1986年
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
10年紀: | 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 |
年: | 1983年 1984年 1985年 1986年 1987年 1988年 1989年 |
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目次 |
[編集] 他の紀年法
[編集] できごと
- 1月1日 - スペインとポルトガルがECに加盟。
- 1月24日 - 越南・ラオス国境画定協定調印
- 1月28日 - スペースシャトル、チャレンジャー号爆発事故、乗組員全員死亡。
- 1月31日 - 福岡市地下鉄箱崎線延長部(馬出九大病院前駅~箱崎九大前駅間)が開業。
- 2月1日 - 東京都中野区の中学生がいじめで自殺、教師も葬式ごっこに加わっていた。
- 2月13日 - 大阪府藤井寺市で約2万2000年前、日本最古と見られる旧石器時代の竪穴式住居跡が発見される。
- 2月25日 - フィリピンのマルコス大統領が国外脱出、アキノ大統領が就任。(エドサ革命)
- 3月1日 - 渡辺美智雄通産相、野党支持者に「毛ばり」発言
- 3月3日 - 埼京線の新宿駅直通運転開始と京葉線の暫定開業。
- 3月5日 - 青函トンネルの本州と北海道が結合
- 3月8日 - 前年8月19日に打ち上げられたハレー彗星探査機「すいせい」が彗星に最接近(15万Km)。
- 3月23日 - 関東地方の大雪の中、西武新宿線田無駅付近で後続の列車が前方に停車中の列車に追突する事故が発生。
- 4月1日 - 男女雇用機会均等法施行。
- 4月1日 - 丸善石油、大協石油と石油精製会社のコスモ石油が合併してコスモ石油に。
- 4月7日 - レーシングドライバー萩原光が宮城県、スポーツランドSUGOにて、マシンテスト中事故死。
- 4月8日 - 人気アイドル岡田有希子が東京都内のビルで、飛び降り自殺。その後、ファンの後追い自殺が相次ぎ、社会問題化。国会でも取り上げられる。
- 4月26日 - ソ連のウクライナ・ソビエト社会主義共和国のチェルノブイリ原子力発電所で大規模な爆発事故発生(チェルノブイリ原子力発電所事故)。
- 4月28日 - 東京・港区にアークヒルズが完成。
- 5月2日 - 世界ラリー選手権ツール・ド・コルスにおいて、ヘンリ・トイボネン/セルジオ・クレスト組が事故死。これにより同選手権におけるグループB規格が廃止になる。
- 5月8日 - イギリスチャールズ皇太子とダイアナ妃が来日。
- 5月27日 - ドラゴンクエスト発売。
- 5月28日 - 経団連第6代会長に斎藤英四郎が就任。
- 5月31日 - FIFAワールドカップメキシコ大会開幕。
- 6月1日 - 上野動物園のパンダ、トントン誕生。
- 6月2日 - 衆議院解散(死んだふり解散)。
- 6月5日 - 新潟県佐渡島のトキが2羽に。
- 6月29日 - サッカー・FIFAワールドカップメキシコ大会でアルゼンチンが西ドイツを破って優勝。
- 7月1日 - 内閣告示として現代仮名遣い公布。
- 7月1日 - 宮城県仙台市などの電話市外局番が3桁化され「022」となる(東北地方での電話市外局番3桁は初)。
- 7月6日 - 第38回衆議院議員総選挙・第14回参議院議員通常選挙衆参同時選挙。自民党圧勝。
- 7月11日 - 東京ディズニーランドに新アトラクション「シンデレラ城ミステリーツアー」がオープン(このアトラクションは2006年4月5日をもって終了した)。
- 7月22日 - 第3次中曽根康弘内閣発足。
- 7月23日 - エリザベス英女王の次男ヨーク公アンドルーがウェストミンスター寺院でセーラ・ファーガソンと結婚。
- 7月31日 - 大井競馬場で日本初のナイター競馬開催。
- 8月15日 - 新自由クラブが解散。
- 9月6日 - 土井たか子が日本社会党委員長に就任。主要政党で日本初の女性党首に。
