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ジュビロ磐田 - Wikipedia

ジュビロ磐田

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ジュビロ磐田
原語表記 ジュビロ磐田
愛称 ジュビロ
クラブカラー サックスブルー(水色)
創設年 1972年
所属リーグ Jリーグ
所属ディビジョン ディビジョン1
ホームタウン 静岡県磐田市
ホームスタジアム ヤマハスタジアム
収容人数 16,893人
代表者 右近弘
監督 アジウソン
公式サイト 公式サイト
Template(ノート 解説)サッカークラブpj

ジュビロ磐田じゅびろ いわた、Júbilo Iwata)は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。

目次

[編集] クラブの概要・歴史

1994年Jリーグ加盟。会社はヤマハ発動機など地元磐田市周辺企業が出資して設立された。正式な会社名は株式会社ヤマハフットボールクラブ。ホームタウン静岡県磐田市。ホームスタジアムはヤマハスタジアム(旧・ジュビロ磐田スタジアム)。練習は同市内にあるヤマハ大久保グラウンドと、隣接する磐田スポーツ交流の里・ゆめりあが使用されている。チーム名の「ジュビロ」はポルトガル語(Júbilo)・スペイン語(Júbilo)・イタリア語(Giubilo)で歓喜の意味。

1992年末にJリーグ準会員に加盟。1993年JFL1部で準優勝し、1994年からJリーグ昇格。元日本代表監督ハンス・オフトを迎え、オランダ代表ファネンブルグ、元イタリア代表スキラッチ、ブラジル代表ドゥンガなど大物外国人選手の補強が相次いだが、次第に日本人選手の育成にシフト。レギュラー選手を固定化することで高度なチーム連携を実現。

1997年の2ndステージで初優勝。チャンピオンシップでは、この年のリーグ戦、ナビスコカップを通じて4連敗中だった(しかも直前のナビスコカップ決勝第2戦では1-5の完敗)鹿島アントラーズ中山雅史の活躍により破り初の年間王者に輝いた。1998年は爆発的な攻撃力により1stステージ優勝、2ndステージ2位、ナビスコ杯優勝の成績を残すも、チャンピオンシップで鹿島に昨年の借りを返され連覇はならなかった。この年のリーグ戦で記録した年間107得点(1試合平均3.15点)は現在も破られていない。1999年は1stステージの優勝によりチャンピオンシップに出場し、清水エスパルスを破り2度目の王者に輝いたものの、2ndステージは12位に終わっており、中山らは「年間を通して安定した戦いをしたのは清水だ」と語っている。この年はアジアクラブ選手権にも出場(優勝)しているため過密日程だった。

2000年はステージ優勝はなかったものの、ゼロックススーパーカップで初優勝。年間順位は4位だったが純粋な勝ち点による順位は柏レイソルに次ぐ2位だった。2001年は開幕8連勝の勢いで1stステージ優勝。2ndステージも好調で初の完全優勝を期待されたが鹿島に次いで2位に終わる。チャンピオンシップではその鹿島と激闘を繰り広げたが延長の末敗れる。ナビスコ杯も準優勝だったため、圧倒的な年間成績(26勝3敗1分)にもかかわらず無冠のシーズンだった。2002年は前年の悔しさを晴らすべく勝ち続け、遂にJリーグ史上初のリーグ戦前後期優勝を成し遂げた。この年の年間成績は昨年と全く同じだった(26勝3敗1分)。

2003年は鹿島に代わる新たなライバルとして岡田武史率いる横浜F・マリノスと覇権を争った。開幕戦でいきなり両者が激突し横浜が4-2で快勝した。結果的にこの試合がシーズン最終戦まで響くことになる。1stステージは横浜に勝ち点1及ばず2位。2ndステージは14節の時点で首位に立ち、横浜との最終戦を迎える。磐田は引き分けでも優勝が決まり、しかも横浜が10人で有利な状況だったが、1-1の後半ロスタイムに久保竜彦に劇的な決勝点を決められ敗れる。この結果横浜、磐田、市原が勝ち点で並んだが得失点差で横浜が2ndステージ優勝。同時に昨年の磐田に続くリーグ戦前後期優勝を達成した。磐田は年間成績で勝ち点1差の2位。ゼロックススーパーカップと天皇杯を制しタイトルは獲得した。

