭和、京都ミューズホール、熊本ライブハウスジャンゴ、鹿児島SRスタジオ、大分従楽夢TOPS、岡山ペパーランド、松山サロンキティ、高知ZE-YO、名古屋CLUB QUATTRO、日清パワーステーション
1995年 コンサートツアー TOUR heavenly '95 9月9日12月27日 全国9都市10公演 仙台市民会館、サッポロファクトリーホール、新潟フェイズ、福岡スカラエスパシオ、広島アステールプラザ、大阪国際交流センター、愛知県勤労会館、NHKホール日本武道館(「TOUR heavenly '95 final」として)
1995年 コンサートツアー The other side of heavenly '95 12月12日12月25日 全国3都市3公演 大阪ベイサイドジェニー、名古屋ボトムライン、日清パワーステーション
1996年 コンサートツアー Kiss me deadly heavenly '96 4月3日5月29日 全国23都市25公演 結城市民文化センター、日比谷野外音楽堂、宮城県民会館、秋田市文化会館、札幌市民会館、旭川市公会堂、新潟テルサ、金沢市文化ホール、大阪厚生年金会館大ホール、京都会館第2ホール、広島アステールプラザ大ホール、熊本県立劇場演劇ホール、鹿児島市民文化ホール第2ホール、福岡市民会館、愛媛県民文化会館、岡山市民文化ホール、高知県民文化ホールオレンジホール、栃木県総合文化センター、郡山市文化センター中ホール、浦和市文化センター、長野県県民文化会館中ホール、市川市文化会館大ホール
1996年 単発コンサート Kiss me deadly heavenly '96 REVENGE 5月26日   東京ベイNKホール
1996年 コンサートツアー BIG CITY NIGHTS ROUND AROUND '96 8月26日9月4日 全国3都市5公演 日本武道館、名古屋市民会館大ホール、大阪厚生年金会館
1996年~1997年 コンサートツアー TOUR '96~'97 Carnival of True 12月23日1月29日 全国8都市10公演 大阪城ホール、日本武道館、名古屋センチュリーホール、広島厚生年金会館、福岡市民会館、新潟県民会館、北海道厚生年金会館、仙台サンプラザホール
1997年 シークレットツアー Live Tour NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS EVE 12月16日12月18日 全国2都市3公演 赤坂BLITZ難波ロケッツ、梅田HEAT BEAT
1997年 単発コンサート L'Arc~en~Ciel 1997 REINCARNATION 12月23日   東京ドーム
1998年 コンサートツアー Tour '98 ハートに火をつけろ! 5月1日10月21日 全国45都市56公演 横須賀芸術劇場、京都会館第1ホール、京都国際会館ハーバーランドプラザ、和歌山市民会館大ホール、彦根市民会館、長野県県民文化会館、富山オーバードホール、金沢市観光会館、新潟県民会館、姫路市文化センター、徳山市文化会館、倉敷市民会館、香川県県民ホール、鳥取県立県民文化会館、市川市文化会館、長崎市公会堂、熊本市民会館、鹿児島県文化センター、福島県文化センター、山形県県民会館、秋田県民会館、岩手県民会館、群馬県民会館、宇都宮市文化会館、旭川市民文化会館、帯広市民文化ホール、釧路市民文化会館、アクトシティ浜松大ホール、高知県民文化ホール、松山市民会館、茨城県民文化センター、大宮ソニックシティ、四日市市文化会館、岐阜市民会館、静岡市民文化会館、浦和市文化センター、沖縄コンベンションセンター横浜アリーナ福岡サンパレス、大阪城ホール、仙台サンプラザ、北海道厚生年金会館、広島郵便貯金ホール、名古屋レインボーホール、日本武道館、大阪ドーム国立代々木競技場第一体育館
1999年 コンサートツアー 1999 GRAND CROSS TOUR 7月17日8月21日 全国6都市12公演 大阪コスモスクエア特設ステージ、福岡マリノア、安比高原特設ステージ真駒内オープンスタジアムポートメッセなごや特設ステージ東京ビッグサイト駐車場特設ステージ
1999年~2000年 カウントダウンライブ RESET>>>LIVE*000 12月31日1月1日 1都市1公演 東京ビッグサイト 東展示場第4・5・6ホール
2000年 コンサートツアー CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE 10月8日10月27日 全国4都市10公演 赤坂BLITZZepp SendaiZepp TokyoZepp SapporoZepp Osaka
2000年 コンサートツアー TOUR 2000 REAL 11月4日12月6日 全国4都市10公演 ナゴヤドーム、大阪ドーム、福岡ドーム、東京ドーム
2003年 単発コンサート Shibuya Seven Days 2003 6月28日7月6日 全7公演 国立代々木競技場第一体育館
2004年 コンサートツアー SMILE TOUR 2004 5月11日6月27日 全国7都市18公演 横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、仙台市体育館、北海道立総合体育センター きたえーる、大阪城ホール、マリンメッセ福岡、国立代々木競技場第一体育館
2004年 単発コンサート Live in USA 7月31日 メリーランド州ボルチモア 1st Mariner Arena
2005年 コンサートツアー AWAKE TOUR 2005 8月6日8月31日 全国3都市11公演 名古屋レインボーホール、大阪城ホール、国立代々木競技場第一体育館
2005年 単発コンサート ASIALIVE 2005 9月3日9月25日 ソウル上海・東京計4公演 韓国オリンピックパーク体操競技場、上海大舞台、東京ドーム
2006年 単発コンサート L'Arc~en~Ciel 15th L'Anniversary Live 11月2526日   東京ドーム
2007年 コンサートツアー 未定 6月11日8月30日 全国30都市34公演 よこすか芸術劇場、郡山市民文化センター、秋田県民会館、岩手県民会館、長野県県民文化会館、新潟県民会館、香川県県民ホール、愛媛県県民文化会館、島根県民会館、広島厚生年金会館、神戸国際会館、和歌山県民文化会館、京都会館第一ホール、ひこね市文化プラザ、大宮ソニックシティ、函館市民会館、帯広市民文化ホール、旭川市民文化会館、石川厚生年金会館、富山オーバードホール、大分iichikoグランシアタ、長崎ブリックホール、鹿児島市民文化ホール第一ホール、北海道厚生年金会館、市原市市民会館、アクトシティ浜松、長良川国際会議場、宮城県民会館、福岡サンパレス、沖縄コンベンション劇場

