秋田テレビ
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秋田テレビのデータ | ||
英名 | Akita Television Co.,Ltd. | |
放送対象地域 | 秋田県 | |
ニュース系列 | FNN | |
番組供給系列 | FNS | |
略称 | AKT | |
愛称 | AKT秋田テレビ | |
呼出符号 | JOBI-TV | |
呼出名称 | AKT秋田(デジタル)テレビジョン | |
開局日 | 1969年12月1日 | |
本社 | 〒010-8668 | 秋田県 |
秋田市八橋本町三丁目2-14 | ||
演奏所 | 本社と同じ | |
アナログ親局 | 秋田 37ch | |
ガイドチャンネル | 37ch | |
リモコンキーID | 8 | |
デジタル親局 | 秋田 21ch | |
主なアナログ中継局 | #主な送信所・中継局参照 | |
主なデジタル中継局 | 大曲中継局 大館中継局 |
|
公式ホームページ | 公式サイト |
秋田テレビ株式会社(あきたテレビ)は秋田県を放送対象地域とする放送局である。略称はAKT(AKitaTv)。英称はAkita Television Co.,Ltd.。所在地は秋田市八橋本町(やばせほんちょう)3丁目2番14号。
コールサインはJOBI-TV(呼出名称:AKT秋田テレビジョン)。FNN系列のテレビ局であるが、秋田魁新報社系列の会社でもある。
一時期ANNとクロスネットだったが、1987年4月にANN離脱。クロスネット時代には『ANNニュースセブン』『水曜スペシャル』などを放送していた(「終了した番組」のテレビ朝日系参照)。
修学旅行のシーズンには安否情報を15:00~19:00の各番組終了後にスポットCMの形で流している。ちなみに現在これを行っているのは全国でも秋田テレビと秋田放送の2局のみである。どちらとも、公式のページにて放送予定時刻を掲載。
かつてFNS番組対抗名珍場面傑作NG大賞、FNS番組対抗NG名珍場面大賞内ネットワーク部門では、テレビ宮崎と並んでほぼ常連テレビ局であった(当局の場合は、一般人のNGが多く、アナウンサーのNGはあまり放送されなかった)。
なお、秋田電光ニュース(秋田市の秋田空港、山王十字路に設置。昔は秋田駅西口にも設置)の電光ニュースの配信元でもある。タイトルはAKTニュース。
また、山形テレビのネットチェンジの際に山形県庄内地方にも視聴されていたが、フジテレビ空白域の青森県弘前市などでは視聴できない。ケーブルテレビの再送信も行っていない。この背景には青森の青森テレビなど地元局が弘前ケーブルテレビなどの津軽地方のケーブルテレビに対する再送信を拒んでいるからという説もあるが、弘前ケーブルテレビ自体が区域外再送信を行える画質での受信に成功していないことや、そもそも秋田テレビに区域外再送信の申請すらしていない(青森県内の他のケーブルテレビ局でも秋田テレビの区域外再送信は行われず岩手めんこいテレビや北海道文化放送が区域外再送信されている)というのが事実のようである。しかし最近ではアンテナの感度が良くなっており、稀に弘前市でも受信できる可能性がある(但し同じFNN系列の北海道文化放送の方が可能性が高く、実際に受信に成功した例がある)。尚、在秋局では秋田放送(秋田本局11ch)のほうが比較的受信しやすい。
さらに、めざましテレビでは、たまに青森県西部(岩手めんこいテレビは東部)や、フジテレビ空白地だった山形県の北部(仙台放送は西部)で中継を行っていた。現在山形県内の中継はもちろんさくらんぼテレビが行っている。マスコットキャラクターは開局以来「テレビア~ン!」が長年使用されている。
秋田県にはTBS(JNN)系列局がないため、秋田テレビがデータ放送でGガイドの番組データを配信している(福井県の場合の福井テレビも同様)。
目次 |
[編集] 沿革
- 1969年12月1日 秋田県2番目の民放テレビ局として開局(青森テレビ、テレビ岩手、三重テレビと同日)
