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チェッカーズ - Wikipedia

チェッカーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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チェッカーズTHE CHECKERS)は、福岡県久留米市から生まれた7人組のロックバンド

目次

メンバー

  • 藤井郁弥(ふじい ふみや、1962年7月11日-):リードボーカル
    久留米市立南筑高等学校卒業。血液型はA型。かわいらしいルックスから幼少期からモテたらしい。チェッカーズ結成前は、カルコークというバンドでボーカルをしていた。高校を卒業してメジャーデビューまでの間、国鉄で働いていた。
  • 武内享(たけうち とおる、1962年7月21日-):ギター、リーダー
    福岡県立八女工業高等学校卒業。血液型はO型。高校を卒業してメジャーデビューまでの間、楽器店でヤマハのピアノのセールスマンをしており、販売成績が優秀でチーフになった。実家はスナックで、よくメンバーが集まって練習していた。ビートルズマニア。
  • 高杢禎彦(たかもく よしひこ、1962年9月9日-):ボーカル
    柳川高等学校卒業。血液型はA型。低音のボーカルを得意とする。小さいころからガキ大将。保育園のときから藤井郁弥と遊んでいた仲。高校の頃から、坊主頭にヒゲを生やしていたので、当時はとても高校生には見えなかったらしい。徳永善也をチェッカーズに入れるためにさらった時の、車を運転していたのは高杢である。

この他、サポートメンバーとしてキーボードの八木橋カンペー、パーカッションのアンディ檜山がいた。

メンバーの藤井郁弥と尚之は兄弟で、二人は現在(2006年)もソロ活動を続けている。また、藤井郁弥と高杢は、保育園から中学校まで同級生だった。武内は音楽プロデュース、鶴久と高杢は同じ事務所に所属し音楽以外の活動をしていたがこのうち高杢が2005年個人事務所設立に伴い独立。大土井、徳永もそれぞれに別のバンドで活動していた。また、武内、大土井、徳永、藤井尚之の楽器陣でアブラーズを結成し活動していたが、徳永は、2004年8月17日に舌がんのため死去した(享年40)。

略歴

  • 1980年、グループ結成。
  • 1981年、ヤマハ・ライトミュージックコンテストジュニア部門で最優秀賞を受賞。
  • 1983年3月29日、上京。9月21日、「ギザギザハートの子守唄」でデビュー。
  • 1984年、「涙のリクエスト」がヒット。ランキング番組に3曲同時ランクイン。紅白歌合戦初出場。
  • 1985年、映画「TAN TAN たぬき」に出演。シングル「ジュリアに傷心」がオリコンチャート年間第1位に。ブロマイドの年間売上実績でも第1位を獲得した。
  • 1986年、初のメンバーオリジナルシングル「NANA」を発売。この曲はNHKで放送禁止になり、話題になった。
  • 1987年、全曲メンバーオリジナルのアルバム「GO」を発売。メンバー初の尚之のソロ活動(ソロアルバム「NATURALLY」にはベーシストとして後藤次利、ドラムを山木秀夫が担当、作詞は全曲松本隆)。また、一時期Cute Beat Club Bandとして活動。
  • 1988年東京ドームでライブを行う。
  • 1989年藤井郁弥がソロシングル「Mother's Touch」を発売。自身が出演のCMソングだったこの楽曲に関しては、チェッカーズ活動期間中はソロでの音楽活動をしないという理由で音楽番組への出演を拒否した。
  • 1992年10月9日の「ミュージックステーション」内で、正式に解散を発表。12月にラストツアーを行い、12月31日の紅白歌合戦出場を最後に解散した。

名前の由来

デビュー当初はチェックの柄の衣装を着ていたため、よく「チェックの柄」から名前を取ったと言われるが、それは誤りである。バンドのメンバーが集まりバンド名を決める際に、当時良く聞いていた外国のバンド(特にオールディーズ)のバンド名に「C」で始まり「S」で終わる名前が多かったことから、メンバーで「C」で始まり「S」で終わる名前を考え、「チェッカーズ(CHECKERS)」というバンド名となった。

