ドリームキャスト
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ドリームキャスト (Dreamcast) は、1998年11月27日にセガが発売したゲーム機。日本国内出荷台数約225万台、日本国外は約820万台、全世界累計出荷台数約1045万台。
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[編集] ハードウェア
1994年に発売されたセガサターンが同時期に発売されたプレイステーションに劣勢を強いられており、社運を賭けた次世代機として投入された。設計が複雑でコスト高に悩まされたセガサターンに対する反省とライバルのプレイステーションを研究した結果、日立製作所が新開発したCPU SH-4と、NECのグラフィック描画エンジンPower VR2を採用し、3DCG処理に特化したシンプルな設計になっている。
ソフトウェア供給媒体は、ヤマハと共同開発した1GBの容量を持つ独自規格GD-ROM。
他機種にはない機能として、対応したゲームに限られるもののオプションのVGAボックスを使用してパソコン用のディスプレイに接続することで、31KHzの高解像度画面でゲームを楽しむことができる。
また、最大の特徴として、家庭用ゲーム機としては通信用のアナログモデムを初めて標準装備(メガドライブ、セガサターンでは別売)したことが挙げられる。モデムの最高通信速度は33.6Kbpsで、本体からの着脱が可能だった。その後、モデムと交換して使えるブロードバンドアダプタ(100BASE-T仕様のLANアダプタ、ただしソフト側では10BASE-Tでしか使われなかった)も通販専用品ながら発売された。
コントローラーポートは前面に4つあり、コントローラーやキーボード、マウスなどを挿す。また背面にはシリアルコネクタが1つある。
これらがプレイステーションよりも小さい筐体に実装されている。
[編集] コントローラー
付属の標準コントローラはセガサターンのマルチコントローラをベースとした大き目のもので、2つの拡張スロットを装備しているのが特徴。アナログ入力のスティックと、アナログ入力のNoelトリガー、十字キー、X・Y・A・Bの4個の丸型のボタンと、三角形のスタートボタンが採用されている。十字キーは任天堂が特許を持ち自社製ハードで使ってきたものと見た目が似ていたため「正式に任天堂と契約し、許可を取ったもの」だという噂もたったが、事実はそうではない。十字であることが特許ではなく構造に特許性があり、それは任天堂のものと異なっている。
拡張スロットには液晶表示付メモリカード「ビジュアルメモリ」、振動パック「ぷるぷるパック」、音声入力機器「マイクデバイス」などが装着された。これらの組合せで、ビジュアルメモリの液晶画面にキャラクターを表示させながら、ぷるぷるパックで振動させるなどの表現ができた。
発売されていないが、当初は画面に向かってダイレクトに座標指示するライトガンの機能を追加する「ポインティングデバイス」、コントローラ自体の動きを検出して操作を行う「Gセンサーデバイス」も企画されていた。そのときに操作しやすいよう、ケーブルは後ろ側から出ている。任天堂の次世代ゲーム機Wiiのゲームリモコンのような使われ方を想定していた。なおソフトリセットはXYAB同時押し+スタートボタンで行う。
[編集] 内蔵ソフト
ビジュアルメモリのデータ管理、内蔵時計の管理、CDプレーヤーがある。なおCDプレーヤーで対応ソフトを再生すると、画面にそのCDに関連する絵が表示される。
[編集] インターネット機能
モデムにより本格的なインターネット対戦ゲームが楽しめるほか、アクセスのNetFrontをベースとしたWebブラウザ「ドリームパスポート」を本体に同梱したことでWebサイトの閲覧も可能であるなど、次世代のマルチメディア機として優秀な性能を備えていた。なお専用に用意された「セガプロバイダ」は当初、無料で使用できた(2000年4月に有料化、「ISAOネット」に名称変更)。「ドリームパスポート」はバージョンアップごとに登録ユーザーに無料配布され、最終的に「ドリームパスポートプレミア」となった。ちなみに、ブラウザソフトがなくてもネット対応のゲームソフトがあればブラウザとしても使用できる。
