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ソニー - Wikipedia

ソニー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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ソニー株式会社
Sony Corporation
種類 株式会社
市場情報
東証1部 6758
大証1部 6758
NYSE SNE
本社所在地 141-0001
東京都品川区北品川六丁目7番35号
電話番号 03-5448-2111(代表)
設立 1946年5月7日 (東京通信工業)
業種 電気機器
事業内容 オーディオ・ビデオ機器
テレビ
情報・通信機器
半導体
メディア
(主要商品を参照)
代表者 代表執行役会長兼CEO ハワード・ストリンガー
資本金 6241億2436万円(2006年3月31日現在)
売上高 連結7兆4754億円(2006年度連結)
従業員数 連結15万8500人(2006年3月31日現在)
決算期 毎年3月31日
関係する人物 盛田昭夫(創業者)
井深大(創業者)
外部リンク http://www.sony.co.jp/

ソニー株式会社(東証1部:6758) (SONY CORPORATION)は、大手電子機器メーカーの一つである。特に音響・映像(Audio Visual、AV)機器や放送機材では、世界屈指のブランド力を持つ。エレクトロニクスをはじめ、エンターテインメント金融流通等多分野の企業を包括するソニーグループの中核企業。創業者は盛田昭夫井深大

目次

概説

日本初のテープレコーダートランジスタラジオを製造販売した実績から、エレクトロニクス系企業でのブランドイメージは(特に世界では)トップレベルといわれる。

高い創造性と技術力で目新しい商品を次々と発表しているが、「市場は後からついてくる」という思想があるのか、自社開発の技術に固執する余りにユーザーの支持を得る事に失敗した例も多く、特に近年ではその傾向が更に強まっている。

古くから本業であるエレクトロニクス事業の枠にとどまらず、エンターテイメント分野(音楽映画等)に力を入れて来たほか、ゲーム分野、金融保険銀行)、流通ソニープラザ)、化粧品健康食品などの異分野にも進出しているが、それらの失敗で巨額の損失を蒙る例も増えている。近年のソニーの利益の大半は映画(ソニーピクチャーズエンタテインメント)と金融ソニーフィナンシャルホールディングス)と言った具合で、往年を知るソニーマニアから激しい批判を受けている。

エレクトロニクス分野では、技術力の低下に伴い国内の生産現場の外注化や海外生産の割合が増えつつある傾向にある。かつてトリニトロンブラウン管で圧倒的なブランド力を誇ったテレビ市場でも、ブラウン管技術に固執した事や有機ELなどの開発に力を入れていたこともあり、現在のテレビ市場の主力となっているPDP液晶技術は、共にパネルの自社生産体制構築に乗り遅れて他社に大きく差を付けられる結果を招いた。

一方、ゲーム分野において、コアとなる半導体部品などを自社開発することによって差別化をはかり、斬新なコンセプトにて開発されたプレイステーションプレイステーション2のヒットにより、本業であるエレクトロニクス事業の不振分以上の利益を得たが、PSXの大失敗などもあって一時期の勢いは失われつつある。

更にはVAIOMDなどのエレクトロニクス部門の不振が続き、その責任を取り2005年3月7日に出井伸之代表執行役会長兼グループCEO(最高経営責任者)、安藤国威代表執行役社長及び久多良木健執行役副社長兼COOの3人が退任し、ハワード・ストリンガー執行役副会長兼COOの会長兼CEO就任、中鉢良治執行役副社長兼COOの社長昇進となることが発表され、6月22日の株主総会でソニー初となる外国人トップが正式に誕生した。

AIBOQRIO開発で知られる土井利忠・執行役上席常務(兵庫県出身:先祖は江戸時代の大老土井利勝)は、スピリチュアル系ライター・天外伺朗である。

ブランド

SONY のほか、低価格帯を主軸とし、SONYのロゴを使用していないAIWAを持つ。AIWAは元々低価格のオーディオ製品を手掛ける子会社であったがSONYと合併。

