クイズ!ヘキサゴン
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クイズ!ヘキサゴンは、フジテレビ系列で2002年7月2日から2005年10月12日まで放送されたクイズ番組。
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[編集] 概要
6名の出場者が順番にクイズを出題し、他の出場者の正解・不正解を推理し、他の出場者に×3つを付けさせて生き残るクイズである。優勝するためには、クイズに答える知識だけでなく、他の解答者との駆け引きや戦略が必要だった為、番組が始まった当初は「知識の格闘技」とも呼んでいた。
2003年のゴールデン進出当初こそ好調だった視聴率は、2005年に入ってNHK総合テレビの「ためしてガッテン」やテレビ東京の「いい旅・夢気分」と言った、サラリーマンや中高年齢層(主にお年寄り)などを主力とする裏番組に苦戦するようになってきたので、2005年6月15日に「今夜はクイズパレード!!」を副タイトルにリニューアルし、6名×3チーム戦となった。そして、2005年10月からは水曜19時台(19:00~19:57)に放送時間帯を繰り上げて、番組タイトルも「クイズ!ヘキサゴンII」に変更した。また、20時台は視聴率改善を図り、後番組には深夜番組として放送されていた「はねるのトびら」が入ることになった。
番組改編後の内容は「クイズ!ヘキサゴンII」を参照。
[編集] 放送データ
放送局 フジテレビ系列
司会者 ヘキサゴンでは、司会者の事を「ヘキサゴンディーラー(HEXAGON DEALER)」と呼んでいた。
- 島田紳助【水曜8時ゴールデン時代・2002年秋特番SP・2003年新春SP 担当】
- 三宅正治(フジテレビアナウンサー)【深夜時代(2002年10月14日~2003年3月17日)・ゴールデン時代紳助謹慎期(2004年11月17日~12月15日、11月24日と12月8日は進行役として出演・「紳助参戦SP」(2005年1月12日) 担当】
- 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)【ゴールデン時代紳助謹慎期(2004年11月24日)・2005年5月4日(関東ローカル=紳助の復帰が突如だった為にGWの夕方に持ち越し)】
- 浜田雅功(ダウンタウン)【ゴールデン時代紳助謹慎期(2004年12月8日)のみ】
放送時間
その他
[編集] 歴史
最初の放送は、BSフジの実験企画番組「ドリームメーカーTV」の一企画として、2002年5月に放送された。
2002年7月2日、「バッテンクイズ HEXAGON」というタイトルで火曜深夜にレギュラー放送を開始。司会はフジテレビアナウンサー三宅正治。当初は18分番組であり、1試合を2~3回に分けて放送し、×も4個で退場というシステムだった。
2002年10月7日、ゴールデン枠の特番として「バッテンチョイス!クイズ・ヘキサゴン」を放送。この番組で初めて島田紳助が司会を務めた。(この時三宅アナは敗者席で解説を担当していた。)
2002年10月14日からは、放送時間が月曜深夜に変更され、「月深」枠内の一番組となった。また放送時間も30分に拡大された。
2003年3月17日で「バッテンクイズ HEXAGON」は終了し、同年4月23日にゴールデンタイムでの放送が始まった。
ゴールデンタイム昇格当時は問題前のVTRに時間を割いていたが、2004年5月あたりから、問題の正解発表時の解説に時間をかけるようなスタイルに変わった。
セットカラーは、2003年のみ黄色や緑を基調にしたものだったが、「芸能界VSスポーツ界2時間SP」(2004年1月7日放送)から黄色と淡い青を基調としたセットカラーになるが、「巨人VS阪神バトル」(同年1月14日放送)のみ、巨人ファンおよびOBはジャイアンツカラーのオレンジ、阪神ファンおよび選手はタイガースカラーの黄色を基調とした。2005年は2004年のセットを3月まで使用し、4月からは、黄色と緑・オレンジなどを基調にしたものとなった。
2004年の「お台場冒険王」では、会場で若手芸人と来場者が実際にヘキサゴンスタジアムでヘキサゴンバトルに参加できた。またJava端末の「バッテンルーレット」で1000点以上獲得できた場合、その携帯画面をもっていくと、ヘキサゴングッズがもらえた。