データで見るライブ

  • 公演数の多い会場
1 国立代々木競技場第一体育館 17公演
2 難波ロケッツ 16公演
3 大阪城ホール 11公演
4 日本武道館東京ドーム 9公演
5 渋谷公会堂名古屋レインボーホール 8公演
  • 公演数の多い都道府県
1 東京都 72公演
2 大阪府 57公演
3 北海道 22公演
4 愛知県 21公演
5 福岡県 14公演
  • ライブ未開催県
福井県
山梨県
奈良県
徳島県
佐賀県
宮崎県

L'Arc~en~Cielの軌跡

記録

1997年11月23日 東京ドーム公演チケット最速完売(当時) 4分(56,000枚) 「L'Arc~en~Ciel 1997 REINCARNATION」にて記録
1998年7月8日7月15日 シングルCD週間売り上げ枚数最多 1,570,800枚 『花葬』『浸食 ~lose control~』『HONEY』の同時発売で記録(オリコン調べ)
1998年12月23日 音楽ビデオ週間売り上げ枚数 35万本 『ハートに火をつけろ!』で記録
1998年 年間新譜CD発売枚数 9枚 アルバム1枚、シングル8枚
1999年8月21日22日 ライブ動員数 125,000人 「1999 GRAND CROSS TOUR」東京公演で2度記録
2006年10月28日 東京ドーム公演チケット最速完売 2分(110,000枚) 「L'Arc~en~Ciel 15th L'Anniversary Live」にて記録

受賞

受賞日 受賞作品等
1997年12月24日 SPACE SHOWER Music Video Awards'97 “BEST GROUP CLIP” PV『虹』
1998年11月21日 第31回全日本有線放送大賞 “ゴールドリクエスト賞”  
1998年11月21日 第31回全日本有線放送 “グランプリ”  
1998年12月4日 第40回日本レコード大賞 “優秀作品賞” シングル『HONEY』
1999年3月1日 第36回ゴールデンアロー賞 “音楽賞”  
1999年3月1日 第36回ゴールデンアロー賞 “グランプリ”  
1999年3月3日 第13回日本ゴールドディスク大賞 “SONG OF THE YEAR” シングル『花葬』『HONEY』『snow drop』
1999年3月3日 第13回日本ゴールドディスク大賞 “ALBUM OF THE YEAR” アルバム『HEART』
1999年12月7日 1999年度ベストドレッサー賞  
1999年12月24日 SPACE SHOWER Music Video Awards '99 “BEST VIDEO OF THE YEAR” PV『Pieces』
2000年3月15日 第14回日本ゴールドディスク大賞 “SONG OF THE YEAR” シングル『HEAVEN'S DRIVE』
2000年3月15日 第14回日本ゴールドディスク大賞 “ROCK ALBUM OF THE YEAR” シングル『NEO UNIVERSE』、アルバム『ark』『ray』
2000年12月23日 SPACE SHOWER Music Video Awards '00 “BEST GROUP VIDEO” PV『STAY AWAY』
2000年12月23日 SPACE SHOWER Music Video Awards '00 “BEST VIDEO OF THE YEAR” PV『STAY AWAY』
2001年3月13日 第15回日本ゴールドディスク大賞 “ROCK ALBUM OF THE YEAR” アルバム『REAL』
2001年3月13日 第15回日本ゴールドディスク大賞 “ROCK ALBUM OF THE YEAR” アルバム『Clicked Singles Best 13』
2006年3月17日 SPACE SHOWER Music Video Awards '06 “ART DIRECTION VIDEO WINNERS” PV『叙情詩』