- 10月11日 - 米ソ首脳会談。アイスランドのレイキャビクでレーガン大統領とゴルバチョフ書記長が会談。
- 10月12日 - 広島が2年ぶり5度目のセ・リーグ優勝決める。
- 10月27日 - プロ野球史上初の日本シリーズ第8戦、西武が1分3連敗から逆転4連勝で日本一。森祇晶監督就任1年目での快挙。
- 10月27日 - 広島の山本浩二選手が体力の衰えから引退表明。18年間の現役生活にピリオド。
- 11月1日 - 日本国有鉄道が分割民営化を控えて最後の大規模ダイヤ改正実施。
- 11月1日-福知山線全線電化完成。
- 11月1日 - 道路交通法改正、自動車の一般道路におけるシートベルトの着用が原則義務化。
- 11月1日 - 和歌山県で真理の友教会女性信者7人が教祖の後追い自殺。
- 11月1日-新潟市の大半(当時の新潟市域の全域を含む)で電話市外局番が3桁化され「025」となる(本州日本海側では初の3桁市外局番)。
- 11月12日 - 福岡市地下鉄箱崎線延長部(箱崎九大前駅~貝塚駅間)が開業し、全通する。
- 11月15日 - 伊豆大島の三原山が209年ぶりに噴火。全島民が島外に避難する。
- 11月25日 - 三菱銀行有楽町支店で現金輸送車の3億3000万円強奪事件
- 12月9日 - ビートたけし(北野武)と、たけし軍団が講談社襲撃事件を起こし、逮捕。(フライデー襲撃事件)
- 12月19日 - ソ連が反体制物理学者サハロフ博士夫妻の流刑を解除。
- 12月24日 - 音楽ファンの間で伝説といわれる番組 『Merry X'mas Show』が日本テレビ系列で放送される。
- 12月28日 - 山陰本線の余部鉄橋で列車転落事故。橋下の水産工場を直撃し、7人死亡。
[編集] 天候・天災・観測等
今冬は1983~84年以来2年ぶりに強い寒波が何度も襲来し、記録的な大雪となった地方が多く、3ヶ月を通して全国的に「寒冬」だった。この後、1995年まで暖冬が続くようになった。大雪・寒冬だった割には、夏季は1984・85年のような猛暑にはならなかった。オホーツク海高気圧の影響などで7月上旬~中旬には北日本で冷夏となり、それ以外でも梅雨明けが平年に比べて遅れたことから、夏日・真夏日は平年値を下回った。
- 1月6日 - 強い寒波で西日本大雪。鹿児島市で20cmを越す大雪。
- 2月18日~19日 - 南岸低気圧の接近で西日本~関東で大雪。
- 3月23日 - 南岸低気圧の接近で関東地方で記録的大雪
- 11月15日 - 伊豆大島の三原山が 209 年ぶりに噴火
- ハレー彗星が76年ぶりに大接近
[編集] 芸術・文化・ファッション
[編集] 1986年のテレビ
[編集] 1986年のコマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカーなど | 出演者 | 音楽 |
♪しあわせってなんだっけ | ぽん酢しょうゆ | キッコーマン | 明石家さんま | 高橋千佳子・ハローグッドバイ・明石家さんま(歌) |
♪こ~くさ~いで~んわは~ | KDD I・S・Dキャンペーン | 国際電信電話 | 斉藤晴彦・南野陽子 | 横倉健三・斉藤晴彦(歌) |
お姉ちゃん、やっぱり電話してー | ウイークエンド・コール | NTT | 富田靖子・水島かおり・中田とみ | - |
亭主元気で留守がいい | 金鳥ゴン | 大日本除虫菊 | もたいまさこ・木野花 | - |
こういう現象を、ジャンクションといいます | ベガ ジャンクション | シチズン | 小堺一機・深井広江 | 江夏健二 |
ヒーヒーおばあちゃん | カラムーチョ | 湖池屋 | 森田波・おばあちゃんたち(アニメ) | - |
街の遊撃手 | ジェミニ | いすゞ自動車 | - | - |
人生、投げたらイカン | 青少年の非行防止 | 公共広告機構 | 山下泰裕(柔道家) | - |
[編集] 1986年の音楽
- 石井明美「CHA-CHA-CHA」