2004年10月25日に発生した、司会者・島田紳助の女性マネージャー暴行事件の余波を受け、11月10日に放送されるはずだった「ディーラー・島田紳助参戦SP」は延期になり、代わりに17日放送予定の「爆笑おすピー大問題!!」のSPを繰り上げて放送した。17日の放送は番組初の生放送SPで、司会は深夜時代に担当していた三宅アナが行う。それ以降の放送は11月24日にはロンドンブーツ1号2号、12月8日にはダウンタウンが代理出演。司会はそれぞれ田村淳と浜田雅功が行い、進行を三宅正治アナが担当する(12月15日は三宅アナが司会)。2005年1月12日に紳助復帰第1弾として、2004年11月10日放送予定だった「ディーラー・島田紳助参戦SP」が三宅アナ司会で、1時間の通常放送として放送される。1月19日に紳助がディーラーとして復帰。番組の冒頭にお詫びの挨拶をした。なお復帰が年末に急遽決まったため、田村淳をディーラーで収録していた2本分はGW夕方に関東ローカルで放映され、以後、北海道や石川などでも放送された。
2005年6月15日放送分から、「今夜はクイズパレード!!」をキャッチフレーズに6名×3チーム戦のクイズに変更された。これと同時に、アシスタントとして同局アナウンサーで番組出場経験のある中村仁美が番組に加わった。
視聴率がサラリーマン・中高年齢層を主力とする裏番組に苦戦していて、打ち切りを免れたかった意向があったとはいえ、事前予告のない視聴率強化のための唐突な番組リニューアルだったことから、視聴者が困惑しており、元のスタイルに戻してほしいという声が今もなお多い。しかし、その可能性は無くなっている(現在、ヘキサゴン(六角形)とは何の関係もない内容。最終問題前に「ヘキサゴン!」と宣言するルールがあるが、それに何の意味があるのか全くもって不明)。ただ、「1チーム6人制」ということを「ヘキサゴン要素」としている可能性はある。10月から「クイズ!ヘキサゴンII」というタイトルに変更された。
[編集] バッテンチョイス(ヘキサゴンステージ)のルール
- 6人の出場者が六角形の「ヘキサゴンシート」に座り、ルーレットにより最初の出題者を決定する。以後、出題者は時計回りに移っていく。
- 出題者は、20問から1問選び、クイズ問題を出題する。残りの5名は解答者となりその問題に解答する。
- 出題者は、答えを書き込むとき解答者の仕草や、その後の質問タイムでの解答者に問題に関する質問をしたときの反応を観察することで、誰が不正解なのか、あるいは全員が正解しているのかを見つけ出す。
- 観察が終わると、出題者は「不正解者を指名する(ヘキサゴン)」か「全員正解を宣言する(セーブ)」かを選択する。
- 不正解者を指名し、その解答者の答えが間違っていた場合、その解答者に×(バッテンキューブ1個)がつく。この場合、出題者は続けて別の不正解者を指名することが出来る。指名せずに出題を次の出場者に譲ることも出来る(→2に戻る)。
- 不正解者を3人連続で指名できた場合、出題者自身の×を一つ減らすことが出来る(ボーナス3)。ボーナス3達成時に出題者に×が一つもなかった場合、豪華商品を獲得できる
- 指名した解答者が正解していた場合、出題者自身に×がつき、出題者が次に移る(→2に戻る)。
- 出題者が「全員正解」を宣言した場合、全員が正解していれば、出題者は出場者の誰か一人に×をつけられる。逆に不正解者が一人でもいれば、出題者自身に×がつく。
- ×が3つ付いた時点で退場(失格)となり、退場となる。最後まで×3つにならず、残った出場者が優勝となる。
- 4月13日からは「パーソナルステージ」の導入により「ヘキサゴンステージ」と呼ばれるようになった。
[編集] 問題
- 出題者は提示された20問の中から1問を選択する。
- それぞれの問題はそれぞれ事前に一般の人々を対象に出題されており、選択時にはその対象者と正解率が示されている。
- 対象となる一般の人々は次のようにカテゴリ分けされており、各々から4問ずつ、計20問が提示される。
- 解答は全て書き問題である。シンキングタイムの音楽は流れるが、明確な時間制限はない。解答は特に明確な指示がなければ、人の名前を名字だけで書いてもよかったり、英語の問題をカタカナ読みで書いてもよい、他に漢字指定がなければ漢字に自信がないときにひらがな・カタカナで書くなど認められている。その中で穴埋め問題は□の外の言葉を書いても、この番組では不正解にならない(例:いい国作ろう□幕府。□はなんでしょう?という問題に対して、解答に「鎌倉」と書いても「鎌倉幕府」と書いても相違ないということ)。但し書き漏らしは不正解になる。(例:柔能く□。(正解は剛を制す)という問題に対して、解答に「剛」とだけ書いても、「を制す」が抜けているので不正解)。
[編集] 見所
このクイズ番組の特徴は、パネリストが交代でクイズを出題していき、出題者以外のパネリストが正解か不正解を当てていく所である。正解率が高くても必ずしも勝てるわけでなく、逆に全く正解を書かなくても優勝することが可能と言える。パネリストは、その言動から相手パネリストがどのような解答を書いているかを読むことが勝利への近道である。
[編集] パーソナルステージ
「60歳以上!シニア芸能人大会」(2005年4月13日放送)から追加。(放送回によってはないコーナーもある。)
- 街角アンケート あなたにヘキサゴン!
