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浜田幸一 - Wikipedia

浜田幸一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

浜田 幸一(はまだ こういち、1928年9月5日 - )は、日本の政治家タレント、政治評論家。悪党党幹事長千葉県富津市出身。血液型B型。旧制千葉県立木更津中学校(現:千葉県立木更津高等学校)卒業、日本大学農獣医学部(現:生物資源科学部)中退。

目次

[編集] 経歴・人物像

  • 佐倉高校にも通ったと浜田本人が語っている。
  • 小、中学生時代は新聞配達などをしてまじめな子供だった。その後、喧嘩などに明け暮れた末に傷害事件を起こし、以後、さまざまな非行を重ねて「木更津のダニ」との悪名をとった。
  • 鶴政会(後の指定暴力団稲川会)大草一家九代目を襲名。本人が尊敬していると述べている稲川聖城は稲川会の創設者である。
本人がテレビで述べた所によると、浜田の刺青は「桜彫り(白粉彫り)」と呼ばれる特殊なもので、風呂などで40度以上に皮膚が暖めないと浮き上がって来ない種類の刺青だという。しかしこれは空想上の産物で、現実にはあり得ないため、日本では浜田幸一以外にはいないと考えられる。
  • 拘置所から釈放されたとき迎えに来た母親が号泣したことで改心して青年団に入る。当時、同じく各地の青年団運動を行っていた竹下登野中広務と活動を通じて知り合う。
  • 青年団運動で、家の隣の土地を造成し地域のために幼稚園を作った。その時保母として勤務していた女性に、家の壁からいつもちょっかいをだし、やがて彼女と結婚した。
  • 子供の小学校の消毒散布の悪影響で、目に若干の障害を持った。ただし、この散布をしていなかったら多くの児童が感染症で死亡する恐れがあり、自分の健康よりも他人の幸福を願う浜田の性格が現れている。
  • 富津町議会議員、千葉県議会議員を経て、衆議院議員選挙に挑戦するも落選。昭和44年の衆議院議員選挙の再挑戦で自由民主党から初当選。出馬当初はほとんど泡沫候補扱いされていたが、大規模災害時に、大雨などにも関わらず浜田一人で各家庭にローソクを配るなど、日頃の行動が実を結んだ当選であると言われている。
  • 当時角栄が属していた佐藤栄作佐藤派入りを希望するも、同期当選の佐藤派議員数名(梶山静六小沢一郎ら)から「ヤクザのハマコーが佐藤派に入るのなら、派閥から出て行く」という声が上がり、断念。角栄の命を受けて、川島正次郎の許に身を寄せる。これは総裁選に備えての票集めを兼ねた、角栄の策略による偵察行為だったとも言われている。
  • 自らの過去の行動を顧みて、息子だけは立派に育てて社会に恩返しをするとの信念から、子息・浜田靖一を幼少の頃から渡辺美智雄の家に預ける。
  • 議員在職中、公害訴訟の問題に取り組み、慣れない化学式を覚えるために必死で勉強した。
  • 全国の全ての選挙区の票読みの正確性に定評がある(いわゆるハマコーの票読み)。これは、国民運動本部長時代に培われたもので、勘やあてずっぽうではなく、特定候補の移籍票(区外からの有権者の大量流入)や、投票率予測・事前調査等のデータを根拠に発言している。
  • 元々青嵐会田中角栄内閣の日中国交正常化に伴う台湾切捨てに反発した若手議員による政策集団という色彩が濃厚であったが、浜田はその中でも特に強硬な反中、親台派議員であった。後の福田赳夫内閣における日中平和友好条約承認審議を巡って、青嵐会の取った抵抗は本会議の欠席という中途半端なものであった。しかし浜田と中山正暉だけはわざわざ出席し、堂々と反対票を投じている。