- 1987年3月31日 ANN離脱(そこから5年半の間は秋田県はANN空白域であった。5年半後の1992年10月1日にAAB秋田朝日放送が開局した。 なお、一部のテレビ朝日系の番組は、特定な事情で終了できなかったものに限ってネット継続)
- 2006年6月1日 地上デジタルテレビジョン放送(通称・地デジ)対応のマスターに更新(東芝製)
- 2006年7月25日 地上デジタルテレビジョン試験放送開始。
- 2006年8月21日 ニュース映像のハイビジョン化施行。AKTの報道番組がハイビジョン対応になる。
- 2006年9月5日 地上デジタルテレビジョン放送の本免許が交付される。
- 2006年9月30日 オープニング、クロージングを更新。
- 2006年10月1日 地上デジタルテレビジョン本放送開始(コールサイン:JOBI-DTV)放送開始時より4部制で特別番組を放送。
[編集] 主な送信所・中継局
- 秋田送信所(エフエム秋田と兼用)37ch JOBI-TV 10kw AKT秋田テレビジョン(秋田市浜田字大森山、大森山公園内)
- 大曲中継局 51ch 300w
- 能代中継局 35ch 100w
- 鷹巣中継局 33ch 100w
- 大館中継局 57ch 100w
- 花輪中継局 58ch 100w
- 湯沢中継局 57ch 20w
- 本荘中継局 57ch 10w
- 角館中継局 35ch 10w
- 下浜羽川中継局 59ch 100mw(ミニサテ局)
ほか
[編集] デジタル放送
リモコンキーID 8 呼出符号:AKT秋田テレビデジタルテレビジョン JOBI-DTV 2006年10月1日放送開始
[編集] OP・ED
- OP・ED:佐々木恵子
- ※2006年11月現在
- 地上デジタル放送の本放送開始を期に変更。アナログ・デジタル共にOPは鳥海山、EDはにかほ市の鳥海山麓・元滝伏流水の映像が流れる。当初OPは秋田市雄和・高尾山からの日の出だったが11月27日よりOPのみ上述の物に変更された。
[編集] 過去
※以前は服部克久の「エメラルド・モーニング」がBGMに使われていた。ちなみにこの曲は『とんねるずのみなさんのおかげでした』の1コーナー「食わず嫌い王決定戦」のエンディング曲としてお馴染み。その他にNHKラジオの「ラジオ深夜便」のEDのBGM(時期によっては別の曲を使用する場合がある)としても使用されている(以前は北陸朝日放送や青森テレビのOPのBGMにも使われていた)。
[編集] 情報カメラ
- セリオン(秋田市土崎)
[編集] 主なテレビ番組
[編集] 自社製作番組
- AKTスーパーニュース (月~金17:54~19:00)※HDおよび、データ放送
- スーパーニュース (月~金16:55~17:54)
- AKTスーパーニュースWEEKEND (土・日17:30~17:55)
- やばせ本町どまん中! (金15:30~16:55)
- 川島隆太教授のテレビいきいき脳体操(仙台放送製作)
- e・リフォーム秋田(かつてはレギュラー番組で放送)
- JAみどりの広場 (土11:00~11:25)
- 今日も昼ドキ!!ランチボックス (土11:30~11:45)
- クボタ民謡お国めぐり (土12:00~12:30、製作局 東北6県ネット。ただし、FNN系列で放送されていない地域もある。)
- ニュースあきた (月~土 20:54~21:00)※HD
- FNN AKTニュース (日6:00~6:15・11:50~12:00)※HD
- 秋田花まるっ (土17:55~18:00)
- ミミよりJOHO (月~木11:25~11:30)
- インフォマーシャル
- S天~essten~ (日17:55~18:00)
- いわゆる、歌う天気予報
- 探せ秋田の元気人!(月 21:54~22:00)
- B-1 GRAND PRIX (木 22:54~23:00)若手芸人2組を呼び、4本収録
