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東急8000系電車 - Wikipedia

東急8000系電車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

東急8000系電車
赤帯貼付後の8000系未更新車
赤帯貼付後の8000系未更新車
両数 5,8両
起動加速度 2.8km/h/s(5両編成)/

3.3km/h/s(8両編成)km/h/s

営業最高速度 110km/h
設計最高速度 120km/h
減速度 3.5km/h/s(通常)
4.5km/h/s(非常)
車両定員 136人(座席定員56または48人)(先頭車)/

144人(座席定員64または54人)(中間車)

編成定員
全長 20,000mm
全幅 2,800mm
全高 4,145mm
車両重量 27.0-31.8t(制御車)/

31.5-35.7t(電動車

編成重量
軌間 1,067mm
電気方式 直流1,500V
駆動装置 中空軸平行カルダン駆動方式
モーター出力 130kW
編成出力
歯車比 1:5.31
制御装置 日立MMC-HTR-20A/C/D/Fなど(直列13段ほか、並列11段ほか、弱め界磁無段階)
ブレーキ方式 回生制動併用全電気指令式電磁直通空気制動(HRD-2形)
保安装置 自動列車制御装置(多段式ATC-P)/

自動列車停止装置(東急形ATS)

備考 マスコンハンドルの力行、制動段数は力行4段、制動常用7段+非常+抜取

Template(ノート 解説)鉄道PJ

8000系電車(8000けいでんしゃ)は1969年昭和44年)11月30日に営業運転を開始した東京急行電鉄通勤形電車。2006年現在、東急東横線大井町線田園都市線二子玉川鷺沼間と横浜高速鉄道みなとみらい線で運行されている。

本項ではインドネシアに譲渡された旧・8000系電車についても記述する。

目次

[編集] 概要

1970年代から1980年代にかけて東急の主力車として大量に増備された。本項で述べる8000系の他に8090系・8590系8500系も広義の8000系であるが、ここでは狭義の8000系のみを解説する。東急では渋谷方の先頭車の車番+F(Formation=編成の略)で編成名を記述(例:8001以下5両編成=8001F)するのが慣例のため、本項でもそれに準ずる。

[編集] 外観・性能

1962年登場の7000系電車以来の流れを汲むアメリカ・バッド社のライセンスによるオールステンレス車で、機能最優先な直線基調の形態である。輸送力増強を念頭に東急では初の20m級・両開き4ドア車体となり、在来型の18m3扉車に代わって以後の同社の標準となった。

機器類については極めて先進的で、走行機器には回生制動可能な界磁チョッパ制御方式が世界で初めて、運転台にはマスコンハンドルとブレーキレバーを一体化した「ワンハンドルマスコン」が日本で初めて本格的に採用された。他にも応答性に優れた当時最先端の「全電気指令式電磁直通制動」を装備し、補助電源供給には従来の電動発電機(MG)に代わって静止形インバータ(SIV)が採用された。

ワンハンドルマスコンの操作法については“押して制動・引いて力行”と、を御するやり方に基づいた逆方式の2つの案があり、最終的には前者に決まったのだが、これが“人間工学に基づいたシステム”と評価された。この方式が、以後輸入車を除く日本の鉄道車両が踏襲している。また、ワンハンドル方式の運転台自体は高松琴平電気鉄道10000形で採用されたが、この時は普及には至らなかった。

車両冷房への取り組みも早くから行われたが、一時期、屋根上通風器に冷房室外機の外部カバー(キセ)のみを装着した「冷房準備車」が存在した。冷房車のように見えるが実は非冷房車であることから「ニセクーラー」、「空(くう)ラー車」などと俗に呼ばれた。これらの車両は、後に本来の設計通り冷房装置が搭載されている。

製造当初は車体はステンレスそのままの銀1色であったが、1988年(昭和63年)春に7000系・7200系7600系7700系と共に、先頭車の前面に赤帯が配された。

