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LUNA SEA - Wikipedia

LUNA SEA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

LUNA SEA(ルナシー)は、主に日本で活動していたロックバンド。 80年初頭前後のゴシックロックやニューウェイヴ、70年代前後のプログレ・・・etcといった多ジャンルの影響から創り出す独自の音楽、また黒服・女的なメイクに代表される外見なども含めて、いわゆるヴィジュアル系の代名詞的な存在である。ちなみに音楽性は時期により異なる雰囲気を持つ。タイアップ全盛期と言われた時代にノータイアップでオリコンチャート1位を連発し、東京ドーム公演を行うなどLIVEでファンを獲得していったことからLUNA SEAはライブバンドとも呼ばれる。 嵐を呼ぶバンドとも言われる。

目次

[編集] メンバー

メンバー全員が作詞作曲を行い、初期の作品以外はクレジットは全て作詞・作曲 LUNA SEAとなっている。これは原曲となる曲を個人が作曲し、それを元にメンバー全員で作り込む(ジャム・セッション)という方法を取っている為である。また、印税などの権利を公平にするという意味もある。ちなみにLUNA SEAにはリーダーが存在しない(一部でリーダーは最年長のSUGIZOと報道されたが、彼は下記にも表示されているように、創設メンバーではない為否定している)。

また、LUNA SEAのファンを「SLAVE(スレイヴ)」と呼び、六番目のメンバーとしている。 SLAVEはオフィシャルファンクラブの名称でもあり、ファンクラブ SLAVEはLUNA SEAが終幕した現在も活動している。

ちなみにRYUICHIは結成当時RAYLA(レイラ)、真矢は英語でSHINYAと名乗り活動していた。

[編集] バンド名

LUNA SEAとは「」と言う意味であり、LUNA SEAの持つ幻想的なイメージを実にうまく表現している。また、インディーズ時代はLUNACYと言うバンド名であった。これは「狂気」という意味であり、インディーズ時代の荒々しさを実に表現している。

ちなみに「LUNACY」を翻訳すると「精神異常」などアングラ色の強いイメージが浮かぶのでメジャーでの活動を視野に入れた彼らは、当たり障りのない「月と海」という「LUNA SEA」にバンド名を変更した。

[編集] 略歴

[編集] 結成~初ライブ

1989年1月INORANJが所属していたLUNACYPINOCHIOに所属していたSUGIZO真矢が加入する。この時期に在籍していたボーカルが脱退した後、SLAUGHTERにいたRYUICHIが加わり、5月6日にこの5人でインディーズ活動を開始。5月29日には町田プレイハウスにて初ライブを成功させる。ちなみにこの時、「ここで5人で音を出した時、これだ!と思った。」と、後に各メンバーが異口同音で語っているのは有名な話である。以後、町田を拠点としてライブを精力的に続け徐々に人気を獲得していく。1990年11月、目黒ライブステーションでのワンマンライブを機に、バンドの表記をLUNA SEAに改める。

[編集] HIDEとの出会い~インディーズでアルバムリリース

精力的にライブ活動をこなしていったLUNA SEAは、この過程でX JAPAN(当時 X)のYOSHIKIHIDEに誘われ、YOSHIKIが主宰するエクスタシーレコードから1991年4月に1stインディーズアルバム「LUNA SEA」をリリースする。この年は、ライブハウスツアーを3本こなす。そんな中9月19日には日本青年館、年末の12月29日・30日には日本青年館2DAYSを成功させるなど、会場のキャパは確実にグレードアップしていった。

[編集] メジャーデビュー~初の日本武道館

1992年5月には2ndアルバム「IMAGE」でメジャーデビューをはたす。ツアーは前半、「TOUR 1992 IMAGE OR REAL」・アンコールツアーを行い、東京ではアンコールツアーの最終日、日比谷野外音楽堂に進出をはたす。10月1日には渋谷公会堂をも制覇し、バンドとしての勢いは一気に加速していった。そして翌年の2月24日、記念すべき1stシングル「BELIEVE」をリリース。その後ツアーを行い、ツアー中に3rdアルバム「EDEN」をリリースする。8月にはアンコールツアーを東・名・阪で行ったが、最終日の初武道館2DAYSの8月26日・27日の内、27日が台風に見舞われ、延期して30日に振り替えられるというアクシデントが発生。彼等が「嵐を呼ぶバンド」と呼ばれるきっかけを作った。

