東海テレビ放送
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東海テレビ放送のデータ | ||
英名 | Tokai Television Broadcasting Co., Ltd. |
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放送対象地域 | 中京広域圏 (愛知県・岐阜県・三重県) |
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ニュース系列 | FNN | |
番組供給系列 | FNS | |
略称 | THK | |
愛称 | 東海テレビ | |
呼出符号 | JOFX-(D)TV | |
呼出名称 | とうかいテレビ (デジタルテレビジョン) |
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開局日 | 1958年12月25日 | |
本社 | 〒461-8501 | 愛知県 |
名古屋市東区東桜一丁目14番27号 | ||
演奏所 | 本社と同じ | |
アナログ親局 | 名古屋 1ch | |
ガイドチャンネル | 1ch | |
リモコンキーID | 1 | |
デジタル親局 | 名古屋 21ch | |
主なアナログ中継局 | #テレビ中継局参照 | |
主なデジタル中継局 | #テレビ中継局参照 | |
公式ホームページ | 公式サイト |
東海テレビ放送株式会社(とうかいテレビほうそう、英称 TOKAI TELEVISION BROADCASTING CO., LTD.)は、中京広域圏(愛知県・岐阜県・三重県)を放送対象地域とする放送局である。略称は東海テレビ、英略称はTHK。
目次 |
[編集] 会社の概要
種類 | 株式会社 |
略称 | THK |
本社所在地 | 461-8501 愛知県名古屋市東区東桜一丁目14番27号 |
電話番号 | 052-951-2511 |
設立 | 1958年(昭和33年)2月1日 |
業種 | 放送業 |
事業内容 | 一般放送事業他 |
資本金 | 1,000,000,000円 |
従業員数 | 365名(平均年齢39.1歳、男性272名、女性93名)(2006年4月現在) |
主要株主 | 東海ラジオ放送 49.8% 愛知県 7.5% 名古屋鉄道 6.3% 中日新聞社 5.4% トヨタ自動車 2.8% フジテレビジョン 2.1% |
主要子会社 | 株式会社東海放送会館 東海テレビ事業株式会社 株式会社東海テレビプロダクション |
外部リンク | www.tokai-tv.com |
特記事項: 現在の新社屋は2003年4月竣工。
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[編集] 本社等の所在地
- 本社
- 愛知県名古屋市東区東桜一丁目14番27号 (郵便番号461-8501)
- 東京支社
- 東京都千代田区内幸町二丁目1番4号 日比谷中日ビル内
- 大阪支社
- 大阪府大阪市北区堂島浜一丁目2番6号 新ダイビル内
- 支局
- 豊橋、岡崎、岐阜、三重、四日市、静岡、北京
[編集] 2006年3月31日現在の主な株主
- 東海ラジオ放送株式会社(49.8%)
- 愛知県(7.5%)
- 名古屋鉄道株式会社(6.3%)
- 株式会社中日新聞社(5.4%)
- トヨタ自動車株式会社(2.8%)
- 株式会社フジテレビジョン(2.1%)
- 株式会社三菱東京UFJ銀行(1.9%)
- 株式会社松坂屋(1.8%)
- 中部電力株式会社(1.8%)
- 東邦ガス株式会社(1.5%)
従来親会社であった東海ラジオ放送株式会社は、2005年5月31日に株式の一部を売却した。この結果、議決権が50%以下となったため親会社ではなくなっている(この理由は下記“資本関係”の項目を参照)。
[編集] 資本関係
- 東海ラジオ放送とは、もともと親会社(=東海ラジオ)・子(=東海テレビ)という関係であった。これは東海テレビがラジオ東海(岐阜県)・近畿東海放送(三重県)といった中日系県域ラジオ局の合弁によって誕生したもので、東海テレビ開局直後の1960年に両社が合併して東海ラジオ放送となったことによるもの。系列局のフジテレビ(ニッポン放送と文化放送の合弁に東宝・松竹・大映が参加)や関西テレビ放送(ラジオ京都(現在の京都放送)とラジオ神戸(現在のラジオ関西)の合弁と産経新聞・阪急電鉄(現在の阪急阪神ホールディングス)資本が合体)などの例と同様。実際は兄弟会社の間柄で、同じ社屋を用い番組審議委員会などを共有していた。
