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山本隆雄 - Wikipedia

山本隆雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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山本 隆雄(やまもと たかお)は、日本の人名。

  1. 和歌山県出身の実業家経営コンサルタント1956年12月22日-)。
  2. 大阪府出身のコンピュータサブカルチャー評論家、実業家(1959年12月1日-)。本項で詳述する。

山本 隆雄(やまもと たかお 1959年12月1日-)は大阪市東住吉区出身のコンピュータ・サブカルチャー評論家、実業家。日本コンピュータクラブ連盟(通称:日コン連)理事長。日コン連企画株式会社、有限会社鈴なり会各代表取締役。

現在のハンドルネームは「えむびーまん」(3文字目は「ひ」に濁点)。過去には「のりびーまん」・「のりびーまん2号」・「山名健二」などを名乗った時期もある(後2者はニフティからアカウントを剥奪された際、別名義で作成したアカウントで使用したハンドル・氏名)。在日コリアン風の呼称については#エピソードを参照。

1990年代、パソコン関連の社会風潮・事件の報道について、マスコミへの情報提供やコメントを通じて一定の影響力を持っていた人物である。しかしその影響の内容については未だ評価が分かれている。座右の銘は「悪名も名声のうち」。

目次

[編集] 経歴

府立東住吉高校卒業。神戸大学教育学部在学中から、コンピュータ関連のラジオ番組に出演し、近畿地区各大学コンピュータクラブの交流の中心人物として知られていた。大学卒業後はシャープに就職し、産業機器事業本部などで後期のMZシリーズの企画・営業などに携わる。退社後、全国の大学コンピュータクラブの交流を目的として、1988年日本コンピュータクラブ連盟(以下、連盟)を設立するとともに、連盟傘下の大学コンピュータクラブの作成したソフトウェアや出版企画などを扱う目的で、大阪・日本橋日コン連企画(以下、同社)を創業した。連盟およびその傘下での同社の活動については日本コンピュータクラブ連盟の項を参照のこと。

[編集] コンピュータ評論家として

[編集] 活動のスタンスとパソコンユーザの反応

大学時代から続くマスコミとの親交とニフティサーブなどのパソコン通信掲示板上での活動により、パソコン黎明期の評論家・情報提供者としてマスコミ側から重宝され、連盟ページによればマスコミへの登場回数は現在までに千数百回におよぶという。

しかし、情報提供・論評・番組出演に当たっては、自分と自分の組織の名前を売ることを最優先し、

  • 発見者・通報者としての氏名・肩書き明記やコメントの掲載、後日の連盟・同社の宣伝記事掲載とのバーター等を条件にマスコミに情報を提供する
  • 報道側の方向性に迎合するあまり、時として自らの日頃の行動・信条と正反対な意見を発表したり、常駐する掲示板を無法地帯か悪の巣窟であるかのように非難する
  • 連盟に優秀なブレーンがいたにもかかわらず、技術的に正しいが面白味に欠ける情報よりも、技術的に誤りがあっても扇情的で世間にウケるような誇張された情報を提供する

などの行為が目立った。これらの傾向があった(現在でもある)ことについては、批判者のみならず山本自らが認めている。

このため、彼のコメントはコンピュータサイエンスの世界からは冷笑・黙殺された。パソコン雑誌でまれに名前が出ても、そのほとんどが「マスコミをミスリードして不要な規制を招き寄せる困り者」とする批判記事の中であった。たびたび批判の対象としたスクリプトキディには自宅の住所・電話番号を暴露され、自宅の黒電話へのモデムによる終夜リダイヤル攻撃や通販商品の偽名注文などによる被害を受けたこともある(この被害自体を「正義の団体・連盟に対する悪の勢力からの報復である」として、マスコミへ記事の売り込みを図ったこともあるという)。常駐先の掲示板では「浪速のガセネタ王」「ゲロブー」「ゴキゲロ」などと罵倒され忌み嫌われたが、一方で、叩かれても打たれても売名行為をやめないそのバイタリティを評価・敬愛するユーザもいた。 また、SPA!の特集記事「信頼している・していない評論家格付けランキング」のデジタル部門で(当時「匿名掲示板は便所の落書き」と語り物議を醸していた)筑紫哲也を破って、ワースト1位にランキングされている(蛇足ながら、自らを酷評する記事を誇らしげに自社サイトに掲示するところが「悪名も名声のうち」の精神をよく現しているといえよう)。

