嵐 (ジャニーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
嵐(アラシ)は大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤から構成されるジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループ。所属レコード会社は、ポニーキャニオンからジェイ・ストーム(自社レーベル)へ移った。
目次 |
[編集] メンバー
- 大野智(1980年11月26日- A型)愛称は大ちゃん/リーダー/キャプテン
- 櫻井翔(1982年1月25日- A型)愛称は翔くん/翔ちゃん
- 相葉雅紀(1982年12月24日- AB型)愛称は相葉ちゃん
- 二宮和也(1983年6月17日- A型)愛称はニノ/にのちゃん
- 松本潤(1983年8月30日- Rh-A型)愛称は松潤/潤くん
[編集] 名前の由来
グループ名「嵐」の由来は「芸能界に嵐を起こす」という意味のほかに、頭文字が五十音でも最初の「あ」、アルファベットでも最初の「A」に来ることから「必ず一番になる」という意味が込められている。LOVE LOVEあいしてるで櫻井は、他にもいくつかあって嵐になったと発言している。「?(クエスチョンズ)」という候補もあった。名前の由来はかなり曖昧で、一時「Five」に仮決定していた。あまり知られていないが、ジャニー喜多川は「1年以内にデビューさせる。もう、どの子かも決まっている。やはり、5人ぐらいがグループとして丁度良いと思っている(光GENJIは、7人から5人へ、6人グループのSMAPが1996年、森且行が辞めたことも関係して)」と仲の良い記者に語っていた。名付け親が木村拓哉といわれるが、広く知られたガセネタである。これは木村自身がラジオ番組で明確に否定し、明らかになった(木村自身もそんなガセが出回っていることを知らなかった)。
[編集] 概要
- 1999年9月15日(日本時間では9月16日)ハワイ・ホノルル沖の船上にて“嵐”結成を発表。デビュー会見を行う。最初の構想では、メンバーは櫻井、二宮、松本の3人であったが、メンバー3人の意向により、大野、相葉の加入が決まり、現在のメンバー構成となった。このことは櫻井が、雑誌「H」の取材を受けた際のインタビューにて明らかになった。櫻井は、ジャニー喜多川から「ワールドカップのイメージキャラクターやらない?」と言われ、一時的なものだと思い、承諾。二宮と松本は、スタジオでジャニーズJr.のみんなでバレーをしている際、2人がたまたま最後までその場に残っていて、ジャニー喜多川の「Youたち、チョーうまいじゃん!」の一言で決定。大野は、Jr.内で1番歌がうまいことから、「レコーディングを手伝って欲しい」と言われて行ったら、いきなり自分のソロがあったらしい。相葉に至っては、ハワイでの記者会見の3日前に、ジャニー喜多川から「You、パスポートある?」と電話で言われ、「あります」と答えたところ、3日後にハワイに行って、そのまま記者発表になった。大野、櫻井、二宮は、「デビューする事を聞いてなかったから、断るつもりだった」と語っている(HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMPより)。
- グループ内の年齢差が3歳以内というのはジャニーズ内でも珍しい。また、ジャニーズの中で、デビュー時の平均年齢が最年少。
- ジャニーズ内でもとても仲がよいグループである。(V6マネージャーや本人談)プライベートで何回か旅行している。
[編集] エピソード
- 結成当時、じゃんけんでリーダーを決められた大野智は、プレッシャーで、リーダーを1ヵ月交代でローテーションしようと言っていたという。(Mステでの本人談)
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMPで関ジャニ∞と仲が悪いと告白。櫻井翔が村上信五とオシャレな喫茶店でお茶していたら「マジでか~!?」と大声で話し、めだって仕方なかったらしい。相葉雅紀曰く「横山裕は初対面からうさんくさいやつだった」。もちろん仲が悪いと言うのは彼らの冗談で、相葉雅紀は「これ見たら絶対お礼の電話かかってきますよ」と言っていたが、その後、相葉のほうから横山裕に電話を掛けたようである。
- 嵐はメンバー同士で誕生日プレゼントを渡しているが、2005年大野はもらえなかったという。だが、2005年11月26日の大野智の誕生日は「まごまご嵐」ボート部の合宿中だったので、当日の夜バーベキューを終えた後メンバーとボート部コーチから舞台での役が描かれたバースデーケーキをもらい祝福された。このとき松本潤はドラマ撮影のためいなかった。
- 最近(2006年)では、メンバー5人とジェイ・ストームのスタッフ数名とサッカー(フットサル)チームを作ろうとしている。