東横・大井町線合わせて26編成が運用されていたが、5000系列による置き換えのため廃車が開始されており、2006年12月4日現在以下の編成が運用されている。

  • 東横線(8両編成3本24両):8017F(歌舞伎塗装)・8019F(歌舞伎塗装)・8039F(帯無し)
  • 大井町線(5両編成1本5両):8001F(赤帯)
    • 他に大井町線用として8005F5両編成1本が存在するが、は2006年3月にドア誤作動事故を起こして以来運用離脱状態にある(長津田検車区構内で定期的に走行はしている)。

[編集] 形式

搭載機器は下記編成表参照。

  • デハ8100形
    デハ8200形とユニットを組む中間電動車
  • デハ8200形
    デハ8200形とユニットを組む中間電動車。
  • デハ8400形
    (初代)1978年に製造された軽量ステンレス試作車。後に機能が同じデハ8200形に編入された(後述)。
    (ニ代)1982年に製造された、単独制御の電動車。ユニットを組まないデハ8100形は、本来25km/hまで作動する回生制動が45km/hで切れるという欠点があり、それを解消するために製造された。後に一部が8100形へと改造された。
  • クハ8000形
    制御車。奇数番号車が東、南向き、偶数番号車が西、北向きの先頭に連結される。
  • サハ8300形
    付随車。東横線の編成を7両編成(4M3T)や8両編成(5M3T)とするため、1980年から1982年にかけて8両のみ製造された。その後、8両編成のMT比を6M2Tに上げるのにともない、1985年から1986年にかけて全車デハ8200形へ改造されて短期間で消滅した。

[編集] 細かな形態変化

8000系の外形は、一見極めて画一的であるが、雨樋・屋根周辺処理・非常口のドア枠・側面行先表示器の横幅の相違で多様なバリエーションが存在する。

  • 10次車から側面行先表示器が大型化された。
  • かつては4両編成が存在した。該当編成に組み込まれたデハ8100形8143~8147は、離線対策としてパンタグラフ2基(通常は1基)搭載で製造され、主抵抗器も通常より容量が大きい物に変更された。後に5両に増車された際、北方のパンタグラフが撤去されている。
  • デハ8200形8254・8255号は軽量ステンレス試作車である。新造時には新形式のデハ8400形8401・8402号とされたが、1M車デハ8400形の製造にともない8281・8282号に改番、さらに8090系の増備にともない現在の車号に改番された。この車両の実績をふまえた量産車として8090系が製作された。
  • 8090系の量産以降(12-2次車以降)に製造された車両は、外見はそれほど変わらないものの軽量ステンレス車となった。屋根の断面形状が変更されたほか、屋根の絶縁加工の範囲が狭まり屋根肩の一部がステンレスむき出しになった。この時期以降に先頭車は製造されていないため、このタイプの車両は中間車にのみ存在する。
  • 14次車以降は再び屋根肩にも絶縁加工が施された。
  • 大井町線には、外観はそのままに、早期の廃車を見越して東横線の車両よりも更新内容を簡略化(座席の区分けが原型のままなど)した、簡易的な更新車が存在する。また、大井町線用車両はパンタグラフがシングルアーム式に変更されている。
  • 一時期、8500系新造両数を抑制するために田園都市線の8500系に組み込まれて運用されていた車両が存在する。中間車代用として使用された先頭車両(8033~8044)には現在でも貫通幌を取り付けていたボルトの跡が残る(更新車は撤去された)ほか、8033~8042には半蔵門線用の誘導無線アンテナ設置跡がある。

[編集] 改造・改修

クハ8000形の台車のみ軸バネを省略したパイオニアⅢタイプのTS-708形台車であったが、乗り心地の向上を目的として1990年から1993年にかけて電動車に準じたTS-815F形に交換された。

[編集] 更新

8000系更新車(代官山駅 2005年7月)
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8000系更新車(代官山駅 2005年7月)

東横線所属編成を対象に行われ1992年から1997年にかけて11編成が施工された。更新車の正面の赤黒塗装は歌舞伎隈取(くまどり)に似ていることから「歌舞伎塗装」とも呼ばれる。