なお、前述のブロードバンドアダプタには専用の「ブロードバンドパスポート」が付属し、ブロードバンド接続の場合ドリームパスポートの代わりにこれを使用する必要があったが、ドリームパスポートプレミアではブロードバンド接続にも対応している。 また、マイクロソフト社とウェブティービーネットワークスによって開発されたWebTVをベースにしたインターネット閲覧ソフト「マイクロソフト ウェブティービー接続キット」が希望者のみに配布されたが、「ドリームパスポート」との互換性はない。
通信機能を有したゲームとして代表的なものにファンタシースターオンライン、ぐるぐる温泉等がある。
[編集] ビジュアルメモリ
その他目新しい点としては、ゲームのプレイデータを記録する媒体に、液晶画面・ボタンなどを搭載した「ビジュアルメモリ」という小型ゲーム機を採用したということが挙げられる。
ミニゲームをダウンロードして外出先で遊んだり、コントローラにセットすることで手元の画面にゲームと連動した映像を表示させることができる。また、上部のコネクタを利用して、2台のビジュアルメモリを向かい合わせに直接接続して通信できるようになっている。
ボタン電池を2個使用する上に電池の消耗が早いが、記憶媒体はフラッシュメモリであるためボタン電池が切れてもセーブデータなどが消えることはない。ただ保存容量に対する不満の声は少なくなかった。そういった事情を背景に、携帯ゲーム機としての機能を削除し、バンク切り替え方式によりビジュアルメモリの4倍の容量を持った純粋なセーブ用媒体である「メモリーカード4X」が発売されることとなったが、投入時期が遅すぎた感は否めない。
ドリームキャストと互換性のあるアーケード基板NAOMIにもビジュアルメモリ差込口が存在するタイプが登場し、ゲームの個人的なデータをビジュアルメモリにセーブしたり、NAOMI版とドリームキャスト版でデータを連動したプレイをすることが可能となるゲームも存在した。筐体によっては、ドリームキャストのコントローラそのものを使用してプレイすることのできるものもあった。
[編集] 仕様
- CPU : SH-4 (206MHz/360MIPS)
- 浮動小数点演算能力 : 1.4GFLOPS
- RAM : 16MB
- VRAM : 8MB
- グラフィックスエンジン : Power VR2
- ポリゴン描画能力 : 300万~500万/秒
- 同時表示色数 : 1677万色同時表示 (24bit)
- サウンドRAM : 2MB
- ジョイパッド接続端子4個、パッド1個付属
- GD-ROMドライブ 1基(最大12倍速)
- モデム : V.34 (33600bps)、V.42 MNP5までフルサポート(ブロードバンドアダプタなどへの付け替えが可能)
- OS : Windows CE(カスタムバージョン) - OSを利用するかどうかはソフトベンダー次第。Windows CEを利用したソフトの場合、起動時にWindowsロゴマークが表示される
- シリアル端子 1個(対戦ケーブル・ネオジオポケット等の接続に使用)
[編集] 歴史
[編集] 経緯
開発中のコードネームは「KATANA」。 「ドリームキャスト」の命名者は飯野賢治。夢 (Dream) を散布 (Broadcast) するという意味の造語である。ユーザーの間では「ドキャ」「ムキャ」「DC」「なると(ロゴマークの渦巻きから)」など様々な略称が提案されたが、セガ自身が「dricas.com」というドメイン名を取得したこともありドリキャスが公式の略称となった。
「セガは倒れたままなのか」のコピーで始まった、新聞での1ページ全部を使った連載広告をはじめ、当時セガの専務だった湯川英一(「湯川専務」の名でシングルCD『Dreamcast』をリリースしている)やジャニーズJr.(当時)の滝沢秀明が出演したCMや、「セガなんてだっせーよな。プレステのほうが面白いよな」というフレーズを使った自虐的なCMが話題になった。なおこの宣伝戦略プロデューサーは秋元康が担当し、後に同氏はセガの社外取締役に就任した。また、発売直前から2000年にかけてセガ提供のテレビ番組のクレジットは「SEGA」ではなく「Dreamcast」だった。