これに加えて、ソニーの強みは「強力なサブ・ブランド」を持つことである。他社においてそれは単なるプロダクト・ネーム(商品名)の域を出ないが、ソニーでは明確なブランドとして存在する。VAIO、ウォークマン、プレイステーション などは、それぞれが単独で高いブランド価値を有する。

株式

普通株式は、東京証券取引所(東証)の外、大阪、ニューヨーク、ロンドンの各証券取引所に上場されている。他にも世界各地で上場していたが、名古屋証券取引所は2004年9月6日に、福岡証券取引所は2004年9月7日に、札幌証券取引所は2004年9月10日に、トロントは2005年11月22日に、ウィーンは2005年12月16日に、パシフィックは2006年1月6日に、パリは2006年1月17日に、フランクフルトとデュッセルドルフは2006年2月15日に、シカゴは2006年2月27日に、スイスは2006年2月28日に、ブリュッセルは2006年4月28日に、それぞれ上場廃止となった。

この外、かつては子会社連動株式(トラッキング・ストック)型の種類株式が東証に上場されていた。この種類株式は、ソニー株式会社の子会社であるソニーコミュニケーションネットワーク株式会社の業績に連動した配当が支払われるものであった。しかし2005年12月にソニーコミュニケーションネットワーク株式会社がマザーズに上場されると同時に終了となった。

事業領域

ソニーは、自らの事業領域を以下の6分野と定義している。

  • エレクトロニクス
  • ゲーム
  • 音楽
  • 映画
  • 金融(銀行生命保険損害保険、クレジット・カード)
  • その他(流通、インターネット接続事業、娯楽施設運営など)

本体であるソニー株式会社が担当しているのは、上記6分野全体の統括と、エレクトロニクス分野の開発・設計である。

関係会社

ソニーグループ」の項目を参照。

沿革

オーディオ分野

  • 1950年、国産初のテープレコーダーの試作に成功、発売にこぎつける。
  • 1952年、日本初のステレオ・テープ・レコーダーを作り、NHKラジオ第1・第2の2波を使ったステレオ試験放送(当時は立体放送と言っていた)に使われる。
  • 1976年、世界初のビデオデッキを使ったPCMオーディオプロセッサー、PCM-1を発売。
  • 1978年、世界初の16ビットPCMオーディオプロセッサー、PCM-1600を発売。
  • 1978年、実験的高級オーディオブランドSONY ESPRITの展開を開始(のちのRシリーズに受け継がれる。また、現在のESブランドはこの名残である)。
  • 1979年ウォークマンを発売し大人気となった。
  • 1982年コンパクトディスク(CD)を発表、10月1日にプレーヤー(品番:CDP-101、定価¥168,000)を発売。
  • 1984年、世界初の携帯CDプレイヤーディスクマンを発売。
  • 1987年4月、民生用DATデッキを発売。
  • 1992年ミニディスク(MD)を発表、プレーヤーを発売。
  • 2004年MDの拡張規格であるHi-MDを発表、プレーヤーを発売。

オーディオ・ビジュアル分野

コンピュータ分野


近年ではフラットブラウン管(平面ブラウン管)で圧倒的なシェアを誇ったが為に薄型テレビの事業立ち上げが大きく出遅れ、その画面パネルの自社開発・生産体制の構築に失敗。それを他社から仕入れると言うコスト面等で極めて不利な状況に追い込まれ、テレビ市場におけるシェアが急落した結果、2003年4月25日には「ソニーショック」といわれる株価の暴落が起こった。最近ではソニーを巨大化させた原動力の団塊層世代が引退間近となっている影響なのか、技術のソニーの力が低下しオーディオ部分では2004年度よりiPodキラーと称し、数々のオーディオ機器を開発・販売するもiPodとの差が縮まるどころか広がるばかりで、2005年12月には中国浙江省でサイバーショットが品質基準に満たしていないとして販売停止とされ社会問題化した。2005年からは液晶テレビの新ブランド「BRAVIA」が好調で、多少持ち直しつつあったものの、ソニー製電池のリコール問題により、ソニーブランドの失墜に歯止めがかからないのではといった懸念が持たれている。