- 中京テレビ放送(CTV)の開局にCBCと共に携わった。同社初代社長を務めた佐藤信之助は東海テレビの出身。
- 2005年3月2日、他の放送局の株式を第三者名義でマスメディアの集中排除の制限を超えて所有するという違反行為を、三重テレビ放送など複数の放送局に対して行っていたため、重い行政処分である総務大臣名による警告を受けた。なお、石川テレビ放送(23.45%)・富山テレビ放送(21.0%)については、隣接区域への出資比率規制緩和(1/5→1/3)により解消されている。
(東海総合通信局の発表)
[編集] 特色
- 英略称はTHK。ただし、日常生活においてこの略称が使用されることはなく、東海テレビという名で呼ばれることが圧倒的に多い(これはCBCを除く他の在名民放テレビ局=メーテレ、中京テレビ、テレビ愛知にも言える)。かつての中日新聞の番組表での局表示には「東海 THK」と書かれていた。アナログテレビ放送のコールサインはJOFX-TV。地上デジタルテレビジョン放送のコールサインはJOFX-DTV。
- フジテレビ系列(FNS、ニュース供給ネットワークはFNN)に属するテレビ局である。系列新聞は中日新聞社。
- 地上デジタル放送のリモコンキーIDは、フジテレビを始め他のFNS、FNN系列局が軒並み「8」なのに対し、東海テレビは「1」を使用(FNS系列フルネット局で「8」ではないのはサガテレビと東海テレビだけ、ちなみに東海3県地方でリモコンキーID「8」を使用するのは岐阜県の岐阜放送となっている、また岐阜テレビ以外のリモコンキーID「8」の放送局はすべてフジテレビ系列である)。その影響で、NHK名古屋放送局のNHK総合テレビには「3」が割り当てられた。もっとも、アナログ放送でも東海テレビは「1」チャンネル、NHK名古屋総合テレビは「3」チャンネルなので、わざわざチャンネルポジションを変える必要がなく自然な成り行きとも言える(ちなみに、中部日本放送(CBC)もアナログ・デジタルともに「5」を獲得できたのに対し、アナログ11chのメ~テレには「6」が割り当てられた、というような例もある)。また、東海テレビに限らず、アナログ放送の親局が1チャンネルの局はすべてリモコンキーID「1」を取っている。余談だが、他にフジテレビ系列局でアナログ放送のchが「1」なのは福島テレビの川内中継局といわき遠野中継局のみで、また東海テレビの高山・尾鷲中継局のアナログ放送のchはフジテレビと同じ「8」である。
- 三重県を放送対象地域とする独立UHF放送局で愛知県内でも視聴者が多い三重テレビ放送とは資本関係を結んでおり、同局のプロ野球中日ドラゴンズ戦中継番組の制作を支援している(三重テレビナイターの項目を参照)。三重テレビの中部支社は、東海テレビ本社別館「テレピア」内にある。2004年7月19日から5回シリーズで放送された三重テレビ制作の番組『LOVE THE EARTH 里海の詩(うた)』は、東海テレビでも放送された(ちなみにこの番組は、三重テレビと同じく独立U局のMXTV・TVK・KBS・SUNや、東海テレビと同じくフジ系のUHB・OHK・TNCでも放送された)。
- 毎年3月に開催される『名古屋国際女子マラソン』は、東海テレビがキーステーションとなって全国放送している。
- 平日13:30~14:00にFNS系列で放送されている昼ドラマ(帯ドラマ)を企画・制作。これまで、『愛の嵐』や『華の嵐』などの“嵐”シリーズが人気を集めた。その後、『真珠夫人』『牡丹と薔薇』『冬の輪舞』などの“愛憎ドロドロ劇”をテーマとした作品群が大ヒットを博し、社会現象にまでなった。これら東海テレビ制作の昼ドラマは、『笑っていいとも!』の総合司会を務めるタモリが本番終了後に毎日楽屋で欠かさず見ているという話である。『真珠夫人』『牡丹と薔薇』『冬の輪舞』の3作品は、いずれも番組終了から数ヶ月後に『金曜エンタテイメント』でスペシャル版が放送された。ただし、夏季(7月~9月)と冬季(1月~3月)では、比較的ライトな内容のファミリードラマを編成し放送するということも多い(例として『はるちゃんシリーズ』『貫太ですッ!』『女医・優~青空クリニック~』等)。これは長期休暇で在宅の小・中学生などに配慮した形であった。
- 吉本興業とパイプが太いことでも知られ、『爆笑!駐在君が行く!』『ぐっさん家~THE GOODSUN HOUSE~』『西川きよしのご縁です!』など吉本興業のタレントをメインにしたバラエティ番組を制作、いずれも名古屋ローカル番組として放送。なお、『ぐっさん家~THE GOODSUN HOUSE~』はBSフジで木曜深夜0時から放送されており、事実上全国放送進出を果たした番組と言える。