- 荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」
- TUBE「シーズン・イン・ザ・サン」
- 斉藤由貴「悲しみよこんにちは」
- 少年隊「仮面舞踏会」
- 渡辺美里「My Revolution」
- 本田美奈子「1986年のマリリン」
- 聖飢魔II 第一小教典「蠟人形の館」
- 荻野目洋子「六本木純情派」
[編集] 1986年の芸能
[編集] 1986年のアニメ
[編集] 1986年の映画
- 2月 - 『コマンドー』日本公開。
- 7月12日 - 『子猫物語』(畑正憲監督、市川崑協力監督)公開。
- 7月26日 - チェッカーズの『Song for U.S.A.』と安全地帯の『プルシアンブルーの肖像』が同時公開で話題を呼んだ。
- 8月 - 『エイリアン2』日本公開。
- 8月2日 - 『天空の城ラピュタ』(宮崎駿監督)が劇場公開。
- 12月6日 - 『トップガン』日本公開。
[編集] 1986年の文学
[編集] 1986年のスポーツ
[編集] 1986年の流行語
[編集] 誕生
[編集] 1月
- 1月1日 - 吉良俊則、プロ野球選手
- 1月1日 - 浜田翔子、女性タレント
- 1月5日 - 沖樹莉亜、ファッションモデル
- 1月5日 - 小池徹平、タレント
- 1月8日 - 小澤マリア、AV女優
- 1月9日 - 明石健志、プロ野球選手
- 1月9日 - 川本貴則、俳優
- 1月10日 - 倉橋沙由梨、女性タレント
- 1月14日 - 武田航平、俳優
- 1月17日 - 長谷部優、dream
- 1月19日 - 牧野由依、声優
- 1月20日 - 今村哲也、ムカデ会
- 1月23日 - 川村ゆきえ、女性タレント
- 1月24日 - ミーシャ・バートン、女優
- 1月24日 - 水谷百輔、俳優
- 1月24日 - 斎藤友紀、タレント
- 1月27日 - 松永貴志、ジャズピアニスト
- 1月30日 - as、歌手
[編集] 2月
- 2月1日 - 西田美歩、グラビアアイドル
- 2月1日 - 栗田梨子、女性アイドル
- 2月2日 - 浅尾美和、ビーチバレー選手、ファッションモデル
- 2月7日 - 上村彩子、元AKB48
- 2月10日 - 市川由衣、タレント
- 2月15日 - 小清水亜美、声優
- 2月16日 - 国分れな、グラビアアイドル
- 2月19日 - かでなれおん、グラビアアイドル
- 2月19日 - 萬代宏樹、サッカー選手:ベガルタ仙台
- 2月21日 - 川嶋あい、歌手
- 2月21日 - シャルロット・チャーチ、ソプラノ歌手
- 2月22日 - 池永亜美、グラビアアイドル
- 2月23日 - 亀梨和也、KAT-TUN
- 2月23日 - 三倉茉奈・佳奈、タレント
- 2月25日 - 原田桜怜、グラビアアイドル
- 2月26日 - Crystal Kay、歌手
- 2月26日- 有村実樹、ファッションモデル
- 2月26日- 小沢加奈子、タレント
- 2月28日 - 三瓶由布子、女優
[編集] 3月
- 3月3日 - 原田祐希、AV女優
- 3月3日 - 坂下もえ、元AV女優
- 3月8日 - 承子女王、皇族
- 3月10日 - 上里一将、サッカー選手コンサドーレ札幌
- 3月11日 - 篠田麻里子、AKB48
- 3月12日 - 大塚ちひろ、女優
- 3月13日 - 喜屋武ちあき、グラビアアイドル
- 3月13日 - 大東俊介、俳優
- 3月15日 - 佐藤弥生、タレント
- 3月16日 - 高橋大輔、フィギュアスケート選手
- 3月22日 - 小林由佳、空手家
- 3月23日 - 水瀬葵、グラビアアイドル
- 3月28日 - 山田沙耶香、女優
- 3月29日 - 阪田瑞穂、タレント
- 3月30日 - 安良城紅、歌手
- 3月31日 - 坂東香菜子、女流棋士
[編集] 4月
- 4月6日 - 豪栄道豪太郎、大相撲
- 4月7日 - 越智貴広、俳優
- 4月8日 - 沢尻エリカ、ファッションモデル、グラビアアイドル、女優
