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ローリング・ストーンズ - Wikipedia

ローリング・ストーンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ザ・ローリング・ストーンズ

ローリング・ストーンズ(2006年2月18日に約150万人を集めたブラジルリオデジャネイロコパカバーナ海岸で行われた無料コンサートより) - ロン・ウッド、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ
出身地 イギリスロンドン
活動期間 1962年~現在
ジャンル ロック
ブルースロック
レーベル ヴァージン・レコード
メンバー ミック・ジャガー
キース・リチャーズ
ロン・ウッド
チャーリー・ワッツ
旧メンバー ブライアン・ジョーンズ
ミック・テイラー
ビル・ワイマン

ローリング・ストーンズ (The Rolling Stones) は、1963年レコードデビューしたイギリスロックバンド1960年代から第一線で活動をし続ける数少ないバンドの一つである。略称ストーンズ

絶頂期は1970年代と言われているが、現在も根強い人気があり、ステージでの演奏には定評がある。 スポンサーのバックアップ等により巨大規模のツアーを行っている。ミック・ジャガーは還暦を迎えているが、ステージでは軽快なステップで踊りまくっている。

バンド名はシカゴブルースの巨匠、マディ・ウォーターズの"Rollin' Stone"にちなんで、当時リーダーであったブライアン・ジョーンズが命名。


目次

[編集] メンバー

  • ブライアン・ジョーンズ(Brian Jones)(1942年-1969年) レコードデビュー時から在籍。1969年脱退。担当:ギター、ハーモニカ(他にダルシマー、マリンバ、シタールなど多くの楽器を演奏。一部の曲でバッキング・ボーカル) ※故人。死因については自殺説と事故説、他殺説がある。
  • ミック・ジャガー(Sir Mick Jagger)(1943年-) レコードデビュー時から在籍。担当:リードボーカル、ハーモニカ(曲によってギター、キーボードなどを担当することもある)。 ※2003年12月12日、英国においてナイトの称号を授与される。
  • キース・リチャーズ (Keith Richards)(1943年-) レコードデビュー時から在籍。担当:ギター、バッキング・ボーカル(一部の曲でベースギター、リードボーカルを担当)。
    • ちなみに、ミック・ジャガーとキース・リチャーズは、幼稚園の同級生である。
  • チャーリー・ワッツ(Charlie Watts)(1941年-)レコードデビュー時から在籍。担当:ドラムス。デビュー前からジャズ・ドラマーのキャリアあり。メンバー中唯一離婚歴がない。
  • ビル・ワイマン(Bill Wyman)(1936年-)レコードデビュー時から在籍。1991年脱退。担当:ベースギター("In Another Land"1曲のみリードボーカル)。 ※ビル・ワイマン脱退後のベースギターはダリル・ジョーンズがサポートメンバーとして担当。
  • ミック・テイラー(Mick Taylor)(1948年-)1969年、ブライアン・ジョーンズの後任として加入。1974年脱退。担当:ギター。
  • ロン・ウッド(Ron Wood)(1947年-)1968年から1969年にかけてベーシストとしてジェフ・ベックのアルバムとツアーに参加。その後フェイセズでギターを担当。1975年、ミック・テイラーの後任としてジェフが誘われるが拒否。ジェフは代わりにロンを薦した。担当:ギター、バッキング・ボーカル(一部の曲でベースギター他)。 ※当初はフェイセズからゲストミュージシャンのような形で参加するが、1975年、フェイセズは解散し、ローリング・ストーンズにそのまま加入。ジャケット写真等にはメンバーとして写っているが、契約書上の正式メンバーになったのは1993年からであり、それまでは月給契約であった。
  • 正式メンバーではないが、キーボードプレイヤーとして、イアン・スチュアート(故人)がいる。彼は、正式デビュー直前に、その風貌からメンバーをはずされたともいわれているが、その腕前から、必要な録音には必ず参加し、後にステージでのサポートメンバーとしても起用されている。