[編集] 「ひぼう野郎」たちとの戦い

マスコミ報道とパソコン通信・インターネットで派手な活動を繰り広げた山本に対して、その行動を批判して匿名・実名で論陣を張った団体・個人は多かった。ある者はパソコン通信上で毎日のように彼を罵倒し、別の者は彼の行動の問題点を詳細に指摘するサイトを作り上げた。彼の活動を批判する同人誌を何号にも渡り発行した団体もあった。また、彼が情報提供先として公表していたマスコミ数十社すべての上層部に対して、彼の行状をしたためた手紙を送りつけ「山本を登場させ続けることは貴メディアの品位を汚すことになる」と警告した人物もいた。彼はこれらの人々を「ひぼう(誹謗)野郎」と名付け、刑事告発・民事訴訟をちらつかせたり、「近く居住地を大災害が襲うと霊能者が予言した」と公言するなどして恫喝し続けた。

だからといって、山本と「ひぼう野郎」たちが全面的に対立していたわけではない。ふだんは彼を厳しく批判する人物が進んでネット上で進行中の事件の情報を提供し、彼を介してマスコミを動かした例も少ないながら存在する。また、彼は対立する団体の主催するトークショーにも喜んでゲストとして出演している。また遠方から日本橋にやってきた「ひぼう野郎」が日本橋の同社店舗に山本を訪ね、彼が店内の自販機から同社御用達のサンガリア(注:本社が実家の近くにあるため)の缶コーヒーを取り出してふるまい、談笑したこともたびたびあったとされる。

積極的に彼を批判する「ひぼう野郎」とは別に、彼の行動を逐一観察して楽しむ「山本ウォッチャー」とでも呼ぶべき人々も、彼の活動の最初期から今日に至るまで存在している。

[編集] 不謹慎ゲームと山本

不謹慎ゲームがパソコン通信・インターネット上に流出するたびにマスコミにいち早く情報を提供し、それに関する論評で新聞やラジオ・テレビに再三にわたって出演し、たいていの場合苦言を呈した。これについて噂の眞相誌上で「連盟のメンバーに不謹慎ゲームを作成・流出させては、理事長の自分がそれを取り上げて記事として売り込むマッチポンプの疑惑がある」と批判されたことがある(本人は疑惑を全面的に否定し「同誌はウチの近所のスーパーのチラシ並みの低レベルメディア」と逆批判している)。また、自らマスコミ上で「不謹慎」と批判したゲームを「学園祭などの客寄せに使用してください」と連盟傘下の大学クラブに配布し、「どちらが不謹慎なのか」と非難されたこともある。

山本が不謹慎ゲームを批判してマスコミに登場することが知れ渡ると、利用条件に山本および連盟関係者による利用・再配布禁止をうたった不謹慎ゲームが登場したり、さらには山本の売名活動をテーマとした不謹慎ゲームが配布されたこともあった。

[編集] パソコン評論活動の収束

1990年代後半には次第に連盟本来の活動は低調なものになっていった。これにより、身近に技術的なブレーンがいなくなり、かつて自ら悪の巣窟と評した掲示板に「○○新聞から××の事件の技術的背景についてわかりやすい解説を求められています。わかる人がいたら今日中に教えてください」などと投稿して、失笑を買うこともしばしばであった。

情報を拾う場所であったパソコン通信の終息と誰でも参照可能なインターネットの隆盛、および連盟の実質的な休眠化により、2001年以降現在に至るまでコンピュータ評論家としてのマスコミへの登場機会は年に数件程度にまで激減している。また、これに伴い「ひぼう野郎」たちの活動も下火になっている。

