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公安調査庁 - Wikipedia

公安調査庁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

公安調査庁(こうあんちょうさちょう、Public Security Intelligence Agency; PSIA)とは、破壊活動防止法や「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律」に基づき、日本に対する治安安全保障上の脅威に関する情報収集(諜報活動)を行う組織である。

略して「公安庁」、「公調」、「PSIA」と呼ばれる。法務省外局。職員は、公安調査官と呼ばれる。

公安調査庁(中央合同庁舎六号館A棟)
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公安調査庁(中央合同庁舎六号館A棟)
中央合同庁舎六号館赤煉瓦棟(後方の中央合同庁舎六号館A棟に公安調査庁が所在)
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中央合同庁舎六号館赤煉瓦棟(後方の中央合同庁舎六号館A棟に公安調査庁が所在)

目次

[編集] 概要

公安調査庁は、内閣情報調査室警察庁警備局)、防衛庁情報本部)、外務省国際情報統括官組織)と共に、内閣情報会議合同情報会議を構成する日本の情報機関のひとつに挙げられる。

特に、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の情報に強いとされ、同庁長官が首相に面会し、直接情報を伝えることもある。現在の長官は、大泉隆史・前最高検公安部長(平成16年1月~)。

本来は、破壊活動防止法及び「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律」の規制対象に該当する団体であるかどうかの調査(情報収集)と処分請求を行う機関として存在するが、調査活動の過程で入手した情報を分析・評価し、関係機関に提供する。

公安調査庁が処分請求を行った後に、その処分を審査・決定する機関として公安審査委員会が設置されている。

敵対組織(国家)内部にスパイ網を構築し、情報を入手することを常套手段としており、その活動は“スパイ機関”そのものである。その実態が明らかになることはほとんどなく、小説などでは特殊な秘密諜報機関のように表現されている。

日本を舞台にした007シリーズ第5作「007は二度死ぬ」(1967年)にも登場し、ジェームズ・ボンドショーン・コネリー)に協力している。日本情報機関チーフ・タイガー田中(丹波哲郎)は、公安調査庁最高幹部という設定である(「007は二度死ぬ」ハヤカワ・ミステリ文庫)。

秘密警察・特高警察の再来と非難されることがあるが、逮捕権はなく、出来るのは内通者を使って情報を流させるなど純粋な調査活動のみ。いわゆる“公安”、“公安当局”とは、公安調査庁と公安警察を指す言葉である。

[編集] 沿革

公安調査庁は、1952年(昭和27年)7月、破壊活動防止法の施行と同時に、法務府特別審査局を発展的解消する形で設置された。特別審査局は、「秘密的、軍国主義的、極端な国家主義的、暴力主義的及び反民主主義的な団体」を取り締まる目的で制定された「団体等規正令」を所管しており、同政令が後の破壊活動防止法の基礎となった。同庁の設置には、戦後、公職追放されていた陸軍中野学校特高警察、旧軍特務機関の出身者が参画したとされる(逆コース)。

破壊活動防止法は、当時、武装闘争路線をとり、「山村工作隊」、「中核自衛隊」などの武装組織建設を進めていた日本共産党に対する規制を念頭に制定された。そのため、同党は、現在でも破壊活動防止法の調査指定団体となっている。 1961年(昭和36年)には、元旧軍将校らが画策したクーデター未遂事件(三無事件)で、同法が初適用(個人適用)されている。

1994年(平成6年)から1995年(平成7年)にかけて松本サリン事件地下鉄サリン事件などを起こしたオウム真理教(現アーレフ)に対し、破壊活動防止法の解散処分請求が行われたものの、1997年(平成9年)1月、公安審査委員会が同法の要件を満たさないと判断して適用は見送られた。

その後、再びアーレフの活動が活発になったことから、1999年(平成11年)12月、破壊活動防止法の適用要件を柔軟にした「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律」が施行された。公安調査庁は、同法に基づき、アーレフ施設の立入検査を継続している。

[編集] 調査対象

[編集] 国内関係

日本国内に関しては、アーレフ(旧オウム真理教)、犯罪組織(暴力団)、日本共産党革マル派中核派などの新左翼右翼団体朝鮮総連 などの情報を収集している。2001年(平成13年)9月の「9.11米国同時多発テロ事件」以降、アルカイダなどのイスラム過激派発見にも力を注いでいるとみられる。

また、“白装束集団”として世間を騒がせたパナウェーブ研究所のようなカルト団体についても情報収集を行っているとみられるが、信教の自由との絡みもあるためか、詳細は明らかにされていない。

