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スーパーロボット大戦64 - Wikipedia

スーパーロボット大戦64

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

スーパーロボット大戦64
ジャンル シミュレーションRPG
対応機種 NINTENDO64
開発元 招布
発売元 バンプレスト
人数 1人
メディア ロムカセット
発売日 1999年10月29日
価格 7,800円
デバイス コントローラパック、64GBパック
売上本数 約20万本
テンプレート (ノート)

スーパーロボット大戦64』(すーぱーろぼっとたいせんろくよん)は、NINTENDO64で発売されたバンプレストシミュレーションRPGである。1999年10月29日発売。

目次

[編集] 概要

『COMPACT』、『α』と共にスーパーロボット大戦シリーズでウィンキーソフトによる開発ではなくなった初期の作品で、NINTENDO64の開発環境整備等を目的として、任天堂ハドソンの共同出資によって1998年5月に設立された合弁会社招布(まねぎ)の開発となった(問題も生じている。これについては後述)。本作が64GBパックに対応しているのもこのことが大きい。本作以外では、『PDウルトラマンバトルコレクション64』と『電車でGO!64』が招布による開発である。この他にも開発支援ツールの提供などのサポートを行ったソフトが幾つかある。

スーパーロボット大戦リンクバトラー』も一足先の10月1日に発売され、通信することで隠しユニット・パイロットが登場したり、レベルを上げたりできるようになる(例えば、『64』のアムロがレベル20で『LB』のアムロがレベル30だった場合、『64』のアムロをレベル30にすることができる。レベルは常に高い方に合わせられる)。その為、リンク可能な2話から全員レベル99というプレイも可能である。

ガンダムW』シリーズの「アフターコロニー(A.C.)」を舞台とし、地球が『ダンクーガ』のムゲ・ゾルバドス帝国に支配された状態で物語が始まるという、かなり珍しい形のシナリオとなっている。さらに途中でルートが「独立軍」「完全平和」「OZ」の3つに分岐するというのも特徴の一つである。特にOZに参加するルートでは本来、原作作品では敵であったトレーズ・クシュリナーダが自軍部隊の指導者となる。この展開は同じシナリオライターがシナリオを書いている『D』に繋がるものがある(ちなみに、『D』は『真(チェンジ!)ゲッターロボ 世界最後の日』における早乙女博士の反乱で地球が荒廃しており、そういう意味でも本作と似た部分がある)。また完全平和主義に協力するルートでは戦いの方向性の違いから、自軍の武闘派のキャラクターが一時離脱してしまう。

戦闘シーンでは、大きくアニメーションするようになった『α』と平行開発されていたこともあり、『α』以前と同様にロボットはほとんど動かないものの背景が3Dになっており、ユニットが奥から手前に突進するなどそれなりの迫力がある。パイロットはインターミッション・戦闘シーン共にバストアップのグラフィックとなっている。

ロムカセットによる小容量のため、表情グラフィックは1種類しかなく、キャラクターの声は入っていない。また本作はセーブとロードにかかる時間がかなり短く(特にクイックセーブとクイックロードは一瞬で終わる)、歴代シリーズでも随一の早さである。

[編集] 参戦作品

リンクバトラーからの参戦

初参戦は『六神合体ゴッドマーズ』と『ジャイアントロボ』だけだと思われがち(実際に当時の雑誌ではこの2作品が初参戦だと紹介されていた)だが、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』も本作初参戦である。しかし、開発時点ではまだ完結していなかったので殆どシナリオに絡まない。『リンクバトラー』とのリンクにより参戦する3作品は、シナリオには絡まないゲスト参戦という形で加わる。また、『New Story of Aura Battler DUNBINE』と『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』は『第4次』や『F』と同様隠しユニット扱いや機体のみの登場で、参戦作品一覧には入っていない。ただし、ウイングゼロカスタムが(隠し機体であるにも関わらず)パッケージに描かれていることから、特にテレビ版とOVA版の区別をしていないとも考えられる。