- 『幸せって何だっけ~カズカズの宝話~』などの金曜の2時間スペシャル番組が、編成上の都合で関西テレビと同様に1時間に短縮されるということも多い。
- 東海テレビも近年は、いわゆるUHFアニメを放送している。
- このきっかけになった事情に関しては、深夜アニメのフジテレビの深夜アニメ迷走劇とその影響を参照。他系列局とは違い、三重テレビ放送や岐阜放送との放送エリアの事情は余り関係が無い。
- 『藍より青し~縁~』(2003年10月~12月、第1作はフジテレビで放送)を皮切りに、これまでに5本放送。そして2006年11月からは、『少年陰陽師』の放送を開始した(編成の都合上、放送は関西テレビの1ヶ月遅れ)。
- 結果として、フジテレビの『ノイタミナ』枠ネット分を合わせて、UHFアニメを含めると東海テレビの方が深夜アニメ放映本数が多いと言う逆転現象が発生している(これは関西テレビでも同様である)。
- ちなみに、東海テレビでUHFアニメを放送するにあたっては、関西テレビが必ずセットとなるのが通例となっており(他にはCBC・毎日放送(MBS)、メ~テレ・朝日放送(ABC)、県(府)域局同士であればテレビ愛知・テレビ大阪)、この原則は破られたことがない。
[編集] 沿革
- 1957年10月 - 予備免許取得。
- 1958年2月1日 - 新東海テレビ放送株式会社として設立。その後、2月17日に現商号へ変更。
- 1958年12月25日 - 開局。当初は関西テレビ、ラジオ東京テレビ(現在のTBSテレビ)、日本テレビ、よみうりテレビと番組ネットを組む。
- 1959年3月1日 - フジテレビをキー局と定めるが、引き続き日本テレビやラジオ東京テレビ、日本教育テレビ、朝日放送、毎日放送とも番組ネットを組む。
- 1960年2月1日 - ラジオ東京テレビおよび朝日放送が中部日本放送・RKB毎日放送と四社連盟を結んだため、この日をもって両社制作の番組が中部日本放送へ移行。
- 1962年4月1日 - 名古屋放送開局に伴い、ほぼフジテレビの完全ネット局となる。テレビニュースも『朝日新聞ニュース』『毎日新聞ニュース』を打ち切り、『東海テレニュース』(協力・中日新聞、共同テレビニュース)に一本化。ただし、一部の毎日放送制作番組はそのままネット関係が残ることとなる。
- 1964年9月1日 - カラーテレビ放送開始。(中京地区では中部日本放送と共に初)
- 1966年10月1日 - FNN発足と同時に加盟。
- 1969年10月1日 - FNS発足と同時に加盟。
- 1975年3月31日 - 俗に言う「腸捻転解消」に伴い、毎日放送との番組交流を打ち切る。
- 1988年11月22日 - テレピアがオープン。
- 2003年4月7日 - 現社屋の隣地に新社屋竣工。
- 2003年12月1日 AM11:00 - 地上デジタル放送を開始。
- 2004年2月16日 - 新社屋移転。
[編集] テレビ中継局
[編集] アナログ放送
- 愛知県
- 名古屋テレビ塔(親局)1ch 10KW
- Eスポ発生時に一部地域で受信障害が起こるほか、中京圏以外の地域でVHF1CHが使われてない地域では、状況によっては1000km離れたところでも電波が届き映る場合がある。
- 岐阜県
- 岐阜長良 57ch
- 中濃 56ch
- 関 56ch
- 中津川 10ch
- 高山 8ch
- 下呂 6ch(デジタルは2007年11月末までに設置予定)
- 土岐南 36ch(デジタルは2007年4月末までに設置予定)
- 郡上八幡 10ch(デジタルは2007年11月末までに設置予定)
- 三重県
- 伊勢 57ch
- 鳥羽 6ch(垂直偏波)(デジタルは2007年12月末までに設置予定)
- 名張 62ch
- 尾鷲 8ch(デジタルは2007年3月末までに設置予定)
- いなべ北勢 56ch
- 熊野 1ch(垂直偏波)(デジタルは2007年3月末までに設置予定)
- 紀宝成川 24ch
- 紀宝神ノ内 62ch
[編集] デジタル放送
いずれも、リモコンキーID 1
- 愛知県
- 瀬戸デジタルタワー(親局)21ch 3KW
- 豊橋 15ch 10W
- 田原 15ch(垂直偏波)
- 岐阜県
- 岐阜長良 15ch
- 中濃 15ch
- 関 15ch
- 中津川 15ch
- 高山 15ch
- 三重県
- 伊勢 15ch
- 名張 21ch
[編集] 情報カメラ設置ポイント