2004年の1stステージでは昨年に続き横浜と優勝争いを演じたが勝ち点2差の2位に終わり、横浜が3ステージ連続優勝の快挙を成し遂げた。この1stステージの2位以降、磐田はリーグ戦では優勝争いから完全に遠ざかることになる。名波浩(現:セレッソ大阪)や、藤田俊哉(現:名古屋グランパスエイト)など、優勝に貢献した中盤の選手の平均年齢が上がったこと、育成を重視し補強に積極的ではなかったことなどから、2004年の2ndステージでは13位と低迷。2005年にはジェフ千葉から村井慎二茶野隆行のふたりに加え、デンマークリーグ・ノアシェランで不遇を託っていた日本代表GKの川口能活を獲得するなど、久々の大型補強を敢行してストーブリーグを沸かせた。しかしベテランと若手をうまく融合させたアグレッシブなチーム、とまでは至らず、早々と優勝戦線から脱落した。この年、結果的には年間6位とまずまずの成績ではあった。

だが、2006年ワールドカップによる中断までの順位は暫定11位(ガンバ大阪がACLに参加した関係で消化試合数が1試合少ない)と低迷した。更にナビスコ杯準々決勝で敗退(6月8日)した直後に2004年2ndステージ途中から2007年までの3年契約を結んでいた監督の山本昌邦が辞任。五輪日本代表監督だった山本は磐田でのコーチ経験も長く、磐田にとっては切り札的存在だっただけに任期途中での辞任は残念な結果となった。後任には黄金時代に選手として所属し、ブラジルの若手監督として評価を高めつつあるアジウソンをコーチ陣と共に招聘し、巻き返しを図った。アジウソンの采配は日本では通用しないと名波浩などに酷評されたものの(例えば、守備時にはボランチをリベロの位置まで下げてプレーさせるというものなど)その結果、浦和レッズ、ガンバ大阪、川崎フロンターレの上位3チームを撃破するなどして、5位浮上を成し遂げた。もし、2シーズン制だったら2ndステージ2位と順位では大健闘である。しかし、勝った試合でも内容の悪い試合がとても多く、まだまだこれからといった感じである。

「サッカー王国」といわれる静岡県の中でも傍流である西部の一地方都市に拠点があること、また親会社であるヤマハ発動機が健全財政を方針としていることもあり、資金面では必ずしも恵まれていない。日本人選手育成にシフトしたり、積極的な補強を2005年まであまりしてこなかった背景にも、資金面での問題が影を落としている。それでも多くの有力な新人選手を獲得しているが、上記のように現在クラブは過渡期に差し掛かっており、2003年天皇杯を最後にタイトルから遠ざかっている。

磐田はJリーグのMVPを4人(97年ドゥンガ、98年中山雅史、01年藤田俊哉、02年高原直泰)、得点王を3人(98年中山雅史、00年中山雅史、02年高原直泰)輩出している。いずれもチームとしては最多である。さらにリーグ通算の勝利数で鹿島に次ぐ2位(勝率は1位)、ステージ優勝6回とJリーグ史上最も成功したチームの一つであると言え、Jリーグの創生10クラブ、いわゆる「オリジナル10」以外でステージ優勝・年間優勝を経験しているのは磐田のみである。ただリーグ戦では年間を通して圧倒的な成績を収めるものの、カップ戦などの短期決戦に勝負弱いイメージがあり、事実、前後期制覇を成し遂げた2002年でさえも、ナビスコカップでは鹿島の前に敗れた。そのため鹿島やヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)に比べてタイトルの獲得数は少ない。

