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とんねるず - Wikipedia

とんねるず

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

とんねるずは、石橋貴明木梨憲武の2人からなるお笑いコンビ。芸能事務所アライバル所属。

目次

[編集] メンバー

石橋貴明(いしばし たかあき)東京都板橋区出身 ・1961年10月22日生まれ ・血液型…A型

木梨憲武(きなし のりたけ)東京都世田谷区千歳台出身 ・1962年3月9日生まれ ・血液型…O型

ほとんどのお笑いコンビがボケツッコミに分かれているのに対し、とんねるずは厳密に分類の出来ない数少ない例。自著などで「タカアキがリーダーで、ノリタケが頭(かしら)」というように、2人それぞれの個人的能力をうまくミックスしながらの活動が目立つ。

[編集] プロフィール

共に東京都出身で帝京高等学校を卒業。在学中、石橋は野球部、木梨はサッカー部に所属。当時、この2つの部の交流が盛んに行われており、部室内でモノマネや一発芸などを披露しており、それぞれの部の「一番面白いヤツ」とお互い認識したのが出会い。その後、高校卒業の記念として石橋が木梨を誘い所ジョージ司会のドバドバ大爆弾に出演。2人がコンビとして初めてのテレビ出演となる。

帝京高校卒業後、2人は一般企業に就職(石橋はホテルセンチュリーハイアット、木梨はダイハツ)するものの、「お笑いスター誕生」の出演オファーをきっかけに再会。漫才コントではなく、モノマネや一発ギャグなどのいわゆる宴会芸的なネタで素人ながら、5週目まで勝ち抜く(当時のコンビ名は「貴明&憲武」)。それを契機に2人とも会社を退職、1980年に正式にコンビ結成。コンビ名も「とんねるず」と改名して「お笑いスター誕生」にプロとして再挑戦。今度はコントなどのストーリー性のあるネタを用意して挑むが、惜しくも10週目でまたもや落選。しかし、それをきっかけにとんねるずの知名度が上がっていった。

1981年西城秀樹司会の朝の情報番組「モーニングサラダ」にレギュラー出演。その後事務所の移転などで低迷の時代が続くが、1983年にテレビ復帰。翌1984年に「オールナイトフジ」「オールナイトニッポン」「トライアングル・ブルー」「夕やけニャンニャン」に出演。その暴力的と思わせるほどの突飛な行動や言動で、若者を中心に人気を得る。その一方で「コラーッ!とんねるず」や「夕やけニャンニャン」などで披露するコントには良質なものも多く、お笑いファンからも支持を受けていく。

決定的な人気爆発は「とんねるずのみなさんのおかげです」の放送開始から。「仮面ノリダー」「保毛尾田保毛男」などのコントで好評を博し、放送当初は視聴率30%超えを連発。それと並列するように音楽活動もこなし、出す歌も次々とヒット。スターの座を不動の物に。その後も「ねるとん紅鯨団」「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」といった長期レギュラー番組を担当。「とんねるずのみなさんのおかげです」が終了し、「とんねるずのみなさんのおかげでした」とリニューアルした後も長きに渡って一線級で活躍する、漫才ブーム以降を代表するお笑いコンビである。

近年は単独での仕事が目立ち、石橋は得意のスポーツ料理を題材にしたレギュラー番組出演、木梨はそのお気楽キャラを生かしたCM出演、などなど両名ともに活動の幅を広げている。

ちなみに、現在のコンビ名「とんねるず」は、日本テレビプロデューサー(当時)・井原高忠が「とんまとのろま」と「とんねるず」を提案し、本人達に選ばせ命名した(井原はザ・ピーナッツの命名者でもある)。

[編集] 芸風

とんねるずのトークの中には独創的な言葉が多く、彼らが発した発言が今でも使われている言葉も存在する。例えば「○○みたいな~?」と、語尾に「みたいな~」を付ける言葉は若者中心に使われているが、これは元々とんねるずが作った言葉であり「ねるとん紅鯨団」から端を発した「ねるとんパーティ」は現在も恒常的な言葉として使われている。他にも、「ねる様の踏み絵」から生まれた、「元カノ」「元カレ」「元サヤ」という言葉も今や若者の間で使われているが発信源はこの番組である。