パート構成

  • 藤井郁弥・ボーカルのほか、曲によってアコースティックギターを担当する。
  • 武内享・ギター担当。曲によってはアコースティックギターになることもある。ギターはチェッカーズの音楽の中ではリズムギターとしての要素が強い。よってギターソロも少ない。
  • 高杢禎彦・低音のボーカル担当。通称ベースボーカル。タンバリン。
  • 大土井裕二・ベース担当。主にエレクトリックベースを使う。
  • 鶴久政治・コーラスでは藤井郁弥よりも高い音程を担当するが、声は結構太い。ボーカルのほか、曲によってキーボード、タンバリンも担当する。
  • 徳永善也・ドラム担当。主にSONORのドラムを愛用している。
  • 藤井尚之・サックスを主に担当しているが、曲によって、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンを使い分けている。テナーサックスを使用する曲が多いので、テナーサックスを使っているイメージが強い。フルートやギターを担当することもある。

やはり藤井郁弥がメインでボーカルを務める曲がほとんどである(シングル曲は全て)楽器陣4人にもそれぞれメインボーカルを担当する曲がある。コーラスはメインボーカルと徳永善也を除いた5人ですることが多い。

ステージ

ステージではボーカルの3人が前に立ち、その後ろに楽器陣が立つ。ボーカルは向かって右から高杢禎彦、藤井郁弥、鶴久政治の順番に立つことが多い(メインのボーカルが真ん中に立つ)。ボーカルの3人は踊ることも多い。曲の間奏では、徳永善也を除く6人でフォーメーションダンスを見せることがある。 アカペラもチェッカーズの魅力のひとつで、ライブなどで度々披露される。このときは7人全員で歌う。

楽曲について

「ギザギザハートの子守唄」から「Song for U.S.A.」までのシングルA面は一貫して芹澤廣明が作曲しており、作詞も売野雅勇康珍化による。メンバーによる作詞、作曲はシングル「NANA」以降。

作詞は、ほぼ藤井郁弥による。まれに高杢禎彦作詞の作品もある。 作曲は主に武内享、大土井裕二、鶴久政治、藤井尚之によってなされている。ビートルズの影響を受けている曲も多い。 武内享は、シングルのB面を作曲していることが多く、玄人好みな曲が多く、ファンからの人気が高い。 大土井裕二作曲の曲は、他の3人に比べると若干少ない。ただ人気のある曲が多い。 鶴久政治は、メンバーオリジナルになってからのヒット曲を多数手がけているヒットメーカー的存在。 藤井尚之も、鶴久政治同様ヒット曲を数多く手がけたヒットメーカー的存在。一般的に知名度の高い曲は、鶴久政治と藤井尚之の曲が多い。 4人がそれぞれ個性を発揮し、曲を書いてきたことで、バランスの取れた音楽を長く続けてこられたと言える。

チェッカーズといえば、世間一般的には爆発的に売れた初期の売野-芹沢コンビの作品が一般的なイメージ、ヒット作品であるのに対し、往年のファンは「NANA」以降の中期以降の作品に対して思い入れが強い人が多い。よって「NANAが、実質的なデビュー曲。」と考えているファンも少なくない。

解散の原因とメンバー同士の確執

解散の原因は諸説あり、「作詞・作曲が出来ず、印税がもらえない高杢の嫉妬に他メンバーが辟易した」「所属事務所の社長と、自分達が発表したい作品とのギャップによる社長との確執」、「高杢がメンバーに内緒で結婚したことで亀裂が生じた」、「高杢と鶴久のソロ活動が増えすぎ、7人揃っての活動が困難になった」等あるが、高杢以外のメンバーは、解散の原因についてはっきりと話していない。フミヤはトーク番組などで解散の理由を聞かれると、個人名は出さずに「生き方が違ってきたから」といった答え方をしている。