一部の労働組合労働争議支援団体、反戦運動・反基地運動、反核運動原発反対運動、市民オンブズマンなど行政監視グループ、部落解放・女性解放など人権擁護運動(アムネスティ・インターナショナル自由法曹団、国民救援会等)、消費者団体(生活協同組合や産直運動・環境保護団体)、言論団体(日本ペンクラブ日本ジャーナリスト会議等)などについても情報収集を行っているとされ、これらの団体から“調査・監視対象化は不当”と非難されている。

また、宗教法人創価学会も監視の対象となっていたとされるが、同会が支持する公明党が政権与党入りするに及び表向きは監視を中止している(ただし水面下での監視は継続されていると言われる)。

一方、治安上の脅威となる団体はまず「市民運動」等を隠れ蓑として勢力伸長を図るのが常套手段である以上、これらの団体に対する合法的情報収集・分析は業務の一環として当然であるとの反論もあるが、9.11を引き合いに出すまでもなく現代の治安上の脅威がそもそもそのような形を取るとは考えにくいことから旧態依然の情報収集体制を続けることに正当性が認められるのかという批判もある。

[編集] 国外関係

日本国外に関しては、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、中華人民共和国中国)、ロシアなど、日本と敵対もしくは緊張関係にある国の情報収集を行っているが、その実態は明らかにされていない。当該国の政治・経済情報の入手及び分析を得意とすると言われるが、情報活動の性質上、軍事情報も扱っているとみられる。

北朝鮮情報については、日本の置かれた位置や在日朝鮮人との関係によって、ヒューミント(HUMINT; human intelligence)に関してCIA(米国・中央情報局)なども一目置くと言われている。

警察庁警備局を頂点とする公安警察とは、担当領域が重複するためにライバル関係にある。一方、3自衛隊の情報・保全部門との関係は良好とされる。

[編集] 組織概要

平成17年度の定員は1,498人。国家公務員削減の流れに反し、平成16年度定員から36人増員されている。職員は、情報活動に従事する公安調査官公安職)と一般行政職の事務官で構成され、国家公務員I・II種試験から公安調査官、III種から一般行政職の職員が採用されている。幹部以外の職員氏名は公表されない。

東京・霞が関の法務省庁舎内にある本庁以下、東京、大阪など8か所にブロックを管轄する公安調査局、横浜、京都など14か所に府県を管轄する公安調査事務所、その他必要に応じて駐在官事務所が置かれている。 以前は、公安調査局の置かれる都道府県以外の全ての府県に地方組織(地方公安調査局、後に縮小され公安調査事務所となった。北海道は複数)が置かれていたが、2001年(平成13年)1月の中央省庁再編に伴い、一部の事務所が閉鎖統合され、現体制となった。

本庁と地方組織の役割分担としては、地方組織が収集した情報を本庁が一元的に分析・評価し、関係省庁に提供する仕組みとなっている。

本庁は、人事・管理を担当する総務部、国内情報を担当する調査第一部、国外情報を担当する調査第二部で構成されており、公安調査局・公安調査事務所もこれに準じた組織となっている。北朝鮮情報、イスラム過激派によるテロ情報を扱うのは調査第二部である。

法務省の外局らしく、長官、次長、総務部長のナンバー3までが検事である。このほか、調査第一部長に警察庁から警視監クラスの出向者、同第二部長に公安調査庁プロパーが充てられているが、これら最高幹部以外には出向者を受け入れない特異な組織でもある。

一方、その組織規模とは不釣り合いなほどに他省庁への出向ポストが多く、内閣情報調査室を中心として内閣官房に二十数人、外務省(本省、在外公館)に数十人、同じ法務省の組織である入国管理局に数人を出向させている。このほかにも出向ポストが存在するとみられるが、詳細は不明である。出向者は定員にカウントされないため、実際には1,600人弱の職員を抱えていると推定される。

[編集] 調査手法・権限

[編集] ヒューミント

情報収集の手法として、監視・尾行のほか、対象団体の関係者を協力者(スパイ)として勧誘し、内部の情報を探るという手法(ヒューミント)をとり、通信傍受(シギント、エリント、コミント)などの技術的手段を用いた情報収集は行っていないとされるが、業務の性質上、活動の実態には不明な点が多い。

職員は、その特殊性から、所属・職名(場合によっては氏名)を偽って活動することが多く、危険に晒されることもあるとされる。(公安調査官を参照)

1999年(平成11年)12月、元日本経済新聞記者が北朝鮮当局に2年2ヶ月間にわたり拘束される事件が発生。この記者は帰国後、以前から公安調査庁に依頼されて北朝鮮の情報を提供していたこと、その件が北朝鮮側に漏洩していたためにスパイ容疑で取り調べを受けたことなどを明らかにしている。

