STVラジオ
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株式会社STVラジオ(かぶしきがいしゃエス・ティー・ブイ - 、The STVradio Broadcasting Co.,Ltd.)は、札幌テレビ放送株式会社(STV)の子会社で、北海道を放送対象地域とするNRN加盟のラジオ放送局。
放送上での局名の読み方は、アルファベットをそのまま読み上げた「エスティーブイラジオ」ではなく、『エスティーヴィーラジオ』とされることが殆どである。
目次 |
[編集] 概要
札幌テレビ放送株式会社(STV)の100%出資による子会社であり、また同社から中波放送を行う無線局の免許を承継する目的で設立された株式会社である。2005年7月12日設立。正式社名ロゴは「札幌テレビ放送」と同じ書体である。
2005年10月1日に免許人の地位を承継し、NRN加盟局として放送を開始した。この日を記念して毎年10月1日を「STVラジオの日」とした。キャッチコピーは「やっぱりっ!STVラジオ」ステーションイメージカラーはオレンジ色(1993年頃から使用されている)。
コールサインは東京放送(TBS)のテレビ・ラジオ分社化の際と異なり、元々ラジオ(札幌・苫小牧・室蘭放送局=JOWF)・テレビ(札幌放送局=JOKX-TV)がそれぞれ異なるコールサインを使用しているためにコールサインの変更はされなかった。ただし網走局(北見放送局)のコールサインはラジオ・テレビとも共通(ラジオ=JOVX、テレビ=JOVX-TV)であるが、変更はされずそのまま使用している。またTBSとは異なり、分社化に伴う告知放送は行わなかった。
1962年12月の開局以来、「音楽」・「スポーツ」・「報道」に力を入れているSTVラジオは、開局20周年を迎えた1982年以来、札幌地区の聴取率調査において24年連続で首位をキープしている。独占率は過去過半数に迫る時期もあったが、現在は30%前後である。ただ、近年は北海道放送(HBCラジオ)の追い上げが激しく、2006年夏の聴収率調査では、昼ワイド(『ときめきワイド』、12~16時)とナイター中継(『STVアタックナイター』、17時57分~21時)、ナイター中継後のクッション番組(『ヒートアップミュージック』、21時~22時)がHBCラジオの裏番組(『カーナビラジオ午後一番!』と『HBCスーパーベースボール』、『ファイターズDEナイト!』)に負ける結果を出している。『STVアタックナイター』は親会社であるSTVが読売新聞社・日本テレビ系列ということもあり、巨人戦の中継が多く、逆に地元球団である日本ハム戦の中継が札幌ドームでの日本ハム主催試合に限定されており、中継体制が万全ではない。日本ハムOBの岩本勉をはじめとした日本ハム事情に詳しい解説者が『HBCスーパーベースボール』に出演していることから、今後も厳しい状態が続くと思われる一方、『ときめきワイド』はパーソナリティにみのや雅彦を迎えるなど、番組内容の刷新を行っている最中の結果である。但し、番組自体のマンネリ化の感は否めない状態で、平日の朝と昼に放送されているワイド番組はここ15年以上大きな改編が無く、今後の動向が注目される。
開局当初からジャンクション音源として演奏されているトランペットの曲は「マリアの丘」というタイトルで、ジョルジュ・ジューバン作曲。この音楽にのせて全放送局・中継局の周波数とコールサインを読み上げている。
時報は00分00秒の時に鳴る「ポーン」のみの時と5秒ほどのジングル音がなってから「ポーン」の時の2種類が基本。一部時間帯はスポンサーがつく場合がある。また平日の午前6時から8時と、夕方4時は時報に代わって札幌時計台の鐘の音を流す。
提供(スポンサー)は番組中の各コーナーにつくことが多い。
[編集] データ
[編集] スタジオ
- Vスタジオ(生ワイド番組用)
- 「オハヨー!ほっかいどう」
- 「ときめきワイド」
- 「サンデーパラダイス」
- 第1スタジオ(生ワイド・公開番組用)
- 「ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー 」
- 「工藤じゅんきの十人十色」
- 「スーパーヒットチャート なまらん」
- 「河村通夫の桃栗サンデー」
- 第2スタジオ(多目的運用)
