1975年の政治
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1975年の政治は、1975年(昭和50年)の政治に関する出来事である。
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[編集] できごと
[編集] 1月
[編集] 2月
- 2月6日 - 国民協会が国民政治協会に改組。
[編集] 3月
[編集] 4月
[編集] 5月
[編集] 6月
[編集] 7月
- 7月4日 - 第75通常国会が閉幕。政治資金規正法改正案成立。酒・たばこ値上げ法案、独占禁止法改正案が廃案。
- 7月11日 - 私立学校振興助成法が公布される。
- 7月12日 - サントメ・プリンシペがポルトガルから独立。
- 7月17日 - 皇太子明仁親王と美智子妃が沖縄を御訪問。極左過激派から火炎瓶を投擲される(ひめゆりの塔事件)。
- 7月27日 - 日本共産党と創価学会が昭和49年(1974年)12月に調印した「相互不干渉・共存」十年協定を公表する。
[編集] 8月
- 8月1日 - 公明党中央執行委員会、共産党との政治共闘を否定。
- 8月4日 - 日本赤軍、マレーシア・クアラルンプールでアメリカ大使館を占拠。
- 8月5日 - 三木首相、訪米。ジェラルド・フォード大統領と会談。
- 8月15日 - 三木首相、靖国神社を参拝。
[編集] 9月
[編集] 10月
[編集] 11月
- 11月7日 - 補正予算成立。
- 11月15日 - ジスカールデスタン・フランス大統領の呼びかけで第1回先進国首脳会議(ランブイエ・サミット)開催。日本からは三木首相が参加。
- 11月22日 - 韓国で「学園浸透スパイ事件」。徐勝他18人の留学生が国家保安法違反容疑で逮捕される。
- 11月26日(21日?) - 公労協、スト権スト実施。
[編集] 12月
- 12月1日 - 政府、公共企業体労働者のスト権を否認する。公労協、スト中止を要請。
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