ヨシモト∞
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「ヨシモト∞」(よしもとむげんだい)は、2005年11月28日に開始した、毎日16時から21時(JST、以下同)に生放送されている番組。曜日ごとに番組内容が異なる。通称「∞(無限大)」。
吉本興業所属のお笑い芸人が出演する。放送第1回の初ゲストは、FUJIWARA(1部)、ガレッジセール川田広樹(2部)。吉本興業所属タレント以外でも、シャ乱Qのつんく♂やドン小西、加藤鷹等が出演している(スペシャルゲスト参照)。
目次 |
[編集] 放送メディア・会場
- CSヨシモトファンダンゴTVや、castyによるネット配信で放送されている。
- なおTEPCOひかりユーザーは、2部終了の21:00~10分程度のコーナーが視聴できる。(日曜日のみcasTYで一般向けにも配信中)
- webヨシモトファンダンゴBBおよびヨシモトファンダンゴTVでは、翌日にリピート配信(有料)を行っている。
- 会場は、無料で観覧できる。
[編集] 司会
- 番組内ではナビゲーターと呼ばれる。
1部
- オリエンタルラジオ(月曜日~土曜日)
- NON STYLE(日曜日)
2部
- ほっしゃん。(月曜日~土曜日)
- ブラックマヨネーズ(日曜日)
[編集] 司会代理
[編集] 2006年
ほっしゃん。が舞台稽古、舞台出演のため出れない間(2006年9月26日、9月28日~9月30日)他の芸人がMCになった。
- 9月26日:ユウキロック
- 9月28日:宮川大輔
- 9月29日:FUJIWARA
- 9月30日:宮川大輔
ほっしゃん。の都合
- 10月 3日:博多華丸・大吉
- 10月 4日:千原靖史
- 10月18日:千原靖史
- 11月 1日:平畠啓史(DonDokoDon)
- 11月21日:キングコング
- 11月29日:千原靖史
- 11月30日:品川庄司
なお、2005年に行われた代理については、「有明時代の放送内容」の章#有明時代のMC代理を参照。
[編集] サブレギュラー
月曜(1部)
- トータルテンボス
- Bコース
- デッカチャン
水曜(2部)
- 内海邦一(なぞなぞ講師)
- 田島マン(プロデューサー)
- 昌平マン(放送作家・元ファンキーモンキークリニック)
- 奥井マン(降板・プロデューサー)
木曜(1部)
- 佐久間一行
- 平成ノブシコブシ
- ミルククラウン
- ピース
- バッドボーイズ
木曜(2部)
- タカアンドトシ
金曜(1部)
- はんぺん
- ピース
- アームストロング
- チーモンチョーチュウ
- ロシアンモンキー
- はいじぃ
土曜(2部)
- 『ADORIBU!!』の項参照。
日曜(1部)
- スマイル
[編集] ヨシモト∞ (有明・渋谷)
[編集] (月~土) 放送時間
- 1部 16:00~17:55頃
- 2部 18:20頃~21:00 (放送終了後の21:00~21:10は、TEPCOひかりコーナー)
- 1部と2部の間は、ヨシモトファンダンゴTVのCMの後、楽屋トークを放送する。
2部の放送時間が3時間の生放送であるため、本番の途中、ほっしゃん。やゲストが時々トイレに行っている。
[編集] 楽屋トーク
- 1部と2部の合間に、オリエンタルラジオ・ほっしゃん。3人の楽屋の様子を、20分ほど流しているコーナー。ヨシモトファンダンゴTVのCMの後に楽屋が映る。
- 2006年4月3日からの毎週月曜は、原万紀子が「オロナミンC×よしもと 元気ハツラツぅ? CMバトル2006」のキャンペンガールとして楽屋に来て、各対戦のVTRおよび結果を放送。(~2006年8月7日)