また、2003年(平成15年)には、元オウム真理教信者で公安調査庁の協力者であったとされる女性が北朝鮮に“亡命”していた事実が判明するなど、時折、諜報活動の得体の知れなさを窺わせる事件が明るみに出ている。この女性は2005年(平成17年)11月に突如帰国。情報収集の為に偽装亡命していたスパイとの見方も出て来ている。

[編集] 権限

公安調査庁の調査活動は、あくまで任意調査に限られており、逮捕、家宅捜索等の強制捜査権は与えられていない。これは、日本に限ったことではなく、諸外国の情報機関においても、対外情報機関はもとより、治安情報機関であっても、SS(英・保安局、MI5)、BfV(独・憲法擁護庁)などは逮捕権を与えられていない。

警察当局が事件発生後に捜査を開始するのにくらべ、情報機関は具体的な事件の発生前から広範かつフリーハンドで情報活動を行う必要がある以上、逮捕権や強制捜査権を付与することによって生じる権力の異常な増大、独断専行を回避するためでもある。

[編集] 警察との違い

警察当局と情報当局の役割については、警察当局は、あくまで入手した情報によって事件を解決すること(犯人逮捕)を最終目標とする一方で、情報当局は、入手した情報から治安・外交面での中・長期的な予測をはじき出し、国家の政策判断の材料として政治指導者に提供する点で異なっている。

日本の公安警察は、事件解決や対象の継続的な監視(防犯)を目的としており、収集した情報を総理官邸・関係省庁に提供することはほとんどない。一方、公安調査庁は、政策の判断材料となるように情報を分析・評価し、首相官邸・関係省庁に提供する点で違いがある。

例えば、同じ北朝鮮情報を扱うにしても、公安警察が日本国内の工作員の存在という“違法行為”の把握を第一目標とするのに対し、公安調査庁は北朝鮮本国の政治・経済情勢の把握を優先する。公安調査庁に逮捕や家宅捜索等の強制捜査権が与えられていないのはこのためである。

[編集] 情報交換

公安調査庁は、CIA(米国・中央情報局)、SIS(英・秘密情報部、MI6)、DGSE(仏・対外治安総局)、BND(独・連邦情報局)、モサド(イスラエル)、KCIA国家情報院(韓国)などとも情報交換を行っており、元職員によると、情報交換だけではなく、研修のためにCIAに職員を派遣しているとされる。

公安調査庁は、北朝鮮や中国等の東アジア情報を武器に情報を交換しているとみられるが、情報機関同士の情報交換は、“ギブ・アンド・テイク”が基本とされ、相手方に提供する情報の質によって、得られる情報の質・量が変化する。“見返り”が期待できない組織とは関係を維持しない。

外国機関は、(1)独自の情報源を運営し、(2)得られた情報を元に中・長期的な分析を行い、(3)それらを政府・関係機関に提供し、(4)かつ、政策の立案・実施に関与しない、という情報機関の要件を備える公安調査庁を“日本の情報機関”として認めて接触しているわけである。

日本の文民情報機関としては、内閣情報調査室警察庁警備局公安警察)、外務省国際情報統括官組織)が挙げられるが、内閣情報調査室及び国際情報統括官組織は基本的に公然情報の分析・評価を行う機関であり、敵対組織・国家内に送り込んだ協力者(スパイ)による独自情報の収集力はほとんど皆無とされる。一方、公安警察は、独自情報源は豊富なものの、分析・評価の能力は低いとされる。

国際的には、上記の条件を備える組織が情報機関とされるため、内閣情報調査室は“各機関の上位に立つ情報集約機関”、警察庁は“捜査機関”、外務省は“外交機関”、防衛庁情報本部は“軍情報機関”と認識されている。

[編集] 情報の活用

[編集] 関係機関への提供

収集した情報は、情報源が特定されないように加工され、分析・評価を行った後に首相をはじめとする官邸幹部、関係省庁に提供されている。また、アーレフ(旧オウム真理教)対策の一環として、同教団の施設が存在する地方自治体に対しても、情報提供が行われている。

[編集] 年次報告等

公安調査庁は、白書に準じる年間報告書として、毎年12月に「内外情勢の回顧と展望」を公表しているが、秘密情報を盛り込むわけにはいかないためか、いささか面白味に欠ける内容となっている。「回顧と展望」については、同庁公式サイトから閲覧できる。

2004年12月に公表された2005年版「回顧と展望」では、北朝鮮情勢について、「一般住民の間で体制への不満や批判が増大し、権力基盤に亀裂が生じることも考えられる」と分析した他、アーレフについては、「依然として危険性を有し、規制強化を求める声も寄せられている」として、「徹底した調査、検査を推進する」と引き続き同教団を注視する必要性を強調している。