[編集] システム

合体攻撃
2体以上のユニットが協力して技を繰り出すシステム。本作以前より構想はあったものの(『CB』のカラオケモードにその名残が見られる。)、同時に2体以上のユニットを画面に表示しなければならないため、音声を読み込まなければならないCD-ROMのゲーム機では読み込みに時間がかかりすぎ採用されていなかった。後に技術の向上に伴い読み込み時間の問題はクリアされ、援護とならぶスパロボお馴染みのシステムとなっている。
パートナー修正
恋愛関係にあるパイロット同士が2マス以内に近づくと、そのパイロットに攻撃力&防御力30%UPの補正がつくシステム。両想いだと両者に補正がつくが、片想いの場合は想いを寄せる方のみに補正がつき、補正がかかったユニットにはハートマークが浮かび上がる。(実は『F』の時点で既に実装されていたが、公式発表されなかったうえに見た目が変わらないため全く知られていなかった。)本作では恋愛関係のみだが、その後の作品では信頼関係やライバル関係でも補正が付くようになる。
改造限界の差別化
ユニットの強化の点での特徴としては、ユニットごとに改造の限界回数が異なっていることが挙げられる。これにより序盤に登場する弱小ユニットでも資金を注ぎ込めば後半の主力ユニットに匹敵する能力を得ることができ、機体によっては凌駕できる事もある。だが、そのためにユニット同士の強さの関係が混乱するケースもあるため、ファンとしては意見が分かれている。個別例を挙げれば、ダイターン3は強ユニットのため改造限界が低いが、序盤から登場するため能力の関係上、終盤はリアルロボットよりも装甲が低くなりフォローが出来ない。また終盤は改造限界の高さから、ビルバインよりもダンバインの方が全能力を上回る、νガンダムは量産型インコム装備の方が強い(ファンネル装備の改造限界はνガンダムと同じ)、マジンガーZが真・ゲッターロボに匹敵する強さになる(本作にマジンカイザーは登場しない)、等。
敵パイロットのレベル
敵パイロットのレベルは味方パイロットのレベルの上位15名の平均で決まるようになった。そのため、出撃ユニットを固定すれば全滅プレイをしなくてもレベル99を実現する事が可能となっている。以降の作品でも採用されるようになるが、本作の場合は、現在の話数+39が敵基本レベルの上限となっている。つまり2話から『LB』とのリンクで全員レベル99にしても敵はレベル41、ボスクラスでレベル44程度になる。
撃墜数ボーナス
本作から撃墜数に応じて獲得資金が上昇するようになった。こちらも以降の作品でも採用されるようになるが、本作の場合は、撃墜数20機毎に1割ずつ上昇、最大で通常の2倍と、以降の作品よりも上昇度合いが大きいうえ、精神コマンド「幸運」と重複する。その為、資金には比較的余裕があり、弱小ユニットの改造など、ある程度趣味に走れる。
ダミー
ステータス画面には表示されないが、リアル系の敵ボスクラスにはダミーという特殊能力を持ったものがいる。この特殊能力は、ダミーバルーンを身代わりにすることで一定回数(ダミーバルーンの所持数はユニット・シナリオによって異なる)攻撃を無効化するもので、後のシリーズから登場した精神コマンド「不屈」とよく似ている。ダミーバルーンを全て破壊しない限り本体にダメージを与えることが出来ないが攻撃さえ当たれば攻撃力に関係なく破壊できる。
いわゆる難易度調整のためのシステムだが、ちまちまダミーを破壊してからでないと本格的にボスと戦えないためカタルシスに欠けるということで不評だった。

[編集] シナリオ

[編集] 特徴

上述の通り、年号がA.C.でムゲに征服された荒廃した世界観と3つに分岐するシナリオが特徴的。硝煙の匂いがすると言われることも。ストーリーの中心となっているのはレイズナー、Ζガンダム、ガンダムW、ダンクーガ、ゴッドマーズなど。一部の勢力がまとめられていたり、スーパーロボット系の各研究所が壊滅していたりするが、それがクロスオーバーとなって面白みを出している。敵勢力の出番は一つの勢力を片付けると新勢力が現れるという形式となっており、あっちこっちへと移動している印象が少ない。西川大作が一言もしゃべらないということがあった以前のシナリオとは違って、どのキャラクターも万遍なく会話シーンに登場する。そんな中、原作が終わってない状態で参戦が決定した08MS小隊と、条件付きで仲間になるキャラクターの扱いはイマイチとなってしまっている。

[編集] 勢力

この節は執筆の途中です この節は、書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
地球解放戦線機構 
元地球連邦軍のブレックス准将が率いるレジスタンス運動組織。
カラバ 
破嵐万丈とアラン・イゴールが率いる。地球解放戦線機構を支援する。
マーチウィンド 
主人公の所属する部隊。部隊名は変更可能。
ムゲ・ゾルバドス帝国 
別の宇宙から来襲し、戦争に疲弊した地球を瞬く間に征服した。
スペシャルズ 
ムゲ・ゾルバドス帝国の下で支配を行う地球人部隊。
OZ 
スペシャルズのトレーズがムゲ・ゾルバドス帝国に反旗を翻して名乗った組織。
銀河帝国
アクシズ
ホワイトファング
ネオ・ジオン