- 第3スタジオ(録音番組用)
- 「9時ですリクエストプラザ」
- 「アタックヤング」
- 第4スタジオ(録音番組用)
- 第5スタジオ(CM用)
- 第6スタジオ(ワンマン・ダビング用)
- 第9スタジオ(D・Tera・S内ニューススタジオ)
- 第0スタジオ(アナブース)
この他、STVホールも使用する場合がある。
[編集] 周波数
札幌放送局のみAMステレオ放送を実施。道央圏のほか、旭川放送局管内である道北地方の一部地域でも日中にAMステレオ放送が受信可能。なお同一周波数放送の室蘭・苫小牧局を受信している地域では、AMステレオ受信ができない場合が多い。
[編集] 札幌放送局と苫小牧・室蘭放送局(JOWF)
放送エリア:石狩支庁全域・空知支庁中部と南部・後志支庁全域・胆振支庁全域・日高支庁全域
- 送信所・中継局
- 室蘭(送信所:室蘭市柏木町) 1440kHz 3kw
※1995年に出力を従来の1kwから3kwに増力。
- 苫小牧 1440kHz 1kw
札幌放送局と苫小牧・室蘭放送局は精密同一周波数放送を行っている。
[編集] 旭川放送局(JOWL)
放送エリア:空知支庁北部・上川支庁全域・留萌支庁全域・宗谷支庁全域
- 旭川(送信所:旭川市東旭川(STV旭川放送局敷地内・テレビ送信一体型アンテナ)) 1197kHz 3kW
※1995年に1kWから3kWに増力したが、富良野市を中心とする上川支庁南部では同じ周波数を使用する茨城放送(IBS)と混信することがあり、札幌放送局の方がクリアに聞こえることが多い。ちなみに、空知郡南富良野町幾寅や落合、勇払郡占冠村トマムでは受信不能であるが、状況によっては帯広放送局が受信可能になる場合もある。
- 中継局
旭川放送局は精密同一周波数放送を行っている。
[編集] 函館放送局(JOWN)
- 函館(送信所:函館市美原(STV函館放送局敷地内)) 639kHz 5kW
- 青森県内のほぼ全域でも良好に受信できるが、夜間は一部地域で雑音がひどくなる。
- 1995年に出力を従来の1kwから5kwに増力。
- 周波数は開局当初1557kHz(1978年11月22日までは1550kHz)で、その後1197kHzに変更、1995年に現在の639kHzに変更された。
- 中継局
※江差中継局と北桧山中継局は同一周波数であるが、精密同一周波数放送が行われていないため、せたな町大成区(旧大成町)八雲町熊石(旧熊石町)付近では、ビート障害やフェーディングが起こる場合もある。
[編集] 帯広放送局(JOWM)
放送エリア:十勝支庁全域
- 1995年に出力を従来の1kwから5kwに増力。
- 周波数は開局当初1485kHzで、その後1530kHzに変更、1995年に現在の1071kHzに変更。十勝地方東部の浦幌町厚内地区などでは、釧路放送局の方が良好に受信できる。
[編集] 北見放送局(JOVX)
放送エリア:網走支庁全域
- 網走市|網走(送信所:網走市潮見(天都山・テレビ送信一体型アンテナ)) 909kHz 5kW
- 1995年に出力を従来の1kWから5kWに増力。
- 周波数は開局当初1062kHzで、その後936kHzに変更、1995年に現在の909kHzに変更。
- ラジオ・テレビ分社化により、全国のラジオ単営局では唯一、コールサインの末尾に「X」が付される放送局となった。
- 中継局
※網走送信所と遠軽中継局は同一周波数であるが、精密同一周波数放送が行われていない。
[編集] 釧路放送局(JOWS)
- 釧路 882kHz 3kw
- 1995年に出力を従来の1kwから3kwに増力。
- 周波数は開局当初1440kHzで、その後918kHzに変更、1995年に現在の882kHzに変更。
- 中継局
- 根室(JOXS) 1062kHz 100w
[編集] 分社前の主なキャッチフレーズ
[編集] 開局~1980年代まで
- 音楽のSTV(開局時)
- スポーツのSTV(こちらも開局時)
- ハートにアタック STVラジオ
- ワイドでわいわい
- STVラジオ、時を映す鏡。
- Vサインのプログラム STVラジオ
- ふれあい特急便 STVラジオ
- 全力疾走・新時代 STVラジオ
- 全道ネット(「全道ネット」はうまいっしょクラブの提供読みでも使われていた。)
[編集] 1990年代
- 夏!鮮(セン)セーション