[編集] 現在

現在は、少年文化および霊能力による未来(特に地震を中心とした災害・事故)の予知に興味を示しており、同社の主要事業も、「カードカルト」の商号でのトレーディングカード(トレカ)の販売・レンタルショーケースの賃貸、日本霊能者連盟・日本占い師連盟なる同社主宰の任意団体に加入する霊能者・占い師などの斡旋へと変化してきている。連盟の下部組織としての縛りが取れた現在では、同社は高槻三ノ宮(2店舗)・京橋芦屋など、日本橋地区(2店舗)以外にも積極的に店舗を展開している(京橋店は「霊能者が重大事件発生の可能性を予知した」として既に閉店)。「西日本資本としては最大級のトレカ販売店の経営者」を自負する立場から、トレカなどを中心としたサブカルチャーをマスコミで評論することもある。

同社が経営するトレカ販売店には、「傘下霊能者の使う眷属さん(注:式神使い魔のたぐいと思われる)が店内を常時巡回し、万引きなどの不正行為を為した者自身やその家族に災いをもたらす」旨の掲示があり、併設された占い・霊能コーナーの宗教的装飾とあいまって、トレカ販売店としては一種異様な雰囲気を醸し出している(山本によれば万引き予防効果は絶大とのこと)。また、高額盗難発生時には犯人の呪殺祈祷を行ったことを公言し、被害額と同額の祈祷解除料を要求している。

予知については、傘下霊能者・占い師を中心に山本が聞いた予言・予知情報を記録するページが日本占い師連盟のサイトにあり、いくつかの予言が的中したとしてスポーツ紙等で取り上げられたこともある。ただし、同ページに対しては、予言が当たったときにマスコミに取り上げてもらって自社や霊能者の宣伝をするために、多くの予言をかき集めて整理・検証もせずにただ並べているだけではないかとの批判もある。また、各種災害・事故・事件の被害者や被災地域について「前世で積んだ悪因縁のために現世で被害を受けることが決まっていた」「前世では被害者が加害者を殺したので現世で加害者がその仇を討っただけ」「乱開発で土地の神が怒ったために起きたことでいわば自業自得」等、現代的倫理観を超越した霊能者らの解釈を山本がそのままネット上に書き込み、たびたび非難・抗議を受けている。

2006年11月、突然「当ページを問題のあるページだと各方面にたれこんだりする人についても、自動的に呪いがかけられます。(原文ママ)」との記述を同社サイトの特定のページに掲示したため、「窃盗犯を呪うだけでは飽き足りず顧客まで呪詛しようとするとはどういうつもりか」「そもそもたれ込まれるようなコンテンツがあることが問題ではないのか」と利用者の間に批判が広がっている。