解散の経緯を高杢禎彦が著書「チェッカーズ」に書いているが、高杢の記述には矛盾点が多く、信憑性は乏しい。詳細については高杢禎彦の項を参照されたい。

解散の翌年にファンクラブが「Rec.」というレコーディングドキュメントのビデオを発売した。現在はポニーキャニオンよりDVDとして発売中である。チェッカーズラストシングルのレコーディング風景を収録したものであるが、レコーディング完了を祝い乾杯する場面にはフミヤ、武内、大土井、徳永、尚之の五人の姿しかなく、高杢と鶴久はいない。また、1997年12月30日に、NHKが「紅白感動の舞台裏」という番組を放映した。「年内解散」を宣言していたチェッカーズが最後の紅白出演を終え、楽屋で年が変わる瞬間をカウントダウン、メンバー同士握手を交わす場面がある。そこにもやはり、高杢と鶴久の姿だけがない。高杢、鶴久両名と、他の五人との間に亀裂があることは、ファンの目には明らかであった。

メンバー同士に確執があることは、2003年高杢禎彦が、自らのがんの闘病体験やチェッカーズのことを書いた自叙伝「チェッカーズ」を発売したことにより、表面化した。高杢によると、藤井郁弥(現藤井フミヤ)が一方的に解散を切り出し、解散に至ったということになっている。またフミヤは、この本の発売以前に、自分が「チェッカーズを抜けたい」と言い出し、それなら解散しようという話になったことをインタビューで語っている。

高杢の本に乗じ、芹澤廣明も女性週刊誌に「フミヤは金のために、オリジナル曲を発売するようになった。」と話し、フミヤを非難した。チェッカーズのオリジナル曲移行については、芹澤の曲を歌わないように高杢がフミヤをそそのかしたというエピソードもある。詳しくは、高杢禎彦の項を参照されたい。

また、スポーツ報知は、「チェッカーズ、フミヤ抜きで再結成」という記事を載せたが、全くの事実無根であった。武内、大土井、徳永、尚之の楽器陣4人によるアブラーズのライブにフミヤが登場して歌ったことなどもあり、一部のメディアが報じたような、チェッカーズの中でフミヤ一人が除け者にされているような事実はない。仔細については、アブラーズの『ライブ』の項を参照されたい。

その後、元メンバーの徳永善也が死去。徳永と亡くなる直前まで交流があり、死の床へ駆けつけた5人(藤井兄弟、武内、大土井、WILD-Gの隅富太郎)が発起人となり、「徳永善也を送る会」が開かれた。高杢と鶴久は徳永と音信不通であったため発起人には入らなかったが、参列することは歓迎され、会では徳永家親族の真後ろの2列目に座った。しかし、高杢、鶴久両名はこれを不服とし、各ワイドショーで抗議を行った。

また、送る会での会見で高杢の本について質問された藤井フミヤが「(第三者から)デタラメな内容だから読まないほうがいいよと助言された」と発言したことに対し高杢側が激怒。マスコミに「名誉毀損・営業妨害で、訴訟も検討している。」と訴えた。高杢はワイドショー取材の際には後ろに著書のポスターを貼っていた。その後、著書2作目発売日前日に、「告訴はしない」というコメントを出した。鶴久は数ヶ月後、新曲発売におけるインタビューの際に、フミヤに対し、「発売した楽曲は素晴らしかったし、(今でも)尊敬もしている。」と発言しなおしている。

おすぎなどは高杢側を非難。そしてチェッカーズのファンからは、高杢・鶴久への批判・抗議が続出した。

尚、解散後は高杢、鶴久、徳永はチェッカーズが在籍した所属事務所に残ったが、他のメンバーは全て独立した。(時期をおいて徳永も退社している。徳永に関しては、徳永善也内の記載事項を、参照されたし。)その際に、独立したメンバーに対しては、「チェッカーズに関する一切の権利を放棄するように」との条件があったと言われている。懐メロ番組などでチェッカーズの映像が流れる際、必ずと言っていいほど鶴久か高杢がゲストで登場し、一番知名度の高いフミヤを含む他メンバーは決して登場しないのは、このあたりが原因だという。