- 秋!鮮(セン)セーション
- 今が聞こえる STVラジオ
- だから、STVラジオ。
- 30年!いま春満開
- 30年!いま夏真っ盛り
- 30年!いま秋食べごろ
- 30年!いまSTVラジオ
- 札幌名物 おもしろはっちゃき STVラジオ
- いつまでもSTVラジオ
- 挑戦!STVラジオ
- Sにしよう、そうしよう。STVラジオ(AMステレオ放送開始のときは「Sにしよう、ステレオにしよう」というのもあったが、STVテレビでも使われたキャッチフレーズである。)
- ありがとう、35年。STVラジオ
[編集] 2000年~分社まで
- ピカピカスピカSTVラジオ(2000年度、STVテレビと共通。)
- 北海道大好き(分社前最後のキャッチフレーズ)
- やっぱり!stvラジオ(現在のキャッチフレーズ)
[編集] 現在放送されている番組
[編集] 全道放送番組(自社製作)
放送時間:日本標準時月曜未明2:00~4:30を除く24時間放送(月曜のみ4:30、他は5:00基点。但し、12月25日に月曜日が「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」放送日に当たる場合は休止しない。)
放送時刻はいずれも日本標準時。
[編集] 月曜~金曜
- けさの1曲(5:05~5:10)
- 堺なおこの朝一番(5:20~5:30)
- オハヨー!ほっかいどう(5:30~9:00)
- 9時ですリクエストプラザ(9:00~10:00)
- 工藤じゅんきの十人十色 (10:00~12:00)
- ときめきワイド(12:00~16:00)
- 喜瀬ひろしのどんと歌謡曲(12:00~13:00)
- みのや雅彦の午後もトコトン(13:00~15:00)
- 喜瀬とみかっちのヒットパレード(15:00~16:00)
- 牧泰昌の夕やけジャーナル (16:00~18:00)
- 千ちゃんの幸せラジオドーム (18:00~20:30)(月曜日は20:00まで)
- ヒートアップミュージック(20:40~21:30)
- 乙女ぷりぷり!(21:30~21:50)
- さっぽろ吉本男まつり(21:50~21:00)
- スーパーヒットチャートなまらん(22:00~24:00)
- 音楽ドキュメント!ライブスピカ
- アタックヤング(24:00~24:50)1970年10月~1999年3月・2006年4月~
- 1999年4月~2006年3月までは「アタヤンPUSH!」
- 産地直送!カントリー娘。 (24:50~25:00)
[編集] 土曜
- お目覚めミュージック(5:20~5:30)
- オハヨー!土曜日(6:00~8:00)
- ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー(8:00~17:00)
- (サテスタ歌謡曲(12:00~12:30))
- 聴いてくださいこの歌を(17:00~17:15)
- 赤レンガ情報クリップ(17:15~17:25)
- 杉尾聖二のサタデー歌謡曲(17:25~17:40)
- 天気・交通情報(17:40~17:50)
- サタデーインフォメーション(17:50~18:00)
- 中嶋シゲキのDo!LIVEサタデー(18:00~20:00)
- 星澤幸子のごちそうさま(20:00~20:30)
- 工藤じゅんきの人生総天然色(20:30~21:00)
- みのや雅彦 ザ・対談(21:00~21:30)
- Dear Woman(21:30~22:00)
- 木村洋二のってけ!テケテケ!(22:00~22:30)
- 島本和彦のマンガチックにいこう!(22:30~23:00)
- STVラジオ 歌謡ヒット情報(23:00~23:10)
- おばんde JAZZ(23:30~24:00)
- KANのロックボンソワ(24:00~24:45)
- 真夜中の子羊(24:45~25:00)
[編集] 日曜
- サンデーリサーチ2006(5:03~5:10)
- お目覚めミュージック(5:25~5:35)
- サンデーミニッツ(5:50~6:00、最終日曜日はハイ!STVラジオです)
- TONちゃんのほっかいどう大好き(6:15~6:30、毎月最終週は休止)
- のっキーのふれあいパークゴルフ(6:30~7:00、毎月最終週は休止)