  • 更新編成の全車両に実施された改造
    • 前面の塗装を中央が黒・その両隣にL字形の赤帯という独特な塗装に変更、側面の低い位置に赤帯を追加(初めの2編成は通常塗装で出場し、更新後の1993年に変更)
    • 種別・行先表示器のLED化(1993年8月更新の8019Fから)
    • 腰掛表地を2000系同様の花柄に交換(1993年8月更新の8019Fから)
      • 汚れが目立つため1995年8月更新の8025Fまでの5編成で終了し、交換した車両もその後元のマルーンとオレンジに戻された。
  • 更新編成中の1979年以前(10次車以前)に製造された車両に実施された改造
    • 車体の点検補修
    • 側窓のサッシレス化かつガラスの肉厚化(3mm→5mm)ならびに妻窓の固定化
    • 室内化粧板交換
    • 車いすスペースを2・7号車に設置
    • 腰掛を短縮してドア脇スペースを確保(ドア間8→7人掛け、車端部4→3人掛け)
    • ドア間の腰掛を仕切り板とポールで3人掛けと4人掛けに分割して定員を明確化
    • 腰掛幅を420mmから440mmに拡大

[編集] 運行

[編集] 現在の運行形態

前述したが、東急東横線、大井町線、田園都市線と横浜高速鉄道みなとみらい線の計4路線で運行されている。老朽化によって新5000系列の導入で廃車が進んでおり、東横線・みなとみらい線の8000系は2006年9月25日ダイヤ改正から基本的にラッシュ時専用となった。詳細は各路線の項目を参照。

[編集] 特別な運行

これも前述したが、過去には8500系に組み込まれて使用されていた車両も存在した。中間車代用として組み込まれたクハ8000形は乗務員扉で運転席を仕切っていたため、隣の車両との通り抜けは可能だった。

東横線では、8090系導入以降各駅停車運用に入る事が多かったが、2001年3月のダイヤ改正で全系列が共通運用になると特急急行にも多く使用されるようになった。

大井町線の車両は、こどもの国線の多客時や同線専用車両の検査時に、臨時で同線の運用に入る事があった。おもに「こどもの国線」の行先表示幕を持つ8001F・8003F・8005F・8049F・8051Fが使われ、運用時には先頭車の前面に「こどもの国」のシンボルマークが掲出された。

その他、1987年と1988年の夏に大井町線の8001F~8005Fと東横線の8011F~8015Fとで上りクハ車のみ交換された事がある。このうちクハ8011は1988年夏季にこどもの国線にも入線した。

伊豆急カラーの8007F
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伊豆急カラーの8007F
前面無塗装の8039F
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前面無塗装の8039F

2005年6月24日より、東横線の8007Fが前面赤帯・側面無帯から伊豆急行譲渡車と同一の伊豆急カラーとなり、臨時急行列車「伊豆のなつ号」として同年7月2日から7月24日までの日曜日17日は除く)に東横線と乗り入れ先のみなとみらい線で運転された。詳細は伊豆のなつ号を参照のこと。その後は伊豆急には譲渡されずインドネシア鉄道に伊豆急カラーのまま譲渡された。

2005年7月からは東横線の8039Fが先頭車前面の赤帯の撤去、前面行先表示器をLED式から、先に運用終了した8021Fの発生品である幕式への交換(側面はLED式のまま存置)、優等列車で運用する際の標識灯(急行灯)点灯など、登場時に近い形に復元されて運行している。