- ∞ホールに移ってからの月曜は「∞占い」のコーナー(VTR)を放送。監修:小笠原まさや、キャラクターデザイン:ほっしゃん。、キャラネーミング:オリエンタルラジオ中田、ナレーション:たくませいこ。
[編集] 楽屋ゲスト
[編集] 有明時代の放送内容
2005年11月28日に、パナソニックセンター有明スタジオで放送を開始。2006年3月24日まで同会場だったが、同年3月に運営が終了したことを受け、25日からは渋谷のヨシモト∞ホールに移転した。
ゲストとトークをした後、クイズやゲームで対決した。「いただきシステム」(ヨシモト∞独自のコンテンツ)を開発し、面白いシーンやコントなどを携帯にダウンロードできるようにした。
- スペシャル放送
- 2005年12月24日:「クリスマスダヨ∞」21:00~4:00
- 2005年12月31日: 通常放送の後に「大晦日だよ∞」
- 2006年1月1日: 「お正月だよ∞」
- 2005年から2006年への年越しは、通常放送、大晦日だよ∞、お正月だよ∞と引き続き、16:00から3:00まで放送した。
- 2006年11月27日:「∞1周年記念特別企画」
- 2006年12月24日:「クリスマスだよ!∞ 2006」
- 2006年12月31日:「ゆく∞、くる∞」
[編集] 1部の主なコーナー
芸人お悩み相談室、私の不幸自慢クイズ、「∞ガチャガチャ」や「∞ダーツ」(ガチャガチャやダーツでトーク、一発芸、罰ゲーム)など。
[編集] 有明時代のMC代理
有明時代の初~中期はCMがなく、オリエンタルラジオがスタジオから楽屋に到着するまでを放送していた。
オリエンタルラジオが飛び出しのときには、途中からゲストがナビゲーターの代理を務めたり、1部が終わって楽屋に移動できない日には、1部のゲストが楽屋に来たりした。2部のほっしゃん。が他の仕事で∞に出れない場合も、同様にゲストが代理を務めたこともある。
[編集] 2部の主なコーナー
ゲストが登場するまで、新聞に書かれたニュースやホームページの内容を、ほっしゃん。が読んだり、実際に試したりした。
自宅でもペットを飼っているほどの動物好きなので、∞のペット(マスコット)としてハムスターを飼うことにした。ほっしゃん。の本名・英利の「ヒデ」とゲストのペナルティ・ヒデの「ヒデ」をとってヒデヒデと命名。
ゲストが1組ずつ登場し、トークをする(渋谷月曜に引き継がれている)。
主なゲームとして、
- 「メントス・コーラ」 ペプシコーラのボトルにメントスを数粒入れると噴出することを、ゲストと楽しんだり罰ゲームにしたりする
- スケッチブックで大喜利や絵描き、漢字しりとり、しりとりカルタ
- 連想ゲーム、古今東西、曲の内容から曲名を当てるクイズ
- ジェンガの各ブロックに罰ゲームを書いて遊んだり、崩したら電気ショックで罰ゲームをしたりする
など。
なお、渋谷∞ホール観覧の際に配布している∞棒(むげんぼう)は、うまい棒とのコラボレーションでは一切ないが、限りなく似たものとして有明時代に考案された。
[編集] 100回ごとの放送履歴
[編集] ヨシモト∞大阪
2006年8月13日から、ヨシモト∞ホール大阪で「ヨシモト∞大阪」が開始。毎週日曜日だけ行われる。ナビゲーターはNON STYLE。 9月10日からは、1部NON STYLE、2部ブラックマヨネーズ。
[編集] 曜日企画 (渋谷)
2006年3月25日から、渋谷センター街にあるヨシモト∞ホールに移転した。
[編集] 月曜
- 1部: オリエンタルラジオ、トータルテンボス、Bコース、デッカチャンがレギュラー。