[編集] 過去に設置
[編集] テレビの時刻出し・天気テロップ
- 平日
- 最大4:39頃~10:53(金曜は11:07)
- 土曜
- 5:19~9:53
- 『めざましどようび』はフジテレビ送出のカスタムで表示。
- 日曜
- 5:25頃~8:54
また、『めざにゅー』『めざましテレビ』『すくすくぽん!』『めざましどようび』と土曜6:00~6:15の番組では天気テロップを表示している(中京圏の天気のみを表示)。
[編集] 現在放送中の番組
各項目の中にある「※HD」という表記は、ハイビジョン対応番組であることを示す。
- 帯番組
- FNN東海テレニュース ※HD
- テレピアコレクション
- ぴーかんテレビ 元気がいいね!(月曜~木曜 9:55~10:55、金曜 9:55~11:10) ※HD
- 紅の紋章(月曜~金曜 13:30) ※HD
- FNN東海テレビスーパーニュース(月曜~金曜 17:30~19:00) ※HD
- 月曜
- イイこと!(月曜 21:54~22:00)
- 火曜
- PRIDE王(火曜 24:35~25:05) ※休止中
- グランパスエキスプレス(隔週火曜 25:10~25:40)
- 水曜
- iしてる。(水曜 21:54~22:00)
- ドランキュ!(水曜 24:35~25:00)
- 木曜
- CHINEMA★KING 映画王(隔週木曜 25:35~26:05)
- コラソン(隔週木曜 25:35~26:05)
- 金曜
- やっぱイチバン☆モットパラダイス(金曜 11:10~11:25)
- 西川きよしのご縁です!(金曜 19:00~19:57)
- コピッて!(金曜 25:10) ※データ放送
- 土曜
- すくすくぽん!(土曜 6:45~7:00)
- スーパーサタデー(土曜 9:55~11:25) ※HD
- 夢のちから(土曜 11:25~11:40)
- ぐっさん家~THE GOODSUN HOUSE~(土曜 13:00~13:30)
- 感動!オレごはん(土曜 18:30~19:00)
- メッセージ1 ※HD
- 日曜
- ふるさと紀行(日曜 6:45~7:00) ※HD
- おでかけ!パレット(日曜 9:30~10:00) - サンテレビジョン、京都放送にもネット。
- スタイルプラス(日曜 12:00~13:45) ※HD
- ドリーム競馬(日曜 15:00~16:00) ※HD - 中京競馬開催時。
- 中日新聞テレビ日曜夕刊(日曜 17:30~18:00) ※HD
- その他
- ドラゴンズTODAY(4月~9月の毎日 20:57~21:00) - ナイターオフ期の10月~3月は天気予報を放送。
- BASEBALL L!VE ※HD - ローカル中継のタイトルは、ナイター時『ナイター中継』、デーゲームの場合は『プロ野球中継』。
- プロゴルフツアー「東海クラシック」 - 女子は9月、男子は10月に放送。
- 名古屋国際女子マラソン(3月)
- 愛知万博メモリアル愛知県市町村対抗駅伝競走大会(通称:愛知駅伝。2006年より撮って出し{録画中継}での放送。)
[編集] 東海テレビ制作・全国ネット番組(昼ドラマ以外)
東海テレビは昼ドラマのほかに、年に数本全国ネット向けの特別番組を制作している。
- 芸能界NO.1妻は誰だ! 決定!アイアン主婦シリーズ
- プロ野球オールスタースーパーバトル(毎年1月4日)
- BASEBALL L!VE ※HD - 中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツ戦、他日本シリーズなど。
[編集] フジテレビ制作・時差ネット番組
- Dのゲキジョー~運命のジャッジ~(日曜 13:45) - 休止となる場合もあり。
- ワンピース(木曜 16:00~16:30) - 放送のドラマの放送枠拡大などで曜日を変更する場合がある。
- デジモンセイバーズ(金曜 16:00~16:30) - 放送のドラマの放送枠拡大などで曜日を変更する場合がある。
- カスペ! - ドラゴンズ戦の中継が火曜にあった週のみ。
- クイズ$ミリオネア - ドラゴンズ戦の中継が木曜にあった週のみ。
- 奇跡体験!アンビリバボー - ドラゴンズ戦の中継が木曜にあった週のみ。
- 幸せって何だっけ~カズカズの宝話~ - ドラゴンズ戦の中継が金曜にあった週のみ。
- 脳内エステ IQサプリ - ドラゴンズ戦の中継が土曜にあった週のみ。
- めちゃ²イケてるッ! - ドラゴンズ戦の中継が土曜にあった週のみ。
ドラゴンズ戦中継により放送されなかったネット番組の振り替え放送は、原則として土曜か日曜に行っている。