  • 自民党史上最大の危機と言われる40日抗争時、党内の反主流派が築いたバリケードを一人で破壊する姿はテレビでよく流される。このときに、「いいか、よく聞け。かわいい子供達の未来のために自民党があるのだということを忘れるな。お前達のために自民党あるんじゃないんだからな」という演説を張る。浜田はこの一節を考えるのに一晩考え込んだという。実際は、浜田がバリケードを突破するところではなく、主流派が部屋に乗り込んだ際に破られていたバリケードを片付けている最中の姿だったのだが、この頃はその特異な経歴、激しい性格が福家俊一(政治家になる前は東京憲兵隊本部で甘粕正彦の給仕を務めていた)と並び称された。1984年11月27日には、中核派によって木更津市の事務所に時限爆弾を仕掛けられるなど、激しい攻撃も受けた。
  • 1993年7月に子息・浜田靖一に地盤を譲り政界引退。羽田孜から新党への誘いを受けていたが、これを固辞。引退は地元後援会、秘書を中心とした幸一下ろしであったというのが実情である。本人は後年インタビューで「二世議員なんてもってのほかだと思っていたから、息子が政治家を目指すにしても地盤を継がせる気はなかった。でも自分の意に添わない後継者が選ばれるのは嫌でしょうと説得された」と語っている。
  • 議員引退後は連続ドラマお玉・幸造夫婦ですに出演。その素人演技と内容の突飛さ(元相撲取りという設定)が失笑を買い、今もスカパーで再放送されるほどのカルト的な人気作品となった。
  • テレビ出演の機会が多くなり、現在もマルチに活躍中。だが、発言など粗暴なのは相変わらずであり、番組収録中に激昂して途中退席することもしばしばある。
  • 1993年12月に出版された著書『日本をダメにした九人の政治家』(講談社)は発行部数168万部(1995年4月現在)のミリオンセラーとなった。法廷でさらなる情報を開示できるため、本人は名誉毀損での裁判を期待していたが、結局誰からも訴えは無かった。また、ダウンタウンの番組で8人の名前を挙げ、「あと一人いる」ともったいぶって、ダウンタウン浜田に「誰ですか?」と聞かれて「俺だよ」と答え、叩かれた。
また、この時、ダウンタウン浜田が浜田幸一を叩いたシーンがことごとく放送でカットされ、ダウンタウン浜田は自身の著書で不満を述べている。
  • 著書で批判した人間達とも必ずしも険悪な仲ではない。小沢一郎からは、浜田の孫の誕生日に、鎧兜が送られた。
  • テレビ等のメディアでも千葉でヤクザをしていたと公表している(右翼団体大行社を抱える稲川会とつながりが有ったと指摘されている。後述)24歳のころケンカに巻き込まれ、相手を刺してしまった(故意ではない)。
これは傷害事件となり実刑判決となった。この時、浜田の母が、木更津で一番有名な弁護士を用立て、息子を助けた。
  • 地元の新聞に木更津のダニと書かれた事がある(町のダニとも)。
自身の著書でも触れているが、戦後、法律の枠外に置かれた在日朝鮮・韓国人の不良行為に対して我慢がならず、現場を見つけては暴れていたという。この逸話と日本の戦争責任問題を同時に語るため、浜田の歴史認識はバランスが取れているといわれる。
  • 「悪い奴らがいる」とのヤクザの親分衆の話を聞きつけ、「それならあっしが始末します」と名乗り出ると、始末の対象は浜田自身だった。その場は笑い話で終わり、浜田が指をつめることで解決する。