- 「無限大付属オリエンタル学園」で、毎回アンケートを見ながら話したり、単語で遊んだり(「単語5(ファイブ)」)、ゲームで対決したりする。
- 「オリエンタル学習帳」というグッズも発売した。「単語5」は2006年7月から携帯のゲームアプリにもなった。
- 2部: 有明でも使用していた畳のセットにほっしゃん。とゲスト(4~5組)がトークする。
- 「ホシ☆ツボ」では、若手の吉本芸人が20秒のネタ見せをし、(ネット投票1位によるポイント)+(ほっしゃん。が進呈するツボの数)=10ポイントになったら、渋谷の大ビジョンに映し出され、ルミネtheよしもとの5じ6じゴングショーに出場することができる。
- 番組終了10分前は、もう一つの顔がアーティストである芸人が、1曲ライブをする。
[編集] 火曜
- 1部:笑いの超新星サバイバルSHOW。
- 毎週5組の若手芸人が、トーク、ゲーム、大喜利と各コーナーを通して、サバイバルショーを展開する。
- 出演者は放送中随時ワッショイポイントという視聴者からの投票を得、終了時の上位3組が翌週も出演できる。
- 2部: セットが屋台になっている「無限大屋台」。
- ほっしゃん。がゲストに飲み物などを出しながらトークをする。ゲストは出演する前に、舞台袖のCCDカメラを使って、ほっしゃん。から振られたモノマネを1~数回する。
- 屋台にあるおでんも食べることが出来る。
- 番組の最後にはゲストの座右の銘を色紙に書き、携帯電話に配信される。
- 2006年11月7日、14日は「特別企画」として∞ホールに来ていた観客とほっしゃん。が数分間のトークをし、観客のキャッチフレーズやあだ名をほっしゃん。が決める「お客さんと話そう」が行われた。
[編集] 水曜
- 1部: 「オリエンタル∞コラボレーション!」と題し、毎週さまざまなゲストクリエーター(放送作家やデザイナー等)と芸人のゲストと共にトークをし影響を受けた人などを発表。最終的には何かを作り上げるという企画。
- 2部: 「ネタ作り∞」と題し、なぞなぞを基本とした大喜利をする企画。合間に若手のネタのコーナーなどもある。携帯サイト限定の『裏なぞなぞ∞』は名番組『プロの半笑い』内の『エロギリ』を髣髴とさせる逸品。
[編集] 木曜
- 1部: 「オリラジランド」と題し、子供向け教育番組という事でやっている。あっちゃんはうさたん、慎吾君は慎吾お兄さんとして出ており、まわりの芸人達も皆子供向け番組風に変装して出ている。
- 2部: マルチバラエティ。
[編集] 金曜
- 1部: 渋谷の「食」と「トイレ」がテーマ。
- どこにもない渋谷オリジナルMAPを作るプロジェクト。はんぺん(NSC6期生)がお店レポートをしている。
- 渋谷のトイレの情報を発信。現在はピース、アームストロング、チーモンチョーチュウ、ロシアンモンキーがリポートしている。2006年5月19日まではハローケイスケが「トイレット博士」としてリポートしていた。
- 2部:「血ィー1GP」
- ゲストが自分の父母や祖父母といった血縁者のエピソードを紹介し、どの芸人の血縁者が優れているかを競う。
[編集] 土曜
- 1部
- NSC10期生の若手ダンスユニット「カナダタッチ」(2006年9月9日まで「金田達」)と共にダンスした後カラミ、視聴者が持ってきたカンペをオリエンタルラジオが読む「今日のカンペちゃん」
- 「ベストヒット∞」ゲストでやって来るアーティストがトークをする。途中でバトルがあり、勝ったら、ライブパフォーマンスができる。負ければ、罰ゲームで恥ずかしい事を暴露される。
- 2部:ADORIBU!!
