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| 青山敏弘 |
| 名前 |
| 愛称 |
アオ |
| カタカナ |
アオヤマ トシヒロ |
| ラテン文字表記 |
AOYAMA Toshihiro |
| 基本情報 |
| 国籍 |
 日本 |
| 誕生日 |
1986年2月22日 |
| 出身地 |
岡山県 |
| 身長 |
172cm |
| 体重 |
70kg |
| 血液型 |
B型 |
| 選手情報 |
| 在籍チーム |
サンフレッチェ広島 |
| ポジション |
MF |
| 背番号 |
23 |
| 利き足 |
右足 |
|
| ■Template（■ノート ■解説）■サッカー選手pj |
青山 敏弘（あおやま としひろ、1986年2月22日 - ）は、岡山県出身のJリーグ・サンフレッチェ広島所属のサッカー選手（MF）。
[編集] 経歴
作陽高校では、2年生の2002年からボランチでレギュラー、翌年2003年にはチームの中心選手となり活躍。同年には特別指定選手として広島に登録された。
2004年に広島入団する。一年目はナビスコカップ第2節横浜Fマリノス戦で（サブ組中心のメンバー編成ながらも）右ウイングバックとして公式戦デビューを飾り、ミドルシュートで初ゴールを決める。それ以降は靭帯断裂・ひ骨骨折など相次ぐ怪我に悩まされ、二年目の2005年はそのほとんどをリハビリに費やした。 しかし、そのリハビリを利用して上半身を中心に肉体を強化。チームでも屈指の屈強さを身に着ける。
三年目の2006年、小野剛監督時からサブメンバー入りはあったもののなかなか出場機会に恵まれなかったが、新しく就任したミハイロ・ペトロヴィッチ監督にボランチとして抜擢され、出場機会を得る。 その初戦、Jリーグ第13節名古屋グランパスエイト戦において出色の活躍を見せ勝利に貢献、以降レギュラーとして出場を続け、20節鹿島アントラーズ戦で念願のリーグ戦初ゴールを決めた。
[編集] エピソード
[編集] プロフィール
- 身長・体重 172cm・70kg
- 血液型 B型
- 経歴 作陽高校→サンフレッチェ広島
- プロ入り年度 2004年（サンフレッチェ広島）
- 守備位置 MF
- 利き足 右
- 代表歴 U-18日本代表、U-21北京五輪代表候補
[編集] 所属クラブ
[編集] 背番号
[編集] 経歴・タイトル
[編集] Jリーグ年度別成績
| 年度 |
チーム |
J1/J2 |
リーグ戦 |
カップ戦 |
天皇杯 |
| 2004年 |
広 島 |
J1 |
0試合0得点 |
1試合1得点 |
0試合0得点 |
| 2005年 |
広 島 |
J1 |
0試合0得点 |
0試合0得点 |
0試合0得点 |
| 2006年 |
広 島 |
J1 |
19試合1得点 |
1試合0得点 |
1試合1得点 |
| J1通算 |
― |
J1 |
19試合1得点 |
2試合1得点 |
1試合1得点 |
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