- 本体の起動音には坂本龍一が作成した音が使われている。(後にCDが発売)
- グラフィックスエンジンは3Dに特化したものであったが、この頃になると、ゲーム機はハードウェアによる実装をせずとも十分な2D機能処理能力を有するようになっていたため、2Dゲームも多くリリースされた。
- 当初は『128bitのゲーム機』という触れ込みで紹介されていたが、実際には32bitマシンである。本機のCPUであるSH-4は、内蔵している32bitのグラフィックスエンジン(ベクトル計算機とも)が、一度に演算を4本同時に行えるため、「32bit×4 = 128bit」相当ということにされてしまったのが真相である。
- 参考:セガサターン(メインCPUとして32bitプロセッサSH-2を2基搭載していたことから、「64ビット級」とアナウンスされた)
[編集] 発売
広告においてある(湯川専務等)程度の知名度を得ることには成功したが、グラフィックスチップの開発が予定よりも遅れたこと、またその影響でチップの歩留まりが向上せず十分な量を確保できなかったことから、初回出荷量は予定より大幅に少なくなり、予約キャンペーンも急遽取りやめることとなった(歩留まりとは、この場合コンピューターチップの製造工程において製品に搭載できる品質のチップが採れる割合を意味し、テストされ品質基準を満たさなかったチップは、一般的に、低い性能でもかまわない製品に転用されるか破棄される)。
グラフィックスチップの遅れはソフトウェア開発にも影響を及ぼし、キラーソフトとして本体と同時期に投入予定だったソフトの多くが発売延期となった。セガの看板タイトル「バーチャファイター」の最新作「バーチャファイター3tb」をぎりぎりで間に合わせ初回出荷分を即日で売り切ることには成功したが、上記のソフト不足に悩まされ初期の市場形成期に販売台数を思うように伸ばせない結果に終わった。
この立ち上がりのつまづきによりサードパーティはソフト供給に消極的になっていった。1999年6月に価格を29800円から19900円へ値下げして再立ち上げを図ったりTSUTAYAと提携してソフトのレンタルを実施するなどのテコ入れ策を図るが、ソフト不足に悩まされる状況は変わらなかった。
また、販売方法ではプレイステーションのそれを徹底的に模倣し、子会社のセガ・ミューズを通じて「再販価格維持」「中古品売買禁止」「同業者間の在庫転売禁止」の3点を小売店に強制した。当時、ソニー・コンピュータエンタテインメントが採用したこの販売方法は独占禁止法違反で公正取引委員会と係争中であったがメーカーの圧倒的支持を受けており、ソニー・コンピュータエンタテインメントが独占禁止法違反の是非を争っている間にその販売方法を模倣すればスクウェアを始めとする有力メーカーの支持を一気に奪えるという計算が働いたからである。
結局、セガも1999年11月にソニー・コンピュータエンタテインメントと同様の独占禁止法違反容疑が表面化。事件の処理に困ったあげく2000年8月にはセガ・ミューズの業務を本社に丸投げしてペーパー会社化するという「脱法行為」との謗りを免れない方法で摘発を逃れ、結果的にゲーム業界の遵法精神の低さを象徴する事件として後世に汚点を残すこととなった。
[編集] 末期、撤退
シーマンブームなど単発的なヒットはあったものの、ハードの売り上げを牽引するキラーソフトの供給が続かなかったことで、既に確固たる利用者層を積み上げていたプレイステーション、2000年3月4日に発売された後継機プレイステーション2の前に再び苦戦を強いられ、市場において一度も優位に立つことなく2001年3月に製造が終了し(同時に9900円という破格の値段に改定され、TVニュースにもなった)このドリームキャストを最後に、セガは家庭用ゲーム機の製造・販売事業から撤退し、その後、家庭用ゲーム市場においては、他社のゲーム機向けソフトの開発と販売に専念することとなる。
[編集] 市場での敗因