[編集] 音楽上の特色

ローリング・ストーンズの音楽的ルーツは、黒人のブルースにある。デビュー曲の「カム・オン」はチャック・ベリーのカバーである。彼らがデビューした1960年代初期、アメリカにおいてはまだまだ黒人に対する差別が根強く、「ブルースのレコードジャケットには、黒人の顔写真を載せてはならない(黒人ミュージシャン本人の顔写真を含む)」という慣習のある州さえ多かった。こうした時代にイギリス出身の白人のグループでありながら、黒人の音楽であるブルースを心から尊敬し、影響を受け、黒人になりきって歌や演奏に表現しようとしたバンドがローリング・ストーンズである。その結果、現在では黒人ミュージシャンからも敬意を受ける数少ない白人のバンドとなった。 こうした点でローリング・ストーンズは、「白人なのに黒人のようにブルースを歌える」とされたエルビス・プレスリーや、さまざまなジャンルの音楽を取り入れたが、音楽的スタイルに関しては、アングロ・サクソン的な表現方法の枠にとどまったビートルズとは一線を画している(ここで言う「黒人的」あるいは「アングロ・サクソン的」とは、人種や民族の優劣とは全く関わりなく、音楽的フィーリングや表現方法の違いにすぎないことを念のため付記する)。ローリング・ストーンズの活躍は、黒人音楽にルーツをもつ、他の白人ミュージシャンが1960年代後半から1970年代初頭にかけて、米英などで多数登場するきっかけとなったともいえる。

ストーンズのサウンドの欠かせない特徴として、その独特のリズムがある。本来バンドであればドラムとベースの絡みが重要といわれているが、このストーンズは一味違う。そのリズムの核となるのは、チャーリー・ワッツのドラムス、キース・リチャーズが弾き出すリズム・ギターにある。この二人が絡むことで、その独特のリズムが生まれている。ギターがドラムと絡み合うことで、当然ベースも独特な演奏をしていて、サウンドの核となるキースのギター・ラインと、そのギターに絡もうとする他の楽器パートの隙間を、まるで縫い合わせていくように弾いていることに特徴がある。キースのギターが中心となってバンドの音を引っ張っていっていると言ってもいいそのサウンドは、まさに唯一無二である。しかし、残念ながら1993年にビル・ワイマンが脱退して以来、そのリズムが変わって、サポート・メンバーであるダリル・ジョーンズの弾くベースはより安定したものながらも、それに古くからのファンは「不満」があるようである。

ローリング・ストーンズは、さまざまな流行の音楽をも取り入れ、一部のメンバーの交替や、さまざまなアクシデントを乗り越えつつ成長し、デビュー40年周年を超えた21世紀に至ってもなお、ブルース(リズム・アンド・ブルース)ルーツのロックンロールという音楽で、第一線で現役を貫き通している。

[編集] スタイル

ストーンズのデビューにあたっては、ビートルズの助言があった。すでにデビューしていたビートルズはリッチモンドのクローダディ・クラブでアマチュア時代のストーンズのステージを観ている。休憩時間に会話を交わし意気投合、その日ストーンズがステージを終えるのを待って朝まで音楽話をし、以来友人関係が続くことになる。

ビートルズはブライアン・エプスタインの下で宣伝係を担当していたアンドリュー・ルーグ・オールダムに「すごいグループがいるぞ」とストーンズをスカウトするように薦め、オールダムはストーンズのマネージャーになる。

オールダムはストーンズを売り出すに当たってビートルズとは逆の事をした。ビートルズのこぎれいさとは対照的にストーンズのメンバーは、衣装をあえて統一せず、一般人の普段着のような服をステージでも着ること、髪をきれいにカットせずに伸ばし放題にすることなど、その後のミュージシャン(とりわけロック)のスタイルに大きく影響を与えたとされる。1960年代初期、英国の学校では、ビートルズのマッシュルームカットは禁止されていた。しばらくしてローリング・ストーンズがデビューしてからは、マッシュルームカットは容認した学校が多かったが、それでもなお、ローリング・ストーンズを真似た髪型は一切禁止されたという。現在の感覚で当時のローリング・ストーンズの写真を見るとさほど奇抜には感じられないのだが、当時は、彼らのファッションは過激なものと認識されていたのである。また、数々の悪行を封印しクリーンなイメージをつけるようにしたビートルズに対し、してもいない悪行のデマを流し“ビートルズよりとんでもない奴が来た”と「対ビートルズ」の図式を作り上げる。そろいのスーツを着た初期ビートルズ=優等生という印象に対してストーンズ=不良というイメージを打ち出したわけだが実際のところ両グループは仲が良く、「ビートルズ=優等生、ストーンズ=不良」はお互いのマネージャーが宣伝の為に作り上げたイメージにすぎなかった。実際両グループはシングルの発売時期が重ならないよう連絡を取り合っていたという。