[編集] ストーリー

  • A.C.191年1月、ジオン公国が地球連邦政府に対し独立戦争を挑んだ。半年以上に及ぶこの戦争は地球連邦の勝利に終わったが、その終戦直後の同年9月にムゲ・ゾルバドス帝国が地球へ侵攻し、地上の都市の70%が焼かれ、同年12月に地球連邦軍は敗北し地球圏は征服されてしまう(一年戦争)。
  • ムゲ・ゾルバドス帝国の下にはグラドス軍があり、実質的統治はグレスコ提督が行っている。さらにその下に、ムゲに従っている地球人達の部隊としてスペシャルズがあり、Ζガンダムのティターンズのキャラクター達もそこに所属している。また、百鬼帝国やミケーネ帝国もムゲの配下になっているが、地球圏の実権をムゲから奪う機会を虎視眈々と伺っている。それらに対抗するのがブレックス准将率いるライフ(地球解放戦線機構の略)であり、それを万丈とアランが率いるカラバが支援している。BF団は国際警察機構と争い続けている。さらにバイストン・ウェルの軍勢も現れ、その中にバイストン・ウェルに召喚されたシャピロがおり、ドレイクの腹心になっていたことからムゲに協力する。
  • バイストン・ウェルの軍勢は討たれ、スペシャルズは各地で蜂起してムゲを追い出し、OZを名乗る。地球圏はOZの操るロームフェラ財団が支配することとなる。ライフは百鬼とミケーネを打ち倒した。ライフのブライト・ノア率いる部隊はOZに従うか、従わないかの判断を迫られる。
  • リリーナ・ピースクラフトのサンクキングダムとアルバトロ・ミル・ジュリア・アスカのクスコの聖女隊は協力しあい、難民への救済活動などを行っている。OZに従わないことを選んでいた場合、加えてサンクキングダムへ行くかどうかの選択をする。ブライトの部隊はマーチウィンドを名乗ることになる。
  • ムゲが撤退したのを知るとジオン公国の生き残りであるアクシズが地球圏に帰還。また、OZはトレーズ派とデルマイユ派に分裂。宇宙ではホワイト・ファングが蜂起、またはOZデルマイユ派内でシロッコが台頭。
  • ギシン星の皇帝ズールの率いる銀河帝国軍がキャンベル星やベガ星の軍勢を従えて地球圏を手に入れんと来襲。復興しつつあった地上は再び戦火に晒され、壊滅的な被害を受ける。退けるのは不可能と思われていたが、「グラドスの刻印」の発動によって銀河帝国軍の士気を激減させ、皇帝ズールを倒す。
  • 銀河帝国の壊滅を契機に仕掛けてきた各勢力も掃討され、地球圏には平和が訪れたように見えたが、再びムゲ・ゾルバドス帝国軍が来襲。マーチウィンドはガンドールの能力でムゲの宇宙へ進軍。皇帝ムゲ・ゾルバドスを倒して元の世界へ帰還したが、その頃地球圏ではシャア・アズナブルのネオ・ジオン軍が反乱を起こしていた。
  • ネオ・ジオンのデビルアクシズを倒し、そしてアクシズ落としを阻止したマーチウィンド。そこへ古代の銀河先史文明の意思が具現化した存在であるアル=イー=クイスが現れ、この銀河を統括する者として認められる。それを拒否したマーチウィンドは、アル=イー=クイスとの最後の戦いに赴く…。

[編集] 主人公

リアル系男女・スーパー系男女の4種類で、主人公ごとにライバルがいる。以下は人物名 / 搭乗機名(→後継機名)とする。

  • リアル系男
    • 主人公:アークライト・ブルー / ソルデファー(→アシュクリーフ)
    • ライバル:エルリッヒ・シュターゼン / ノウルーズ
  • リアル系女
    • 主人公:セレイン・メネス / スヴァンヒルド(→ラーズグリーズ)
    • ライバル:リッシュ・グリスウェル / シグルーン
  • スーパー系男
    • 主人公:ブラッド・スカイウィンド / アースゲイン(→スーパーアースゲイン)
    • ライバル:カーツ・フォルネウス / ヴァイローズ
  • スーパー系女
    • 主人公:マナミ・ハミル / スイームルグ(→スイームルグS)
    • ライバル:アイシャ・リッジモンド / エルブルス

[編集] スタッフ

プロデューサー
じっぱひとからげ
寺田貴信
ディレクター
赤羽仁
シナリオ
鏡俊也
オリジナルキャラクターデザイン
河野さち子
オリジナルメカデザイン
藤井大誠
寺島慎也

[編集] 主題歌

『熱き魂』
作曲:濱田智之
作詞:花輪幸弥
うた:MIO
編曲:池頼広
TVCMやプロモーションビデオに用いられ、ゲーム中ではタイトルテーマとして使われた。プロモーションビデオはゲーム画面の合間にスタッフクレジットも表示され、まるでアニメの主題歌のようであった。
なお、オリジナルサウンドトラックCDの発売が予定されていたが、発売中止になったためスパロボシリーズの主題歌の中で唯一CD化されていない。

