マスターグレード

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マスターグレード (MG) はアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ (MS) を1/100サイズで精巧に再現したバンダイが発売するプラモデルシリーズのこと。 バンダイ・ホビージャパン誌・MAX渡辺らが企画を立ち上げ、その時点において「究極のガンプラ」を目指すべく開発された（現在はパーフェクトグレード (PG) が発売されたことから、若干シリーズのコンセプトが変わっている）。

なお、マスターグレードと冠した作品としては、『機動戦士ガンダム』以外にも『聖戦士ダンバイン』・『機動警察パトレイバー』が存在するが、現在まで継続的に発売されているシリーズは『機動戦士ガンダム』ということから、以下はガンダムシリーズを中心に記述する。

目次 1 開発の歴史 2 Ver.Ka 3 こぼれ話 4 商品一覧 4.1 通常版 4.2 スペシャルオプション付バージョン 4.3 エクストラフィニッシュバージョン 4.4 コーティングバージョン 4.5 クリスタルバージョン 4.6 限定モデル 4.7 機動戦士ガンダム以外の作品 4.7.1 聖戦士ダンバイン 4.7.2 機動警察パトレイバー 5 関連項目

[編集] 開発の歴史

• 1994年頃から「いろプラ」（多色成形プラモデル）「ポリキャップ関節」など蓄積された技術をベースに大人向けのガンプラを作ろうという企画が持ち上がる。

• ホビージャパン誌上で開発経緯を掲載し、読者とのやりとりを経ながら1995年7月にMG第1号となる「RX-78-2 ガンダム」が発売される。初期のメカデザインにはガンダムの本家メカデザイナー大河原邦男も参加。続いて発売された「MS-06ザクII」は、劇中のイメージそのままのプロポーションや、三重構造で再現された動力パイプ等が好評を博した。

• 1996年4月に発売された「MSZ-006 ゼータガンダム」ではカトキハジメが参加。以降カトキハジメがマスターグレードシリーズの中心となっていく。また本作以降、完全変形とプロポーションとの両立がMGのスタンダードとなっている。

• 1996年6月に発売された「MS-06R-1 ザクII シン・マツナガ大尉機」と「MS-06R-2 ザクII ジョニー・ライデン少佐機」では、原型となった「ザクII」のパーツ配置が原因で、元々のMSVの「06R」のカラーリングと成形色が異なっていた上に、そのカラーリングをあたかも標準であるかのようにボックスアート・塗装見本などに描かれていた為、旧来のファンから批判が相次いだ（MAX渡辺がホビージャパン誌上で"正しい"カラーリングの「MS-06R-2 ザクII ジョニー・ライデン少佐機」作例とともに経緯を語っている）。その後の製品では、同形状でもカラーリング分割に合わせて新たに金型を起こすなどの配慮が行われている。

• 1996年12月に発売された「MS-14S ゲルググ」ではボディデザインとともにモールドがないことによるスカスカ感などがファンやプロモデラーから酷評された。なお、この批判に対してバンダイはモールドを追加したタイプを発売し、「ファンの要望に応えるマスターグレード」というイメージを形成していった。

• 1997年7月発売の「ガンダム試作1号機ゼフィランサス」および2001年4月発売の「ガンダム試作3号機ステイメン」では、アニメ本編には無いコアファイター変形収納機構がカトキにより新たに設定され再現されている。

• 1999年6月に発売された「MS-09 ドム」は、人気のある重モビルスーツということから発売を延期し、「RX-78GP02A ガンダム試作2号機サイサリス」（1998年6月発売）を重モビルスーツのある意味プロトタイプとして先行発売した。その後、満を持してドムを発売した。その甲斐あって、今でも非常に完成度の高いガンプラのひとつと言われている（しかし、肩アーマーの形がTV放映時のものと異なるので、一部からはその差異を惜しむ声もある）。

• 2000年6月に発売された「ガンダムVer.1.5」ではPGの技術をフィードバックした一体成型の可動脚部フレームが搭載され、プロポーションや付属装備もリニューアルされている。その後もPGの技術の応用やリニューアル版の発売は活発に行われている。