[編集] 再放送枠
- drama cafe(月曜~金曜 14:05~15:55)
- 特選アニメ劇場(月曜~金曜 16:00~16:30) - ドラマの延長で休止する場合もあり。通常、月曜~水曜は『ちびまる子ちゃん』再放送、木曜が『ONE PIECE』、金曜が『デジモンセイバーズ』の時差ネット。
- ヤングドラマセレクション(月曜~金曜 16:30~17:30)
- 土曜スペシャル(土曜 13:30~17:25)
[編集] 放送終了した番組
[編集] フジテレビ制作・時差ネット番組
- 笑っていいとも!増刊号(日曜 10:30~11:50、12:00~12:30) - 現在は同時ネット。10時に『てれび博物館 それってホント!?』を放送していたため、11時50分からのニュースを挟んで放送していた。
- らんま1/2熱闘編 - 現在の『おでかけ!パレット』枠で放送。ちなみに、テレビ静岡では同時ネットだった。
- 北斗の拳 - この番組もテレビ静岡では同時ネットだった。
- ゲゲゲの鬼太郎 - 1996年版。ちなみに、1985年版は同時ネットだった。
- ウチくる!? - 不定期で放送(祝日も放送される予定だった)。キー局フジテレビでは1時10分まで拡大されたが、現在は放送していない。
他多数。
[編集] テレビ愛知開局前に東海テレビで放送されたテレビ東京の番組
東京12ch時代のものも含む。
- 黄金戦士ゴールドライタン
- 銀河旋風ブライガー
- 装甲騎兵ボトムズ(※)
- 太陽の牙ダグラム
- 伝説巨神イデオン
- パソコンサンデー
- ベルフィーとリルビット
- 魔法のプリンセスミンキーモモ(第1作)
(※)は、テレビ愛知開局後も引き続き東海テレビで最終回まで放送された。これは視聴者(特にアニメファン層)の混乱を防止するためであったと考えられる。
[編集] 東海テレビで放送されたUHFアニメ
全て関西テレビでも放送されている。
- 藍より青し~縁~(2003年10月~2003年12月)
- プレイボール(2005年7月~2005年9月)
- ラムネ(2005年10月~2006年1月)
- プレイボール2nd(2006年1月~2006年4月)
- ひぐらしのなく頃に(2006年5月~2006年10月)
2006年11月現在は『少年陰陽師』を放送中。
[編集] その他のネット番組
- 真珠の小箱(制作:毎日放送) - 腸捻転時代にネット。ネットチェンジにより、CBCに放送権を移譲。
- 土曜お笑い劇場(制作:毎日放送) - 腸捻転時代にネット。土曜正午からの放送で、毎日放送から6日遅れ。名古屋テレビに放送権を移譲したが、間もなくCBCに再移行した。
- 桂三枝のファイト&ファイト(制作:毎日放送) - 番組購入。ネットチェンジにより、CBCに放送権を移譲。
[編集] 東海テレビの番組制作履歴
[編集] ニュース・情報
- 東海テレビニュースポスト
- FNN東海テレビイブニングニュース630
- FNN東海テレビイブニングニュース600
- FNN東海テレビスーパータイム
- FNN東海テレビザ・ヒューマン
- FNNモーニングワイド630 → FNNモーニングコール
- 週刊ニュース工房
- すっぴんテレビ
- 東海テレビニュース工場
- 東海テレビ FNN DateLine → FNN東海テレビDATE LINE
- ぴーかん土曜日
- 報道原人
[編集] バラエティ・トーク・音楽
- 午前・昼の番組
- あ・きすとぜねこ
- 天ちんの土曜サロン 人間こんさーと
- お料理倶楽部 もぎたてキャッチ ※HD
- 笑瓶観光!
- てれび博物館 それってホント!?
- 爆笑!駐在君が行く!
- 万博キャイ~ン! - 愛・地球博開催時に放送された番組。
- まごころクッキング
- ゴールデンタイムの番組
- アグネスの音楽に乾杯! → 鶴瓶の音楽に乾杯!
- うわさのミミンバ! → 好きですミミンバ!
- 家族対抗チャンスクイズ → まるごとハワイへチャンスクイズ
- 月曜日が待ち遠しい!
- 小堺・ルーの極上!とびっきリスト
- スペンサーの喫茶店
- ダシヌキ!
- 年の差バトル言い分!Eぶん!
- 文珍の歴史なんなんだ
- 深夜番組
- おいしい時間
- 音もダチだぜ!気分はセッション
- On・On・On
- 音楽魂!~World Indies Festival~
- 音楽村
- 禁断の落とし穴
- コスモ☆エンジェル
- ゴッターニ!
- スピ丼
- てぃーんずワゴン たかぎまじる - 朝の放送から深夜へ移動。
- ドランク魂!