- ほっしゃん。とゲスト芸人2人の3人がチームリーダーとなり、リーダーがくじで選んだサポート役者2人を加えた1チーム3人で協力して10分の制限時間内に完全なアドリブにより感動の芝居を作り上げる。(関連項目:インプロ)
- 芝居を作る上で制限時間の他に「感動キーワード」、「舞台設定」、「板付き人数」の制約がある。∞ホールの観客からでた言葉からその場でほっしゃん。(ほっしゃん。チームが芝居をするときはゲスト芸人)が「感動キーワード」を選び、チームリーダーの芸人が舞台設定と板付き人数(最初から舞台にいる人)が書かれたルーレットにダーツを当てて決定される。
- 芝居の中で必ず「感動キーワード」が出なければならない。「感動キーワード」が出たところで感動の音楽が流れはじめ、照明が変わるのでそのまま感動の結末へと向かう。(流れる曲はFayrayの「願い」)
- 制限時間の10分が経過すると強制暗転となり芝居は中止になるが、制限時間前に芝居を終わらせても良い。
- チームの芝居が終わった後に全員で芝居を振り返る。
- 観客の中で事前に応募した11人が審査員となり、3チームの芝居が終了後に優勝チームを選ぶ。
- 優勝チームには高級スイーツが食べられる。
- 優勝チームがご褒美のスイーツを食べている間、最下位チームのリーダー(ほっしゃん。チームが最下位のときはサポート役者2名のうちのいずれか)とその場で選ばれた番組スタッフ2人の3人で5分間のアドリブ芝居をする「デザートシアター」があり、終わった後も全員で振り返る。
- リーダーをサポートする役者は毎回6人登場。
- 翌週にはそのアドリブ芝居(「デザートシアター」以外)のポスターが待受画面として携帯電話にダウンロードが出来る。
- ∞ホールの客席にはA4サイズ1枚の手書きの新聞「∞土曜新聞」が置かれ、先週のアドリブ芝居の内容が書かれている。
- 優勝チームの役者2人によるトークが「やくおふ」として毎週番組ブログ上で公開されている。
- 初期の頃は『ADORIBU!!』の前にチーム対抗のミニゲーム(シアターゲーム)があり、この得点も優勝に関係していた。
[編集] 日曜 大阪∞
- 1部:
- NON STYLEと師匠が登場しトークする。(過去のゲスト 桂きん枝、おかけんた・ゆうた、ザ・ぼんち、、FUJIWARA、月亭八方 など)
- 「コスプレスタイル」NON STYLEがその場で着替えて、スポーツに挑戦する。
- 2部:
- ブラックマヨネーズが司会
[編集] 過去の∞渋谷コーナー
- 火曜1部:「これで10分しゃべってチョー題!」「アトリエ∞」「教えて先輩!」、「激ゲキ論ロン!ムゲり場!!」「ユウキロックのこだわりの時間」。(~2006年10月24日)
- 火曜2部:「携帯連続小説」、「めざせ一押しピン芸人」、「芸人お悩み相談室」。(~2006年5月23日)
- 木曜2部: 情報バラエティ企画。
- 「YMN」(ヨシモト無限大ニュースヘッドライン) 出雲阿国が女子アナ役となって、吉本興業のニュースを伝えるコーナー。
- 「情報プラス∞」 芸人がハマッているモノについて熱く語る。
- 金曜2部:「ネタ・オークション」と「処分しまショー」というコーナーがあり、ゲストの携帯ムービーにおさまるネタと処分したいネタが見れる。
- 土曜2部: ほっしゃん。がフィーバー刑事となる。
- 若手芸人が部下となり、巷で流行っている物・事を紹介する「流行りもの紹介」
- 前週思いついたものが商品になりそうかほっしゃん。が伝える「先週のフィーバーアイデア」の後、刑事が思いつく物を商品にしていこうという企画「フィーバーアイデア」
- ある物についてフィーバー刑事がヒントを出し、部下が推理してその物のイラストをスケッチブックに描いて当てる「フィーバープロファイル」
- 最後は、とある容疑で呼ばれたゲストをフィーバー刑事が取り調べる「ゲスト取調べ」がある。
- 日曜1部:
- 吉本興業に所属するお笑い芸人以外の吉本タレントと「ゲストトーク」、ゲストと「オリラジのやってみよう!」
- ゴージャスの「音楽館&アーティストライブ」
- 日曜2部: 「思い出劇場」。ゲスト芸人2組が自分たちの過去を打ち明け、その内容をドリームアクターズ1・2が再現。