- 4月8日 - 若林宏紀、俳優
- 4月12日 - 山本彩乃、女性タレント
- 4月16日 - 月見栞、グラビアアイドル、女優
- 4月16日 - ロリィタ族。、女性芸人
- 4月21日 - 橋本太郎、プロ野球横浜ベイスターズ
[編集] 5月
- 5月2日 - 内山眞人、俳優
- 5月6日 - 田崎りさ、女性タレント
- 5月9日 - 谷口紗耶香、ファッションモデル
- 5月9日 - 朝比奈えり、タレント
- 5月16日 - 佐藤剛士、プロ野球広島東洋カープ
- 5月16日 - 高松いく、女優
- 5月16日 - 横尾渉、Kis-My-Ft.2
- 5月25日 - 上野樹里、タレント
- 5月25日 - 北条隆博、俳優
- 5月28日 - シャルル・ヌゾクビア、サッカー選手
[編集] 6月
- 6月1日 - 堀朱里、女性タレント
- 6月3日 - ラファエル・ナダル、テニス選手
- 6月6日 - 和田直也、作曲家
- 6月10日 - 藤井貴規、俳優
- 6月11日 - 藤森由香、スノーボードクロス選手
- 6月13日 - メアリー・ケイト・オルセン、女優
- 6月13日 - アシュレー・オルセン、女優
- 6月13日 - 本田圭佑、サッカー選手:名古屋グランパスエイト
- 6月14日 - 大久保剛志、サッカー選手:ベガルタ仙台
- 6月14日 - 比嘉愛未、女優
- 6月20日 - 富田晋伍、サッカー選手:ベガルタ仙台
- 6月21日 - 涌井秀章、プロ野球西武ライオンズ
- 6月21日 - 松本寛也、俳優
- 6月22日 - 山本拓弥、サッカー選手:鹿島アントラーズ
- 6月25日 - 松浦亜弥、歌手
- 6月26日 - 丸山紘史、名古屋ジャニーズJr.
- 6月27日 - 大寺祐恵、ファッションモデル
[編集] 7月
- 7月2日 - リンジー・ローハン、女優
- 7月3日 - 稀勢の里寛、大相撲
- 7月4日 - あびる優、タレント
- 7月4日 - 上本博紀、早稲田大学野球部
- 7月4日 - 増田貴久、NEWS
- 7月10日 - 石川雄洋、プロ野球横浜ベイスターズ
- 7月11日 - 植田健、俳優
- 7月16日 - 諸見里しのぶ、ゴルファー
- 7月21日 - 荒川優、俳優
- 7月22日 - 末永遥、女優
- 7月22日 - 邑野みあ、女優
- 7月23日 - 小松彩夏、女優、ファッションモデル
- 7月24日 - 舞衣子、MARIA(旧:MAIKO、ZONE)
- 7月24日 - 塩澤英真、俳優
- 7月28日 - 神園さやか、演歌歌手
- 7月30日 - 丸木唯、プロ野球広島東洋カープ
[編集] 8月
- 8月2日 - 坪井祐樹、名古屋ジャニーズJr.
- 8月5日 - ポーラ・クリーマー、プロゴルファー
- 8月11日 - 福原香織、声優
- 8月13日 - 古原靖久、俳優
- 8月16日 - ダルビッシュ有、プロ野球北海道日本ハムファイターズ
- 8月19日 - 木村沙織、バレーボール選手
- 8月20日 - 勝地涼、俳優
- 8月22日 - 北川景子、ファッションモデル
- 8月23日 - 崎本大海、タレント
[編集] 9月
- 9月4日 - 清水由紀、美少女クラブ31
- 9月8日 - 後藤圭太、サッカー選手:鹿島アントラーズ
- 9月10日 - 内博貴、NEWS、関ジャニ∞
- 9月11日 - 佐々木和徳、俳優
- 9月11日 - 中村知世、女優
- 9月14日 - 高橋愛、モーニング娘。のメンバー
- 9月16日 - 麗菜、ファッションモデル
- 9月19日 - TOMOKA、ZONE
- 9月22日 - 美波、女優、ファッションモデル・編集者、映画監督
- 9月23日 - 廣田詩夢、G.G.F.
- 9月24日 - リア・ディゾン、モデル
- 9月28日 - 酒井瑛里、女性アイドル
[編集] 10月
- 10月1日 - 神田沙也加、歌手・女優(松田聖子の娘)
- 10月2日 - 武内幸太朗、M.A.D.
- 10月5日 - 越岡裕貴、M.A.D.