余談だが、2002年にフミヤが「Re Take」というセルフカバー・アルバム発売したが、2001年に発売しようとした際、一旦発売中止にしている。これには、カバーしたチェッカーズ時代の作品の中に芹澤廣明が作曲した作品が含まれており、芹澤廣明本人より「自分が作曲した作品は、発売をしないように。」との申し出(圧力)があったため、発売中止を余儀なくされた、との噂がある。

音楽以外の活動

とんねるずのみなさんのおかげですに準レギュラーとして出演。

  • ノリ男・おかげです中学の話。中学3年生に扮した、木梨憲武(ノリ男)とチェッカーズが繰り広げる学園コント。教師役が石橋貴明。藤井尚之がよくサックスを持って登場していた。
  • 珍義なき戦い・映画「仁義なき戦い」のパロディ、「黒瓶組」の話。チェッカーズのメンバーが、ツアー移動のバス内でよく見るなど、この映画のファンのためコント化した。徳永善也(クロベエ)扮する黒瓶怒羅造が組長。他のメンバーが構成員。
  • ロックンロール最高物語・とんねるずとチェッカーズメンバーが番組内で結成したバンド「矢島工務店」の話。メンバーは、木梨憲武(ノーチン):ボーカル、石橋貴明(ターキー):琴、鶴久政治(マーサ):ギター、徳永善也(サンディー):ドラム。唯一のレパートリーは山本譲二のヒット曲「みちのくひとり旅」のカバー。当時、とんねるず・チェッカーズの双方ともポニーキャニオン所属であったため、契約上はCDリリースにも支障は無かったはずなのだが、楽曲使用許可の関係か実際に音源として発売はされていない。

また、「チェッカーズンズン」、「NOT CHECKERS TV」などの単独番組でもコント等を行なった。

ディスコグラフィー

シングル

  • ギザギザハートの子守唄(1983年9月21日)
    作詞:康珍化/作曲・編曲:芹澤廣明
  • 涙のリクエスト(1984年1月21日)
    作詞:売野雅勇/作曲・編曲:芹澤廣明
  • 哀しくてジェラシー(1984年5月1日)
    作詞:売野雅勇/作曲・編曲:芹澤廣明
  • 星屑のステージ(1984年8月23日)※TBS系連続ドラマ「うちの子にかぎって…」主題歌
    作詞:売野雅勇/作曲・編曲:芹澤廣明
  • ジュリアに傷心(1984年11月21日)
    作詞:売野雅勇/作曲・編曲:芹澤廣明
  • あの娘とスキャンダル(1985年3月21日)
    作詞:売野雅勇/作曲・編曲:芹澤廣明
  • 俺たちのロカビリーナイト(1985年7月5日)
    作詞:売野雅勇/作曲・編曲:芹澤廣明
  • HEART OF RAINBOW~愛の虹を渡って~/ブルー・パシフィック(1985年9月21日)※12インチシングル
    作詞:売野雅勇/作曲・編曲:芹澤廣明
    作詞:売野雅勇/作曲・編曲:芹澤廣明
  • 神様ヘルプ!(1985年11月1日)
    作詞:康珍化/作曲・編曲:芹澤廣明
  • OH!!POPSTAR(1986年2月21日)
    作詞:売野雅勇/作曲・編曲:芹澤廣明
  • Song for U.S.A.(1986年6月5日)
    作詞:売野雅勇/作曲・編曲:芹澤廣明 ※東宝映画「SONG FOR U.S.A」主題歌
  • NANA(1986年10月5日)
    作詞:藤井郁弥/作曲:藤井尚之/編曲:チェッカーズ、八木橋カンペー
  • I Love you, SAYONARA(1987年3月5日)
    作詞:藤井郁弥/作曲:大土井裕二/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • WANDERER(1987年7月8日)
    作詞:藤井郁弥/作曲:鶴久政治/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • Blue Rain(1987年11月6日)※TBS「世界ふしぎ発見!」EDテーマ
    作詞:藤井郁弥/作曲:藤井尚之/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • 7つの海の地球儀(1987年11月6日 Cute Beat Club Band名義)※12インチシングル
    作詞:秋元康/作曲:Special Turuku/編曲:Micky Moody
  • ONE NIGHT GIGOLO(1988年3月21日)※ライオン ページワンCMソング
    作詞:藤井郁弥/作曲:武内享/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • Jim&Janeの伝説(1988年6月29日)
    作詞:藤井郁弥/作曲:鶴久政治/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • 素直にI'm Sorry(1988年10月21日)
    作詞:藤井郁弥/作曲:藤井尚之/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • Room(1989年3月21日)
    作詞:藤井郁弥/作曲:鶴久政治/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • Cherie(1989年7月5日)
    作詞:藤井郁弥/作曲:鶴久政治/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • Friends and Dream(1989年12月6日)
    作詞:藤井郁弥/作曲:鶴久政治/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • 運命 [SADAME](1990年3月21日)※マツダ・ファミリアCMソング
    作詞:藤井郁弥/作曲:藤井尚之/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • 夜明けのブレス(1990年6月21日)
    作詞:藤井郁弥/作曲:鶴久政治/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • さよならをもう一度(1990年11月21日)
    作詞:藤井郁弥/作曲:藤井尚之/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • Love '91(1991年3月21日)
    作詞:藤井郁弥/作曲:大土井裕二/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • ミセス マーメイド(1991年9月4日)
    作詞:藤井郁弥/作曲:鶴久政治/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • ふれてごらん~please touch your heart~(1991年12月4日)
    作詞:藤井郁弥/作曲:藤井尚之/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • 今夜の涙は最高(1992年3月21日)
    作詞:藤井郁弥/作曲:藤井尚之/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • Blue Moon Stone(1992年5月21日)※トヨタ・スプリンターマリノCMソング
    作詞:藤井郁弥/作曲:藤井尚之/編曲:THE CHECKERS FAM.
  • Present for You(1992年11月20日)
    作詞・作曲:THE CHECKERS/編曲:THE CHECKERS FAM.
    (実際の作詞は郁弥、作曲は武内)