プレイステーション2との勝敗を分けた要因として、ソフトの上位互換性が挙げられる。PS2がPS用のソフトをほとんどプレイできるのに対し、DCではセガサターン用のソフトで遊べなかった(ドリームキャストに上位互換性を持たせなかったのは、セガサターンがマルチプロセッサ機能を持っていたため、上位互換性を持たせようとするとコスト面で不利になるという、難しい面があったことによる)。既に多くのサターンのソフトがPSへ移植されていたが、DCに魅力的なソフトが少なく、その一方でまだ市場が残っていたサターンへのソフト供給が突然なくなってしまったことから、これを転機としたユーザ離れを引き起こすことになってしまった。
セガサターン→ドリームキャストの変更によるメーカー側による開発の難航が原因の供給の低下にあることも見逃すことができない。PS2が商業的に成功した要因として、PS用ソフトのほとんどがそのままプレイできる上位互換性を有するうえ、コントローラのボタン数やデザインも従来どおりであったため、PSから親しんできたユーザにとっても何の抵抗もなくプレイすることができたことにある。
PS2はDVDプレーヤーとしても機能することがPS2のシェア拡大に少なからず貢献した(結果としてDVD視聴環境の普及にも大きく貢献することとなった)が、DCでは独自のGD-ROMドライブを搭載していたためにDVDソフトの視聴は不可能であった。そのためシェアが伸び悩んだとも言われている(ドリームキャスト開発当時はDVDドライブがまだ高価で、コストの面で不利となるので搭載を見送った、という面もある)。末期には外付けのDVDドライブが検討されたこともあったが、製造中止に伴って立ち消えとなっている。
[編集] 現在
家庭用ゲーム機としての役目をほぼ終えたドリームキャストだが、そのアーキテクチャ自体は評価が高く、同時期に発売されたドリームキャストとほぼ同設計の業務用基板「NAOMI」がいまだ現役であるほか、サミーの業務用基板「ATOMISWAVE」としても活躍している。
また、本体や周辺機器の製造が終了してからも恋愛ゲーム中心にリリースを続けた。これは、大容量のメモリと高速なCPUの恩恵を受けられるPCゲームが、プロセッサ能力があまり高くなく、それ以上に搭載メモリの少ないプレイステーション、プレイステーション2への移植が困難であったためである。移植されたゲームの中にはKeyの『Kanon』やアクアプラス(Leaf)の『こみっくパーティー』等、ハードの牽引役足り得るタイトルも含まれたが、これらのタイトルが発売予定に入った段階で、セガは既に撤退を決定してしまっていた。(その為、後者は後に救済策としてPCに逆移植されている)
また、生産終了から6年以上が経過しようとする2007年以降も、NAOMI基板のシューティングゲームの移植を中心に、細々とソフトが発売されているという息の長いハードである。しかしながら、本体のリサイクルショップ等での流通はPSE問題の煽りを受けて殆ど機能していない。
[編集] 本体のバリエーション
- サクラ大戦 Dreamcast for Internet
- サクラ大戦シリーズをイメージした限定モデル。
- Hello Kitty ドリームキャストセット
- ハローキティのロゴが入ったスケルトンモデル。色はピンクとブルーの2種類。
- ドリームキャストR7
- パチンコ店向けの端末として販売されていたものと同じ外観の限定モデル。黒地にR-7(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律における7号営業を表すRegulation 7の略)と書かれている。
- セガカラ@ホーム
- カラオケ用周辺機器「ドリームキャスト・カラオケ」を装着したモデル。
[編集] MIL-CD対応品と非対応品
出荷当初のドリームキャストには、MIL-CD再生機能が搭載されていた。MIL-CDメディアは、通常のCDプレーヤーでは音楽CDとして再生できるが、ドリームキャストで再生した場合には、独自のコンテンツを視聴することができるというものである。ただし、MIL-CD対応メディア製品は数種類しか発売されなかった。
MIL-CDの実装原理はCD EXTRAと同一で、マルチセッションディスクとなっており、1番目のセッションに音楽が、2番目のセッションにデータが入っている。ドリームキャストは、この2番目のセッションを読み取って独自のコンテンツを実現していた。しかし、一部ユーザーがこのデータ部分に注目し、これを利用することでゲームデータをCD-Rにコピーしたディスクを動作させることに成功した。これはコピーディスクを違法に流通させるきっかけとなった。
