東梅田駅
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東梅田駅（ひがしうめだえき）は、大阪府大阪市北区にある大阪市営地下鉄谷町線の駅。駅番号はT20。
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[編集] この駅からの接続路線
以下の駅・路線と地下道などを通って乗り換え可能である。
- 大阪市営地下鉄
- 阪神電気鉄道 梅田駅 : 本線
- 阪急電鉄 梅田駅 : 神戸本線 宝塚本線 京都本線
- 西日本旅客鉄道（JR西日本） 大阪駅 : 大阪環状線 東海道本線（JR京都線 JR神戸線 JR宝塚線）
- ※1乗り換えが30分以内ならば乗り継ぎ運賃で乗車可能（それを越えると適用外になる（つまり改めて初乗り運賃からの計算となる））。
- ※2その他、阪急と大阪市営地下鉄の連絡切符（天神橋筋六丁目駅経由指定）を利用する場合は阪急梅田駅との直接乗り継ぎは出来ない。
- ※4梅田駅・西梅田駅の乗車券が使用できる
[編集] 駅構造
相対式2面2線のホームをもつ地下駅。
改札は天王寺寄り（1箇所で、上下双方のホームに通じる）と中央付近（上下線別の改札）があるほか、大日寄りに出口専用改札（上下線別）がある。詳細は外部リンク先を参照のこと。
[編集] のりば
- ■天満橋・天王寺・八尾南方面
- ■都島・大日方面
[編集] 駅周辺
- 阪神百貨店
- 阪急百貨店うめだ本店
- 新阪急ビル
- アクティ大阪
- 曾根崎警察署
- ホワイティうめだ
- 旭屋書店本店
- 露天神社（お初天神）
- 大阪駅前第1・第2・第3・第4ビル
- 太融寺
- 新生銀行梅田フィナンシャルセンター
梅田も参照のこと。
[編集] バス
近鉄バス 梅田停留所は、同駅7番出口（日興コーディアル証券ビル）前にある
- 一般路線バス（阪奈生駒線）
- 高速バス（案内上は「大阪駅前（地下鉄東梅田駅）」、近鉄バスまたは共同運行会社の運行）
- 仙台駅 行「フォレスト号」
- 山形 行「アルカディア号」
- 日立・いわき駅 行「シーガル号」
- 福島駅 行「ギャラクシー号」
- つくばセンター・水戸駅 行「よかっぺ号」
- 宇都宮駅・柳田車庫 行「とちの木号」
- 川越駅・熊谷駅 行「ウイングライナー」
- 東京駅八重洲通・東雲 行「フライングライナー」「フライングスニーカー大阪」
- 京王八王子駅 ・新宿駅西口 行「ツィンクル」「カジュアル・ツィンクル」（八王子は「ツィンクル」のみ停車）
- 横浜駅西口 行「ブルーライト号」
- 甲府駅 行「クリスタルライナー」
- 沼津駅・御殿場駅・富士吉田駅 行「フジヤマライナー」
- 上田駅・軽井沢駅 行「千曲川ライナー」
- 飛騨高山 行「ウェストライナー」
- 小浜駅 行「わかさライナー」
- 上野産業会館・三交上野車庫 行「忍者ライナー」
- 中村駅・宿毛駅 行「しまんとブルーライナー」
- 福山駅・府中・尾道 行「びんごライナー」
- 山口・萩 行「カルスト号」
- 熊本交通センター 行「サンライズ号」
- 長崎 行「オランダ号」
- 鹿児島 行「トロピカル号」
- 富士山五合目 行「フジヤマライナー」（夏季のみ運行）
- 三方・常神 行「三方・常神ライナー」（秋～冬季週末のみ運行）
大阪市営バス 大阪駅前（曽根崎警察署前）停留所は富国生命ビル付近にある
- 西
- 中
- 東
（大阪駅前（バスターミナル）は大阪駅を参照のこと）
[編集] 歴史
- 1967年（昭和42年）3月24日 地下鉄2号線（現・谷町線）東梅田～谷町四丁目間開通時に開業。当初は北の終着駅であった。
- 1974年（昭和49年）5月29日 谷町線が当駅から都島駅まで延伸、途中駅となる。