- ハッスル×ハッスル
- ☆もの(ひかりもの)
- フューチャー☆ガールズ
- クイズで公認!恋のおやジルシ
- 狙え!キテレツひっと
[編集] 教養番組
- 川津祐介のおもしろサイエンス - 一部独立UHF局でもネット。
- ふれあい見つけ旅
[編集] スポーツ
[編集] 全国ネット番組(主に特番)
- 芸能界No.1妻は誰だ!決定!!アイアン主婦
- 名古屋嫁入り物語シリーズ(フジテレビ系列『金曜エンタテイメント』内)
- プロ野球12球団対抗 新春リレーマラソン
[編集] 昼のドラマ
東海テレビ制作の昼ドラマは、フジテレビから制作要請を受け始まったものである。その理由は、フジテレビのスタッフの多くが東京オリンピックの取材などに回され、人材が不足していた為と言われている。この東海テレビのドラマ枠の人気に刺激され、後にCBCやMBSも昼ドラマ(ドラマ30)の制作を始めた。
- 雪燃え(1964年5月~) - 同枠ドラマ作品の第1弾。
- 暖流(1964年8月~)
- われ泣きぬれて(1964年11月~)
- 新・自由学校(1965年2月~)
- この世の愁い(1965年5月~)
- ある落日(1965年8月~)
- 乱れる(1965年11月~)
- 午後の微笑(1966年1月~)
- 女の顔(1966年5月~)
- 愛しの太陽(1966年8月~)
- 体の中を風が吹く(1966年10月~)
- 日日の背信(1967年1月~)
- 燃える(1967年5月~)
- 帰らざる雲(1971年10月~12月)
- むらさき心中(1972年1月~4月)
- 真昼の月(1972年4月~6月) - 1996年放送のTBSの同名ドラマ(主演:織田裕二)とは別内容。
- 夏からの手紙(1972年6月~9月)
- シンデレラの海(1973年2月~5月)
- 愛ぬすびと(1974年4月29日~8月2日)
- あかんたれ(1976年10月~1977年7月)
- 女のいくさ(1977年8月~1977年10月)
- つくしんぼ(1977年12月~1978年2月)
- 続あかんたれ(1978年2月~9月)
- くれない心中(1978年11月~1979年1月)
- じょっぱり(1979年1月~9月)
- がしんたれ(1979年10月1日~12月28日)
- ぬかるみの女(1980年1月~9月)
- 江差の女(1980年9月~12月)
- 女商一代やらいでか!(1981年1月~9月)
- 続・ぬかるみの女(1981年9月~12月)
- イエスとノンの物語(1982年4月~7月)
- 鬼のいぬ間に(1982年11月~1983年1月)
- 年下のひと(1983年1月~4月)
- 母と呼ばれて(1984年1月~3月)
- 嫁姑・陣取り合戦(1985年7月~9月)
- ふれ愛(1986年1月~3月)
- 愛の嵐(1986年6月30日~10月3日)
- 華の嵐(1988年1月4日~4月8日)
- ふれ愛II(1988年4月~7月)
- 愛・無情(1988年7月~9月)
- 再婚します。(1988年10月~12月)
- 華の別れ(1989年1月~3月)
- 夏の嵐(1989年7月~10月)
- いとしのムコ殿(1989年10月~12月)
- 炎の旅路(1990年1月~3月)
- あぶない女たち(1990年4月~6月)
- ラストダンス(1990年7月~9月)
- 華の誓い(1991年7月~9月)
- 新金色夜紗・100年目の恋(1991年10月~12月)
- 雪の蛍(1991年1月~3月)
- 華の誓い(1991年7月~9月)
- まさか、私が (1991年10月~12月)
- 熱き瞳に(1992年1月~3月)
- 凪の光景(1992年4月~6月)
- 約束の夏(1992年7月~9月)
- 愛の祭(1992年10月~12月)
- 正しい結婚(1993年1月~4月)
- ラスト・フレンド(1993年4月~6月)
- 誘惑の夏(1993年6月~9月)
- 花の咲く家(1993年9月~12月)
- あなたが好きです(1994年1月~4月)
- 運命の森(1994年4月~7月)
- 愛の天使(1994年7月~9月)
- 魅せられて(1994年10月~12月)
- 指輪(1995年1月~3月)
- 風のロンド(1995年4月~7月)
- ダブルマザー(1995年7月~9月)
- 愛と罪と(1995年10月~12月)
- その灯は消さない(1996年1月~3月)
- 幸福の予感(1996年4月~6月)
- 真夏の薔薇(1996年7月~9月)
- はるちゃん(1996年9月~12月)
- 男の選びかた(1997年1月~3月)
- 氷炎 死んでもいい(1997年3月~6月)
- 砂の城(1997年6月30日~10月3日)
- その時がきた(1997年10月6日~12月26日)
- はるちゃん2(1998年1月~3月)
- 白衣のふたり(1998年4月~7月)
- 緋の稜線(1998年7月~10月)
- いのちの器(1998年10月~12月)
- 幸せづくり(1999年1月~4月)
- はるちゃん3(1999年4月~7月)
- 愛の流星(1999年7月~9月)
- 風の行方(1999年9月~12月)
- ザ・美容室(2000年1月~3月)
- はるちゃん4(2000年4月~6月)
- 女同士(2000年7月~9月)
- 幸福の明日(2000年9月~12月)
- 女優・杏子(2001年1月~3月)
- 愛のことば(2001年4月~6月)
- はるちゃん5(2001年7月~10月)
- レッド(2001年10月~12月)
- 母の告白(2002年1月~3月)