[編集] 年頭からアクシデント~「ROSIER」で大ブレイク

1994年頭は、引き続き昨年からのツアーでスタートをきったLUNA SEA。最終日の横浜アリーナ公演では豪雪に見舞われ、一時開催が危ぶまれる事態に。「やっぱり嵐を呼ぶバンド」と周囲に知らしめる。しかしながらこの日のライブは大成功を収めた。そして7月21日発売の3rdシングル「ROSIER」がオリコン初登場3位にランクインしロングヒットを記録、一躍シーンのトップに躍り出る。ミュージック・シーンにおいて演奏力のあるバンドと、徐々に注目され始めた時期であった。その後、夏はLSB(w/SOFT BALLETBUCK-TICK)イベントで各地をまわる。また、9月発売の4thシングルの「TRUE BLUE」ではオリコン初登場1位を記録し、4thアルバム「MOTHER」は1位こそ逃すものの、ロングセールスとなり約70万枚の売り上げを記録。各方面で絶賛された名盤として評価が高い。ちなみに年末は日本武道館で締めくくった。

[編集] トップクラスのバンドへ~東京ドームライブ

1995年はシングル「MOTHER」(アルバムMOTHERからのシングルカット)・「DESIRE」リリースのヒットと同時に、3月から「TOUR 1995 MOTHER LOVE.MOTHER OR HATE 」で全国を周る。そして12月23日、初の東京ドームライブ「LUNATIC TOKYO」を決行。チケットは瞬時にソールドアウト、6万人を動員し、バンドとして人気を不動の物にした。

[編集] ライブの96年~活動休止へ

1996年はまず7thシングル「END OF SORROW」で始まる。オリコン1位を記録し、約1ヶ月後には5thアルバム「STYLE」をリリース。アルバムでは初めてのオリコン1位である。7月、横浜アリーナ2DAYSを皮切りに全国ツアーがスタート。10月からはアンコールツアーと題して約2ヶ月間のロングツアーを決行し、普段はあまり行かない様な地区を中心にライブを行う。そして12月に前代未聞の真冬に野外である横浜スタジアムでのライブを開催。ここで97年の1年間、バンド活動を休止する事を発表する。

[編集] それぞれがソロワークを行った97年~活動再開へ

この年、メンバーの5人は思い思いの活動をしていったと言える。まずボーカルのRYUICHIは本名の河村隆一でソロ活動を開始。わずか1年の間にソロシンガーとしての地位を不動のものにし、年末には紅白歌合戦にも出場。また、アルバム「LOVE」は300万枚以上の売り上げを記録しており現在の男性ソロシンガーとしては最高位の売り上げである。また俳優タレントしてもテレビ・ドラマなどにも出演しお茶の間にも進出した。もちろん、SUGIZOINORANJ真矢もそれぞれに精力的な音源製作・ライブ活動で5人が5人独特の活動を展開して見せた。特に真矢に至ってはシンガーデビューも果たしている。そして12月17日赤坂ブリッツにて活動再開会見&復活ライブを行う。

[編集] 復活~再び東京ドームへ

98年はシングルの連続リリース「STORM」・「SHINE」・「I for You」で始まった。どれも大ヒットを記録した。夏には横浜スタジアムでのライブ2DAYSを行い、久々に5人揃ったステージでファンを安心させた。また、6thアルバム「SHINE」はミリオンヒットを記録し、そのアルバムを引っさげての全国ツアー「Tour'98 SHINING BRIGHTLY」を行い、年末には実に3年ぶりとなる東京ドームライブ2DAYSをツアーファイナルとして「SHINING BRIGHTLY FINAL END OF PIREOD in TOKYO DOME」を大成功に収める。年末にはバンド初となる紅白歌合戦への出場を果たした。

[編集] 数々の伝説を残した99年

1999年は1月から初のアジアツアーを決行し台湾香港上海を周り、各地でライブ活動を展開し、大成功を収める。5月29日には初のライブアルバム「NEVER SOLD OUT」をリリース。翌日の5月30日にはバンド結成10周年を記念した野外ライブ「NEVER SOLD OUT CAPACITY∞」を行い、東京ビッグサイトスペシャルオープンステージに10万人を集める。しかしこの公演日の何日か前に東京地方を襲った強風により巨大セットが崩壊(真矢のドラムセットは1台丸々瓦礫の下敷きに)。またも開催が危ぶまれるアクシデントに見舞われた。しかしメンバーとスタッフの強い意志により、最低限のセットでライブを行う(ちなみにメンバー・スタッフによる会議で崩壊した廃墟(セット)をバックにライブを行おうと言い出したのはSUGIZOである)。12月23日SUGIZOGLAYTAKUROのお酒の席でのSUGIZOの一言から始まったLUNA SEAとGLAYの対バン、「The Millennium Eve」を東京ドームで決行し5万6千人を動員する。軽く東京ドームを満杯にできるほどのトップバンド同士の大規模な対バンだった。