- 日高晤郎の北海道五十三次(毎月最終週6:15~7:00)
- アイヌ語ラジオ講座(7:05~7:20、土曜23:15~23:30に再放送)
- すこやか母子手帳(7:20~7:30)
- 河村通夫の桃栗サンデー(9:00~10:55)
- 山内恵介 歌・一本勝負(8:00~8:30)
- 松山千春 季節の旅人(11:00~11:55)
- よしたけの北海道は夢牧場(12:00~12:30)
- 喜瀬ひろしのきいてうたって歌謡曲
- サンデーパラダイス(13:00~17:00、お相手:室田智美・横井健一)
- ほっかいどう百年物語(17:00~17:30)
- さんふらわあDriving Cruise(17:40~17:50)
- 神田山陽の日曜うら長屋(18:00~18:30)
- スーパーラジオファイターズ(18:30~19:00)
- ミュージックBOX'70(19:00~19:30)
- ミュージックBOX'80(19:30~20:00)
- ミュージックBOX'90(20:00~20:30)
- 松崎真人アナログザウルス(21:30~22:00)
- 福沢恵介のファミリートゥリー(22:30~23:00)
- 香澄の江差恋い唄(23:00~23:30)
- 緒方のピンクナイトラジオ(23:30~24:00)
- Beアンビシャス(24:00~24:30)
- 音楽の森(25:30~26:00)
[編集] その他
- STVニュース(随時、朝から夕方の毎時55分頃に放送。平日は一部放送局で放送されない時間帯あり)
- STVアタックナイター(巨人戦のプロ野球ナイター中継、日本ハム戦は平日の札幌ドームのホームゲームを中継)
- STVラジオ・チャリティー・ミュージックソン(毎年12月24日正午~25日正午)
- 土曜日に放送の場合はウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショーを挟んで放送(8:00に中断、12:00~12:30と17:00から再開)
- 2005年は、12月24日12:00~25日17:00 生放送時間は17時間30分(途中中断あり)
[編集] 道内各放送局のローカル番組
土曜17:00~17:15の時間帯は、道内各放送局が製作するローカル番組を放送しているほか、平日の10:55~11:00、12:55~13:00、14:55~15:00の「STVニュース」枠では、函館放送局・旭川放送局・帯広放送局で、地元コミュニティ放送制作の同時生放送が行われている。
[編集] 札幌放送局、苫小牧・室蘭放送局、北見放送局
- 聴いてくださいこの歌を
[編集] 旭川放送局
- 旭川ウィークリー情報(お相手:奈良愛美)
[編集] 函館放送局
- 函館発!恭子のスーパーステーション!(お相手:藤本恭子)
- 以下の番組はコミュニティ放送局・FMいるかと同時放送。
- 函館HOT情報(10:55~11:00)
- ハロー函館(12:55~13:00)
- もぎたてフレッシュ便(14:55~15:00)
[編集] 帯広放送局
- ちかこのサタデー十勝(お相手:安斉ちか子)
- 十勝HOT情報(月~金 10:55~11:00 コミュニティ放送局FM-JAGAと同時放送)
- 勝毎ヘッドラインニュース(月~金 12:55~13:00 コミュニティ放送局・FM-JAGAと同時放送)
[編集] 釧路放送局
- きらっと釧路(お相手:奈良愛美)
[編集] ネット番組
[編集] ニッポン放送製作
- 心のともしび
- SUZUKIハッピーモーニング・鈴木杏樹のいってらっしゃい(オハヨー!ほっかいどう内)
- なるほど!ニュースネットワーク(オハヨー!ほっかいどう内、オハヨー!土曜日内)
- どうですか歌謡曲(ときめきワイド「みのや雅彦の午後もトコトン」内)
- 独占!メジャーリーグTODAY
- ダイハツシンプル・ビューティ 黒木瞳 ホッとGoing(牧泰昌の夕やけジャーナル内)
- コマツ・メジャーショウアップ(牧泰昌の夕やけジャーナル内)
- サウンドトラベル
- オールナイトニッポン
- オールナイトニッポンエバーグリーン
- オールナイトニッポンR
- オールナイトニッポンレコード
- アミューズメントワールド
- 如是我門
- トヨタ プレシャス・ボックス!