(※ここには掲載されていないが、フジテレビの幼児番組ひらけ!ポンキッキで「ガチョウの物語」も歌っていた。これはアルバム「絶対チェッカーズ!!」に収録されている。)

「THE CHECKERS FAM.」の「FAM.」とは「FAMILY」の略で、チェッカーズ、八木橋カンペー、アンディー檜山の9人の事を指す

オリジナルアルバム

ベストアルバム

  • BEST THE CHECKERS(1987年7月21日)
  • チェッカーズ THE BEST(1991年12月15日)
  • THE CHECKERS(1992年12月6日)
  • THE OTHER SIDE(1992年12月16日)
  • EARLY SINGLES(1994年8月19日)
  • Ballade Selection(1999年2月1日)
  • Ballade SelectionII(1999年3月17日)
  • ALL SONGS REQUEST(2003年3月5日)
  • COMPLETE THE CHECKERS~all singles collection(2004年3月17日)
  • COMPLETE THE CHECKERS all singles collection REVERSE(2004年7月14日)
  • ALL BALLADS REQUEST(2005年3月16日)

その他アルバム

ライブアルバム

  • NOT CHECKERS 円高差益還元ライブ(1987年11月21日 Cute Beat Club Band名義)
  • FINAL(1993年3月19日)

企画物アルバム等

  • CHECKERS in TAN TAN たぬきオリジナル・サウンドトラック(1985年4月27日)
  • 親愛なるジョージ・スプリングヒル・バンド様(1985年12月21日 Cute Beat Club Band名義)
  • SONG FOR U.S.A.(1986年7月21日)
  • NON-STOP CHECKERS(1986年9月5日)

出演映画作品

  • CHECKERS in TAN TAN たぬき (1985)
  • SONG FOR USA (1986)

CM

関連項目

オリコン年間シングルチャート第1位
前年:
わらべ
もしも明日が…。
チェッカーズ
ジュリアに傷心(ハートブレイク)
次年:
石井明美
CHA-CHA-CHA
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