• 『ガンダム・センチネル』に登場した「FAZZ」および「Zプラス」の発売で、ファンの間には主役メカ「Sガンダム」の発売への期待が高まると共に、その変形機構の複雑さ故にMGのスタンダードである「完全変形」がネックとされ絶望視する声もあったが、2002年10月に発売された「Sガンダム」および強化型「Ex-Sガンダム」では見事に完全変形を実現、バンダイの技術力の高さを見せつける事となった。

• 2006年7月に発売された「F91ガンダムF91」では小型モビルスーツでありながら、全身のフレームの再現やポリキャップレスの関節機構やポリエチレンテレフタラート（PET)素材の採用・放熱時のフェイスオープン機構を再現など、意欲的な試みがなされている。しかしながら各パーツのクリアランスに余裕が無く（特に関節などに使用されているABS素材のパーツ）組み立て時に組みにくい事に加え、そのABS製パーツが普通に組み立ててる途中で破損すると、ネット掲示板を中心に報告されている。それに加えて本来のデザイン（設定画や本編映像など）では曲面であるべき部分にエッジが立てられている・本来存在するはずの足首部サブアーマーが存在しないなど、デザインリファイン面でも一部モデラーから酷評されている。これは旧1/100キットのデザイン面での完成度が、現在の目で見ても高いレベルにあるのが一因でもある。

• 2006年11月、長らくファンからのキット化が望まれていたHi-νガンダムのMGでのキット化が発表された（これまではBクラブが発売しているガレージキットとして、νガンダムを使用した改造パーツキットを使用して製作するのが定番となっていた）。キット化に際し、νガンダム・Hi-νガンダムをデザインした出渕裕が新たに設定画を書き起こしているなど、かなりの力が注がれている（ただこの設定画がかなりスマートなシルエットで、Hi-νの特徴と言える重厚感が薄い為批判する声も多い）。一部ではMGでのキット化は考えていないのではないかと言われていたストライクフリーダムガンダムに続く形でのHi-νのMGでのキット化は、バンダイが、版権を所得せずにネットオークションを中心として流通している韓国や香港などのいわゆる海賊版ガレージキット問題に対しての根本的な解決策として捉えているのではと言われている。これは上記のHi-ν・ストライクフリーダムの海賊版改造パーツ（それぞれMGフリーダムガンダム・νガンダムをベースとして使用する）が一番の売れ筋であったのが最大の理由といえる。

[編集] Ver.Ka

Ver.Ka（Ver.Kaシリーズ）とはカトキハジメが監修したMGの新ブランドである。 デザイナーズMGと銘打ち、カトキ本人がパッケージデザインを始めとしてほぼ全てにわたってプロデュースしたものとなっている。当シリーズでは、基本的にカトキがリファインデザインを担当したものをリリースしていたのだが、彼自身がデザインを担当しているクロスボーンガンダムがラインナップに加わったことから若干コンセプトが変更されていると思われる。ちなみにVer.kaという言葉自体はカトキ本人が考えたものではない（元々は当時バンダイのガレージキット発売部門であったB-CLUBが、ガンダムセンチネル版のRX-78-2ガンダムを発売する際に、版権の関係でセンチネルの文字が使え無かった為に苦肉の策として考えられたものである）
余談ではあるが、本来ファンの間で『Ver.ka』と呼ばれているものは、ガンダムと同時に「ガンダムセンチネル0079」に登場したジム、ボール、ザクII、ビグザム、コア・ブースター、ガトルとHG（HGUCではない）のインストのイラストとして描かれたガンダムMk-II、Zガンダム、ZZガンダムと新機動戦記ガンダムW Endless Waltz劇場版バンフレットに掲載された「アーリーモデル」とも称されるウイングガンダム、ガンダムデスサイズ、ガンダムサンドロック、ガンダムヘビーアームズ、シェンロンガンダムのみであり、Ver.kaシリーズ以外のMGでのリファインデザインやGUNDAM FIX FIGURATION用として描かれたデザインイラストなどは含まれない。