- 熱血スポーツ情報局 (毎月最終土曜13:35~14:35)
- こんばんは秋田市から (水 22:54~23:00)
[編集] 過去の自社製作番組
[編集] 夕方のローカルワイドニュース
- ニュース6:15あきた(FNNニュース6:30前の10分間のローカルニュース)
- テレポートあきた
- スーパータイムあきた
- ザ・ヒューマンあきた
[編集] ローカル情報番組
- ワイドAKT(昭和46年4月開始、朝7:15~8:10)
- こんにちは!奥様スタジオです
- 奥さんお買い得です
- 悠々奥様倶楽部
- なんでもアリーナ
- なんでもアリーナ525
- 井戸端チャンネル
- テレビア~ンi455
- 情報ステーションi455
- 午後は気ままに金曜日
- スーパーSUNサンまる
[編集] バラエティ
- B-1グランプリ
[編集] その他
- Power Play Music (日 深夜0:45~1:00)⇒FEEL MUSICへ。
- FEEL MUSIC (放送時間不定 全8回放送)
- 総合司会・ナレーションにレイザーラモンHGを起用。
[編集] 過去の番組(全国パートニュース・情報番組フジテレビ系列)
- FNNニュース7:30→FNNテレビ朝刊→FNNモーニングワイド ニュース&スポーツ→6:30放送FNNモーニングコール→6:00放送FNN朝駆け第一報!(+トークシャワー→グッドモーニングジャパン→アンテナホット7→朝だ!どうなる?、以上4番組が7:00から放送)→6:30放送→6:45放送に改編FNN World Uplink→6:30放送FNN おはよう!サンライズ(+5:45放送オルチン)(朝のニュース番組、現在のめざましテレビの枠)
なお、1987年3月まではANNニュースセブン放送の為に7時またぎの番組は7時で飛び降り。クロスネット時代のローカルパートはANNニュースセブン終了後にニュースあきたを放送(朝のローカルパートそのものは2003年頃に廃止)。当時、朝にテレビ朝日系のニュースを放送していたAKTにフジテレビ上層部から物言いが有り、フジテレビとAKTとの関係悪化を懸念した秋田県の大手地元新聞秋田魁新報が仲裁に入り、87年4月よりANNとのクロスネットを解消させたという説も。 当局は、フジテレビの過去の早朝番組である「おめざめ天気予報」「モーニングLIVE」「めざまし天気」「めざまし新聞」「めざまし新聞for BIZ」「めざビズ」は一切放送されず、現在放送中の「めざにゅー」も放送されていないが、ニュースコーナーが無かった「オルチン」は何故か放送され、FNN おはよう!サンライズとオルチンの合体番組が、現在のめざましテレビになる。
- FNNニュースレポート11:30(昼のニュース番組、現在のFNNスピークの枠)
- FNNニュースレポート6:00→FNNスーパータイム→FNNニュース555 ザ・ヒューマン(FNNニュース ザ・ヒューマンWEEKEND)(夕方のニュース番組、現在のFNNスーパーニュースの枠)
- FNNニュースレポート23:00→FNNニュース工場→FNN DATE LINE→FNN NEWSCOM(夜のニュース番組、現在のニュースJAPANの枠)
[編集] 系列局の遅れネット番組
- あっぱれさんま大教授(月曜14:05~14:30)
- オリキュン(月曜深夜0:35~1:05)
- チョナン・カン2(火曜深夜0:35~0:50)
- ポンキッキ(水曜15:05~15:30)※HD
- デジモンセイバーズ(水曜16:25~16:55)(ネット1ヶ月遅れ)
- Music holic(岩手めんこいテレビ制作 水曜深夜1:05~1:35)
- ぐっさん家(東海テレビ制作 木曜15:00~15:30)
- たかじん胸いっぱい(関西テレビ制作 木曜深夜0:35~1:05)
- 感動!オレごはん(東海テレビ制作 金曜15:00~15:30)
- ペット百科(土曜9:55~10:00)