- 2組目のゲストとドリームアクターズ2が出る前に、いもうとによる告知コーナー。
[編集] 芸人証券
若手芸人(NSC東京11期生・NSC大阪28期生)3組が、各曜日にネタ見せと日々の活動を報告する。気に入ったユーザは株主になることができ、株主は芸人が売れていくよう支持していく。
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[編集] ゲスト
コンビの片方のみが出演する場合もある。
[編集] 今までのゲスト(東京芸人・50音順)
[編集] あ行
[編集] か行
[編集] さ行
[編集] た行
[編集] な行
[編集] は行
- 博多華丸・大吉
- 間寛平
- バッドボーイズ
- 原万紀子
- ハリガネロック
- ハリセンボン
- ハローバイバイ
- はんぺん
- Bコース
- ピース
- 130R
- 平畠啓史(DonDokoDon)
- ブラザース
- 平成ノブシコブシ
- ペナルティ
- POISON GIRL BAND
- ほっしゃん。(第1回大阪∞のみ)
- ポテト少年団
- 本田みずほ
[編集] ま行
[編集] や行
[編集] ら行
[編集] わ行
- 若月
[編集] 今までのゲスト(関西芸人・50音順)
[編集] あ行
- 浅香あき恵(大阪∞のみ)
- アジアン
- 青空(大阪∞のみ)
- 芦澤和哉(元おはよう。)
- 池乃めだか
- 井上竜夫
- 今別府直之(大阪∞のみ)
- 烏川耕一
- 内場勝則
- 宇都宮まき(大阪∞のみ)
- 海原やすよ・ともこ
- 大木こだま・ひびき
- おかけんた・ゆうた
- オール阪神・巨人
[編集] か行
[編集] さ行
- 坂田利夫(コメディNo.1)
- サバンナ
- ザ・プラン9
- ザ・ぼんち
- 島木譲二
- しましまんず(大阪∞のみ)
- 島田一の介(大阪∞のみ)
- 島田珠代
- 島田洋七(B&B)
- ジャルジャル(大阪∞のみ)
- ジャンクション(大阪∞のみ)
- シャンプーハット
- シルク(非常階段)(大阪∞のみ)
- 陣内智則
- 末成由美
- ストリーク
- スマイル
[編集] た行
- ダイアン
- たいぞう
- たむらけんじ
- 千鳥
- チュートリアル
- ぢゃいこ(大阪∞のみ)
- 中條健一(大阪∞のみ)
- 月亭八光
- ツジカオルコ(大阪∞のみ)
- 辻本茂雄
- ティーアップ
- 天津
- $10
- 土肥ポン太(大阪∞のみ)
- 友近
- とろサーモン
[編集] な行
[編集] は行
[編集] ま行
[編集] や行
[編集] ら行
[編集] わ行
[編集] スペシャルゲスト
- 安住紳一郎
- ウルトラマンメビウス
- 加藤鷹
- 加藤久
- 佐々木主浩
- 田村英里子
- つんく♂
- 東京ダイナマイト
- ドン小西
- 長澤まさみ(映画ラフ ROUGHのPR)
- 野田義治
- 雛形あきこ
- ホッシャ(名前が「ほっしゃん。」に似ているので)
- 宮地真緒(「新・夏の魔球」のPR)
- MEGUMI
- 森下くるみ
- 山本早織
- 若槻千夏
[編集] グッズ
- 大阪∞カレンダー2007
- ヨシモト∞クリスマスフェイスタオル
- オリエンタルガクエンTシャツ(赤)
- オリエンタルガクエンTシャツ(青)
- ∞オリジナルTシャツ(「よしもと1人暮らし」のプレゼントのみ)
- 無限大付属オリエンタル学園学習帳
- 無限大付属オリエンタル学園クリアファイル
- ぞっこんアートブロック
- ヨシモト∞イタダキトランプvol.1
- ヨシモト∞コラボクリアシール(Y×D)
- ヨシモト∞コラボTシャツ(第1弾)、同ヨシモトーフ(第2弾)
- ヨシモト∞コラボフェイスタオル
- ヨシモト∞コラボプチマスコット(Y×D)
- ヨシモト∞コラボキーラバー(Y×D)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 公式サイト
- casTYサイト - インターネット配信
- ヨシモトファンタンゴTV - CS放送、ひかりone TVサービス他で配信
- Gyao - 過去の放送の一部をインターネット配信