[編集] 0時0分から活動スタート~まさかの終幕

2000年1月1日0時0分、カウント・アップ・ライブをZepp Tokyoでスタートさせる。この年は「gravity」・「TONIGHT」・「LOVE SONG」の3枚シングルをリリース。ライブ活動も精力的にこなした。夏には7thアルバム「LUNACY」をリリース。その直後、香港台湾でも公演を行い、11月8日にはまさかの「終幕」を発表。ちなみにあえて「解散」ではなく「終幕」を選んだのは彼等なりの優しさの現れである。そして12月23日にはファンの投票に因って選曲されたベストアルバム「PERIOD」をリリースし、20世紀最後のオリコンチャート1位を獲得。12月26日・27には東京ドームで「LUNA SEA THE FINAL ACT TOKYO DOME」を決行。このライブをもってLUNA SEAは12年にわたる活動を終幕させた。

[編集] 終幕後の活動

97年の活動休止中からソロアーティストとしてもキャリアをスタートさせていた5人は、終幕後、その歩みを進めるべく5人5様の活動を続けている。 また、多くのアーティストは解散後ファンクラブも終了する場合が多いが、解散後もファンクラブSLAVEは存続しており、こういったケースは極めて異例である。 そして今、雑誌のインタビューでそれぞれの活動(J・真矢・Tourbillon・THE FLARE)としてある一つの 雑誌のインタビューを受けたとき、LUNA SEA開幕について聞かれたときSUGIZO以外のメンバーはそれに肯定的なことを言っていたが、SUGIZOは断固として反対しているらしい。SUGIZO曰く「開幕してほしいっていう人はあのときの感覚を再体験したいだけなんだよ。」という発言をしている。しかし、市川哲史の著作『私が「ビジュアル系」だった頃』でのインタビューでは「失敗の要因を全部クリアできて、もう一度5人が人間的に繋がり合えるのであればリ・スタートとしてありかも。」と語っており、再結成を完全否定しているわけではないようだ。

[編集] ディスコグラフィ

[編集] デモテープ

  1. LUNACY(1989.08.24)
  2. SHADE (1989.11.25)
  3. Lastly(1990.06.10)

[編集] シングル

  1. BELIEVE c/w Claustrophobia (1993.2.24)
  2. IN MY DREAM(WITH SHIVER c/w SLAVE (1993.7.21)
  3. ROSIER c/w RAIN (1994.7.21)
  4. TRUE BLUE c/w FALLOUT (1994.9.21)
  5. MOTHER(Single Version c/w Dejavu (Live Version) (1995.2.22)
  6. DESIRE c/w LUV U (1995.11.13)
  7. END OF SORROW c/w TWICE (1996.3.25)
  8. IN SILENCE c/w Ray (1996.7.15)
  9. STORM c/w この世界の果てで (1998.4.15)
  10. SHINE c/w Looper (1998.6.3)
  11. I for You c/w WITH (1998.7.1)
  12. gravity c/w inside you , My Lover (2000.3.29)
  13. TONIGHT c/w be gone , be in agony (2000.5.17)
  14. LOVE SONG c/w INTO THE SUN , UNTIL THE DAY I DIE (2000.11.8)

[編集] オリジナルアルバム

  1. LUNA SEA (1991.04.21/2000.09.13再発)
  2. IMAGE (1992.05.21)
  3. EDEN (1993.04.21)
  4. MOTHER (1994.10.26)
  5. STYLE (1996.04.22)
  6. SHINE (1998.07.23)
  7. LUNACY (2000.07.12)