ビートルズをオーディションで落とし、その後ビートルズの活躍ぶりを観てあわてて第二のビートルズになるバンドを探していたデッカレコードのディック・ロウに「ローリング・ストーンズをとるべきだ」と推薦したのがジョージ・ハリスンであった。これによりストーンズはデッカからデビューする事となる。

最初こそ売り出すために、ストーンズ=不良というイメージであったストーンズは60年代後半からそれを地でいくようになる。メンバーの度重なる麻薬所持による逮捕や裁判、70年代半ばにはカナダ首相夫人とのゴシップなど、スキャンダルにまみれている。そのため、'73年に予定されていた来日公演は、そんなストーンズの度重なるスキャンダルによって入国拒否を受けている。まさにストーンズらしいエピソードである。

[編集] ヒストリー

[編集] レコードデビューまで

  • 1960年:「リトル・ボーイ・ブルー・アンド・ザ・ブルー・ボーイズ」を結成していた、ミック・ジャガー(以降、「ミック」)は、キース・リチャーズ(以降、「キース」)を説得し、メンバーに加入させる。
「ブルース・インコーポレイテッド」のステージにゲスト出演していたブライアン・ジョーンズ(以降、「ブライアン」)のスライドギターを目の当たりにしたミックとキースは衝撃を受ける。その後まなく、彼らのバンドにブライアンを引き入れる。
  • 1962年:マーキークラブに「THE ROLLING STONES(ザ・ローリング・ストーンズ)」として出演。
メンバー;ミック、キース、ブライアン、イアン・スチュアート、ベースにディック・テイラー、ドラムにミック・エイヴォリー(後に、キンクスに加入。)。
  • 1963年:ブルース・インコーポレイテッド出身の、チャーリー・ワッツ(以降、「チャーリー」)が説得されてメンバーとなる。
次いで、ビル・ワイマン(以降、「ビル」)も参加。彼がメンバーに引き込まれた理由が、「当時、大出力のベースアンプを所有していたから」という、ジョーク交じりの他メンバーのインタビューもあった。
  • 同年5月:初の公式録音。同年6月:デビューシングル「カム・オン」発売。

[編集] デビュー以降、1960年代

  • 1964年:全米デビュー。そのすぐ後に初の全米ツアーを行うも、そのほとんどがガラガラという状況だった。それでも、ストーンズは積極的にメディアへの露出・ライヴ活動を行い、徐々にその人気に火がつき始める。また、本国イギリスにおいては、デビュー・アルバム『ザ・ローリング・ストーンズ』が12週連続No.1に輝いている。
  • 1965年:ジャガー/リチャード作品として(当時、キース・リチャーズはファミリー・ネームをリチャードと名乗っていて、1970年代後半にリチャーズに戻した)、シングル「サティスファクション」が自身初となる全米で4週連続No.1となる。以後何曲もの大ヒットナンバーを生んでいる。
  • 1967年:キースの自宅が警察により捜査され、麻薬容疑の証拠品を押収。後に、ミックとキースが有罪となる(同年、ブライアンも麻薬不法所持で逮捕される。以降10年以上に渡り、ミックと特にキースは同容疑で何度か逮捕される)。
  • 同年、レコードデビュー前に交わされたアンドリュー・オールダムとのレコードプロデュース契約を解除し、以降の自己プロデュース作品(その初作品は『サタニック・マジェスティーズ』)を発表。
  • 1968年:プロデューサーにジミー・ミラーを迎え、製作されたアルバム『ベガーズ・バンケット』を発表。このアルバムの冒頭に収められたナンバー「悪魔を憐れむ歌」は、「歌詞が神を冒涜している」という宗教団体からの抗議が起こり、このアルバムが大量に燃やされるという事件があった。
  • 1969年6月:ブライアンの正式脱退表明。後釜には、ジョン・メイオールズ・ブルースブレイカーズ出身のミック・テイラー(以降、「テイラー」)が決定。
  • 同年7月3日:ブライアンが、自宅のプールで死体で発見される。ちなみにブライアン邸は『クマのプーさん』の作者として有名なA・A・ミルンが以前住んでいた家でもある。
  • 同年7月5日:以前から計画中だったハイドパークでのフリー・コンサートを「ブライアン追悼公演」として開催する。
  • 同年12月6日:カリフォルニア州オルタモントで行われたラヴ&ピースというテーマのもと行われたフリーコンサートで、警備に雇った暴走族ヘルズ・エンジェルスが観客の黒人青年を刺殺するというあまりにも皮肉な事件が起こる。これが、いわゆる「オルタモントの悲劇」である。