[編集] 評価

『α』以降からファンになったユーザーには馴染みが薄い本作だが、評価自体は非常に高く、今もなおリメイクの希望が絶えない。なぜなら、戦闘と戦闘の間に物語説明が行われるインターミッションでのテキスト量が劇的に増大し、シナリオに重点が置かれるようになった最初の作品であり、そのシナリオ評価も非常に高いからである。要点を挙げれば、参戦作品における世界観・設定を上手く改変した上でそれぞれを融合させた構成力、リアル系主人公2人のシナリオは往年の富野由悠季作品の持つ独特な趣が高い次元で取り入れられたこと、となる。また、本作と同じシナリオライターがシナリオを担当している『D』にも言えるが高橋良輔作品の趣も強いという評価もある。

それまでのシリーズでは、新旧有名作品が一同に会すというお祭り要素が強く、シナリオは参戦作品のつぎはぎで戦闘が起こる理由付け程度でしか描かれていなかった。その状況下で発売された本作が当時のファンに与えた衝撃は大きく、それ以降のシリーズ作品の分岐点になったとも言われており、現在ではオリジナル主人公を軸としてシナリオも重視されるようになっている。しかし、そのようになった現在においても本作の評価はやはり高く、『A』と並び「シナリオにおいては最高傑作」と言われ続けている。ただし、エンディングに関してだけは最終面が終わった直後の会話で話が終わってしまい、シナリオライター本人すら「情けない」と発言している。

[編集] 権利問題

前述の通り、評価の高さからリメイクや『OG』シリーズへの参戦を希望する声がよく聞かれる。しかし、サントラCDの発売中止や、『A』において本作の主人公機そのものではなく、それらを同じデザイナーによってリファインした機体が登場した、といったことがあったので、「開発を行った招布も本作の権利を有しているので、本作の機体や人物、音楽は登場できなかったのではないか」と言われるようになった。実際にパッケージには「© MONEGI」と表記されている。しかし、スタッフロールには特に目立った表記はない。

本作を開発した招布にはバンプレストと友好関係とは言えないハドソンが関わっており、また招布は設立当初は任天堂60%・ハドソン40%の投資だったが、後にハドソン60%・任天堂40%に変わり、2000年3月にハドソンの子会社となり、2002年9月に解散された[1]。そのため権利がバンプレストだけでなくハドソンにも存在し、権利の問題が複雑になっているものと思われる。また、現在のハドソンは著作権に非常に厳しいことで知られるコナミの子会社であり、この問題の一因になっていることも考えられる。

世界観についての権利はバンプレストにあるらしく、『A』には本作の主人公機を同じデザイナーによってリファインした機体が登場しており、設定的にも繋がりが見られる(『OG』シリーズでは正式にアシュセイヴァーがアシュクリーフなどを開発したFI社、ラーズアングリフがラーズグリーズなどを開発したZ&R社という設定になっている)。このことも本作が『OG』シリーズへの参戦が望まれる一因でもある。

しかし、寺田貴信プロデューサーがインタビューなどでたまに『64』の名前を出していること、2006年に行われたイベント「鋼のOG祭り」で『64』がシリーズの一覧にちゃんと入れられていたことなどから、黒歴史として扱われているわけではないようである。

[編集] バグ

本作にはバグがいくつか残されている。有名なものを下に挙げる。これらのバグは、ゲームの進行に多大なる影響を与える内容が多く、バグを把握することがゲーム攻略の前提になるなどその影響が大きい。

  • 特殊技能「超能力」はレベルに関わらず命中・回避に+64の補正がかかっている。
    • このため、パイロットのタケルが超能力を持つゴッドマーズは勿論、超能力を持つキャラは脇役でステータスが全般的に低くても超能力を持たぬ主役キャラを凌駕する強さとなっている。超能力を持つキャラは各分野に分散し限界が機能しないバグもあるため、避けて当てるマジンガーZが見られる唯一の作品となっている。超能力を持つ敵パイロットが少ないのが救い。また、攻略本には攻撃力にも補正とあるが、実際は攻撃力の補正は無い。
  • 特殊技能「聖戦士」の回避率補正もレベルに関係なく+32となっている。
    • 超能力と違い、聖戦士を持つ敵パイロットは序盤から大勢登場するのでかなり厄介である。更にハイパーオーラ斬りの攻撃力補正がかかっておらず、オーラバリアの補正は攻略本に記された値より大きい。
  • ユニットの能力「限界」が機能していない。
    • パイロットの回避/命中+ユニットの運動性が限界値を超えるとステータス上では数値が赤くなるが、実際は関係ない。
  • リアル系の主人公でOZルートを選ぶと、万丈と合流しても万丈とダイターン3が仲間に加わっていない。
    • 物語終盤の分岐で「ムゲの宇宙へ行く」を選ぶと使えるようになるが(ダイターン3が強制出撃する為)、「地球圏に残留する」を選ぶと結局最後まで使えない。


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