- 真珠夫人(2002年4月1日~6月28日)
- 新・愛の嵐(2002年7月~9月)
- はるちゃん6(2002年9月~12月)
- 幸せ咲いた~結婚相談所物語~(2003年1月~3月)
- 愛しき者へ(2003年4月~6月)
- 貫太ですッ!(2003年6月~9月)
- 真実一路(2003年9月~12月)
- 牡丹と薔薇(2004年1月5日~3月26日)
- 永遠の君へ(2004年3月29日~6月25日)
- 女医・優~青空クリニック~(2004年6月28日~9月24日)
- 愛のソレア(2004年9月27日~12月29日)
- 冬の輪舞(2005年1月6日~4月1日)
- 危険な関係(2005年4月4日~7月1日)
- 契約結婚(2005年7月4日~9月30日)
- 緋の十字架(2005年10月3日~12月28日)
- 新・風のロンド(2006年1月5日~3月31日) ※HD
- 偽りの花園(2006年4月3日~6月30日) ※HD
- 美しい罠(2006年7月3日~9月29日) ※HD
- 紅の紋章(2006年10月2日~)
- 母親失格(2007年1月スタート予定)
東海テレビ制作の昼ドラマは、東宝テレビ部、泉放送制作、テレパック等テレビ制作プロダクションが制作。東海テレビは企画・制作を担当するのみで、著作権は制作会社にある。
山形テレビでは、1993年4月1日よりテレビ朝日系に移行したため、ネットワークでの「正しい結婚」4月1日・4月2日放送分(ラスト2話)を3月31日に当日放送分に続けて放送し、当日で放送終了とした。
[編集] アナウンサー
文中の所属先などの内容は永続的に保証されるものではありません。正確な情報は放送局の公式Webサイトなどでご確認ください。免責事項もあわせてご覧ください。
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[編集] 現在在籍中のアナウンサー
- 男性
- 女性
- 今井由実子
- 清水美紀
- 勅使河原由佳子 - 大学時代、フジテレビ『すぽると』のF1コーナーでアシスタントをしていた。
- 原響子 - かつては圭三プロダクションに所属していた。
- 松井美智子
- 三浦茉莉
- 宮沢桃子
- 武藤祐子
[編集] かつて在籍していたアナウンサー
- 男性
- 磯野正典 - 現在は経営企画局に所属。名古屋大学で博士号を取得。
- 植木圭一 - 1986年~2003年在籍。東京支社に転勤となり、現在は東京編成部に所属。
- 宗宮修一 - 現在はWOWOWのアナウンサー。
- 吉村功 - 1963年~2001年在籍。東海テレビプロダクションを経て、フリーに転向。
- 女性
- 朝山くみ - 1999年~2004年在籍。現在は昭和プロダクションに所属し、NHK大阪放送局でレポーターを務めている。
- 石田直佳 - 1998年~2003年在籍。現在は気象予報士。
- 稲葉寿美 - 1989年~2006年在籍。現在は報道部記者。
- 遠藤尚子
- 大鳥居美也子 - 結婚、CBC大園康志アナウンサーの夫人となる。
- 岡山玲子 - フリーに転向後、1998年に結婚し引退。
- 川辺多賀子
- 菊池恵子 - 1995年~。
- 田島典子 - 1999年~2004年在籍。
- 藤井稔子
- 吉井歌奈子 - 2001年~2006年在籍。
- 契約
[編集] キャッチフレーズ
- やっぱイチバン! 東海テレビ
- アナログ放送・デジタル放送両方でチャンネルが「1番」であることと、全ての放送局において「1番」であると自負していることの二つの意味を掛け合わせたもの。
[編集] マスコットキャラクター
- ヤッパくん&モットくん
- 上記のキャッチフレーズと共に登場するアニメキャラクターで、頭がコーンヘッズのように尖った黄色い全身タイツを着ている。2人ともまだ年端も行かない子供であると思われる。2人は兄弟で、ヤッパくんが兄、モットくんが弟。番組宣伝用に放送されるミニ番組においては着ぐるみにもなって登場する。兄・ヤッパくんの声は今井由実子が担当している。
[編集] オープニング・クロージング
[編集] オープニング
- 開局~197?年(後にカラーで撮り直されている)
- 朝日が昇り、その中からロゴが出てくるというもの。BGMはファンファーレ。
- 197?年~1988年
- 東海地方の各地をヘリコプターで上空から撮影したもの。最後は東海テレビの社屋の屋上の旗が映る。画面はフィルム、BGMはクラシック。
- 1988年~現在(アナログ放送)
- 白バックに緑・赤の二本の線が現れ、それらが様々なものに変化していくアニメーションを使用。そして最後にそれら二本の線が東海テレビのマーク(本稿上記の社屋の写真を参照)を形成し、ブルーバックのチャンネル表示に切り替わり本放送を開始。このオープニングはNHKの「みんなのうた」で1988年に放送された、堀口忠彦制作の爆風スランプ「転校生は宇宙人」のアニメ映像とかなり酷似しており、彼が制作したものと思われる。
- 2004年からは、ブルーバックのチャンネル表示部分が栄の夜景を映したものに変更された。
- 2003年~現在(デジタル放送)
- 全体的に空撮による映像。BGMはイージーリスニングの曲。
- 名古屋港付近の様子から瀬戸デジタルタワーの全体が映し出され、その後東海テレビの本社屋が映し出される。
- 最後に、名古屋市中心部の上空を写しながら「おはようございます。JOFX-DTV。こちらは東海テレビ放送、デジタルテレビジョンです。」というアナウンスが入る。
[編集] クロージング
- 開局~19??