- 出場者全員もしくは一部の人についての一般人のあるテーマについてのイメージ調査(例:「この中で一番結婚したくないのは?」など)。6人の解答者は一番多くヘキサゴンをされる(票が集まる)人を書いて予想する。不正解者には×1つ付く。「60歳以上!シニア大会」「JJモデルVS女芸人大会」(2005年5月18日放送)は、そのままヘキサゴンステージに持ち込んで参加。「PRIDE大会」(2005年4月20日放送)、「映画『交渉人 真下正義』大会」(2005年4月27日放送)、「元宝塚男役スター大会」(2005年5月11日放送)、「ピン芸人大会」(2005年5月25日)は引き続き「60秒クイズ」を行う。
- ヘキサゴン60秒常識チェック
- 初登場は「第1回アナウンサー2時間SP」(2004年10月6日)で、この大会以降に行われた2時間スペシャルの予選に登場(「予備予選」とも呼ばれる)。1分間(60秒間)に6問連続で常識問題が出題される。1問につき解答時間は10秒(書いてる途中でも10秒が経つと強制的に次の問題の解答を書く状態に切り替わる)。6問を「1セット」とし、1セットで6人中一番不正解が多いパネリストに×が付く。最多不正解者が複数居た場合は該当者全員に×がつく。「第1回アナウンサー2時間SP」と「ディーラー・島田紳助参戦SP」は3セット行われ、「演歌歌手2時間SP」(2005年2月9日放送)と「第2回アナウンサー2時間SP」(2005年3月23日放送)は2セット行われた。また、「PRIDE大会」からも1セット導入されていた。
- 色は第1問は赤、第2問は青、第3問は黄色、第4問は緑、第5問はオレンジ、第6問はピンク
- 世界を旅するシックスヒントクイズ
- 初登場は「元宝塚男役スター大会」。「ヘキサゴンステージ」でのVTR問題「ヘキサゴンワールドツアーズ」を独立させた問題。海外VTRからクイズを1問出題。問題後に流れる6つのヒントを見て早押しで解答する。×がある解答者が正解すると、×を1個減らせ、×がない解答者が正解すると、「ウィーン金貨」をGETできる。なお、解答権は1人1回で6人全員が不正解になると、全員に解答権が復活する。しかし、2005年6月15日放送分から「今夜はクイズパレード!!」にリニューアルされたため、「元宝塚男役スター大会」と「ピン芸人大会」の2回しか行われなかった。
- このステージでついた×は決勝のヘキサゴンステージに持ち込んで参加することになる。
[編集] 2時間スペシャル・特番ルール
12名が参加する特番では、まず男女別やジャンル別に6名ずつのブロックに分かれて予選を行う。3名が退場になった時点で予選終了、残った3名が決勝進出となる。両ブロックの勝者3名ずつ計6名で決勝を行い、優勝者を決定(ルールは通常時と同様)。なお、予選でついた×は決勝には持ち越されない。
[編集] 用語
- ヘキサゴン(HEXAGON)
- 英語で「六角形」を意味する。「HEXAGON」の「X」をバッテンに見立てことと、6人の解答者が六角形の各辺に座って対戦することから、この番組名を採用した。出題者が解答者の中に不正解者がいると予想した時にその解答者に向かって「●●さんにヘキサゴン」と指名。また、2005年4月から始まった「街角アンケート あなたにヘキサゴン!」では、アンケートに対して投票する際にも使われるようになる
- セーブ(SAVE)
- 出題者が「全員正解」を予想したときは、この言葉を宣言する。SAVEを成功させると解答者一人に任意に×をつけれる。大体は一番×が少ない人間もしくは優勝候補につけるが、稀にこの×で退場となる事もある(後述の「珍記録及び名誉記録」を参考に)
- バッテンチョイス
- 出題者が質問タイム終了後、「ヘキサゴン」と「セーブ」のいずれかを宣言する場面のこと。
- セーブくずし(SAVEくずし)
- 全員正解の「SAVE」をコールしそうな出題者に対し、解答者がわざと不正解を回答し、出題者の「SAVE」を失敗させる作戦。「SAVEくずし」をしたことを明確にするため、正解を上に小さく書き、それを線を引いて消し、間違いを大きく書くのが暗黙のルールである。ただし、「消した答えが正解で無い場合」や「消した形跡がない」とセーブくずしとカウントされず不正解とみなされる。名前の通り、「SAVE」を不成立にさせる事が出来るが、出題者が解答者の予想に反し、「HEXAGON指名」をしてくると、不正解扱い(正解率の計算上では正解)で×が付くため、両刃の剣の作戦でもある。
- マジ間違い
- セーブ崩しでは無く純粋に間違いを書いてしまうこと。