ちなみに、初代監督だった長澤和明は、女優長澤まさみ(地元磐田市出身)の父である。

なお地元での「いわた」は、「い」にアクセントを付けて発音されるが、放送局でジュビロ磐田を紹介する際は、平滑に発音される為、地元で呼ばれる表現と異なってしまうことが多々ある。標準語での発音が正しいと認識されてしまう為、現在でも間違ったまま表現される事がある。

女子サッカー「ジュビロ磐田レディース」(静岡県西部リーグ)、フットサル「ジュビロフットサルクラブ」もあり。

[編集] タイトル

[編集] 国内タイトル

[編集] 国際タイトル

[編集] クラブのエピソード

[編集] 清水FC(エスパルス)との統合計画

  • Jリーグ加盟に際して、ヤマハサッカー部も当初は初年度からの加盟を目指そうとした。しかし、静岡県中部にある清水市(現・静岡市)からも市民組織のクラブチーム・清水FC(エスパルスの母体)が結成され、Jリーグ加盟を目標に立てていた。
  • だが全国大会の出場歴が全くなく、資金や選手補強などの面で劣る清水FCに対し日本サッカー協会のプロ化検討会は経営資金力強化、並びに当時は静岡県に複数のチームを加盟するのは時期尚早ということでヤマハサッカー部とのチーム統合を提案するが、ヤマハはあくまでも単独チームでのJリーグ参加を目指していることからこれを拒否。
  • またヤマハ自体もプロチーム設立へ向けた法人化の手続きや、ホームスタジアムの整備などの準備面で清水に遅れをとったのが災い、結局初年度参加メンバーから落選することになる。ヤマハはこの後1992年に地元企業やマスコミ団体などとの協力によりプロ化を念頭に置いた「株式会社ヤマハフットボールクラブ」を設立し、1993年に旧JFLからJリーグ昇格の権利(JFL2位以内)が与えられる準会員制度の適用第1号(他日立柏レイソルフジタ湘南ベルマーレ)となり、その年の旧J1準優勝でJリーグの切符を獲得したのである。

[編集] 代行監督で日本一

ジュビロ磐田の基礎を固めたハンス・オフトは1996年シーズンを持って勇退した。 彼は育成型監督であり、目の前の状況に対応する方法は持ち合わせていなかった。またオランダ人特有のパスを流麗に廻すサッカーを志向するが、フィニッシュのアイディアに乏しく、規律に拘るあまりチャレンジを避ける攻撃に、周囲が行き詰まりを感じていた。オフト自身もこの点をよく承知しており「今度は南米の監督を招請した方がよいと思う」とのアドバイスをフロントに残していったため、磐田フロントはブラジルの名門・グレミオを南米王者に導いたルイス・フェリペ・スコラーリを監督として招聘した。

ブラジル南部では華やかなサッカーよりも激しいフィジカルコンタクトをいとわない、アルゼンチン的なサッカーの流れがあり、それがフェリペのサッカーの下地である。直前に監督をしていたグレミオも強固でアグレッシブな守備と、そこからのスピードを生かしたカウンター攻撃のチームだった。そうしたエッセンスを磐田に持ち込み、オフトが構築したパスサッカーの遺産の上に、攻撃の際のチャレンジ・玉際の強さ・激しさ・狡猾さ等を新たに植え付け新しいチームを作りつつあった。しかし、第1ステージの第11節終了後の5月下旬、パルメイラスからのオファーに抗しきれずに退任してしまった。内部での衝突もあったと言われている。

そこで、それに代る新監督が見つかるまでの指揮者として、前年(1996年)にチームの強化アドバイザーに就任、フェリペの下ではヘッドコーチ格を勤めていた桑原隆を起用することとした。しかし、桑原は当時正式な監督として登録するに必要な公認S級指導者ライセンスを保持していなかったため、代行監督という形で指揮を執ることになった。その桑原代行監督は、U-20日本代表チーム監督から復帰した山本昌邦をヘッドコーチに迎え、「フェリペの守備・オフトの中盤・桑原の前線」(桑原談)の3つをミックスしたチームを作り上げ、この年の第2ステージで待望の初タイトル獲得。年末のチャンピオンシップでも中山雅史の3ゴールを挙げる活躍で鹿島アントラーズを下し、見事Jリーグの頂点に登りつめ、ジュビロ黄金時代をスタートさせた。