また、とんねるずの独特の芸風の一つに「内輪ネタ」がある。これは、ある一部の放送関係者だけに向けた発言である事が多く、しかもその発言内容も視聴者にはわかりづらいものがほとんどで、今でもこの芸風には賛否両論が多い。特に「とんねるずのオールナイトニッポン」ではトーク内容がほとんどスタッフ(放送作家マネージャープロデューサー、高校時代の友人など)の話題を占めるため、ハガキ職人の書くネタの内容もその話題を受ける格好で放送関係者絡みのネタが目立っていた。

とはいえ、その「スタッフを表舞台に出す」という芸風を究極の形にしたのが「野猿」の結成の根本であり、その「スタッフネタ」から生まれた番組企画、コントも多数。一お笑いタレントの周辺の裏方がここまでファンに認知される例は非常に珍しい形であり、彼らのお笑いに対する独創性がうかがう事が出来る。

[編集] 交流関係

以前は、他の大物芸人や若手芸人との共演はほとんどなかった。当時アイドル売れした彼らを他の先輩芸人たちは嫉妬の目で睨み、ひょうきん族に出演した際に酷い目に遭い、「自分達は大物芸人と絡むと嫉妬で潰されてしまう」と危機感を感じたため。実際、先輩芸人との絡みは、うちの子にかぎってパート2で横山やすしとの共演や夕やけニャンニャン内のコーナーで明石家さんまが乱入したり、片岡鶴太郎が夕ニャンの初代司会者だった、程度のもので本格的な共演と呼べるものは僅かしかない。

そんななか、例外的な存在としてタモリが挙げられる。タモリとは笑っていいとも!のテレフォンショッキングの他、ミュージックステーションでも積極的に共演している(野猿時代含む)。元々、とんねるずが素人時代、お笑いスター誕生出演時にあまりに突飛なネタで他の審査員からさほど共感を得られなかったなか、唯一タモリだけは「お前らなんだかわからねえけど面白い。今の形を続けていけ」と唯一褒めてもらってからの付き合いで、本人たちはあまり公言しないがお互いの関わりあいは意外と深い。

若手芸人とは、ナインティナインねるとん紅鯨団出演を境に(その後、岡村隆史1997年3月の「とんねるずのみなさんのおかげです」最終回の「仮面ノリダー最終回スペシャル」にてノリダーの分身役を演じた)若手芸人との共演に積極的になり、年々増加傾向にある。また、吉本興業所属の芸人とも共演が多くなったのも特徴で、特にいわゆる「ダウンタウンファミリー」と呼ばれる今田耕司東野幸治とは2000年以降共演する機会が増え、ファンを喜ばせている。

お笑い第三世代の中ではとんねるずは一番年上で芸歴も古く先輩格になるが、ウッチャンナンチャン内村光良南原清隆)とはごくたまに共演を果たしている。ウッチャンナンチャンは、とんねるずが木曜21時の1時間枠(『とんねるずのみなさんのおかげです』)を半年間休養する間に代役として立った『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば』がきっかけでブレイクした。二人は1990年の『なるほど!ザ・秋の祭典スペシャル』で、「ウッチャンナンチャンの二人にはご迷惑おかけしました」と半年間の礼を述べている。一説には、とんねるず本人が「休む間はウッチャンナンチャンに任せたら」という進言があったとされるが定かではない。

一方でダウンタウン浜田雅功松本人志)との共演はまだなく、「FNS番組対抗!なるほど!ザ・秋の祭典スペシャル」(1994年10月3日放送)でお互い、番組対抗の形で一応「共演」はしているが2組が冠番組名に名前を連ねて番組に出たことはおろか、お互いの番組へのゲストでのトーク出演もいまだ無いため、一部では未だに根強く「不仲説」が囁かれている。このなるほど!ザ・秋の祭典では、浜田が二人に積極的にからみ、二人が苦笑してしまうシーンがあった。