(まだ沿革に加わっていない製品)


文字の資産

ソニーの幹部の言によれば、この会社の最大の財産は SONYの4文字 であるという。東京通信工業(東通工)として名を知られつつあったときに突然ソニーという名称に変更することは、取引先などからも「なぜ」あるいは「やめていたほうが良い」という反応を招いた。社内においてもその声は強かったというが、日本語圏以外でも普通に発音できる、どこへ行っても読み方の変わらないこの名前にしたことが、現在の同社のグローバルな多角化の萌芽であったという。ブランド価値が高まった現在では、生命保険などの異業種に進出する際にも、消費者に訴求する上で有利に機能している。

フランスに赴任していた若き出井が日本に戻ってきて、欧州で学んだブランドの重要性をソニーに持ち込んだ。かつて一度だけロゴマークの変更を検討し、一般公募したことがあった。その選考結果は新聞紙面に発表され、「ブランドは変えないことに決定した」という内容であった。ブランドの普遍性、永続性を再確認したのである。


1982年より90年代後半まで、唯一のビジュアル・アイデンティティ(VI)だったSONYの4文字に加え、SONYの「S」を象ったドットで形成されたマーク(俗に「いくらマーク」と呼ばれた)と、「It's a Sony」というサウンドロゴを用いた。
1996年から「Digital Dream Kids」 をコピーとして、デジタルシフトとホーム・エンタテインメント路線を明確にした。
2000年から2005年までは「Connected Identity」と呼ぶドットから成るVIを使用。一定であらず変容し続ける様、双方向といった来るべきネットワーク型社会への想いを込めた。

2005年以降、「like.no.other」のコピーを全世界で使用している。「異なる視点・考え方から『新しい』を創造する」というメッセージが込められている。

グローバルな経営方針

ソニーは2000年ドイツ首都ベルリン市の都市開発に参加し、ヨーロッパ拠点となるソニーセンター・アム・ポツダマープラッツを建設した。また大型の薄型テレビ向け液晶パネル製造メーカーであるS-LCD大韓民国サムスン電子と提携して設立し、サムスンと特許相互利用できるクロスライセンス契約を結ぶなど、グローバルに事業を展開する。しかし、日本の持つ技術の流出が懸念されて、すべての国家主導の開発プロジェクトから除名された。また一方でサムスン電子の技術でのLCDしか出来上がらないという懸念もあり、その場合にはソニーの薄型TVの商品力につながらないということも指摘されている。

ソニーの技術への評価

特に日本におけるソニーのブランドイメージとして、技術力があることを挙げられることが多い。古くはトランジスタラジオやトランジスタテレビ、トリニトロン方式のテレビやウォークマンなど、ユニークな製品をいち早く市場に送り込んだことから、松下電器と比較して「技術のソニー、経営の松下」と呼ばれる。

トランジスタはベル研究所が発明した物であり、トリニトロンはアメリカで発明されたクロマトロンが原型であるが、補聴器にぐらいしか用途がないと思われていた物をラジオやテレビに応用するなど、これらの技術に目をつけ、いち早く取り入れる姿勢がソニーの最大の強みであるとも言える。 加えていわゆる「スタミナ」や軽薄短小な製品作りなど、既存の製品や技術に改良を加えるという観点からの「技術力」は高い。

それだけではなく、最近では小消費電力技術VMEなど、まったく新しい技術も生まれている。

因みにアメリカなどでは日本とは異なり「マーケティングカンパニーのソニー、技術の松下」と呼ばれている。これは、ソニーがユニークで先進的な商品をいち早く市場に送り込むのに対して、松下は多少出遅れても安価で丈夫な製品を大量に送り込むことが可能であるという見方が強いためである。