桑原は翌1998年にS級ライセンスを取得。1999年2004年にそれぞれ1シーズンずつ正式な監督として登録された。

[編集] 大久保グラウンド

ジュビロのトップチームの練習会場である大久保グラウンドは、元々はヤマハ発動機野球部(現在はクラブチーム登録)の本拠地として使用された野球場だった。その後ジュビロがJリーグ昇格を果たすと野球部がここから撤退し、事実上のジュビロ専用グラウンドとして使用されるようになった。(現在はラグビーチームのヤマハ発動機ジュビロも使用)その野球場時代の名残りからベンチルームの一部やバックスクリーン(現在はマスコットとロゴマークが貼り付けられている)がそのまま残っている。バットなども残っているらしく、選手たちが練習の終わったあとにリラックスするために使ったりもしている。また現在はグラウンドに併設する形でクラブハウスが建っている。

クラブハウスが出来る前は1塁ベンチでトップ選手が着替えを行っていたと言われている。現在もチームとA契約(出場規定の450分に達している選手)を結んでいない選手は1塁ベンチ横の小部屋で着替えを行っている。

[編集] 新スタジアム構想

  • ジュビロは、ヤマハ発動機東山総合グラウンドを増築・改修したヤマハスタジアムを現在ホームスタジアムとしているが、Jリーグ昇格を目指していた1993年頃、県西部の中核都市である浜松市に隣接した浜北市(現在は浜松市の一部)との広域ホームタウン化計画を持っていた。
  • 静岡県西部ではヤマハスタジアムの他にアキュートホンダFC都田グラウンド静岡県遠州灘海浜公園球技場が全国規模のサッカーリーグで使用されていたが、ヤマハスタジアム以外はJリーグ規格(15,000人以上収容)のスタジアムではなく、また施設の用地スペースや遠州灘海浜公園の場合は周囲がアカウミガメの産卵地であることから夜間照明設備を設置することができないなどの理由でJリーグ規格に作りかえることが困難だった。また、ヤマハスタジアム自体も周辺にヤマハ発動機の本社工場オフィスや福利厚生施設などがあるため、スタンド増築(現在は16,893人収容)にも限界があった。
  • そこで、浜松市郊外の旧浜北市に3-5万人収容規模のサッカー専用スタジアムとアリーナ(体育館)、商業施設を兼ね備えた本格的な複合施設を建設し、それをジュビロのホームスタジアムの一つに加える計画を持っていた。
  • またこれと時を同じくして、ジュビロのホームタウンである磐田市でも3万人収容規模の新スタジアム建設計画が持ち上がっていた。
  • ところがその後の長期不況により行政の予算が制限されたことや、ワールドカップ日韓大会(2002年)で使用するスタジアムとして、磐田市に隣接する袋井市掛川市の市境にエコパスタジアムが建設されたことなどもあって、その計画は頓挫してしまった(この件についてはNHK総合テレビクローズアップ現代など数多くのテレビ番組でも取り上げられた)。

[編集] ユニフォーム

ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st) サックスブルー サックスブルー
FP(2nd)
GK(1st)
GK(2nd) オレンジ オレンジ
Team colours Team colours Team colours
Team colours
Team colours
 
FP 1st
Team colours Team colours Team colours
Team colours
Team colours
 
FP 2nd
Team colours Team colours Team colours
Team colours
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GK 1st
Team colours Team colours Team colours
Team colours
Team colours
 
GK 2nd

[編集] チームカラー

  • チームカラーはサックスブルー

[編集] ユニホームスポンサー

【国内試合用】2006年-

【国際試合用】(AFCチャンピオンズリーグなどクラブチーム間での国際公式戦に使用。規定上親会社以外のロゴマークを露出することが出来ないためである)