- さんまのまんま(関西テレビ制作 土曜18:00~18:30)
- バイキング(土曜深夜1:45~2:10)
- テレビ寺子屋(テレビ静岡制作 日曜5:30~6:00)
- 忘文(日曜6:15~6:30)
- そこが聞きたい!ニッポンの明日(日曜17:25~17:30)
- FNSドキュメンタリー大賞(日曜深夜0:15~1:10)
- フェイク・オフ~完全なる相関図~(日曜深夜1:10~1:33)
- 百識~百で知るひとつの知識~(水曜深夜0:35~1:05)(ネット21日遅れ)
- 情熱エンジン(仙台放送製作 月一放送、土曜13:30~14:00 仙台放送と同日放送)
[編集] 再放送枠
- 時代劇枠 (火曜14:05~15:00)
- ドラマ枠 (月曜~木曜15:30~16:25)
- 同上(内容は異なる) (金曜14:05~15:00)
- 世界ウルルン滞在記 (毎日放送製作 下記(TBS系の欄)の場合日曜9:00~9:55)
- 開運なんでも鑑定団 (テレビ東京製作 水曜14:05~15:05)
[編集] 系列局の全国ネット番組の主な未放送番組
- CHIMPAN NEWS CHANNEL
- The 孝太郎
- 働くおっさん劇場
- 志村けんのだいじょうぶだぁⅡ
- 青春☆ENERGY
- たけしのコマネチ大学数学科
- FNS地球特捜隊ダイバスター
- 知的冒険ハッケン!!
- MUSIC FAIR21(1981年9月で打切り)
- 皇室ご一家(途中で打切り)
- はやく起きた朝は・・・
- ONE PIECE(2006年9月で打切り)
- 人志松本のすべらない話
- 正月ドラマスペシャル(毎年1月2・3日に放送される全国ネット向けの長時間アンコール放送)
- 秋田テレビでは正月に1時間(30分、または2時間)の単発番組(または自社製作番組)を中心に放送するため、未ネット扱いになる。ただし、「さんタク」・「プロ野球オールスタースーパーバトル」(東海テレビ製作)などの夕方の特別番組は放送される。
[編集] 他系列の番組
- TBS系
- FRIDAY DRAMA(土曜12:30~13:30、4ヶ月遅れ。03年までは秋田放送で放送。)※HD
- 月曜ゴールデン(日曜13:10~15:00、ここでは「日曜ワイド劇場」としてタイトルを改題。但し月曜ゴールデンの作品全部を順番に放送しているわけではない。)※HD
- 情熱大陸(土曜25:15~25:45、13日遅れ。)
- 世界ウルルン滞在記(日曜9:00~9:55、1週遅れ。以前は深夜番組だった。スペシャル版は放送せず、その週は、ほぼ同時期(大半は1年前)に放送された同番組の再放送をしている。)
※上記の番組はFRIDAY DRAMA、月曜ゴールデン以外は共に毎日放送制作。かつては、夕方や深夜の空き時間を利用してTBS系列の番組を放送していた時期があったが、最近ではフジの夕方のスペシャル番組をフルで放送したり、TBS系はバラエティーの場合、ゲストが同系列の(もちろん秋田テレビでは放送されない)番組をやたら宣伝することが多いために、放送を凝縮せざるをえなく、枠が不足しかねない状況でになっている。逆に秋田放送では、比較的多くTBS系の番組を取り入れている。 ※月曜ゴールデンで放送された邦画などはABSで放送される場合がある。
- きらりんレボリューション(月曜16:25~16:55)
- きらきらアフロ(月曜24:35~25:05)(テレビ大阪制作)
- MÄR -メルへヴン-(火曜16:25~16:55)
- 今夜もドル箱!!R(火曜24:50~25:20)
- 田舎に泊まろう!(木曜14:05~15:00)
- ポケットモンスターダイヤモンド&パール(木曜16:25~16:55、2週遅れ)
- 釣り・ロマンを求めて(木曜25:35~26:05)
- いい旅・夢気分 (土曜10:00~10:55、)※HD
- 以前は月曜朝に放送していた。過去に放送されたメジャーリーグ中継の時には、延長は行わず、飛び降り放送で予定通り当番組を放送してる.