この時、指が完全に離れず、テープでほっておいたら勝手にくっついたと本人は述べている。そのため、指の一部は現在でも正常に機能しない。

  • 共産党の議員に、「あいつはヤクザじゃないか」と罵られた時、「自分は確かに、かつて一時期そういう時代もあった。それを否定しない。その過去を責められたら素直に認める。しかし、それをもって私の存在自体を否定したり、また再びチャレンジできないような社会をつくってはいけない」と述べている。
  • 自ら尊敬する人物と公言してはばからないのが熱海の稲川聖城氏である。『新潮45』の企画にてビートたけしと対談した稲川は、浜田の話題となると「ハマコーの野郎、前はよく来たのに、最近は(熱海へ)来やがらねぇ」といった後で、「あれでいいところもあるから監督(たけしのこと。芸人ビートたけしとしては五寸の挨拶は許されないため、映画監督として処遇)も面倒みてください」と浜田を気遣っている。
  • ニックネームは「ハマコー」。また、「国会の暴れん坊」「政界の暴れん坊」の異名をもつ。羽田孜渡部恒三竹下登ら政治仲間は「ハマちゃん」と呼んでいた。
  • 父が、警察署で拘置者に対して柔道・剣道の指導をしていたため、幼少の浜田も警察で父の指導を受けていた。
戦後、浜田が警察に逮捕されて留置を受けていると、荒くれものの父も別の事件で逮捕されて同房で留置を受け、浜田が起訴されて拘置所に移ると、間もなく父も起訴されて同じ拘置所に移ってきたという笑い話のようなエピソードがある。かつて父が潰した父方の家の名跡をいつか復活させたいというのが、浜田の願いであるという。
  • 国会内で英字新聞を読んでいた人物に対し、「日本の国会議員なら日本語の新聞を読みなさい」と言ったところ、その人物が宮沢喜一だった。三木武夫に向かって「話し方やら性格やら、私は三木さん、あなたが大嫌いだ」と言ったという話も残っており、その破天荒さからか、農林水産政務次官、防衛政務次官、衆議院建設委員長、予算委員長などを歴任するも、当選7回にもかかわらず一度も閣僚にはなれなかった。ただ一人安倍晋太郎から、「自分が首相になった時にしか閣僚になれない」と言われたこともあったが、結局安倍は総裁目前にして亡くなってしまった。
  • 東京湾アクアライン建設の立役者。神奈川県川崎市千葉県木更津市をつなぐ高速道路の建設を推進した。建設費は、1kmあたり1000億円で、1兆5000億円かかったという(15km)。川崎市から海ほたるまでは、海中道路で、海ほたるから木更津市は、海上道路となる。通行料が高いことや、通行する自動車数が予測よりも少なく、赤字となっており、国会などでも問題となった。SMAPの香取にこの点を指摘されると「私の責任です」と言い、続けて「あと100年後したら、必ずこの事業の意義が分かる時がくる」と述べた。詳細は不明だが、防災インフラを示唆していると思われる。
  • 日本で最も有名な政治家の一人であり、乱暴な物言いや、派手なパフォーマンス、そして明快な解説で人気が高かった。自身が長く政治家を続けられたひとつの理由として、その選挙戦の戦い方がある。わざわざ白いスーツを着て田んぼで畑仕事をしている有権者に握手を求めたり(当然ながら白いスーツは泥で汚れてしまうが、それが狙い)、自作の「お母さんの歌」を大声で泣きながら熱唱するのが常であった。その他同僚議員の応援にいくと必ずといっていいほど(1)自作の「お母さんの歌」を歌い、(2)自民党の幹部をこき下ろし(勿論、野党に対してはその倍は酷評している)、最後に壇上から「よろしくお願いします」と(3)土下座するパターンであり、応援された議員も苦笑しながら(4)土下座するのも見慣れた風景であった(但し、この歌も幾分かの洒落が入っていたのかビートたけしのTVタックルで「お母さんの歌」を持ち出されると苦笑している)。それらのパフォーマンスは師である田中角栄の系列の議員などが得意としていた。
  • あまりに忙しく、選挙時に浜田の唾を手で受け止める係の女スタッフが存在した。本人は選挙時にはほとんど睡眠しない事を公言しており、そこまで集中して、かつ周りがフォローしていた逸話として知られている。
きれい汚いの話で見るとおかしく感じるが、決してわがままさや横暴さから行われた行為ではない。
  • 郵政民営化法案の採決を棄権した参議院議員大仁田厚が、出演した『ワイドスクランブル』にて「僕らは小泉さんの子供です。親を裏切れなかったんですよ」と大声を発したため、浜田が「お前、何俺にどなってんだよ」と大仁田を一喝した。大仁田は一言「すいません」と謝った。
  • 2004月3月27日に放送された『たかじんのそこまで言って委員会 春の芸能界スペシャル』の中で、俳優の今井雅之が元イエローキャブ社長でサンズエンタテインメント野田義治社長に向かって「お前らみたいなのがいるから芸能界おかしくなんのじゃ、アホ」と激怒した発言に対し、それを見た浜田が「なに威張ってんだこの餓鬼が」「そんなことをお前より年上の人に言うんじゃない、馬鹿野郎」などと口論になり、浜田が途中退場する騒動となった。退場した浜田を説得し呼び戻すために、野田社長、同時にゲスト出演していたガッツ石松が一時退場、今井雅之自身が浜田に謝罪した。
  • 自民党の幹事長会に出た内閣総理大臣森喜朗に「森てめぇこのやろうぶっ飛ばすぞ」と言い、それを止めに入った幹事長古賀誠に「調子にのってんじゃねえぞ」と言った。森喜朗は苦笑いをしていた。
  • テレビ等で、同じゲスト出演者などに「あんたは出世するよ」と言葉をかけることがあるが、大抵の場合は「上の言うことをよく聞くから」出世するという意味合いで使っており、ある意味では最大の侮辱の言葉でもある。
  • TVタックルの番組中の発言で、「22年間議員をやって、天皇陛下から勲章を貰っていないのは自分だけ。それは自分の言う事が常に本当のことしか言わないから」と発言している。
  • 同番組でいじめ自殺問題が取り沙汰された際は、日教組及び日教組からの支持を得ていた旧日本社会党の、教育界における影響力の弊害を指摘する。いじめ自殺多発の原因は国内の革新勢力に有りと言う発言。
  • 2003年の党役員人事で、自民党幹事長に安倍晋三が抜てきされたが、これを事前に同番組内で予想して見せていた。当時は多くの識者や政治家が山崎拓幹事長の留任を有力視していた。
  • 陰謀論を主張することが多い。ただ話を聞くだけでは論理が飛躍しているが、本人しか知りえない秘密や内部事情を埋めると筋道が通っている、と支持者一同は思い込んでいる。実際、浜田の発言通りのことが起こることもある(宮沢総理誕生時)。