[編集] 1970年代以降

  • 1971年:イギリスでの重税に辟易し、ミックとキース、ビルの3人がフランスへ移住。その直前にイギリスでツアーを行う。
  • 同年、「ローリング・ストーンズ・レコード」(Promotone BV)を発足。その第1弾作品として『スティッキー・フィンガーズ』を発表。先行シングルとして、「ブラウン・シュガー」が70年代初のNo.1ヒットになった。
  • 1972年:傑作として名高い『メイン・ストリートのならず者』を2枚組みアルバム(CDでは1枚)で発表。アルバム発表後、3年ぶりの全米ツアーを行う。
  • 1973年:前年に日本での公演が発表されるも、メンバーの麻薬所持による逮捕歴や、ビートルズ来日の時のような混乱を避けるためという理由により、入国許可が下りず、チケットが完売していたにも関わらず、公演が直前になって中止に。その後、1990年の初来日までストーンズのライヴは夢のまた夢といわれていた。
  • 同年、アルバム『山羊の頭のスープ』の発表と同時に3年ぶりのヨーロッパ・ツアーを行う。アルバムには名曲「悲しみのアンジー」を収録。   
  • 1974年:アルバム『イッツ・オンリー・ロックンロール』発表。さらに次作の録音が一部開始されるが、テイラーは参加しないまま脱退。
  • 1975年:テイラーの後釜探し、「グレート・ギタリスト・ハント」が行われる。セッション等に招待されたギタリストは、後にメンバーとなるロン・ウッド(以降「ロン」)の他、ジェフ・ベックピーター・フランプトン、ロリー・ギャラガー、ウエイン・パーキンス、ハービィ・マンデルなど。更に全米ツアーも行っており、サポート・メンバーとしてロン(ギター)、ビリー・プレストン(キーボード)、オリー・ブラウン(パーカッション)がという豪華なメンバーが参加(公演によっては、イアン・スチュアート(ピアノ)が参加している)。
  •  同年12月:ロッド・スチュワートフェイセズを正式脱退し解散したことを受け、諸説はありながらも、この時点を「ロンのローリング・ストーンズの加入」とする説が一般的。
  • 1976年3月:正式にロンのストーンズへの内定が発表される。
  • 同年4月:前年のメンバーのままヨーロッパ・ツアーを行うと同時に、ロン正式加入後初のアルバム『ブラック・アンド・ブルー』発売。ツアーではキースのヘロインによる依存症状がかなり悪化しており、公演中に居眠りや、ホテルでは禁断症状が出て心臓が止まりかけるなどドラッグによるアクシデントが後を絶たなかった。それを見ていたロンは、警察をごまかしてわざわざヘロインを調達して来たというエピソードがある。
  • ツアー終了の最後の締めとしてイギリスでネブワース・ロック・フェスティバルに出演し、25万人を超える人の前で演奏した。
  • 1977年:トロントにてヘロイン所持により、キースと恋人のアニタ・バレンバーグ逮捕。保釈されるもまた所持していたのが発見され再逮捕。保釈金を払うことで保釈されたが、裁判に。以後1年以上に渡ってキースはトロントの法廷に出ている。
  • 1978年:アルバム『女たち』発表と同時に全米ツアー開始。
  • 同年10月:ついにトロントでの裁判で、条件として執行猶予と盲目の人のためのチャリティ・コンサートを行うという形で釈放、決着。
  • 1979年4月:公約通りチャリティ・コンサートをオシャワ・ホールで開く。 その際、ニュー・バーバリアンズというバンドをロンとキースが中心となって結成され、5月いっぱいまで全米ツアーを行っている。 メンバーはロン(ヴォーカル&ギター)、キース(ギター&ヴォーカル)、イアン・マクレガン(キーボード&ピアノ)、スタンリー・クラーク(ベース)、ジョセフ・モデリステ(ドラムス)、ボビー・キーズ(サックス)。