[編集] 文化放送製作
- ラジオライブラリー「新・人間革命」
- 純喫茶・谷村新司
- 川中美幸 人・うた・心(牧泰昌の夕やけジャーナル内)
- ニュース・パレード(牧泰昌の夕やけジャーナル内)
- 世相ホットライン ハイ!竹村健一です
- テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ
[編集] 東海ラジオ製作
[編集] ABCラジオ製作
- 流星倶楽部(ラジオドラマ)
- 京極夏彦ラジオドラマ 『百器徒然袋』(ラジオドラマ)
[編集] その他
- 悠々百科
- 梅田悦生の幸せ変更線
- 朝から笑顔で
※上記はすべてバイオ・ナサの提供
- 大徳寺明輝の天の夢
- さぁ、やるぞかならず勝つ
[編集] 終了した番組
[編集] 全道放送番組(自社制作)
- 奥山コーシンの日曜朝から生ワイド→奥山コーシンの日曜いっぱい生ワイド
- 松山千春 風に乗せて(現在は松山千春 季節の旅人)
- サッポロ22時 夜は金時→サッポロ2130 夜は金時
- 会員制ラジオ番組 うまいっしょクラブ
- 明石英一郎のビビデバビデラジオ
- 明石英一郎のズッコケぺろんちょ大作戦
- 河村通夫の桃栗三年
- 河村通夫の桃栗金曜日
- 中西章一の二人三脚
- 中西章一の日曜朝から元気です!
- バンチューイレブン
- ナガイ生活科学研究所
- ホットライン・パート2
- 船守さちこのスーパーランキング(1994年~1999年)
- 船守さちこのなにはなくとも歌謡曲
- KANのスーパーミュージック
- 室田智美のラジオジャングル600秒
- ムロマニ読本
- ラジオクリックiしてる!
- 北海道歌謡大作戦!
- STV歌謡ヒット情報
- ホリデーワイドスペシャル(平日の祝日のみ、9:00~17:00)
- 日高塾 いちねんゴクミ→日高塾 にねんゴクミ→日高塾 さんねんゴクミ
- The Best Pops
- 福永俊介のスーパーランキング(2004年10月~2005年3月)
- 落合美穂のサタデーランキング
- 竹丸・なおこの花まる金曜日
- 喜瀬ひろしの花金歌謡曲
- 土曜タクマ劇場 出演:音尾琢真
- 野望の王国 出演:森崎博之
- 谷口崇のザ・ルネッサンスマン
- 鳳山雅姫 ハダカノココロでデンデケデン
- 谷本聡子のおしゃべりコンサート(クラシック音楽を題材にした番組)
- ドライビングパートナー・STVホットライン
- 牧泰昌のホットスクランブル
- 大人の時間
- 工藤竜男 夢馬力
- ラジオ色いろ音楽館
- サンデージャンボスペシャル
- ニッサンサンデースペシャル
- みのや雅彦のサンデーパラダイス
- いがらしゆみこのマンガDEナイト
- 工藤じゅんきの映画的人生
- 中嶋シゲキのビカビカ☆ナイト(平日21:00~21:50→土曜日→平日→土曜日21:00~23:00)
[編集] ネット番組
◆は札幌テレビ放送時代にネットされていた番組。
- 東貴博 ニッポン全国 ラジベガス
- 川嶋あい On The Street
- 宮部みゆきラジオドラマシリーズ「ぼんくら・日暮らし」
- ◆バックグラウンド・ミュージック
- TBSラジオ製作のため、本来はJRN系列局であるHBCラジオで放送されるところであるが、編成の都合上STVラジオで放送されていた。番組自体は現在も続いている。
- 上記「船守さちこのスーパーランキング」内(21:50~22:00)で放送していた。
[編集] アナウンサー
アナウンサーは札幌テレビ放送(STVテレビ)の所属であり、STVラジオ出演時は出向扱いになる。札幌テレビ放送・アナウンサーの項を参照。 例外は以下のとおり。
- ディレクター兼務
- オフィスサッポロ所属(STV系列の番組制作会社、出向)
- 巻山晃(「オハヨー!ほっかいどう」パーソナリティ)
- 奈良愛美(「オハヨー!土曜日」担当)
- 溝渕信(「中央競馬実況中継」函館競馬場・札幌競馬場開催分のレース実況担当)
- 溝渕の本業はアナウンサーではなく、STV系列の番組制作会社「オフィスサッポロ」のディレクター。夜ワイド番組「サッポロ2130 夜は金時」(1989年-1991年)を担当していた際、スタジオ内で競馬盤ゲームの馬を走らせ、それを実況したコーナーがきっかけとなり、現在は本物の競馬実況も務めるようになった。
[編集] 外部リンク
北海道の放送局 民放ラテ兼営:HBC |