- 詳細不明。
- 197?年~1980年頃?
- アンテナのイラストの静止画映像、「この後は東海ラジオ(東海テレビの関連会社)をお聞きください」
- 東海ラジオ社屋
- 名古屋の町並み
- 東海テレビの社屋
- 水面に東海テレビのマークが移る噴水
- 東海テレビ社屋に飾られる東海テレビの看板がアップで映される
- 星空
- という映像。BGMはタルレガの「アルハンブラの想い出」。1.の静止画は初期の頃、☆印のような形が描かれるアニメーションが使用されていたが、東海ラジオの周波数変更に伴いアンテナのイラストの静止画に変更された。
- 1980年頃?~1988年
- 渥美半島の花畑
- ビニールハウスの中で農作業をする老婆
- 船
- 食事をする家族
- 男の子の寝顔
- ブルーバックのチャンネル表示
- というもの。BGMはクロード・チアリ。石垣りんの詩「おやすみなさい」を山田昌が朗読するという独特のアナウンスを使用。
- 1988年~現在(アナログ放送)
- 黒バックに緑・赤の二本の線が現れ、それらがハートマークやロケット、人物など様々なものに変化していくアニメーション。そして最後にそれら二本の線が東海テレビのマークを形成し、ブルーバックのチャンネル表示に切り替わり終了。クロージングの新バージョンへの移行はオープニングより遅れている。オープニングと同様、このクロージングもチャンネル表示のブルーバックが2004年からは栄の夜景を映したものに変更された。
- 2003年~現在(デジタル放送)
- オープニング同様に空撮による映像だが、構成が異なる。また、BGMも異なる。
- まず、名古屋港付近から市中心部へ向かうように移動。
- 次に空をバックに市街地と熱田神宮の映像が映し出され、続いて名古屋駅ビルであるセントラルタワーズを360度ターンしていく。
- セントラルタワーズを過ぎていくのと同時にナゴヤドームの全体が現れる。
- その後、名古屋城、瀬戸デジタルタワーと続き、最後に東海テレビ本社屋が現れる。
- 最後に名古屋市街全体をバックに、「JOFX-DTV。こちらは東海テレビ放送、デジタルテレビジョンです。」というアナウンスが入る。
[編集] 東海テレビでよく流れるコマーシャル
- アリさんマークの引越社
- エバラ食品工業
- カメラのアマノ・アマノドラッグ
- 興和
- 湖池屋
- 三交ホーム
- 質ウエダ
- ジュピター宝飾
- タケモトピアノ - 関西テレビでも同時に流れている。
- タマホーム - 関西テレビでも同時に流れている。
- TOYOTA
- 日本臓器製薬 - 関西テレビでも同時に流れている。
- 日本メナード化粧品 - メナードの出資施設「メナード青山リゾート」のCMも流れる。
- P&G
[編集] 関連企業
- 東海放送会館
- 東海テレビフラワーセンター
- アートパーク東海駐車場
- テレピア(東桜1-14-25)
- 東海テレビ事業
- ユニモール
- 東海パック
- 東海東映ビデオ販売
- 東海テレビプロダクション
[編集] その他の情報
- 2007年春、東海テレビの本社旧館にIDC大塚家具名古屋栄ショールーム(仮称)が出店の予定。
[編集] その他の中京圏の放送局
- NHK名古屋放送局
- NHK岐阜放送局
- NHK津放送局
- 中部日本放送(CBC)(TBS系列)〔JRN系列〕
- 中京テレビ(CTV)(日本テレビ系列)
- メ~テレ(名古屋テレビ)(NBN)(テレビ朝日系列)
- テレビ愛知(TVA)(テレビ東京系列)
- 岐阜放送(GBS)(独立UHF局)〔独立中波局〕
- 三重テレビ(MTV)(独立UHF局)
- 東海ラジオ(SF)〔NRN系列〕
- エフエム愛知(FM AICHI)〔JFN系列〕
- ZIP-FM〔JFL系列〕
- 愛知国際放送(RADIO-i)〔MegaNet系列〕
- 岐阜エフエム放送(Radio 80)〔JFN系列〕
- 三重エフエム放送(radio CUBE FM三重)〔JFN系列〕
[編集] 外部リンク
都道府県 | NHK | NNN・NNS | JNN | FNN・FNS | ANN | TXN | 独立U局 | |
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新潟 | 新潟 | TeNY | BSN | NST | UX | |||
長野 | 長野 | TSB | SBC | NBS | abn | |||
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静岡 | 静岡 | SDT | SBS | SUT | SATV | |||
愛知 | 名古屋 | CTV | CBC | THK | NBN | TVA | ||
三重 | 津 | MTV | ||||||
岐阜 | 岐阜 | GBS | ||||||
富山 | 富山 | KNB | TUT | BBT | ||||
石川 | 金沢 | KTK | MRO | ITC | HAB | |||
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カテゴリ: 東海テレビ | 愛知県のマスメディア