- 開運!なんでも鑑定団(土曜16:30~17:30)※HD
- おはコロシアム(日曜6:30~7:00)
[編集] 終了したネット番組
- フジテレビ系(ただしニュース以外)
- ミュージックフェア(~81年9月まで)
- 三枝の爆笑美女対談
- TVプレイバック(~87年3月まで録画放送。87年4月から同時ネット)
- 影の軍団シリーズ
- 青い瞳の聖ライフ・スタア誕生・ヤヌスの鏡・花嫁衣裳は誰が着る・この子誰の子?(左記番組は月~金16:00~17:00の<テレビ傑作シリーズ>枠内で録画放送)
- ひょうきんミニ放送局(途中で打ち切り)
- くいしん坊!万歳(途中で打ち切り)
- ドタンバのマナー(途中で打ち切り)
- ふるさと紀行(途中で打ち切り)
- 皇室ご一家(途中で打ち切り)
- 冗談画報
- 奇妙な出来事
- カノッサの屈辱
- 地理B
- 上海ルーキーSHOW
- お台場明石城
- あっぱれさんま大先生
- 勝手に!カミタマン
- タイムボカンシリーズ(シリーズ最終作イタダキマン以外は、金曜17:00~の録画放送)
- 釣りキチ三平
- みゆき(最初は同時ネットだったが、途中から録画放送)
- 北斗の拳→北斗の拳2(ネット1ヶ月遅れ)
- 魁!!男塾(途中、飛ばして放送)
- ふたり鷹・F-エフ・名門!第三野球部・キャプテン翼J・いじわるばあさん・ワンピース→(左記番組は、ゴールデンタイムでの放送分のみの放送=途中で打ち切り)
- アストロボーイ鉄腕アトム
- らんま1/2(土曜時代は同時ネットだったが、熱闘編になってからは遅れネットとなった→ネット1年遅れ)
- 月曜ドラマランド(リアルタイムで放送したのは、半年間のみだった)
- ゲゲゲの鬼太郎(第三期)→おそ松くん(第二期)→平成天才バカボン→おれは直角→丸出だめ夫→幽☆遊☆白書→忍空→みどりのマキバオー(おそ松くん以降、いずれもネット1ヶ月半遅れ)
- うる星やつら(開始当初は同時ネットだったが、1984年4月からは「水曜スペシャル」を同時ネットしていた関係で遅れネットとなった→ネット1ヶ月遅れ)
- めぞん一刻(開始当初は遅れネットだったが、ANN離脱後は同時ネットとなった)
- 蒼き伝説シュート!(ネット1ヶ月遅れ)
- ゲゲゲの鬼太郎(第四期)(ネット1ヶ月遅れ)
- 金色のガッシュベル!→(ネット1ヶ月遅れ)
- ひみつのアッコちゃん(第三期)(ネット1ヶ月遅れ)
- クマのプー太郎
- 仙台放送
- 関西テレビ
- パンチDEデート
- トミーズの人間博物館ごっつい奴やねん
- 紳助の人間マンダラ(途中で打ち切り)
- 走れ!ガリバーくん(途中で打ち切り)
- トミーズのはらぺこ亭
- 東海テレビ
- スペンサーの喫茶店
- 年の差バトル言い分!Eぶん!