[編集] エピソード

[編集] テレビカメラ転倒パフォーマンス

  • フジテレビのバラエティ番組『オールナイトフジ』のレギュラーだった頃、「一気!」の歌唱中、エキサイトした石橋が1台1500万円するテレビカメラにしがみついて倒し、完全に破壊してしまった。それから数年はフジテレビのNG名場面集番組などでその場面が繰り返しオンエアされていた。まだ駆け出しだったため、あまりの被害に青ざめ、うろたえる二人の姿は滑稽な印象があった。当時の修理費が508万円。当然、全額弁償させられるかと思いきや、放送業界にも保険という制度があるため弁償は免れた。
  • TBSザ・ベストテン』でも「一気!」の歌唱中にテレビカメラを倒している。当時の司会者黒柳徹子らも顔面蒼白になり、石橋も弁償を考えたが、テレビ局にとってはこのようなアクシデントもそう珍しいことでは無く、また故意にやった訳ではないと穏便に判断され、結局保険によって解決したらしい。さらに、TBSうたばん」(放送時スペシャルの為、番組名『とくばん』)では、木梨がSMAPとの卓球対決にて勝利し、勝ち取った商品をカメラにぶつけ転倒させているが、このときは無事だった。「大丈夫ですか?保険に入っていますよね?」とマネージャーの尾崎に確認し、逃げるように撤収した。その時、中居正広が「オールナイトフジ以来!」と観客を煽り、場内が「オールナイトフジ以来!」コールになった。
  • テレビカメラの破壊ではないが、日本テレビの歌番組『歌のトップテン』にて、「やぶさかでない」の歌唱中にカメラを強奪するというハプニングがあった。当時の司会者徳光和夫石野真子、さらには番組スタッフに迷惑をかけてしまい、のちのマネジャーが番組終了後に謝罪した。ちなみに強奪したのは、前述の『オールナイトフジ』『ザ・ベストテン』でカメラを破壊させた石橋であった(憲武もつられて強奪し、貴明の局部を映していた)。ちなみにこの「やぶさかでない」を歌ったのは、その週の第1位の歌手による歌唱が終わったあと、番組が終わる間際であった(本当はその週第6位で、その発表のあとに歌唱する予定だったが、TBSのテレビドラマ『お坊っチャマには分かるまい!』の収録現場から渋谷公会堂に向かう途中だったため、番組として異例の"終了直前による第1位以下の曲の歌唱"となった)。

このように、生放送中などのアクシデントを自らの手で引き起こすタレントは当時も(そして今も)ほぼ見受けられない。また、そのアクシデントすらも笑いの一部に還元する様は天下一品とも目されており、この辺りの芸風は間違いなくとんねるず独自の芸風でもある。

[編集] 「3年前はペンギンでした」

初めてフジテレビ正月の人気番組『新春かくし芸大会』に出演した際、ミニドラマ(映画「南極物語」のパロディ)でペンギン着ぐるみを着せられ、台詞もほとんどないチョイ役であったことから、売れ始めてから昔の不遇な扱いを受けていた頃を思い出すときの言葉。最近でもこの言葉を発することはあるが、このフレーズをそのまま使うことはあまりない。

  • 補足
このフレーズはあくまでも「かくし芸」専用の持ちネタ。故に他の番組や「かくし芸」の番組宣伝以外の場で使用することはなかった。例外として仮面ノリダーにて石橋が「怪人ペンギン男」に扮した時にこのネタを用いた。

[編集] 高卒

大卒者が全く珍しくなくなっていた1980年代半ば、自分たちが高卒でありながら芸能界で大成功したことを、ことさら嫌味ったらしく(もちろんギャグとして)強調することが多かった(特に石橋)。弟子に東大生がいたのも「東大生が高卒の俺たちの弟子だぜ」とギャグとして使用。ちなみにその東大生の弟子は現在タレント・医師として活躍している吉田たかよしである。