[編集] 編成表

[編集] 東横線・みなとみらい線

渋谷 1号車 | 8号車 元町・中華街

クハ8000 デハ8200 デハ8100 デハ8200 デハ8100 デハ8200 デハ8100 クハ8000 運用離脱時期 概要
SIV、ATS/C CP、車 P、CONT CP P、CONT CP,SIV P、CONT、車 ATS/C
P8007(1) P8245(12-2) P8107(1) P8260(12-2) P8137(4) P8204(1) P8108(1) P8008(1) 2005年7月24日 伊豆のなつ号
X8009(1) X8242(11-2) X8109(1) X8257(11-2) X8139(4) X8205(1) X8110(1) X8010(1) 2004年4月6日  
I8011(2) X8227(5) I8111(2) X8220(4) X8133(4) X8206(2) I8112(2) I8012(2) 2004年1月30日  
H8013(2) H8228(5) H8113(2) H8221(4) H8134(4) H8207(2) H8114(2) H8014(2) 2006年9月13日  
H8015(2) H8229(5) H8115(2) H8222(5) H8135(4) H8208(2) H8116(2) H8016(2) 2006年8月29日  
8017(2) 8230(5) 8117(2) 8235(6) 8136(4) 8209(2) 8118(2) 8018(2)    
8019(2) 8232(6) 8119(2) 8236(6) 8138(4) 8210(2) 8120(2) 8020(2)    
I8021(3-1) X8233(6) I8121(3-1) X8217(4) X8140(4) X8211(3-1) I8122(3-1) X8022(3-1) 2005年3月24日  
I8023(3-1) X8228(5) I8123(3-1) X8262(13) X8141(4) X8212(3-1) I8124(3-1) I8024(3-1) 2005年3月4日  
I8025(3-1) X8237(10-1) I8125(3-1) P8263(13) P8142(4) P8213(3-1) X8126(3-1) X8026(3-1) 2005年3月4日  
X8027(3-1) X8254(試) X8127(3-1) X8264(13) X8143(5) X8214(3-1) X8128(3-1) X8028(3-1) 2003年3月4日  
I8029(3-2) X8255(試) I8129(3-2) X8219(4) X8162(13) X8215(3-2) I8130(3-2) I8030(3-2) 2004年1月31日  
H8031(4) X8231(4) X8131(4) X8256(16-3) X8169(18-2) X8216(4) H8132(4) X8032(4) 2005年2月24日  
I8033(4) X8243(11-2) X8152(11-1) X8258(11-2) X8165(13) X8240(11-1) I8153(11-1) I8034(4) 2003年1月29日  
I8035(4) X8250(12-2) X8160(12-3) X8259(11-2) X8163(13) X8241(11-1) I8155(11-1) X8036(4) 2003年1月30日  
I8037(4) X8246(12-2) X8156(12-3) X8261(12-2) X8166(13) X8247(12-2) I8157(12-3) X8038(4) 2003年1月30日  
8039(4) 8248(12-2) 8158(12-3) 8218(4) 8164(13) 8249(12-2) 8159(12-3) 8040(4)   赤帯撤去編成
X8041(4) X8244(11-2) X8154(11-1) X8238(10-1) X8148(10-1) X8251(12-2) X8161(12-3) X8042(4) 2001年6月~7月  
I8043(5) X8252(13) I8150(10-1) X8239(10-1) X8149(10-1) X8253(13) I8151(10-1) I8044(5) 2004年4月2日  

[編集] 大井町線・田園都市線

大井町 1号車 | 5号車 鷺沼

クハ8000 デハ8400or8100 デハ8200 デハ8100 クハ8000 運用離脱時期 概要
SIV、ATS/C P、cont(8100形はCont) SIV、CP、CP P、CONT ATS/C
8001(1) 8409(13) 8201(1) 8102(1) 8002(1)    
P8003(1) P8103(1) P8202(1) P8104(1) P8004(1) 2005年11月1日  
H8005(1) H8408(13) H8203(1) H8106(1) H8006(1) 2006年3月11日 ドア誤作動事故発生編成
X8045(5) X8167(13) X8223(5) X8144(5) X8046(5) 2003年4月  
X8047(5) X8168(13) X8224(5) X8145(5) X8048(5) 2003年2月  
I8049(5) X8105(1) X8225(5) X8146(5) X8050(5) 2003年5月  
X8051(5) X8101(1) X8226(5) X8147(5) X8052(5) 2003年2月  
凡例
  • 一番上の段:形式
  • 上から2段目:搭載機器など
    • CONT:1C8M―ユニット式制御器(2両分8個のモーターを制御)
    • Cont:1C8M―片ユニット式制御器(自車分4個のモーターのみを制御・他車を制御する能力もある)
    • cont:1C4M―単独制御器(自車分4個のモーターのみを制御・他車を制御する能力は無い)
    • P:パンタグラフ
    • CP:空気圧縮機
    • 車:車いすスペース設置車
  • 車両番号のスタイルが0123の車両:更新車
  • 車両番号のスタイルが0123の車両:軽量試作車
  • 車両番号後ろカッコ内の数値:製造次数―(その数値)次車。試作車は(試)と表記。
  • 枠内の色・記号:状態
    • 白色:運行中
    • ピンク色(H):保留中
    • 水色(I):廃車後、伊豆急へ譲渡
    • オレンジ色(P):廃車後、PT Kereta Api(インドネシア)売却
    • 灰色(X):廃車後、解体済