- 実際につい最近、フットサルのチームが組まれ、練習をしたらしい。(ゲームニッキより)
[編集] 来歴
- 1999年11月3日、バレーボールワールドカップのイメージソング『A・RA・SHI』でデビュー。デビュー日前々日の11月1日に代々木で行った握手会(嵐大集会)では、約8万人のファンが殺到したとして話題になる。デビューシングル『A・RA・SHI』の初回出荷枚数は36万枚。曲が決定する以前から初回出荷枚数は決定済みであった。
- 2001年春に行われたコンサートツアーの松山公演が、芸予地震により会場が損壊したため、中止となる。メンバーはこの中止を受け、その後このツアー最終日に行われた記者会見にて、「必ず借りは返します。」と発言。2年後の2003年夏に行われたツアーにて、松山公演を実施した。)
- 2001年11月7日、ポニーキャニオンから自社レーベル ジェイ・ストームへ移籍。
- 2002年4月16日、CD『ナイスな心意気』のキャンペーンでアラシ株式会社の入社式を行う(東芝EMI)。
- 2004年8月には、日本テレビ系『24時間テレビ 愛は地球を救う』の第27代メインパーソナリティを務め上げる。
- 2006年1月2日(日本時間3日)に事務所の先輩東山紀之、森光子とともに相葉、二宮、松本がハワイ入りした。記者にインタビューされた時、東山にそそのかされた相葉が「先輩が走れって言うなら、走ります」とホノルルマラソン出場宣言をしている。だが、ラジオにて「そう言わない訳にはいかない。」と言っているので実際は分からない。
- 同年1月14日、メンバー櫻井のソロコンサートが開幕(ソロでは初めて)。だがその最終日である2月4日の札幌公演は、天候が悪く中止に。その後雑誌で「最近悲しかったことは?」と聞かれ「札幌のコンサートができなかったこと」と答えていたため、相当悔しかったと思われる。
- 同年1月29日、メンバー大野のソロコンサートが開幕(ソロでは初めて)。
- 同年3月13日、二宮が、アメリカ・ハリウッドにてハリウッド映画『硫黄島からの手紙』の撮影を開始。4月25日、ハリウッドから帰国し、映画撮影が終了した。ちなみに、二宮の役は、西郷という役である。
- 同年5月12日、『ピカ☆☆ンチ』以来3度目に5人が揃った、映画『黄色い涙』がクランクイン。
- 同年7月9日より全国ツアー「嵐 SUMMER TOUR 2006 ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul」がスタート。9月からは、初の海外公演も控えている。
- 同年7月31日、タイ・台湾・韓国の3ヶ国をわずか一日で回り、9月からの初の海外公演を大々的にPRした。その際に使用したプライベートジェット機の名は「ジェットストーム」である。この1日に掛かった費用は約1億円。各国では、1000人~1500人のファンが嵐を一目見ようと空港や会場に殺到。各国メディアのみならず国内メディアもこれを大きく扱い、国外での人気ぶりまでもが広く知れ渡るところとなった。尚その出発のわずか数時間前には、大阪でのコンサート(1日3回公演)を終えたばかりであった事にも驚かされる。
- しかし、10/7に開催される予定であったタイではクーデターの影響により今公演は中止が決定。
[編集] 作品
タイアップについてはジャニーズ タイアップ一覧を参照
[編集] CDシングル
- A・RA・SHI(1999/11/3発売)
- SUNRISE日本/HORIZON(2000/4/5発売)
- 台風ジェネレーション-Typhoon Generation -(2000/7/12発売)
- 感謝カンゲキ雨嵐(2000/11/8発売)
- 君のために僕がいる(2001/4/18発売)
- 時代(2001/8/1発売)
- a Day in Our Life(2002/2/6発売)
- ナイスな心意気(2002/4/17発売) ※カタカナの『アラシ』名義
- PIKA☆NCHI(2002/10/17発売)
- とまどいながら(2003/2/19発売)
- ハダシの未来/言葉より大切なもの(2003/9/3発売)
- PIKA★★NCHI DOUBLE(2004/2/18発売)
- 瞳の中のGalaxy/Hero(2004/8/18発売)
- サクラ咲ケ(2005/3/23発売)
- WISH(2005/11/16発売)
- きっと大丈夫(2006/5/17発売)
- アオゾラペダル(2006/8/2発売)
- Love so sweet(2007年春発売予定)
[編集] CDアルバム(オリジナル)
- ARASHI No.1(ICHIGOU) ~嵐は嵐を呼ぶ~(2001/1/24発売)
- HERE WE GO!(2002/7/17発売)
- How's it going?(2003/7/9発売)
- いざッ、Now(2004/7/21発売)