[編集] こぼれ話

• TVアニメ・OVA・映画以外のメディア（ゲーム・小説など）に登場するモビルスーツも続々とラインナップされている。
  • 雑誌連載企画『ガンダム・センチネル』に登場したモビルスーツ
  • 漫画『プラモ狂四郎』に登場したパーフェクトガンダム・パーフェクトジオング
  • ゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望』に登場したモビルスーツ
  • カトキハジメ監修による「Ver.Ka」シリーズ
  • ゲーム『機動戦士ガンダム 一年戦争』をモデルに配色とモールドを（一部MSはデザインも）変更した「ONE YEAR WAR (OYW) 」シリーズ
  • 漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』に登場したモビルスーツ
  • 「ガンダムエース」に連載された機動戦士ガンダム外伝「Side Story」シリーズ
• 同一MSを同一シリーズでリファインする（しかも旧バージョンも継続販売する）という、これまで考えられなかったラインナップも採られている（「RX-78-2 ガンダム (Ver.1.5) 」（2000年6月発売）・「MSZ-006 Ζガンダム (Ver.2.0) 」（2005年12月発売）など）。

• 当初は内部メカも腕や脚の一部にとどまっていたが、成形技術の進歩などにより、現在ではボディ部分を含む全身で内部メカが再現されていることが多い。

• 金型の流用により、MSVやGM系バリエーションなどかなりマイナーな機種もラインナップされている。

• GSIクレオス（旧社名「グンゼ産業」）からは調合済みの塗料（3色1パック）がMSごとに発売されている。

• 価格帯は3000円前後が多い。「MSN-04 サザビー」（2000年7月発売、8000円）「パーフェクトジオング」（2004年6月発売、10000円）などの高額商品もある。なお、組み立て対象年齢は15歳以上としている。

• フェア限定で「クリアバージョン」「メッキバージョン」などが発売されている。

• ガレージキットメーカーから、換装・追加用パーツが多数発売されている。またバンダイからも電飾用のヘッドパーツが発売されている。

• MSにゆかりのあるキャラクターを1/20フィギュアとして同梱することも多い。

• いわゆるファーストガンダムのTVアニメに登場するMSはガンタンク・ゾックを除き登場している。

• モビルアーマー (MA) はラインナップ外で、これまで「FXA-05D/RX-178 スーパーガンダム」（1998年12月発売）など一部を除き発売されていない。