[編集] エピソード

[編集] インターネット・パソコン通信関連

  • のりびーまんのハンドルは、同社が国産初のふれこみでアンチウイルスソフトウェアパッケージ「サイバーワクチンいてこまし」を発売した直後の1990年、「ひぼう野郎」主宰のある団体が発行する同人誌に『がんばれ のりびーまん』というタイトルで「ウイルスをさんざんばらまいて恐怖を煽った後、ワクチンを売り出して大もうけをたくらむマッチポンプ男」という内容の風刺漫画が載ったため、その名前をそのまま貰ったとしている(のりびーまんの語自体が元々何に由来するのかは、結局未だに説明されていない)。なお「ウイルスをばらまいて云々」について、山本は「ウイルスのサンプルをマスコミに渡して報酬を得たり発症処理を取り除いたウイルスを商品化したことはあるが、不特定多数にばらまいたことはない」としている。
  • また、えむびーまんのハンドルは、あめぞう掲示板で山本本人・その偽物・それらを批判する勢力が入り乱れて暴れた時期があり、「のりびーまん」「山本隆雄」が書込み禁止ワードに指定されたため、当時、同社店頭に新規入荷した韓国MP3プレーヤー・mpmanにちなんで改名したとしている。ちなみにmpmanそのままではなくmbmanにした具体的な理由は不明である(「びーまん」の語感を生かしたという説あり)。
  • 一部のネットユーザからは在日コリアン風の名で呼ばれることもある。山本本人は「2001年の5月頃、テレビ番組に出演することを事前に2ちゃんねるで宣伝したところ、視聴したユーザから『あんな目の細い日本人はいない、在日ではないのか?』と指摘されたのがきっかけでコリアン扱いされるようになった」とし、それ以前には彼をコリアン系とする話はまったくなかったとしている。しかし、検索するとそれ以前にも山本をコリアン系とする書き込みは存在する。一方、嫌韓行為が一般的になるはるか以前から、山本はコリアンに対する自らの偏見をたびたび掲示板で公表して非難を受けていることから、自らがコリアン系である可能性は薄いと考える向きもある。また、彼の過剰な売名行為を見て「彼が自分と同じ日本人であってほしくない」と感じた多くのネットユーザの意識が、彼に対する負の意味での在日認定につながったのではないかとの見方もある。
  • 在日疑惑を否定するためか毛並みの良さを自慢するためか、父母について「それぞれの出身地で古くから続く名家の出身で、渡米して成功・皇室につながる家系・元府議会議長の遠縁」などと主張しているが、これについては「もし事実だとしても、現在山本と直接往来のない遠隔地の親族について、個人・家族を特定される可能性がある詳細な情報をネット上に公表してもいいのか」と批判が出ている。
  • 同社のその時々の主要業務に関連する分野を扱う有力掲示板で、自らの売名と店の宣伝を兼ねた書き込みを頻繁に行う。本人の意図とは逆に店のイメージダウンにつながっており、個人掲示板では荒らし扱いされて書き込みを禁止されることも多い。彼と彼の店を陥れる為の別人の嫌がらせかと勘繰る人も出るほどであるが、たいていの場合正真正銘の本人の書き込みである。時として彼の名を騙る便乗犯が出ることがあるが、彼の天衣無縫の悪童のような文体を真似することはなかなか難しい。
  • インターネット界の重鎮」を自称しているが、過去の記録を調べる限り第三者から重鎮と呼ばれたことはなさそうである。
  • 同社内の端末から、本項をはじめとする山本に関するウィキペディア上の項目(居住地・出身校などを含む)の修正・削除が頻繁に行われている(ノート:山本隆雄を参照のこと)。その多くが、同社社内サイトでは公開されている内容であるため、なぜ削除を行うのか理解に苦しむ点もある。

[編集] 連盟・団体関連

  • 巷間、山本(およびその関連団体)がモナーに関する権利を取得した(もしくは、取得を画策したが抗議されて申請を取り下げた・却下された等)という話が流布しているが、元々さるメールマガジン2000年度のエイプリルフールのネタであり、少なくとも日本国内では商標登録しようとした形跡は認められず、現在のところ本件に関しては明らかな濡れ衣と言わざるをえない。事前にネタ記事掲載への了解を求めたメールマガジン発行者に対して「自分ならいかにもやりかねないことなので、後でジョークだと説明しても誰も信じないのではないか」と懸念を示していたとされる。
  • マスコミによる「ハッカー」の語の乱用・誤用を助長した人物の一人として批判されることがあるが、本人によれば正しい用例を示す歌をつくってマスコミ各社を啓発しようとしたものの相手にされなかったのだという。
  • 企業対応へのインターネット上での告発(いわゆるクレーマーの類)がブームになった1999年三和銀行に対し通帳に赤字で印字されるはずの貸越高が黒字で印字された(注:画像で見ると6/19・6/22が該当していると思われる)として、調査回答を要求するページを開設した。普通なら「赤のインクリボンのかわりに誤って黒を掛けたケアレスミスだな」と納得しそうなものであるが、山本は「コンピュータ犯罪などのコメントを日本で最も多くマスコミに出している日本コンピュータクラブ連盟理事長として、この不正記帳の原因をどうしても知りたい」ためページを立ち上げるに至ったとしている。本件についての回答は、同行が二度の合併を経て三菱東京UFJ銀行になった現在まで来ていないという。また、このページの開設直後に、当時同社の財務担当役員であった母親を名乗り、社外のサイトに同通帳の貸付金の使途の調査回答を要求するページが開設されたが(現存せず)、これについて山本が母親に回答したかどうかは不明である。
  • 連盟の活動が盛んであったころ「連盟メンバーにはおたく系コンピュータユーザよりも、コンピュータの技術もスポーツの技能も優れたイケメンが多い」として、連盟傘下クラブから選抜した学生たちを日コンジャニーズ(現:日コンクールガイズ)と命名し、写真集を同社から販売したこともある。これらの写真集は被写体を同社アルバイト・顧客に変えて、現在も細々と続いている。