- One(2005/8/3発売)
- ARASHIC(2006/7/5発売)
[編集] CDアルバム(ベスト)
- 嵐 Single Collection 1999-2001(2002/5/16発売)
- ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY THE ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK(2002/10/30発売)
- 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004(2004/11/10発売)
[編集] DVD / VHS
- Vの嵐(2000/3/17発売)
- スッピンアラシ(2000/6/28発売)
- ALL or NOTHING(2002/6/12発売)
- ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY(2003/6/25発売)
- How's it going? SUMMER CONCERT 2003(2003/12/17発売)
- メイキング オブ「ピカ☆☆ンチ」(2004/2/18発売)
- ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY(2004/10/20発売)
- 2004 嵐!いざッ、Now Tour!!(2005/1/1発売)
- C×D×G no ARASHI!DVD2枚(2006/11/1発売)
[編集] 出演
[編集] テレビ
ジャニーズジュニア時代
- 愛LOVEジュニア (テレビ東京系、1996/4/8~1998/9/28終了)
- MUSIC JUMP (NHK衛星第2、1997/4/6~2000/3/26終了)
- SHOW-NEN J (TBS系、1998/4/2~10/1終了)
- 8時だJ (テレビ朝日系、大野以外、1998/4/15~1999/9/22終了)
- 京都ビストロジャーニー (テレビ朝日系、相葉・二宮・松本のみ、1998/11~1999/3終了)
デビュー後
- Vの嵐 (フジテレビ系、1999/10/11~10/29終了)
- やったるJ (テレビ朝日系、1999/10/20~2000/3/8終了)
- 嵐のV1 (フジテレビ系、1999/10/30~11/27終了)
- ガキバラ帝国2000! (TBS系、2000/4/15~12/16終了)
- 錦織&嵐!はじめてのN.Y.豪華夢の秘ツアー (日本テレビ系、2000/11/26終了)
- ガキバラ! (TBS系、2001/1/15~3/10終了)
- USO!?ジャパン (TBS系、2001/4/14~2003/9/13終了)
- 真夜中の嵐! (日本テレビ系、2001/10/3~2002/6/26終了)
- 嵐のなりきりバラエティー 犬のキモチになってみましたワン! (フジテレビ系、2002/1/4終了)
- アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(フジテレビ系、2002/4/9終了) アニメ内で出演
- Cの嵐! (日本テレビ系、2002/7/3~2003/6/25終了)
- 嵐の犬のキモチになってみましたワンワン! (フジテレビ系、2002/7/21終了)
- なまあらし LIVESTORM (フジテレビ系、2002/10/5~2004/3/27終了)
- 探検!ホムンクルス~脳と体のミステリー (TBS系、2003/10/11~2004/9/18終了)
- 嵐の技ありッ! (フジテレビ系、2004/4/3~2005/3/26終了)
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」27チャリティーパーソナリティー (日本テレビ系、2004/8/21~22終了)
- オーストラリア大陸縦断!激闘3000キロ ウルトラストロングゲーム (日本テレビ系、2005/3/30終了)
- Dの嵐! (日本テレビ系、2003/7/2~2005/9/28終了)
- まごまご嵐 (フジテレビ系『バニラ気分!』内コーナー、毎週土曜日 12:00~13:55)
- 天才!志村どうぶつ園 (日本テレビ系、相葉のみ、毎週木曜日 19:00~19:58)
- ミンナのテレビ (日本テレビ系、松本のみ、2005/4/13~9/28終了)
- Gの嵐! (日本テレビ系、2005/10/5~2006/9/27終了)
- ウタワラ (日本テレビ系、松本のみ、毎週日曜日 19:58~20:54)
- 嵐の宿題くん (日本テレビ系 毎週月曜日)
- NEWSZERO(2006.10.02~) (日本テレビ系、櫻井のみ、毎週月曜日)
[編集] ラジオ