• 2000年から2002年にかけては『聖戦士ダンバイン』、『機動警察パトレイバー』の2作品からも発売されている。

[編集] 商品一覧

掲載は発売日順。MS型式名・MS名・発売時期・定価（税抜き）を記載。

[編集] 通常版

1. RX-78-2 ガンダム（1995年7月） 2500円
2. MS-06F/J 量産型ザクII（1995年10月） 2500円
3. MS-06S シャア専用ザクII（1995年10月） 2500円
4. RX-78-3 G-3ガンダム（1996年3月） 2500円
5. MSZ-006 ゼータガンダム（1996年4月） 3000円
6. MS-06R-1 ザクII シン・マツナガ大尉機（1996年6月） 2800円
7. MS-06R-2 ザクII ジョニー・ライデン少佐機（1996年6月） 2800円
8. MS-14S シャア専用ゲルググ（1996年12月） 3000円
9. MS-14B/C ゲルググキャノン（ジョニー・ライデン専用高機動型ゲルググ）（1997年3月） 3000円
10. RX-78GP01 ガンダム試作1号機ゼフィランサス（1997年7月） 2500円
11. MS-14A 量産型ゲルググ（1997年9月） 3000円
12. RX-78GP01-Fb ガンダム試作1号機ゼフィランサス［フルバーニアン］（1997年12月） 3000円
13. RX-78GP02A ガンダム試作2号機サイサリス（1998年6月） 4000円
14. RX-178 ガンダムMk-II エゥーゴ仕様（1998年8月） 2800円
15. RX-178 ガンダムMK-II ティターンズ仕様（1998年8月） 2800円
16. FXA-05D/RX-178 スーパーガンダム（1999年1月） 4000円
17. RGM-79 ジム（1999年2月） 2500円
18. MS-05 ザクI（1999年5月） 2500円
19. MS-05B ザクI 黒い三連星機（1999年5月） 2500円
20. MS-06R-1A ザクII 黒い三連星機（1999年6月） 3000円
21. MS-09 ドム（1999年6月） 4000円
22. RX-78NT-1 ガンダムNT-1（1999年10月） 3000円
23. MS-09R リックドム（1999年10月） 4000円
24. RGM-79N ジム・カスタム（1999年12月） 3000円
25. RGM-79Q ジム・クゥエル（1999年12月） 3000円
26. MSZ-010 ΖΖガンダム（1999年12月） 4000円
27. RX-79 [G] 陸戦型ガンダム（2000年5月） 3000円
28. RX-78-2 ガンダム Ver.1.5（2000年6月） 3000円
29. MSN-04 サザビー（2000年7月） 8000円
30. FA-010S フルアーマーΖΖガンダム（2000年8月） 6000円
31. MS-05B ザクI ランバラル専用機（2000年9月） 2500円
32. MS-07B グフ（2000年10月） 2800円
33. RX-79 [G] Ez8 ガンダムイージーエイト（2000年10月） 3000円
34. RX-93 νガンダム（2000年12月） 5000円
35. MS-18E ケンプファー（2001年1月） 4000円
36. MS-07B-3 グフカスタム（2001年2月） 3000円
37. MSN-00100 百式（2001年3月） 4500円 ※装甲部分がゴールドコーティング
38. RX-78GP03S ガンダム試作3号機ステイメン（2001年4月） 3500円
39. RGZ-91 リ・ガズィ（2001年6月） 4000円
40. RGM-79 (G) ジム 陸戦型（2001年7月） 3000円
41. AMX-004 キュベレイ（2001年8月） 4000円
42. FA-010A FAZZ［ファッツ］（2001年9月） 6000円
43. MSZ-006A1 ゼータプラス テスト機カラータイプ（2001年10月） 3000円
44. GF13-017NJII Gガンダム（2001年11月） 2500円
45. RX-77-2 ガンキャノン（2001年12月） 3000円
46. MSZ-006C1 ゼータプラスC1（2002年2月） 3000円
47. GF13-001NHII マスターガンダム（2002年3月） 2800円
48. MS-06F-2 ザクIIF2型（2002年4月） 3000円
49. GF13-017NJ シャイニングガンダム（2002年5月） 2500円
50. RGM-79C ジム改（2002年6月） 2500円
51. MSN-02 ジオング（2002年7月） 6000円
52. GF13-021NG ガンダムシュピーゲル（2002年8月） 2500円
53. RX-78/C.A キャスバル専用ガンダム（2002年8月） 3000円
54. MS-06F-2 ザクIIF2型 連邦軍仕様（2002年9月） 3000円
55. MSA-0011 Sガンダム（2002年10月） 6000円
56. RGM-79C ジム改 スタンダードカラー（2002年11月） 2500円
57. RX-78-2 ガンダム Ver.Ka（2002年12月） 3200円
58. MS-09R-S シャア専用リックドム（2003年1月） 4500円
59. MS-14A ガトー専用ゲルググ（2003年2月） 3500円
60. MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム（2003年3月） 8000円
61. GF13-017NJII Gガンダム ハイパーモード（2003年4月） 4500円 ※全身ゴールドコーティング
62. GF13-001NHII マスターガンダム ハイパーモード（2003年4月） 5000円 ※全身ゴールドコーティング
63. MSM-07 量産型ズゴック（2003年5月） 3000円
64. MSM-03 ゴッグ（2003年6月） 3500円
65. RX-78-4 ガンダム4号機（2003年7月） 2800円
66. RX-78-5 ガンダム5号機（2003年8月） 2800円
67. GAT-X105 エールストライクガンダム（2003年10月） 3800円
68. MSM-07S シャア専用ズゴック（2003年11月） 3000円
69. PF-78-1 パーフェクトガンダム（2003年12月） 4000円
70. AMX-004-3 キュベレイMk-II プルツー専用機（2004年2月） 4000円
71. XXXG-01W ウイングガンダム Ver.Ka（2004年3月） 3500円
72. RMS-099 リックディアス（2004年5月） 3500円
73. MSN-02 パーフェクトジオング（2004年6月） 10000円
74. ZGMF-X10A フリーダムガンダム（2004年7月） 3800円
75. RMS-106 ハイザック（2004年8月） 3500円
76. MBF-02 ストライクルージュ（2004年9月） 4000円
77. XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ（Endless Waltz版）（2004年10月） 3800円
78. RMS-099 リック・ディアス クワトロ機（2004年12月） 3600円
79. RB-79 ボール Ver.Ka（2004年12月） 2000円
80. RX-78-2 ガンダム Ver.ONE YEAR WAR 0079（2005年3月） 3200円
81. MS-14S シャア専用ゲルググ Ver.ONE YEAR WAR 0079（2005年4月） 3000円
82. MS-09 ドム Ver.ONE YEAR WAR 0079（2005年4月） 4000円
83. MS-07B グフ Ver.ONE YEAR WAR 0079（2005年4月） 2800円
84. MS-06F/J 量産型ザクII Ver.ONE YEAR WAR 0079（2005年4月） 2500円
85. RB-79K ボール 第08MS小隊版（2005年5月） 2400円
86. MSM-04 アッガイ（2005年7月） 4000円
87. MSN-00100 百式＋バリュートシステム（2005年9月） 4000円 ※こちらはゴールドコーティングではない
88. RX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0 エゥーゴ仕様（2005年10月） 4000円
89. MSZ-006 Ζガンダム Ver.2.0（2005年12月） 5000円
90. MSA-003 ネモ（2006年2月） 2800円
91. RX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0 ティターンズ仕様（2006年3月） 3500円
92. YMS-15 ギャン（2006年5月） 3600円
93. F91 ガンダムF91（2006年7月） 3200円
94. RB-79 ボール シャークマウス仕様（2006年8月） 2400円
95. XM-X1 クロスボーンガンダム Ver.Ka（2006年9月）3500円
96. GAT-X105 ストライクガンダムIWSP（2006年10月） 4000円
97. RGM-79[G] ジムスナイパー 第08MS小隊版（2006年11月）3500円
98. F91 ガンダムF91 ハリソン・マディン大尉専用機（2006年11月） 3000円
99. ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム　(2006年12月)　4800円
100. XM-X1 クロスボーンガンダムフルクロス(2007年1月） 4500円