[編集] その他

  • パソコン・パソコン通信・インターネット・コンピュータゲーム・トレカ・占いなど、一貫してサブカルチャー的な分野を対象に評論や事業をおこなってきているが、本人は各分野の技術・知識・造詣が全くないことを自ら認めている。逆に知識や技術のある批判者たちをおたくとして揶揄することも多い。
  • おたくと呼ばれ得る層を対象にビジネスを行いつつも、おたく扱いされるのを毛嫌いする山本であるが、ウィキペディアの日本のサブカルチャーを代表すると考えられる人物の項に複数回自分の名前の掲載を試みており(いずれも削除される)、サブカルチャーについて根本的に理解していない可能性もある。
  • 昔から批判・誹謗中傷を受けることも売名の一手段と割り切って考えており、本人および関連団体に関する単発的な批判にはほとんど反応しない。温厚な性格・人間ができているととらえて評価する人もいるが、要するに馬耳東風ということで、まじめに諫言する人々の言葉を無視することにより「ひぼう野郎」を自ら増やしているとも言えなくもない。

[編集] 著書

  • 『KISC方式による BASIC完全マスターカリキュラム―FM7,PASOPIA7,X1』 日刊工業新聞 1983年 ISBN 4526017167・監修 (神戸大学情報統計部・編)
  • 『コンピュータ・ウイルス-その正体と攻撃法のABC』 講談社ブルーバックス 1993年 ISBN 4061329537・連盟メンバー(山本聡・渡辺理人・嶺町優司)との共著
  • 『エイズ型コンピュータウイルス』 日刊工業新聞 1994年 ISBN 4526034584・連盟メンバー(橋本守人・末森敦)との共著

[編集] 外部リンク

[編集] 本人により開設されたもの

[編集] 第三者により開設されたもの

  • 怪文書保存館
    ニフティ時代の山本ウォッチャーとして知られるクーロン黒沢らによるライブラリ。「有名人・芸能人」の項の最後の方にニフティサーブ時代の掲示板での山本の発言記録あり。
  • 山本隆雄シアター
    1998年5月、hide急死直後に「『hide自殺ゲーム』を作ったという匿名メールを受信した」としてテレビ出演する山本(ゲームの実物は結局出ず、後に「ひぼう野郎」たちの偽メールに騙されたとして謝罪)。
  • 山本隆雄シアター2
    2001年5月、出会い系サイトの特集番組で「出会い系サイトはテレクラのメール版」と語る山本。
    シアター下部のバナー動画は、1999年4月、新宿ロフトプラスワンで「ひぼう野郎」のグループが山本を招いてトークショーをおこなった際、壇上の山本に突然液体をかけた同グループ所属の女性に対して、逆上し暴力を振るったときのもの。当初山本は、かけられた液体はケチャップだったとして彼女を「けちっぷ女(表現ママ)」と罵倒したが、後にタバスコ1リットルだったと主張している。

[編集] 関連項

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