[編集] 他鉄道事業者への譲渡・売却

8000系の運用離脱車は当初、売却交渉の難航や廃車体の留置スペースの不足から解体されていたが、2004年以降、一部車両が譲渡・売却されている。

  • 伊豆急行
    • 2004年度に8000系(系列名そのままに、車両番号を8001~に振り直し)として10両(4両編成2本・2両編成1本)が譲渡された。その後も1年間に10両のペースで譲渡され、5年間で50両が塩害により老朽化した200系全車と2100系(リゾート21)の一部編成を置き換える予定である。
    • 8049は8500系の8723と組んで2両編成化の試作車として2004年11月に先行改造されていた。その後、地方鉄道会社への展示会に使用されたのち、2005年7月-9月に追加改造が行われた上で伊豆急へ譲渡された。

[編集] インドネシアの旧・8000系

2005年度に8両編成2本がインドネシアのPT Kereta Apiへ譲渡され、首都ジャカルタ近郊で使用されている。このうち1本は上記「伊豆のなつ」号で使用された8007Fで、そのままの塗装で。もう1本は原地で窓上黄帯・窓下黄帯+赤帯・前面窓下「黄帯の中に細い赤帯」という塗装に変更されて使用されている。東急のCIマークは同社のものに貼り替えられた。

現地では冷房付きである事から急行として使用されている。車内はほぼ原形のままだが外部は障害物対策で前面下部にオレンジ色のスカート(排障器)が、投石対策で側面窓ガラスに飛散防止フィルムが、前面窓ガラスに金網が、低床ホームからの乗降対策で側面にドアステップがそれぞれ取り付けられている。

[編集] 鉄道模型

グリーンマックスからNゲージ鉄道模型のエコノミーキットとして商品化されている。また、クロスポイントから更新車と8039FのNゲージ鉄道模型塗装済キットがトータルセットで商品化されている。

[編集] 参考文献

  • 飯島巌 「新車ガイド 東京急行・新玉川線用8000系」『鉄道ファン』105号、交友社、1970年2月。
  • 荻原二郎・荻原俊夫 「私鉄車両めぐり〔111〕東京急行電鉄」『鉄道ピクトリアル』442号、鉄道図書刊行会、1977年6月。
  • 荻原俊夫 「かるーいステンレスカー 東急デハ8400形」『鉄道ファン』216号、交友社、1979年4月。
  • 荻原俊夫 「東急8000系グループのすべて」『鉄道ファン』223号、交友社、1979年11月。
  • 荻原俊夫 「私鉄車両めぐり〔127〕東京急行電鉄」『鉄道ピクトリアル』442号、鉄道図書刊行会、1985年1月。
  • 荻原俊夫 「私鉄車両めぐり〔151〕東京急行電鉄」『鉄道ピクトリアル』600号、鉄道図書刊行会、1994年12月。
  • 金子智治・焼田健 「東京急行電鉄現有車両プロフィール2004」『鉄道ピクトリアル』749号、鉄道図書刊行会、2004年7月。
  • 高橋英樹 「8000系グループの足跡」『鉄道ピクトリアル』749号、鉄道図書刊行会、2004年7月。
  • 成田正夫 「東京急行電鉄の車両取替計画と8000系列の譲渡」『鉄道ピクトリアル』779号、鉄道図書刊行会、2006年9月。
  • 宮田道一 「東急8000系ファミリーの記録1」『鉄道ファン』544号、交友社、2006年8月。
  • 荻原俊夫 「東急8000系ファミリーの記録2」『鉄道ファン』545号、交友社、2006年9月。
  • 山口雄二 「東急8000系ファミリーの記録3」『鉄道ファン』547号、交友社、2006年11月。

[編集] 関連サイト

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