また海外のユーザーを中心に、自作ソフトをMIL-CD機能を使用し動作させる試みが存在した。自作のソフトにはDivXプレーヤーやメガドライブソフトのエミュレーターなどがあり、これらは実際に実用的なレベルでの動作に成功していた。
セガはMIL-CD機能の悪用による違法コピー対策として、2000年夏頃~秋頃(時期は定かではないが、社名変更(11月1日)のタイミングと重なる模様である)から出荷された製品をMIL-CD非対応とした。いわゆる湯川専務バージョンはMIL-CD対応品であるし、末期に製造されたロットは外箱に「MIL-CD非対応」と明記されている。しかし、特に中古品販売で入手するしかない現状では、本当に対応品かそうでないかを見分けるのは難しい。外箱と中身が一致しているとは限らないためである。また、非対応品を対応品に改造する方法が、ゲーム改造専門誌に掲載された。販売店によっては、対応品かどうかを独自にチェックし、その旨を表示して販売しているところも存在する。
例外として、黒い外観のドリームキャストR7は末期の製造ながらMIL-CD対応であり、箱にも明記されている。ただし流通量は少ない。
[編集] 周辺機器
[編集] セガ純正
- ドリームキャスト・コントローラ
- アーケードスティック
- レーシングコントローラ
- ドリームキャスト・ガン
- ツインスティック
- つりコントローラ
- ドリームキャスト・マラカスコントローラ
- ビジュアルメモリ
- メモリーカード4X
- ぷるぷるぱっく
- マイクデバイス
- ドリームアイ
- ドリームキャスト・キーボード
- ドリームキャスト・マウス
- MIDIインターフェイスケーブル
- 対戦ケーブル
- VGAボックス
- S端子ケーブル
- ステレオAVケーブル
- モデムアダプタ
- ブロードバンドアダプタ
[編集] 他社発売
- アスキーパッドFT
- ネオジオポケット接続ケーブル
[編集] 代表的ソフト
- 斑鳩
- エアフォースデルタ
- エアロダンシング
- エターナルアルカディア
- グランディアII
- クレイジータクシー
- ゴルフしようよ
- サイキックフォース2012
- サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~
- サクラ大戦4 ~恋せよ乙女~
- Jet Set Radio
- シェンムー
- シーマン
- スペースチャンネル5
- セガラリー2
- ソウルキャリバー
- ソニックアドベンチャー
- ダイナマイト刑事2
- Dの食卓2
- 東京バス案内
- バーチャファイター3tb
- バイオハザード CODE:Veronica
- パワーストーン
- パワーストーン2
- ファンタシースターオンライン
- ROOMMANIA#203
- Rez
[編集] 専門誌
- ファミ通DC(エンターブレイン、本誌刊行時、エンターブレインはCSK・セガグループ傘下であったため本誌がオフィシャル誌であった)
- Dreamcast MAGAZINE(ソフトバンクパブリッシング{現ソフトバンククリエイティブ}、「ドリマガ」への誌名変更を経て、総合誌「ゲーマガ」にリニューアルし現存)
- ドリームキャストFAN(徳間書店インターメディア)
- 電撃Dreamcast(メディアワークス)
- Dreamcast PRESS(毎日コミュニケーションズ)
[編集] 外部リンク
- 公式サイト
- ファンサイト
- 日本テヘヘ会 - PC-FXとドリームキャストのファンサイト
- Dreamcast-Scene
家庭用ゲーム機(セガ) | |
据え置き型 : | SG-1000(ソフト) - セガ・マークIII(ソフト) - メガドライブ(ソフト) - セガサターン(ソフト) - ドリームキャスト(ソフト) |
携帯型 : | ゲームギア(ソフト) |
その他 : | キッズコンピュータ・ピコ |
周辺機器 : | メガCD - メガアダプタ - スーパー32X |
カテゴリ: ドリームキャスト | 1998年のコンピュータゲーム | ゲーム機 | セガのハードウェア