イシバシハザマ
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[編集] メンバー
- 石橋尊久(いしばし たかひさ、1975年10月19日 - )てんびん座、血液型はA型。大阪府出身。正面から見て左側、ボケ担当。小学校・中学校はほっしゃん。の後輩で、ほっしゃん。の妹と同級生だった。私立高校を1年で中退後、定時制高校に再入学したため、20才まで高校生だった。26歳の春までニートだったらしい(笑いの金メダルより)。キングコング西野と仲がいい。
- 硲陽平(はざま ようへい、1982年7月3日 - )かに座、血液型はA型。和歌山県出身。正面から見て右側、ツッコミ担当。地元は田舎で、野生の猿がいたらしい。
[編集] 略歴・概要
- 大阪NSC24期生で同期には小笠原まさやがいる。入学当時、石橋は年齢制限を超えていたため、24歳とサバを読んでいた。高校卒業とともに入学した硲が声をかけコンビ結成。
- 主にbaseよしもとで活動していた。結成当初は漫才をやっていたが受けなかったためショートコントに切り替えた。
- 2006年4月より東京吉本に移籍。
- 大林素子は一時期、彼らをオススメ芸人と挙げていた。
[編集] ネタ
- 持ちネタは独特のリズムを交えたショートコント。最近ではM-1グランプリの予選でもショートコントをやっている。
- 「おかしな話」
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- 硲が「イシバシハザマの」と言い、石橋が「おかしな話」と言うと「ハイ、チャーチャーチャチャチャチャー チャチャチャチャ」と二人が90度に曲げた腕を交互にリズムに合わせて上下させる。ショートコントの締めくくりの決め言葉の時、ショートコントの決め言葉といっしょにプロボウラーが投げたあとのように綺麗に内側の足を自分の外側斜め後ろにして、外側の腕をブラっとさせ、内側の腕をガッツポーズし、振り子させる独特のポーズできめる。ショートコントが一区切りすると、もう一度最初の動きをブリッジとしてはさむ。ネタの最後にハイライトを踏まえてメンバー紹介を行うことがある。主に「野球拳」のリズムである。
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- 「六部咲き劇場」
- 「シャバダバ劇場」
- 「イマジン劇場」
[編集] 出演
[編集] テレビ
- 爆笑オンエアバトル 戦績 8戦5勝 最高537KB
- 登龍門F2005年3月
- インパクト! 2006年4月~#4、#8
- 笑いの金メダル
- よしもとサンサンTV
[編集] ラジオ
- それゆけ!メッセンジャー
- キングコングのほにゃらじお
- ゴチャ・まぜっ!火曜日のレギュラーゲスト(MBSラジオ:2006年8月1日~2006年10月3日)
[編集] 単独ライブ
- 2005年08月11日 - 「はじまりのパーマ」 (baseよしもと/大阪)