一度、「ザ・ベストテン」出演時にその発言をした際に共演者の吉川晃司に「ボク中卒ですから」と切り返された場面も。その時ばかりはさすがのとんねるずも絶句した。

[編集] 美空ひばり

とんねるずの二人は今は亡き歌謡界の女王美空ひばりとも生前は親交が非常に深く「お嬢」「タカ」「ノリ」と呼び合う間柄であった。とんねるずにとって美空ひばりはいわば芸能界の母のような存在ともいえよう。

この2組の間のエピソードには枚挙にいとまが無い。ひばりの息子、現ひばりプロ社長の加藤和也が当時とんねるずの大ファンだった事から、和也の誕生会にひばりがとんねるずの二人を呼ぶ、ラジオ番組とんねるずのオールナイトニッポンに、ひばりがアポ無しで飛び入り出演した、とんねるずが出演していたオールナイトフジの生放送中にひばり本人から電話が入り、スタッフのほうが逆にあたふたする…などなど。また、ひばりが晩年の闘病の際に様々な親交の深かった芸能人が病院へ見舞いに行った際も「面会謝絶」を理由に面会を許さなかったが、とんねるずの2人には面会を許したという。

ちなみに、結果的にひばりの生涯最後のシングルとなってしまった「川の流れのように」は、奇遇にもそのとんねるずが歌った「雨の西麻布」「歌謡曲」と同様、作詩・秋元康、作曲・見岳章のコンビが製作したヒット曲である。

[編集] 過去の出演作品・CDなどについて

版権についてはかなり厳しく、2004年に発売された『夕やけニャンニャン』のDVDでは出演箇所はモザイクで消され、CSで再放送されている番組(『ひょうきん族』等)でも彼らのシーンはカットされるか、放送されない回も多い。これは一説に、版権管理に厳しいイザワオフィス傘下で独立し事務所を構えたこと(イザワオフィスドリフターズやとんねるずに関しての映像使用許可依頼に対し、数秒でも高額を要求すると言われている)や、それまでにも所属事務所を転々としてきたため版権関係が複雑化しているのが原因とされている。実際、ベストアルバムが発売される際には「○○所属時代のベストアルバム」と分類されることがほとんどである。

[編集] 音楽活動

とんねるずはお笑い芸人としてもトップを極めたが、音楽活動の方でもトップクラスの実績。昨今、お笑いタレントがCDを出しセールス的に成功する事例が多くなってきているが、その先鞭は間違いなく彼らといっていいだろう。

デビュー曲はアニメ(新・ど根性ガエル)の主題歌。その後も「一気!!」「雨の西麻布」など、音楽活動開始当初はどこかコミックソングを思わせるような曲を歌っていたものの秋元康後藤次利見岳章、友人の有名アーティスト(高見沢俊彦玉置浩二藤井フミヤなど)らが提供する曲の中には完成度が高い曲もあり、「迷惑でしょうが……」や「おらおら」などはファンの間では今でも人気が高い曲として知られる。

セールス的に大きく飛躍したのはシングル「情けねえ」以降といえる。以前は「初登場2位→翌週ランク外」がほとんどだったシングル売り上げが、「情けねえ」では数ヶ月もの間オリコンチャートの上位に位置するロングヒットを記録(同曲にて第22回日本歌謡大賞の大賞受賞、ついにはNHK紅白歌合戦に初出場し「受信料を払おう」というペインティングをして話題をさらったのはあまりにも有名)。その後のシングル「ガラガラヘビがやってくる」では悲願のオリコン1位をとんねるずとして初めて獲得し、100万枚を超えるビッグヒットとなる。その後もシングル「一番偉い人へ」でも2週連続1位となり、「お笑いタレントの音楽活動」の市民権を得る。