- ANNニュースセブン(~87年3月まで)
- クイズタイムショック(第一期)
- 水曜スペシャル(84年4月~)→新・水曜スペシャル(~87年3月まで)
- 新婚さんいらっしゃい!(朝日放送制作・片平なぎさ卒業と同時に放送をストップし、半年後に開局したAABで同時ネット)
- 笑アップ歌謡大作戦→ザ・笑アップ→何かとワイド面白地球
- ビートたけしのスポーツ大将(~87年3月まで)
- プロポーズ大作戦(朝日放送制作)
- 純ちゃん・郁恵の自慢じゃないけど
- 月曜スペシャル90
- プロポーズ大作戦'84→極楽テレビ→パーティー野郎ぜ(朝日放送制作)
- 特捜最前線
- 警視庁殺人課
- 爆走!ドーベルマン刑事
- ザ・ハングマンシリーズ(新→5→GOGO→6の順番に放送)
- 魔女っ子メグちゃん
- 無敵ロボ トライダーG7(名古屋テレビ制作)
- 重戦機エルガイム(名古屋テレビ制作)
- おはよう!スパンク(朝日放送制作)
- あばれはっちゃくシリーズ(一部)
- 忍者ハットリくん
- パーマン
- とんでモン・ペ
- メイプルタウン物語シリーズ(朝日放送制作)
- とんがり帽子のメモル
- 昭和アホ草紙あかぬけ一番!
- 宇宙船サジタリウス(~87年3月までで打ち切り)(後にABSで全話放送)
- 銀河 流れ星銀
- 機動戦士Zガンダム→機動戦士ガンダムZZ→機甲戦記ドラグナー(メ~テレ製作)
- 藤子不二雄ワイド(~87年3月まで、87年4月以降はABSで放送)
- ビックリマン→新ビックリマン→まじかる☆タルるートくん(朝日放送制作)(ネット4ヶ月遅れ)
- 必殺シリーズ(朝日放送制作)
- 暴れん坊将軍シリーズ(87年3月まで、それ以降はABSで放送)
- 遠山の金さんシリーズ
- ザ・コント55号→たみちゃん
- ワールドプロレスリング(86年10月~87年3月まで同時ネット、~86年9月、87年4月~92年9月はABS、それ以降はAABで録画放送)
- 霊感ヤマカン第六感(朝日放送制作・1975年10月から)→ABOBAゲーム→クイズなんでも一番館
- 三枝の国盗ゲーム (朝日放送制作)(途中で打ち切り、後にABSで放送)
- 鶴ちゃんのおもいっきりポコポコ→鶴太郎の大人によくないテレビ
- 愛川欽也の探検レストラン
- 石坂浩二のクイズ!地球の歩き方
- ダウンタウン探偵組'91(朝日放送制作)
- クイズ仕事人(朝日放送制作)
- 東京放送(TBSテレビ)系
- Gメン'75(月~金14:00~14:55の<おたのしみ劇場>枠内で録画放送)
- Gメン'82(月~金14:00~14:55の<おたのしみ劇場>枠内で録画放送)
- 噂の刑事トミーとマツ(月~金14:00~14:55の<おたのしみ劇場>枠内で録画放送)
- 人間万事塞翁が丙午(月~金14:00~14:55の<おたのしみ劇場>枠内で録画放送)
- スーパーポリス(月~金16:00~17:00の<テレビ傑作シリーズ>枠内で録画放送)
- 高校聖夫婦
- 1年B組新八先生
- 2年B組仙八先生
- 3年B組金八先生シリーズ
- 東中学3年5組
- ふぞろいの林檎たちシリーズ
- 毎度おさわがせしますシリーズ
- 夏・体験物語シリーズ
- おんなは一生懸命
- 代議士の妻たち
- ADブギ(月~金16:00~17:00の<テレビ傑作シリーズ>枠内で録画放送)
- ナッキーはつむじ風
- 泣いてたまるか(西田敏行版)
- おじいさんの台所シリーズ
- ことばのプリズム
- 刑事コジャック
- 冒険野郎マクガイバー
- 毎度ゴメンなさぁい
- スクール☆ウォーズ2