[編集] ベストアルバム

  1. SINGLES (1997.12.17)
  2. PERIOD~THE BEST SELECTION~ (2000.12.23)
  3. another side of SINGLES II (2002.3.6)

[編集] バラードベスト

  1. SLOW (2005.3.23)

[編集] ライブアルバム

  1. NEVER SOLD OUT (1999.5.29)

[編集] VHS(LD)/DVD

  • UNDER THE NEW MOON TOUR -1990.11.16 難波ロケッツ- (1991.06.22 難波ロケッツにて配布)
  • UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODEⅡ -1991.09.19 日本青年館- (1991.12.29+30 日本青年館にて販売)
  • IMAGE OR REAL (1992.07.22/2002.05.29)
  • SIN AFTER SIN (1993.12.16/2002.05.29)
  • ECLIPSE I (1995.05.24 VHS(LD)のみ)
  • LUNATIC TOKYO~1995.12.13 TOKYO DOME~ (1996.07.15/2002.05.29)
  • REW (1997.05.21/2002.05.29)
  • CAPACITY∞LIVE! (1999.09.29 VHSのみ 10万本限定)
  • CAPACITY∞DOCUMENT! (1999.09.29 VHSのみ 10万本限定)
  • SLAVE限定GIG 2000 (2000.xx.xx VHS/2005.xx.xx DVD SLAVE限定販売)
  • THE FINAL ACT TOKYO DOME (2001.05.29 DVDのみ)
  • ECLIPSE II (2001.11.28 VHSのみ)
  • ECLIPSE I+II (2001.11.28 DVDのみ)
  • 1998 REVIVE 真夏の野外 (2002.12.23 SLAVE先行発売~2003.01 Loppi期間限定予約販売~2003.05.29 DVD/VHS)

[編集] ボックス

  • COMPLETE SINGLE BOX(2003.12.23 限定)
  • COMPLETE ALBUM BOX (2004.05.29 限定)

[編集] 写真集

  • LUNA SEA写真集 ZOE(ゾイ) 撮影野波浩

[編集] コンサート

[編集] コンサートでの演奏回数 (Sg:DESIRE~ / Al:STYLE以降の楽曲を集計)

  • 109回 ⇒ DESIRE
  • 102回 ⇒ END OF SORROW
  • 65回 ⇒ STORM / G.
  • 60回 ⇒ RA-SE-N
  • 54回 ⇒ SHINE
  • 49回 ⇒ I for You
  • 47回 ⇒ IN SILENCE / FOREVER&EVER
  • 45回 ⇒ SELVES / Unkilelihood
  • 43回 ⇒ UP TO YOU
  • 42回 ⇒ Time Has Come
  • 41回 ⇒ gravity / TONIGHT
  • 40回 ⇒ ANOTHER / BREATHE / Sweetest Coma Again / a Vision
  • 38回 ⇒ WITH LOVE
  • 37回 ⇒ Be Awake
  • 33回 ⇒ Crazy About You
  • 28回 ⇒ NO PAIN / FEEL
  • 26回 ⇒ HURT
  • 23回 ⇒ 1999
  • 22回 ⇒ LUV U / My Lover
  • 21回 ⇒ be gone
  • 20回 ⇒ Looper / KISS / 4:00AM / UNTIL THE DAY I DIE
  • 19回 ⇒ inside you
  • 16回 ⇒ Ray
  • 14回 ⇒ LOVE SONG
  • 13回 ⇒ INTO THE SUN
  • 11回 ⇒ TWICE
  • 10回 ⇒ MILLENIUM
  • 8回 ⇒ この世界の果てで / BROKEN / Love Me
  • 5回 ⇒ WITH
  • 6回 ⇒ VEVET / be in agony
  • 3回 ⇒ white out

[編集] コンサートで演奏回数が少なかった曲 (メジャーデビュー後)

  • 0回 ⇒ FAKE
  • 1回 ⇒ FALL I'll PERIOD (1993.04.01) / LASTLY (1993.08.26)
  • 6回 ⇒ AURORA (1994.12.14,16,17,24,27 / 1995.03.17)
  • 7回 ⇒ Rejuvenesense (1993.05.21,22,23,25,27,28 / 1994.01.22)

[編集] コンサート公演会場TOP10 (SEARCH FOR MY EDEN TOURより集計)

  • 1位 : 8回 ⇒ 日本武道館 / 大阪城ホール / 京都会館第一ホール
  • 4位 : 7回 ⇒ 新潟県民会館
  • 5位 : 6回 ⇒ 東京ドーム
  • 6位 : 5回 ⇒ 石川厚生年金会館 / 秋田県民会館 / 神戸国際会館 / 名古屋レインボーホール
  • 10位 : 4回 ⇒ 静岡市民文化会館 / マリンメッセ福岡 / 大宮ソニックシティ / 仙台グランディ21 / 渋谷公会堂 他4会場


[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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