ライヴも積極的にこなし、過去に“アーティストの聖地”ともいえる日本武道館1986年から1995年までに掛け、計6回の武道館ライブを踏んでいる。それだけでなく1989年には東京ドームで5万人以上もの観客を前にライブを行い、大成功も収めている。お笑い出身のアーティストでは過去、現在に至っても、東京ドームでの単独ライブを行った例はない。

その後、「とんねるず」としてはしばらく音楽活動から離れていたものの『とんねるずのみなさんのおかげでした』内で自らの番組スタッフと結成した「野猿」で期せずして音楽活動を再開する形になった。この野猿でも紅白歌合戦に出場し2000年3月15日から17日までに掛け、武道館3Daysライブを成功させている。

とんねるずのみなさんのおかげです』が放送を開始した当初はTBSの人気音楽番組『ザ・ベストテン』と時間帯が被ってしまったため、シングルの発売を暫く控えるなど配慮した。

ちなみに音楽活動時のバックバンドにはDREAMS COME TRUE(ドリカム)結成前の吉田美和中村正人の二人が1988年頃一時在籍していた。中村は当時デビュー前の吉田に、とんねるずの素晴しいライブと大勢の観客との一体感、雰囲気をぜひ体感させたくて、とんねるずに頼みこみ、バックコーラスとしてツアーに同行させたという。過去にはドリカムが『うたばん』に出演した際にその当時のVTRがオンエアされたこともある。

[編集] 作品

野猿での作品については野猿を参照。

[編集] シングル

  1. ピョン吉ロックンロール(1981年発売)
  2. ヤバシびっちな女デイト・ナイト(1982年発売)
  3. 一気!(1984年12月発売 - ビクターに移籍)
  4. 青年の主張(1985年4月発売)
  5. 雨の西麻布(1985年9月発売) 
  6. 歌謡曲(1986年1月発売)
    • 銀座音楽祭特別賞
    • メガロポリス音楽祭特別賞
    • 全日本歌謡音楽祭特別賞
  7. やぶさかでない(1986年5月発売 - ポニーキャニオンに移籍 )
    • ドラマ「お坊っチャマにはわかるまい!」主題歌
  8. 寝た子も起きる子守唄(1986年8月発売)
    • 映画「そろばんずく」主題歌
  9. 人情岬(1986年10月発売)
  10. 嵐のマッチョマン(1987年2月発売)日清やきそばUFO CMソング
    • イントロ部のMCで「炎のエスカルゴに続く…」とあるが、実は炎のエスカルゴの方が発売は後である。
  11. 迷惑でしょうが…(1987年4月発売)
  12. 大きなお世話サマー(1987年6月発売)
  13. おらおら(1987年9月発売)
  14. 炎のエスカルゴ(1988年2月発売)日清やきそばUFO CMソング
  15. YAZAWA(1988年7月発売)
  16. どうにかなるさ(1990年8月発売) 日本テレビドラマ「火の用心」(脚本:倉本聰)主題歌
  17. 情けねえ(1991年5月発売)
  18. ガラガラヘビがやってくる(1992年1月発売)
  19. 一番偉い人へ(1992年9月発売)
  20. がじゃいも(1993年1月発売)
    • このタイトルは、石橋の(前妻との間の)長女がジャガイモのことを「がじゃいも」と呼んでいたことがきっかけで決まったという。
  21. フッフッフッってするんです(1994年2月発売)
  22. ガニ(1994年12月発売)
  23. おまえが欲しい(1996年2月発売)

[編集] アルバム

  1. 成増(1985年)
  2. 仏滅そだち(1985年)
  3. 自歌自賛ザ・ベスト・オブとんねるず(1986年)
  4. そろばんずく(1986年)
  5. キャニオン初(1986年)
  6. 河口湖(1987年)
  7. とんねるずベスト(1987年)
  8. 御年賀(1988年)
  9. 428(1988年)
  10. 市川と宮嶋(1989年)
  11. ほのちゃんにはがはえた。(1990年)
    • 石橋と前妻の長女の名前からアルバムタイトル命名
  12. みのもんたの逆襲(1991年)
  13. 無痛音楽教育 3才からのとんねるず(1992年)
  14. がむしゃら(1992年)
  15. 悪い噂(1993年)
  16. とんねるずベスト 足跡(1994年)
  17. Arrival(1994年)
  18. おまえ百までわしゃ九十九まで(1995年)