- 月曜ロードショー(<サンデーロードショー>のタイトルで日曜13:00もしくは14:00から放送。但し月曜ロードショーの作品全部を放送したわけではない。荻昌弘の解説はカット。)
- 月曜ドラマスペシャル→月曜ミステリー劇場(<日曜ワイド劇場>のタイトルで日曜13:00もしくは13:10から放送。但し月曜ドラマスペシャル・月曜ミステリー劇場の作品全部を放送したわけではない。)
- 少年アシベシリーズ
- まんがなるほど物語→新まんがなるほど物語→まんがはじめて面白塾→Oh!Myコンブ(いずれもネット1年遅れ)
- 電光超人グリッドマン
- ゾイドシリーズ(但し第一シリーズは、全話放送せず)(毎日放送製作)
- たけし・所のドラキュラが狙ってる(毎日放送製作)
- ジャングルTV~タモリの法則~(同上)
- 痛快!明石家電視台(同上・半年間のみ)
- ヤングおー!おー!(毎日放送制作・腸捻転解消以前からネット)
- 突然ガバチョ!(毎日放送制作)
- たのきん全力投球!→パリン子学園NO.1→ピンキーパンチー大逆転
- 号外版風雲!たけし城(但し、本編の風雲!たけし城は未放送)
- 中村敦夫の地球発22時→中村敦夫の地球発23時→地球発19時(遅れネット)
- 新ビーグル号探検記
- テレビ東京系
- 楽しいムーミン一家シリーズ
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!!シリーズ
- ギャグコロスタジオ
- ロックマンエグゼシリーズ
- とっとこハム太郎
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン!シリーズ
- GO!レスラー軍団シリーズ
- キャプテン翼シリーズ
- ジャングルの王者ターちゃん
- 新世紀エヴァンゲリオン
- アニメ・三国志
- ああ播磨灘
- 黄金戦士ゴールドライタン
- トンデラハウスの大冒険→パソコントラベル探偵団
- 魔法のプリンセスミンキーモモ(第一期)
- アタッカーYOU!
- のりスタ!(途中で打ち切り)
- ドンチャック物語
- まんが水戸黄門
- まいっちんぐマチコ先生
- アニメ親子劇場
- オズの魔法使い
- おらぁグズラだど(第二期)
- ジャングル大帝(平成元年版)(ネット1年半遅れ)
- カリメロ(第二期・途中で打ち切り)
- ドンキーコング
- ヨシモトムチッ子物語
- ミスター味っ子
- アイドル伝説えり子(89年10月~90年3月までの半年間の放送で打ち切り)
- ダッシュ!四駆郎
- KAIKANフレーズ
- タミヤRCカーグランプリ(途中から放送)
- 高橋名人の面白ランド
- さきどり!PC遊び塾
- 学級王ヤマザキ
- (秘)おはスタ増刊号
- 堺屋太一の明日を語ろう
- ゴルフ尾崎兄弟に挑戦→ゴルフ尾崎兄弟飯合に挑戦
- 金子柱憲・高田純次ゴルフの王道
- 芹沢信雄&東尾理子のゴルフショウダウン
- ミエと良子のおしゃべり泥棒
- クイズ・地球まるかじり!
- 徳光のTVコロンブス
- 徳光和夫の情報スピリッツ
- クイズ!タモリの音楽は世界だ
- テレビあっとランダム
- ザ・スターボウリング(途中で打ち切り)
- 気分はパラダイス
- ヤンヤン歌うスタジオ
- 愛の貧乏脱出大作戦
- 完成!ドリームハウス
- クイズ赤恥青恥(放送開始後半年で打ち切り。後にAABで放送)
- 出没!アド街ック天国(現在は、ABSで放送)
- 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝
- 大江戸捜査網
- パパと呼ばせて!