[編集] 1980年代以降

  • ミックとキースの確執でバンド活動が頓挫。各メンバーソロ活動。ミックが2枚のソロアルバムを発表。キースもエクスペンシヴ・ワイノーズにてツアー活動、アルバムをリリース。
  • 1985年12月:イアン・スチュアートが、心臓発作により死去する。享年47。
  • 1989年:ロックの殿堂入り。
  • 1990年:前年の正式発表を経て、初来日公演が実現。(麻薬常習などを理由に、以前は日本政府から許可が降りなかったもの。その後も何度か来日を果たす。)
  • 1993年1月:ビル正式脱退。代わりのベーシストは、正式メンバーの形をとらず、空席ともいうべきポジションとなる。
  • 2003年:イギリスに於いて、ミックがナイトとなる。 

[編集] ディスコグラフィ

[編集] 日本公演

  • 1990年:2月14日,16日,17日,19日,20日,21日,23日,24日,26日,27日・東京ドーム
アルバム『スティール・ホイールズ』のリリースと共に行われたワールドツアーの一環として初来日。日本の音楽関係者はストーンズのこれまでのアルバムの売れ行きから考えるととてもドーム公演は無理と考えていたが、テレビとスポンサー筋の巨大宣伝もあって猛烈なチケット争奪戦が繰り広げられ、チケットは全て売り切れ2月19日に追加公演も行われた。日本テレビが主催、大塚製薬がツアースポンサーとなり、ストーンズロゴ入りパックのポカリスエットが販売された。FMで放送された。2月26日のステージは日本テレビ系列で放送されたが、一部の局では数曲が差し替えられた。この初来日こそ客が入ったが、その後は来日するたびに空席がひどく目立つようになってしまった。
アルバム『ヴードゥー・ラウンジ』ツアーの一環として行われた。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』ツアーの一環として行われた。
アルバム『フォーティ・リックス』リリース後のリックス・ツアーの一環として行われた。ツアースポンサーはサントリー。73年の初来日が中止になりそれから30年目にしてようやく日本武道館での公演が実現する。日本武道館横浜アリーナ公演のSS席チケットは22,000円であり、他のドーム公演もS席は13,200円とそれまでの公演に比べ料金が上昇したことで不評を囲った。
アルバム『ア・ビガー・バン』リリース後のア・ビガー・バン・ツアーの一環として行われた。主催はwowow、後援がマイクロソフト。前回にもまして料金が上昇し、ゴールデン・サークル席(65,000円、55,000円)が設定された。その他S席(17,500円~35,000円)以下の料金も上昇した。バンドサイドから高額のギャランティを要求されたことに比例してチケット価格も高騰、客入りも悪いことからそれまでの招聘元であったウドー音楽事務所が手を引き、JECインターナショナルに招聘元が移ったことで日程の変更やチケット予約の不手際が指摘された。4月2日のステージはwowowで放送された。

[編集] 外部リンク

Wikimedia Commons
ウィキメディア・コモンズに、ローリング・ストーンズに関連するカテゴリがあります。
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