[編集] スペシャルオプション付バージョン

1. ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム フルバーストモードセット　(2006年12月)　7000円

[編集] エクストラフィニッシュバージョン

1. ZGMF-X10A フリーダムガンダム（2005年8月）8000円

[編集] コーティングバージョン

1. MS-06S シャア専用ザクII（1998年6月）3500円
2. RX-78-2 ガンダム（1998年8月）3500円
3. MSZ-006 Ζガンダム（1998年8月）4000円
4. RX-78GP01-Fb ガンダム試作1号機ゼフィランサス［フルバーニアン］（1998年8月）4000円
5. MS-06F/J 量産型ザクII（1999年12月）3500円
6. RX-78GP02A ガンダム試作2号機サイサリス（1999年12月）6000円

[編集] クリスタルバージョン

1. RX-78-2 ガンダム（1996年10月）2800円
2. MS-06F/J 量産型ザクII（1996年10月）2800円
3. MS-06S シャア専用ザクII（1996年10月）2800円

[編集] 限定モデル

• RX-78GP01 ガンダム試作1号機ゼフィランサス メッキコーティング仕様(1999.07)

「ガレージキットサマーキャンペーン」当選プレゼント。

• RX-78/C.A キャスバル専用ガンダム メッキコーティング仕様(1999.10)

「第39回全日本模型ホビーショー」にて限定販売。

• MS-14A ガトー専用ゲルググ メッキコーティング仕様(1999.10)