- ジャニーズJr.ちゃぱら★FIGHT ジャニーズJr.の月曜日 (QR、1997/4/14~1999/5/10)
- 真夜中の少年たち (ABCラジオ、1997/7/10~1999/9)
- ジャニーズJr.DOKIDOKIアフタースクール (LF、1998/4~1999/9)
- 嵐の金曜日 (LF、1999年11月5日~26日)
- 嵐音 (TOKYO-FM、2000~02年、終了)
- 嵐FIRST ANNIVERSARYコンベンション 一周年記念公開生放送-TOKYO FM Emotional Beat-
(TOKYO-FM、2000年9月11日、ディズニーアンバサダーホテルより) - 嵐の@llnightnippon.com (LF、2001/8/10)
- スペシャルラジオ番組「How's it going?」(2003年7月6日~20日)
- 知ってる?24時内コーナー「How's it going?スペシャルラジオドラマ」(LF、2003年7月28日~8月1日)
- ARASHI DISCOVERY(FMヨコハマ MORNING STEPS内のコーナー、大野智のみ出演)
- SHO BEAT(エフエム富士、櫻井のみ)
- 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(QR、相葉のみ)
- BAY STORM(ベイエフエム、二宮のみ)
- 嵐 JUN STYLE(NACK5、松本のみ)
[編集] 雑誌
- 月刊『ザテレビジョン』にて「月刊『嵐』」連載中。
- 週刊『TVガイド』にて「嵐人!!」連載中。
- 隔週刊『SEVENTEEN』にて「嵐の本日創刊!!」(終了)
- 月刊『H』にて「嵐のセルフ・ポートレート」連載中
- スイッチ・パブリッシング『SWITCH』にて「デンゴンノアラシ」連載中
[編集] 映画
- 新宿少年探偵団 (1998年、相葉、松本)
- ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY (2002年)
- 青の炎 (2003年、二宮)
- ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY (2004年)
- 木更津キャッツアイ 日本シリーズ (2004年、櫻井)
- 東京タワー (2005年、松本)
- ハチミツとクローバー (2006年7月22日公開、櫻井)
- 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ (2006年10月28日公開、櫻井)
- 硫黄島からの手紙 (2006年12月9日日本公開、二宮)
- 鉄コン筋クリート (2006年12月23日公開、二宮(声優))
- 僕は妹に恋をする (2007年1月25日公開、松本)
- 黄色い涙 (2007年春公開予定)
[編集] 舞台
ジャニーズジュニア時代
- Stand By Me (1997年、相葉・二宮・松本)
- ジャニーズファンタジー KYO TO KYO (1997~98年)
- MASK・V6編 (1997年、大野)
- MASK・堂本光一編 (1999年、大野)
- 少年隊ミュージカルPLAYZONE1999"Goodbye&Hello" (1999年、大野)
デビュー後
- 少年隊ミュージカルPLAYZONE2001"新世紀" EMOTION (2001年、大野)
- 青木さん家の奥さん (2002年、大野)
- センゴクプー (2003年、大野)
- シブヤから遠く離れて (2004年、二宮)
- TRUE WEST (2004年、大野)
- WEST SIDE STORY (2004~05年、櫻井・大野・松本)
- 理由なき反抗 (2005年、二宮)
- エデンの東 (2005年、松本)
- 燕のいる駅 (2005年、相葉)
- バクマツバンプー ~幕末蛮風~ (2005年、大野)
- ビューティフル・ゲーム (2006年3月~、櫻井)
- 白夜の女騎士(ワルキューレ)(2006年5月~、松本)
- テンセイクンプー ~転世薫風~(2006年12月~、大野)
[編集] テレビCM
- 森永乳業「エスキモーpino」 (1998~00年、二宮・相葉)
- ブルボン「プチ」 (2000~02年)
- マクドナルド (2001年)
- 森永乳業「エスキモーpino」 (2002~03年)
- ザテレビジョン「お正月特大号」 (2002年、二宮)
- 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ」 (2003年)
- ハウス食品「オー・ザック」 (2003年~06年)
- PARCO「グランバザール」 (2004年6、7月)
- ハウス食品「さわやか吐息スーパーカテキン」 (2004年、相葉・松本)
- (株)城南進学研究社 城南予備校 (2005年、櫻井)