[編集] 武勇伝

[編集] ハマコーの武功

  • 1979年、いわゆる40日抗争で、反主流派の構築したバリケードを強行突破。両院議員総会の開催を導いた。

[編集] ラスベガス事件

  • 1980年3月6日に発覚。ラスベガスカジノで4億6000万程度を一晩ですってしまったとされる事件。

当然そんな大金を浜田が用意できるわけはなく、当時浜田が不動産関係で世話になっていた小佐野賢治が代わりに用立てて支払った。ところが、その金が実はロッキードから小佐野に流れた金であるとの議会証言がアメリカで行われ、大騒ぎになった。浜田も言うとおり、ロッキード事件とは直接関係はなく、浜田のあずかり知らぬことである。しかし、浜田を国会の委員会に推薦した金丸夫人が、浜田を泣いて叱りつけ、議員を辞職した。そして、この年に行われた総選挙へ自民党の公認が得られなかった。出馬を見送り、収入の無くなった浜田は小佐野の不動産会社で真面目に働き、土地の売買等を通じて数年かけて借金を全額小佐野に返済した。なぜ、そのように4億6000万という金額になったのか、一体何をしたのかを、テレビ番組で平沢勝栄に問われ、「一度失敗すると500万失くす」ゲームで損失が膨らんだと答えた。また、当時のことを振り返り、ラスベガス大学に留学していたと自嘲し、笑いをさそうことがある。

[編集] 法相殴打事件

  • 1984年9月19日、自由民主党本部が中核派に放火され炎上した(自由民主党本部放火襲撃事件)。浜田はいち早く駆けつけ消火にあたった。そこへ当時の法務大臣住栄作が酔っ払った状態で現れ、「マッチポンプな真似しやがって」と発言した。それに怒りを感じた浜田は、住を殴りつけてしまった。後に住は発言が不適当だったことを認め、浜田に謝罪した。