- 刑事追う
- 花の女子高・聖カトレア学園シリーズ
- あぶない少年シリーズ
- 特捜刑事マイアミ・バイス(途中で打ち切り)
- 徳光&コロッケの“名曲の時間です”
- P-WARS(テレビ愛知制作)
- みちのくインパルス(ミヤギテレビ制作・水曜25:05~25:35)
- ときめきトゥナイト
- 実戦!ゲートボール
- アメリカン・ヒーロー
[編集] スタジオ
[編集] アナウンサー
文中の所属先などの内容は永続的に保証されるものではありません。正確な情報は放送局の公式Webサイトなどでご確認ください。免責事項もあわせてご覧ください。
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[編集] 男性
[編集] 女性
[編集] 過去に在籍したアナウンサー
- 男性
- 女性
- 宇都宮貴子(秋田でフリーで活躍)
- 渡辺由美子
- 高橋紀子(⇒シグマセブン所属のフリーアナウンサー)
- 豊島やよい
- 松橋睦(結婚退職)
- 佐藤美加
- 宮越暁子
- 新開さやか
- 原友紀子
- 平田晶子
- 保坂るみ子
- 中村和枝(一身上の都合で退職)
- 横山いつき(臨時契約)
[編集] AKT情報局
- フジテレビ番組関連グッズを置いたアンテナショップ。
- 2004年7月に秋田駅東口の秋田拠点センター「AL☆Ve」にオープンしたが、2005年7月28日で閉店。その後、2005年9月16日に中三秋田店1階に移転。
- 2005年8月27日12:00~22:00まで、大仙市の大曲支局で、「大曲の花火」期間中に出店した。
- これをきっかけに一部イベント先でアンテナショップを出店している。
- 2006年7月~8月13日まで、秋田市下浜海水浴場に「AKT・BEACHCAFE」として、「海の家」を出店させた。
[編集] AKT主催のヤクルト戦
- 毎年6月には東京ヤクルトスワローズのプロ野球公式戦を秋田こまちスタジアムで行っている。
以前はパリーグの試合も主催していたが、ここ最近はヤクルト戦が続いている。その背景としては石川雅規や鎌田祐哉などご当地選手が多数活躍していることと、キー局のフジテレビがヤクルトスワローズの株主であることに由来していると思われる。
この局のヤクルトに対する思いは親会社のフジテレビ以上の物があると思われる。中日ドラゴンズの東海テレビや広島東洋カープのテレビ新広島、北海道日本ハムファイターズの北海道文化放送のようなフランチャイズ都市のテレビ局のレベルではないにせよ、読売ジャイアンツをひいきしないFNS系列局のひとつといってもいいだろう。
東北楽天ゴールデンイーグルスが誕生した2005年、秋田での公式戦の主催を球団から打診されたものの、ヤクルト戦を重視したために断った経過がある。
[編集] 時刻出し
- 平日 放送開始~9:53.58、16:55.05~17:54
- 土曜 放送開始~8:27、8:30~9:52
- 日曜 放送開始~8:52
- 『めざましテレビ』・『めざましどようび』はCX出しのカスタムフォント。『スーパーニュース』はCM2秒位前に表示オフ。『とくダネ!』は終了2秒位前に表示オフ。
- マスター更新は秋田県内の放送局では一番遅く、2006年6月1日から新フォントになり、これにより秋田県内の放送局から興和フォントが消滅した。
[編集] 関連会社
[編集] 青森県内での受信状況
- フジテレビ系列の無い青森県では県南西部の西津軽郡深浦町岩崎地区(旧岩崎村)で青森朝日放送の中継局の無いため同じテレビ朝日系列の秋田朝日放送と同様に受信されている。尚、北津軽郡中泊町小泊地区(旧小泊村)でも受信可能だが受信している家庭は無い。又、中泊町小泊地区や西津軽郡鯵ヶ沢町の沿岸部地域では北海道文化放送が受信されている。(なお、内陸部の平川市碇ヶ関地区での受信は不可〈AKTとAABの大山・大館UHF中継局に指向性がある上、矢立峠等地形の関係もある為〉。それらの地域では青森放送・青森テレビの既存局で購入したフジテレビ系列番組を見るしか方法がない。また、衛星波であるBSフジ、フジテレビ721・フジテレビ739でも一部地上波番組の時差放送があるものの著作権の関係でごくわずかの放送に限られている)
[編集] その他の秋田県の放送局
[編集] 外部リンク
- AKT秋田テレビ テレビア~ン! 秋田テレビ公式サイト
- 農楽舎ホームページ 秋田テレビ元報道局長の手記
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