「第39回全日本模型ホビーショー」にて限定販売。

• FXA-05D/RX-178 スーパーガンダム メッキクリアコーティング仕様(2000.07)

「JAF CON 9」にて限定販売。

• MS-09 ドム メッキクリアコーティング仕様(2000.07)

「JAF CON 9」にて限定販売。

• RX-78NT-1 ガンダムNT-1 メタルクリアコーティング仕様(2000.09)

「プラモデル・ラジコンショー2000 in TOKYO」にて限定販売。

• MS-09R-S シャア専用リックドム コーテイング仕様(2000.09)

「プラモデル・ラジコンショー2000 in TOKYO」にて限定販売。

• RX-78-2 ガンダム Ver.1.5 メッキ仕様(2003.??)

「バンダイミュージアム」限定販売。

• RX-78-2 ガンダム １年戦争戦勝記念仕様(2005.??）

マスターグレード第1作「RX-78-2 ガンダム」発売10周年記念モデル。日本を除くアジア地域限定販売。

• XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ エンドレスワルツ版 パールミラーコーティング仕様(2005.??)

「キャラホビ2005」にて限定販売。

• YMS-15 ギャン エクストラフィニッシュ仕様(2006.??)

「キャラホビ2006」にて限定販売。

• RX-78-2 ガンダム 大河原邦男イラストイメージカラー仕様(2006.09)

「2006サマーMGガンプラクジキャンペーン」当選プレゼント。

• MS-06S シャア専用ザクII クリア仕様(????.??)

「JAF CON」にて限定販売。

• MS-06 ガイア専用ザクII(????.??)

「JAF CON」にて限定販売。シャア専用ザクのリペイントモデル。

• MS-06R-1A ザクII 黒い三連星機 成形色変更仕様(????.??)

「JAF CON」にて限定販売。外箱が「シャア専用ザク」のままというレア仕様。

• RX-78NT-1 ガンダムNT-1 ゴールドコーティング仕様(????.??)

「キャラクタープラモデルコンテスト」金賞プレゼント。

• MS-09R リックドム コーテイング仕様(????.??)

• MS-09 ランバラル専用ドム コーティング仕様(????.??)

「電撃ホビーマガジンイベント」にて限定販売。

• RX-79 [G] 陸戦型ガンダム 迷彩仕様(????.??)

迷彩カラーのバリエーションは全部で9種類。

• RX-78GP03S ガンダム試作3号機ステイメン コーティング仕様(????.??)

「香港EXPO」にて限定販売。

• RX-78-2 ガンダム Ver.ONE YEAR WAR 0079 エクストラフィニッシュ仕様(????.??)

「ガンプラEXPO」限定販売。

• GAT-X105 エールストライクガンダム ディアクティブモード(????.??)

「プラモデル・ラジコンショー」にて限定販売。

• ZGMF-X10A フリーダムガンダム クリアカラー仕様(????.??)

「ガンプラEXPO」にて限定販売。

[編集] 機動戦士ガンダム以外の作品

[編集] 聖戦士ダンバイン

※1/35スケール

1. ダンバイン（2000年8月）3500円

[編集] 機動警察パトレイバー

※1/35スケール

1. AV-98 イングラム1号機（2001年7月）3000円
2. AV-98 イングラム3号機（2001年9月）3000円
3. AV-98 イングラム2号機（2001年10月）3000円
4. AV-98 イングラム2号機 LEDユニット装着（頭部がWXIII版）（2002年2月）5000円
5. TYPE-J9 グリフォン アクアタイプ（2002年3月）3500円
6. AV-98 イングラム1号機 リアクティブアーマー（2002年5月）4000円
7. TYPE-J9 グリフォン フライトタイプ（2002年8月）3800円
8. AV-98 イングラム2/3号機 リアクティブアーマー（2002年10月）4000円

[編集] 関連項目

• ガンプラ
• モビルスーツ
• ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧
• ガンダムシリーズ一覧
• 機動警察パトレイバーの登場メカ
• ダンバイン (架空の兵器)