[編集] ビデオ

  • とんねるずの裏ビデオ in 武道館(1986年)
  • 気分は盆と正月(1986年)
  • とんねるずの手打ちライブ PART 1(1989年)
  • とんねるずの手打ちライブ PART 2(1989年)
  • おまえ百までわしゃ九十九まで~歌謡活動十周年記念コンサート~(1996年)
  • とんねるずのコント1~こんと いん なえば 10年の凝縮LIVE~(2000年)
  • とんねるずのコント2~こんと いん なえば 10年の凝縮LIVE~(2000年)

[編集] その他

  • 映画『ウルトラマンゼアス』の主題歌「シュワッチ!ウルトラマンゼアス」も歌っている。これを収録したCDは非売品で、当時は映画の公開に合わせて出光が行ったキャンペーンを利用するか、劇場で前売り券を購入するかしなければ入手できなかった。2006年12月27日発売の「ウルトラマンシリーズ生誕40周年記念 ウルトラマン 主題歌大全集」が初の市販化となる。
  • 過去に出光のCMに出演していた時のCMソング(「まいど まいど まいど まいど まいどでまいど~♪」「あ~ガソリンなくなる♪ も~ぉ~お金な~い~よ~♪」等)もCD化されているが(「これが出光のまいどCDだ。」)これも非売品であり、当時出光のガソリンスタンドのキャンペーン利用客のみが入手できた。
  • 『とんねるずのみなさんのおかげです』のオープニングテーマだった「うなちん」は当初発売予定だったが、諸事情により中止となった。

[編集] 出演

とんねるずとしての出演作品を記載。ソロでの出演作品は石橋貴明木梨憲武出演の項目を参照。

[編集] テレビドラマ

[編集] バラエティ

[編集] ラジオ

[編集] 舞台

  • こんと いん なえば(1990年 - 2000年)
    1990年より10年間続いたコントライブ。全2巻でビデオが発売されている。

[編集] CM

・・・他多数

[編集] 書籍

  • とんねるず 大志     (1988年6月発行 出版社:ニッポン放送出版、発売元:扶桑社、要旨:とんねるずの生い立ちを第1章~第4章に分けてまとめたもの)
  • とんねるず 大志     (1994年4月発行 出版社:ニッポン放送出版、発売元:扶桑社、要旨:とんねるずの生い立ちを第1章~第4章に分けてまとめたもの)
  • 天狗のホルマリン漬    (1984年、発売元:集英社
  • とんねるずのおいにい   (1986年7月発行、出版社:ニッポン放送出版、発売元:扶桑社
  • とんねるずのおいにい2~ん (1989年12月発行、出版社:ニッポン放送出版、発売元:扶桑社)

[編集] 関連人物

  • 秋元康(放送作家、作詞家、作家、プロデューサー)
  • 後藤次利(ミュージシャン、作曲家)
  • 堤幸彦(元TBSディレクター、現職、TV、映画監督)
  • 杉本清(元:関西テレビアナウンサー、競馬関連)
  • 日枝久(フジテレビ代表取締役会長)
  • 牧原俊幸(フジテレビアナウンサー)
  • 石田弘(フジテレビ、エグゼクティブプロデューサー)
  • 港浩一(フジテレビ、編成制作局バラエティ制作センター室長)
  • 戸田修一(ニッポン放送 制作部長)
  • 土屋敏男(日本テレビ)
  • 伊藤輝夫(TV制作、タレント)
  • 後藤喜男(TV制作、プロデューサー)
  • 吉野晃章(放送作家、元帝京高校サッカー部・故人)
  • 櫨山裕子(元日本テレビ、プロデューサー)

[編集] 外部リンク

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