- 10月14日 - 福愛美、グラビアアイドル
- 10月17日 - 定岡卓摩、プロ野球千葉ロッテマリーンズ
- 10月20日 - 宮沢麻衣、タレント
- 10月20日 - 松崎祐介、M.A.D.
- 10月31日 - 江川智晃、プロ野球福岡ソフトバンクホークス
[編集] 11月
- 11月2日 - 東新良和、ジャニーズJr.、俳優
- 11月5日 - BoA、女性アイドル歌手
- 11月10日 - 星秀和、プロ野球西武ライオンズ
- 11月11日 - 酒井香奈子、声優
- 11月13日 - 戸塚祥太、A.B.C.
- 11月13日 - 川崎真央、女優・声優
- 11月14日 - 片岡安祐美、女子野球選手
- 11月15日 - 福田悠太、M.A.D.
- 11月16日 - サエコ、女優
- 11月16日 - 枝村匠馬、サッカー選手、清水エスパルス
- 11月17日 - 亀田興毅、プロボクサー
- 11月21日 - 橋爪遼、俳優
- 11月25日 - 辰巳雄大、M.A.D.
[編集] 12月
- 12月4日 - 渡辺広大、サッカー選手:ベガルタ仙台
- 12月5日 - 星野飛鳥、女性タレント
- 12月5日 - 溝口麻衣、女性タレント
- 12月10日 - 塚田僚一、A.B.C.
- 12月12日 - MIZUHO、ZONE
- 12月15日 - 井上ゆりな、グラビアアイドル
- 12月16日 - 柄本佑、俳優
- 12月24日 - 石原さとみ、タレント・女優
- 12月26日 - 安座間美優、ファッションモデル
[編集] 死去
- 1月16日 - 梅原龍三郎、画家(* 1888年)
- 1月28日 - エリソン・オニヅカ、宇宙飛行士(* 1946年)
- 2月9日 - 有田喜一、政治家(* 1901年)
- 2月11日 - フランク・ハーバート、SF作家(* 1920年)
- 2月21日 - 泉重千代、世界最長寿人物(* 1865年)
- 3月27日 - 池田正之輔、政治家(* 1898年)
- 3月30日 - 鈴木龍二、前セントラル・リーグ会長(* 1896年)
- 4月6日 - 山口豪久(山口暁)、俳優(* 1947年)
- 4月7日 - 萩原光、レーサー(* 1956年)
- 4月7日 - レオニード・カントロヴィチ、数学者・経済学者(* 1912年)
- 4月8日 - 岡田有希子、女性アイドル歌手(* 1967年)
- 5月4日 - 前田久吉、実業家、産経新聞創業者、東京タワー創業者(* 1893年)
- 6月14日 - ホルヘ・ルイス・ボルヘス、小説家・詩人(* 1899年)
- 6月26日 - 前川國男、建築家(* 1905年)
- 7月31日 - 杉原千畝、外交官(* 1900年)
- 8月12日 - 岡田京子、元・女優、仮面ライダーストロンガーの電波人間タックルなど(*1958年)
- 9月22日 - 坪井誠太郎、地質学者(* 1893年)
- 10月11日 - 宮地政司、天文学者(* 1902年)
- 11月8日 - ヴャチェスラフ・モロトフ、スターリン時代のソビエト連邦外相(* 1890年)
- 11月12日 - 円地文子、小説家(* 1905年)
- 11月17日 - 木村義雄、将棋棋士(* 1905年)
- 12月29日 - ハロルド・マクミラン、イギリス首相(* 1894年)
[編集] ノーベル賞
- 物理学賞 - ゲルドゥ・カール・ビニッヒ(Gerd Karl Binnig)、ハインリヒ・ローラー(Heinrich Rohrer)、エルンスト・ルスカ(Ernst Ruska)
- 化学賞 - ダドリー・ハーシュバック(Dudley Robert Herschbach)、李遠哲(Yuan Tseh Lee)、ジョン・ポラニー(John Charles Polanyi)
- 生理学・医学賞 - リータ・レーヴィ=モンタルチーニ、スタンリー・コーエン
- 文学賞 - ウォレ・ショインカ(Wole Soyinka)
- 平和賞 - エリー・ウィーゼル(Elie Wiesel)
- 経済学賞 - ジェームズ・M・ブキャナン(James M. Buchanan Jr)