※ネスレ日本と磐田との関係は深く、Jリーグ昇格の1994年から2005年の長期にわたって胸スポンサーであった。更に過去に1994年~95年に背番号、袖部分にはネスレの関連商品が独占的にスポンサーとして名を連ねたことがあった。1996年-1997年は袖はヤマハに変わったものの、やはりそれ以外は全てネスレ関連商品だった。現在の、特殊な漢書体による「飯田産業」のロゴは、かつてのベガルタ仙台の「カニトップ」と並び、Jリーグでも屈指のインパクトを与えている。
袖 キットカット(1996年のみ背中)
背番号 ブイトーニ(スパゲティー、1994-1995年,1997年)

[編集] 過去のユニホームスポンサー

[編集] ユニホームサプライの遍歴

  • 1992-1993年(Jリーグ準会員) プーマ
  • 1994年-年 リーグ戦はミズノ、カップ戦はプーマ
  • 1997年- リーグ戦・カップ戦共にプーマに統一

[編集] 歴代監督

[編集] 異競技交流

  • 2003-2004年度シーズンから開幕したジャパンラグビートップリーグのヤマハ発動機ラグビー部もヤマハ発動機ジュビロとして出場している。(プロフィルは当該項参照されたい)
  • 磐田市内のヤマハ系オートバイ販売店が「いわたトンボレーシングチーム・ジュビロ」の名称で1994年-2000年の鈴鹿8時間耐久ロードレースに参加していた事がある。応援が縁で同チームのキャンギャルと結婚したジュビロ所属選手もいた。現在ではヤマハ発動機本社サービス室が管轄するレーシングチーム「Jubilo Racing Team」として、全日本ロードレース選手権(ST600クラス)、全日本モトクロス選手権に参戦。ロードレースチームは、往年のスターライダー藤原儀彦が監督を務め、チームカラーのサックスブルーをまとった「YZF-R6」がサーキットを走っている。[1]
  • レディーススポーツクラブではバレーボールエアロビクス教室も開いている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ジュビロ磐田 - 2006
1 川口能活 | 2 鈴木秀人 | 3 茶野隆行 | 4 大井健太郎 | 5 田中誠 | 6 服部年宏 | 8 菊地直哉 | 9 中山雅史 | 10 成岡翔 | 11 西紀寛 | 13 森下俊 | 14 村井慎二 | 15 西野泰正 | 16 岡本達也 | 17 太田吉彰 | 18 前田遼一 | 19 藤井貴 | 20 金珍圭 | 21 佐藤洋平 | 22 カレン・ロバート | 23 福西崇史 | 24 山本康裕 | 25 ファブリシオ | 26 中村豪 | 27 上田康太 | 28 船谷圭祐 | 29 森野徹 | 30 八田直樹 | 31 松井謙弥 | 32 山本浩正 | 33 犬塚友輔 | 監督 アジウソン | クラブ |    編集
Jリーグ 2007
J1

鹿島アントラーズ | 浦和レッドダイヤモンズ | 大宮アルディージャ | ジェフユナイテッド市原・千葉 | 柏レイソル | FC東京 | 川崎フロンターレ | 横浜F・マリノス | 横浜FC | ヴァンフォーレ甲府 | アルビレックス新潟 | 清水エスパルス | ジュビロ磐田 | 名古屋グランパスエイト | ガンバ大阪 | ヴィッセル神戸 | サンフレッチェ広島 | 大分トリニータ

J2

コンサドーレ札幌 | ベガルタ仙台 | モンテディオ山形 | 水戸ホーリーホック | ザスパ草津 | 東京ヴェルディ1969 | 湘南ベルマーレ | 京都サンガFC | セレッソ大阪 | 徳島ヴォルティス | 愛媛FC | アビスパ福岡 | サガン鳥栖

過去に存在したクラブ
横浜フリューゲルス

ナビスコ杯 | オールスターサッカー | チャンピオンシップ | 入れ替え戦 | アウォーズ

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