書籍

写真集

  • heavenly photographs(1996年音楽専科社
  • heavenly ~films~(1996年、音楽専科社)
  • "heavenly" Christmas(1996年、音楽専科社)
  • LIVE DOCUMENTARY PHOTOS of THE LIVE TOUR & BACKSTAGE1999年集英社
  • LIFE PRIVATE SCENE at HAWAII, NEW YORK & SWITZERLAND(1999年、集英社)
  • Radioactive liquid light(1999年、シンコーミュージック
  • Seven Days Shibuya Seven days 2003 Document Photographs2003年ぴあ
  • LIVE DOCUMENT PHOTOGRAPHS SMILE TOUR 2004(2004年、ぴあ)
  • ASIALIVE 2005(2005年、ぴあ)

関連書籍

関連項目

L'Arc~en~Ciel関係

その他

外部リンク

L'Arc~en~Ciel
メンバー
hyde - ken - tetsu - yukihiro
シングル
Blurry Eyes (1994/10/21) - Vivid Colors (1995/7/6) - 夏の憂鬱 [time to say good-bye] (1995/10/21) - 風にきえないで (1996/7/8) - flower (1996/10/17) - Lies and Truth (1996/11/21) - (1997/10/17) - winter fall (1998/1/28) - DIVE TO BLUE (1998/3/25) - HONEY (1998/7/8) - 花葬 (1998/7/8) - 浸食 ~lose control~ (1998/7/8) - snow drop (1998/10/7) - forbidden lover (1998/10/14) - HEAVEN'S DRIVE (1999/4/21) - Pieces (1999/6/2) - Driver's High (1999/8/11) - LOVE FLIES (1999/10/27) - NEO UNIVERSE/finale (2000/1/19) - STAY AWAY (2000/7/19) - Spirit dreams inside -another dream- (2001/9/5) - READY STEADY GO (2004/2/4) - 瞳の住人 (2004/3/3) - 自由への招待 (2004/6/2) - Killing Me (2005/1/13) - New World (2005/4/6) - 叙情詩 (2005/5/18) - Link (2005/7/20) - the Fourth Avenue Cafe (2006/8/30)
アルバム
DUNE (1993/4/10 1993/4/27) - Tierra (1994/7/14) - heavenly (1995/9/1) - True (1996/12/12) - HEART (1998/2/25) - ark (1999/7/1) - ray (1999/7/1) - REAL (2000/8/30) - SMILE (2004/3/31) - AWAKE (2005/6/22)
ベストアルバム
Clicked Singles Best 13 (2001/3/14) - The Best of L'Arc~en~Ciel 1994~1998 (2003/3/19) - The Best of L'Arc~en~Ciel 1998~2000 (2003/3/19) - The Best of L'Arc~en~Ciel c/w (2003/3/19)
リミックスアルバム
ectomorphed works (2000/6/28)
その他のアルバム
DUNE 10th Anniversary Edition (2004/4/21) - ark 15th Anniversary Expanted Edition (2006/12/13) - ray 15th Anniversary Expanted Edition (2006/12/13)
ビデオDVD
TOUCH OF DUNE (1993/10/21) - 眠りによせて (1994/7/1) - Siesta ~Film of Dreams~ (1994/12/1) - and She Said (1995/5/21) - heavenly ~Films~ (1996/3/21) - A PIECE OF REINCARNATION (1998/4/21) - ハートに火をつけろ! (1998/12/23) - CHRONICLE (1999/8/11) - 1999 GRAND CROSS CONCLUSION (1999/12/1) - CHRONICLE 2 (2001/3/28) - CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE -NO CUT- (2001/6/20) - 7 Shibuya Seven days 2003 LIVE DVD (2003/12/17) - LIVE IN U.S.A ~at 1st Mariner Arena July 31, 2004~ (2003/12/8) - SMILE TOUR 2004 ~全国編~ (2005/6/1) - AWAKE TOUR 2005 (2005/12/14) - ASIALIVE 2005 (2006/6/21) - CHRONICLE 0 -ZERO- (2007/2/14) - Five Live Archives (2007/3/14)
関連項目
HYDE - SONS OF ALL PUSSYS - TETSU69- acid android - デンジャークルー - キューンレコード
テンプレート /◇ノート
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