独自規格へのこだわり

ソニーは独自に開発した規格への拘りが他社とは比べ物にならない程に強い社風で知られる。また規格対立が生じた場合、ライバル規格はシェアがソニーの推し進める規格を大幅に上回らない限り、採用しないことも多い(特に松下電器産業が採用した規格は、登場当初は採用しないことがほとんどである)。この傾向はパーソナルコンピューターで特に顕著である(VAIO対応の遅れについて参照)。

たとえばウォークマンの場合、1997年頃まではリモコンとヘッドホンとの接続にマイクロプラグという規格を採用してきた。他社のステレオミニプラグとはサイズやプラグ形状が異なるため、一般的なステレオミニプラグヘッドホンをつなぐ場合は変換アダプターが要った。しかし1997年末頃からは他社と同じくステレオミニプラグを採用するようになった。

ビデオのときも自社開発したベータマックスを推し進め、VHSはなかなか採用しなかった。1980年代中盤頃になるとVHSの勝利が決定的となったが、VHSビデオを発売開始したのは1988年であった。

旗色の悪いベータマックスに最後まで付き合った互換メーカーは東芝であった。三洋が1985年に完全撤退したのに対し、東芝は1機種のみながら1993年までカタログにラインアップしていた。しかし、現在東芝とソニーは次世代DVD規格をめぐって対立している。しかもソニーと松下が同陣営という皮肉な状態にある。

他にも、

  • DVDレコーダーではDVD-RAMに対応せずDVD+RWに対応
  • 対応メモリーカードはメモリースティックのみ
  • ネットワークウォークマンのWMAおよびMP3への対応の遅れ
  • パソコンVAIOでは電子楽器メーカー製造の周辺機器との親和性が良くない機種が存在する。

などの例もある。


こうした傾向が、ユーザーからは「独善的」と見なされて同社に対する不信感を増大させた結果、近年の業績低迷の原因になったとの見方が有力である。

その反省からか。近年ではVAIOでSDカードなど他のメモリーカードの採用・ネットワークウォークマンでMP3およびWMA対応機種をリリースなど、オープン規格対応に転じる動きが出てきた。そして、次世代DVD「Blu-ray Disc」では、長年のライバル、松下電器と同じ陣営になり話題となった。

『XCP』問題

海外の合弁会社ソニーBMG・ミュージックエンタテインメントが出した、コピーコントロールCDのひとつである『XCP』というWindows専用ソフトウェアに、マルウェアであるrootkitのプログラムが含まれていた問題。

2005年11月にセキュリティ会社がこの問題を取り上げたのがきっかけである。世界中にこの問題を波及させることになり、アメリカなどでは訴訟問題まで発展している。日本のソニー・ミュージックエンタテインメントBMG JAPANで日本版として発売されたCDにはこのXCPというプログラムは含まれていないが、海外輸入盤CD購入者が多く感染し、購入者がこのソフトによる被害を多く受けていることからマイクロソフトが2005年12月のWindows Updateでこのソフトの削除ツールを提供するまでに至った。その後XCPが他ソニー製品にも含まれている疑いがあるとして、ソニー全体の問題ともされる。なお、詳細についてはソニーBMG製CD XCP問題も参照のこと。

ゲートキーパー問題

ゲートキーパー問題とは、ソニーおよびソニー関連会社内部からネット上のブログ掲示板へ、自社製品の宣伝や競合他社製品を批判する書き込みが行われていた問題である。書き込み主は、ネット上では「ゲートキーパー」、(略称で)「GK」などと呼称される。

上記の活動を行っていた社員が、送信元ホスト名が公開される掲示板に書き込みを行い、素性が明らかになったことをきっかけに2ちゃんねるなどの掲示板で批難を浴びることになり、この様子が写真週刊誌などにも掲載された。

この行為を行ったのは一部の社員であるとの見方が強く、ソニーの見解もそれと同様であるが、会社としての監督責任が問われる一件となった。

ちなみに、ソニー株式会社やソニーと冠名が付く会社内のプロキシのホスト名はGateKeeper**.Sony.CO.JPであり、これが「ゲートキーパー」の語源ともなった。