また、2年に一度、国際テロ問題をまとめた日本政府の行政組織で唯一の資料と言われる「国際テロリズム要覧」を公表している。

なお、「回顧と展望」、「国際テロリズム要覧」共に書店での販売はされていないが、国立国会図書館や一部の都道府県立図書館などには蔵書されており、公安調査庁と関わりの無い人でも内容を知ることが出来る。

[編集] 展望

2002年(平成14年)9月の日朝首脳会談以降、月1~2回の頻度で公安調査庁長官が総理官邸を訪れ、首相に重要情報を報告している。首相動静等を確認する限り、報告は定期的に行われているようであり、官邸筋も同庁の情報に一定の評価を与えていることが推察される。外務省防衛庁などと異なり、政策立案・実施に関与しないため、各省庁から中立的な立場で情報の分析ができるという強みもある。

以前から“リストラ官庁”と揶揄され、内閣情報調査室との合体も取り沙汰されてきた同庁であったが、テロの脅威の増大、北朝鮮による日本人拉致問題の顕在化によって活動がクローズアップされつつある。

[編集] 公安当局の問題点

  • 日本共産党は「公党たるわが党を監視する事自体が憲法違反であり、不当極まりない」と非難・批判している。
  • オウム真理教の元信者の集まりであるカナリヤの会の代表で弁護士の滝本太郎は「破壊防止法は人権を侵害するのだったら反対する」と非難・批判している。

[編集] 組織・役職

[編集] 幹部

  • 公安調査庁長官
  • 公安調査庁次長

[編集] 内部部局

  • 総務部
    • 参事官
    • 総務課
      • 審理室
      • 企画調整官
      • 渉外広報調整官
    • 人事課
  • 調査第一部
    • 第一課
    • 第二課
    • 公安調査管理官2人
  • 調査第二部
    • 第一課
      • 国際調査企画官
    • 第二課
    • 公安調査管理官3人

[編集] 施設等機関

  • 公安調査庁研修所

[編集] 地方支分部局

  • 公安調査局(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州)
  • 公安調査事務所(釧路、盛岡、さいたま、千葉、横浜、新潟、長野、静岡、金沢、京都、神戸、岡山、熊本、那覇)

[編集] 歴代の公安調査庁長官

氏 名 在 任 期 間 最 終 官 職
1 藤井五一郎 1952年7月21日-1962年2月23日 (公安調査庁長官で退官)
(前職は第一東京弁護士会所属弁護士
2 斎藤三郎 1962年2月23日-1964年5月15日 広島高等検察庁検事長
3 吉河光貞 1964年5月15日-1968年9月10日 広島高等検察庁検事長
4 吉橋敏雄 1968年9月10日-1970年3月31日 仙台高等検察庁検事長
5 川口光太郎 1970年3月31日-1973年1月23日 名古屋高等検察庁検事長
6 川井英良 1973年1月23日-1975年1月24日 (公安調査庁長官で退官)
(前職は名古屋高等検察庁検事長)
7 冨田康次 1975年1月24日-1977年6月7日 名古屋高等検察庁検事長
8 山室章 1977年6月7日-1980年9月16日 (公安調査庁長官で退官)
(前職は公安調査庁次長)
9 鎌田好夫 1980年9月16日-1983年12月22日 名古屋高等検察庁検事長
10 谷川輝 1983年12月22日-1988年7月4日 名古屋高等検察庁検事長
11 石山陽 1988年7月4日-1989年9月4日 福岡高等検察庁検事長
12 米田昭 1989年9月4日-1991年12月12日 仙台高等検察庁検事長
13 栗田啓二 1991年12月12日-1993年7月2日 福岡高等検察庁検事長
14 緒方重威 1993年7月2日-1995年7月31日 広島高等検察庁検事長
15 杉原弘泰 1995年7月31日-1997年12月15日 大阪高等検察庁検事長
16 豊嶋秀直 1997年12月15日-1999年1月18日 福岡高等検察庁検事長
17 木藤繁夫 1999年1月18日-2001年5月22日 東京高等検察庁検事長
18 書上由紀夫 2001年5月22日-2002年6月17日 大阪高等検察庁検事長
19 町田幸雄 2002年6月17日-2004年1月16日 次長検事
20 大泉隆史 2004年1月16日-2006年12月18日 仙台高等検察庁検事長
21 柳俊夫 2006年12月18日-  

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

日の丸 日本の行政機関
五七桐花紋

内閣
内閣官房 | 内閣法制局 | 安全保障会議 | 人事院
内閣府国家公安委員会 | 防衛庁
総務省 | 法務省 | 外務省 | 財務省 | 文部科学省 | 厚生労働省 | 農林水産省 | 経済産業省 | 国土交通省 | 環境省


会計検査院憲法上の独立機関)

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