[編集] 「宮本顕治人殺し」発言

  • 1988年、日本共産党正森成二議員が、「過激派への政府の対応は、泳がせ政策ではないか。浜田委員長も共産党と同じ意見を述べている」との趣旨の発言をしたことに対し、当時の衆院予算委員長だった浜田は「あなた達の最高指導者である宮本顕治を無罪にし、釈放した時から政府の泳がせ政策は始まっている」(実際の言葉・我が党は終戦時、殺人者であるミヤザワケンジ君を国政に参加させた時から、共産党に対し闘争の理念を持っていた)と切り返した。当時の答弁を見ても、文脈上は対話が出来ており、話は一応つながっている。しかしこの時、浜田が話の枕に「殺人者である宮本顕治君」という言葉を入れてしまったため、正森が激昂した。同時に、議事録を丁寧に読まないとこの問題の本質はわからない。テレビ映像等だけでは、浜田が突然わけのわからないことを言い始めた印象が強く、文意を追えないからである。
訂正しろしないの応酬の中で、興奮した浜田も'「殺人者ミヤザワケンジ君」(“宮本顕治”の言い違い)'と発言。正森議員が発言の撤回を求めて抗議し、委員会室は一時騒然となった。NHKでこの審議の模様が生中継されており、自分の意見と共産党の意見は違うと印象づけるための、中継放送の終了時間を逆算した確信犯的発言であると浜田本人は述べている。
この時、浜田を予算委員長に推薦した金丸夫人は「バカ!あんたなんか死んじゃえばいいんだ」と号泣した。

浜田は、自分の首と議事録削除阻止を狙っていたが、結局委員長を辞任した。NHKはこの模様を時間の関係上途中で打ち切って「大草原の小さな家」を再放送したことに対し、同局には苦情の電話が殺到した。

後に、正森議員と国会の廊下ですれ違った際に「俺の首を獲りやがって」と発言したが目は笑っていたという。 1984年9月20日・日本テレビ「ワイドショー」において、浜田は「(自民党本部放火事件の)責任はだれにあるというかというと、泳がしていた我々にあると思いますよ。『中核派』を泳がしていた。やっぱり法律違反で破壊するものを泳がした。そういう一つの政策の誤りがあるんじゃないですか」と「過激派の泳がせ政策」を認めている。

[編集] 語録

  • 「自民党の終わりは日本の終わり」
  • 「日米安保なくして日本の繁栄はない」
  • 「これから大増税時代が来る」 
  • 「自民党は可愛い子供たちの時代のためにあるんだ」

[編集] 著書

  • 『弾丸なき抗争―権謀術数に生きる男の戦い』(1983年1月)  ISBN 4584005028
  • 『不肖ハマコーがゆく―一所懸命に闘い、一所懸命に死ぬ』(1989年7月) ISBN 4890367691
  • 『実力者に問う!!―これからの日本をどうする』(1990年11月) ISBN 4062051877
  • 日本をダメにした九人の政治家』(1993年3月) ISBN 406206779X
  • 『永田町、あのときの話―ハマコーの直情と涙の政界史』(1994年2月) ISBN 406256033X
  • 『ハマコーの世の中間違っとる』(1994年4月) ISBN 4643940352
  • 『ハマコーの証人諫問―国民のために代表質問いたします』(1994年7月) ISBN 4334970907
  • 『ハマコーの何度言ったらわかるんだ!』(1995年5月) ISBN 4643950382
  • 『たまには誉めてやる これからの18人―ハマコーの政治家“私”観』(1995年6月) ISBN 4331504921
  • 『ハマコーの非常事態宣言』(1995年7月) ISBN 4391117622
  • 『新版 日本をダメにした九人の政治家』(1995年10月) ISBN 4062561190
  • 『みっともない「生き方」はするな!―ハマコー、この“破天荒人生”に知恵あり』(1996年3月) ISBN 4837916317
  • 『予言集』(1996年6月) ISBN 4643960590
  • 『石原慎太郎くんへキミは「NO」と言えない』(1999年6月) ISBN 482110671X
  • 『日本を救う9人の政治家とバカ1人』(2001年7月) ISBN 4575292524
  • 『お願いだから、わかって下さい。国会というところ…』(2002年4月) ISBN 4591072118

[編集] 出演番組

他、選挙特別番組など多数
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