ちなみにシャープ社内から2ちゃんねるを荒らしていた者もいたが、こちらはさほど話題にはならなかった。

この騒動以後社員や関係者による自社製品の擁護を行う者を総じて「~GK」と呼ぶようにもなっている。なお、最近は同様の行為を事業として行っているピットクルー社をこれに倣い「ピットクルー」「ピックル」などと呼ぶこともある。

CCD不具合問題

2005年までにかけて、ソニー製CCDを採用したビデオカメラ・デジタルカメラで撮影すると画像に異常が見られたり、あるいは全く撮影できないという不具合が発生した。これは複数の要因が重なって生じた不具合であるが、識者からは加速度試験を行えば発見できた可能性が高いという意見がある。この不具合により100機種以上のビデオカメラ・デジタルカメラがリコールされた。詳しくはSONY製CCD不具合問題を参照のこと。

ノートパソコン発火事故

2006年、ソニー製の電池パックを搭載したノートパソコンが発火したりする事故が相次いでおきており、各社が無償交換・リコールなどの対応を行っている。また電池パックが充電・放電しなくなる等といった理由でリコールを行うメーカーも出てきた。ソニー側はこれらの事故に対して特定の製品に起きた軽微な製造ミスであるなどと説明しているが、これらの事故は消費者やメーカーにおけるソニー製電池の信用を著しく低下させた。 詳細は『リチウムイオン二次電池』を参照されたい。

ソニータイマー

同社のコンシューマー向け製品は何らかの要因で品質保証期限が切れた後で壊れるともいわれる。精巧な作りであるのにもかかわらず、乱暴な取り扱いを受けたなど使用上の問題がかつての要因であったが、近年のリコール実施傾向を見ると品質に由来するケースが多くなっている。二度に渡るバブル崩壊を乗り越えるべく組織改変を行った際に、かつては高品質の代名詞を誇った同社の生産技術や品質管理体制になんらかの問題を抱えているのではないかと言う指摘がある。

詳しくはソニータイマーを参照のこと。

ソニーマーケティング労働組合による街頭でのビラ配り

ソニーの100%出資子会社「ソニーマーケティング」にて2003年度に大幅な人員削減が行われ翌年度にも同様に人員削減が予定される状況で、「ソニーマーケティング労働組合」から、ソニーの修理サポート体制の変化を批判するビラが街頭配布された。

デスマーチ

SONYの社内体制においてハワード・ストリンガーCEOはSony Connectを例にデスマーチがあった事を事実上認めた[1]。そしてそれを改善し、中鉢良治社長兼エレクトロニクスCEOが「はき違えている社員がいる」と言わしめたソニースピリットを強化改善していく事を表明した。

主要商品

提供番組

★は、終了したもの。

テレビ

TBS系列(JNN)
世界遺産
BLOOD+
JNNニュースデスク平日で週数回)★
日本テレビ系列(NNNNNS
NNNジャストニュース(平日で週数回)★
水曜ロードショー→金曜ロードショー
フジテレビ系列(FNNFNS
ゴールデン洋画劇場ゴールデンシアタープレミアムステージ
僕らの音楽-OUR MUSIC-
ソニーオープン・イン・ハワイ
テレビ朝日系列(ANN)
報道STATION水曜日
ニュースステーション(平日で週数回)★
テレビ東京系列(TXN)
ワールドビジネスサテライト金曜日
テレビあっとランダム
独立UHF放送局
SONY MUSIC TV(TVKテレビ(現・tvk))
ザ・サイエンス→ガリレオチャンネル(東京MXテレビ)

ラジオ

ニッポン放送系列(NRN)
SONY Night Square
オールナイトニッポン土曜日ほか 途中で提供終了)

関連項目

Wikimedia Commons
ウィキメディア・コモンズに、ソニーに関連するカテゴリがあります。

外部リンク

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