- ハウスウェルネスフーズ 「C1000ビタミンレモン」 (2006年3月~)
[編集] コンサート
- ジャニーズJr.特急投球コンサート(1999年10月9日 東京ドーム)
- Kinki Kids DOME CONCERT(1999年12月31日 東京ドーム) 大野智、櫻井翔、相葉雅紀ゲスト出演
- 嵐 FIRST CONCERT 2000 (2000年4月6日~4月30日)
- フジテレビイベント「お台場どっと混む!~odaiba.com~」生ライブ (2000年7月20日~8月8日)
- 嵐 台風ジェネレーション SUMMER CONCERT 2000 (2000年8月13日~8月29日)
- ARASHI SPRING CONCERT 嵐が春の嵐を呼ぶコンサート (2001年3月25日~4月30日 芸予地震により会場の一部が損壊したため、松山公演が中止となった。)
- ARASHI All Arena tour Join the STORM nagoya osaka yokohama (2001年12月23日~2002年1月7日)
- ARASHI SUMMER 2002 HERE WE GO! (2002年8月6日~9月8日)
- 嵐と一緒に犬のキモチになってみたりしてワンワンワワワワン! (2002年8月18日)
- ARASHI STORM CONCERT 2003 新嵐 ATARASHI ARASHI (2002年12月28日~2003年1月13日)
- USO!?ジャパンspecial "How's it going?" SUMMER CONCERT 2003 (2003年8月7日~9月7日)
- 嵐 WINTER CONCERT 2003-2004 ~LIVE IS HARDだからHAPPY~ (2003年12月28日~2004年1月12日)
- 日テレプレゼンツDの嵐!スペシャルライブ 一回限りのドキ・Doki・ドキュメント!!(2004年1月5日、横浜アリーナ)
- 2004 Dの嵐! presents 嵐! いざッ、Now Tour!! (2004年7月27日~8月31日)
- 嵐 LIVE 2005 One SUMMER TOUR (2005年7月26日~8月24日)
- 嵐 SUMMER TOUR 2006 ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul (2006年7月9日~8月31日)
- 嵐 ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Taipei~久等了!嵐來了 (2006年9月16日、9月17日)(この後、タイでの公演も予定されていたが、社会情勢が不安定となったため、中止となった。)
- 嵐 ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Seoul ~You are my ソウル SOUL~ (2006年11月11日、11月12日)
- (開催予定)嵐 海外ツアー凱旋記念公演 (2007年1月3日~2007年1月8日、追加公演 4月21日~30日京セラドーム大阪、東京ドーム)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 公式サイト
- J Storm
- 嵐の宿題くん
- 公式携帯サイト※携帯のみ
- JaME Europa : multilanguage website about Japanese Music in Europe
- JaME America : multilanguage website about Japanese Music in America
嵐 |
メンバー |
---|
大野智 - 櫻井翔 - 相葉雅紀 - 二宮和也 - 松本潤 |
ディスコグラフィー |
シングル: A・RA・SHI - SUNRISE日本/HORIZON - 台風ジェネレーション-Typhoon Generation - - 感謝カンゲキ雨嵐 - 君のために僕がいる - 時代 - a Day in Our Life - ナイスな心意気 - PIKA☆NCHI - とまどいながら - ハダシの未来/言葉より大切なもの - PIKA★★NCHI DOUBLE - 瞳の中のGalaxy/Hero - サクラ咲ケ - WISH - きっと大丈夫 - アオゾラペダル - Love so sweet |
アルバム: ARASHI No.1 ~嵐は嵐を呼ぶ~ - HERE WE GO! - How's it going? - いざッ、Now - One - ARASHIC |
ベストアルバム: 嵐 Single Collection 1999-2001 - 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004 |