- ボーナス3
- 出題者が不正解者を3人続けてヘキサゴン指名を成功させた場合、出題者に与えられる特別ボーナスのこと。内容は出題者がボーナス3を達成した時点での×の有無により異なる。×があった場合、自分の×を1つ消すことができる。逆に×がなかった場合、優勝・失格に関係なく「豪華賞品」が贈呈される。深夜時代・ゴールデン進出当時は、掃除機や防水テレビなどの電化製品が多かったが、「元宝塚歌劇団男役スター大会」(2004年6月16日放送)からは、ウィーン金貨に統一されている。
- バツ3失格者ルーム
- ×が3個となり退場・失格と解答者がヘキサゴンスタジアムから追い出された後、試合の動向を見守る部屋。原則は最初の失格者(1人目)から~4人目までの失格者がここに座る。ここでは失格者同士で正解か不正解かを予想しあうこともある。なお島田紳助や松本人志が参戦した時は失格者ルームは無く、失格者はヘキサゴンスタジアムの隅での着席となった。理由は、紳助や松本クラスの一流芸人を他の部屋に追いやり、スタジオ(ヘキサゴンスタジアム)のトークに絡ませない訳にいかなかったため。(ちなみに紳助・松本は共に4人目の失格者だった。)なお、番組収録中なので禁煙なのだが、退場者の中でこの部屋でタバコを吸っている出演者も居た。(斉藤暁・山本寛斎など)
- ウィーン金貨
- 優勝をすると敗者5人のものを含めて6枚もらえる賞品。2004年夏期からのボーナス3の賞品となる。6枚で約30万円、18枚で約100万円なので1枚あたり約5万5千円の計算となる。
- 正解率
- 本来のクイズ番組では、純粋に出題数に対し正しい答えを書いた数の割合を指すが、この番組は、ヘキサゴンスタジアムでの解答数に対し『正しい答えを書く+セーブくずしの数』の割合を指す。またバツ3失格者ルームで口頭で言った解答は含まれない。正解率がエンディングトークコーナーで記載される事もある(たまに番組で発表される正解率は計算違いのこともある。また、ヘキサゴンステージのみの正解率であり、パーソナルステージは計算に入らない)。言うまでも無い事だが、正解率の高低より、いかに他のパネリストを騙し×3を逃れ優勝することが目的でもある。
[編集] 珍記録及び名誉記録
- 正解率最低で優勝
- SAVE成功の×のみで退場
- 回答者5人の中、他の回答者が全員不正解なのにSAVE崩し
- 他の回答者が×2で無い状況からのSAVEの×で退場
- 6人全員×2で並ぶ
- 4月20日放送PRIDE大会
- 正解を全てSAVEくずしにした
- 一度もヘキサゴン指名されなかった
- 残り3人以上残っている時に出題し、解答者全員にヘキサゴンをして決着が付く
- ボーナス3を1回のバトルで2回実現する(予選決勝型は除く)
- 同一問題で3人のSAVEくずし
- 5人全員ヘキサゴン指名成功
- 最多優勝
- 高島彩<4回>【「深夜時代に2回、フジテレビアナウンサー大会、PRIDE大会」】尚、高島アナは1回も失格になったことがなく、勝率は100%だった。ヘキサゴンIIの大会でも優勝チームとなっている。
- SAVE崩し-1回の大会で3回以上
[編集] テーマ曲
「hate beat」nil(ニル)
- 協力・フジパシフィック音楽出版
[編集] 関連商品
- 新感覚ボードゲーム クイズ!ヘキサゴン(コナミ)
- クイズ!ヘキサゴン問題集―バカの境界線(フジテレビ出版)
[編集] スタッフ
- 構成:小笠原英樹、大野ケイスケ、北本かつら、酒井健作、落合万里子、板垣寿美
- スーパーバイザー:道蔦岳史
- リサーチ:田中健一、上村知子、杉山浩子、杉本みな子
- 編成:高瀬敦也
- AP:小沢英治(D:COMPLEX)
- ディレクター:奥村達哉、早川和孝、武田直也(D:COMPLEX)、猪飼毅(BEE BRAIN)
- 演出:池田よしひろ(D:COMPLEX)
- プロデューサー:西雅史(D:COMPLEX)
- プロデューサー・演出:神原孝
- 制作協力:D:COMPLEX
[編集] 外部リンク
- フジテレビ
- 完全データベース クイズ!ヘキサゴン - 番組の全放送史。
[編集] 前後番組の変遷
フジテレビ系 水曜20時台(2002年7月 - 2005年10月) | ||
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前番組 | クイズ!ヘキサゴン | 次番組 |
力あわせてゴーゴゴー!! | はねるのトびら ※火曜バラパラ枠から昇格 |
カテゴリ: フジテレビ系番組 | クイズ番組 | 島田紳助のバラエティ番組