ITunes
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開発元: | アップルコンピュータ |
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最新版: | 7.0.2 / 2006年11月1日 |
対応OS: | Mac OS X Windows 2000 Windows XP Windows Server 2003 |
種別: | メディアプレーヤー |
ライセンス: | プロプライエタリ |
公式サイト: | iTunes |
iTunes(アイチューンズ)とは、アップルコンピュータが開発及び配布している、メディアプレーヤー(動画および音楽の再生・管理ソフト)である。
目次 |
[編集] 概説
2001年1月に音楽再生・管理ソフトとしてリリースされ、iPodが発売されてからはその管理ソフトウェアとしての役割も持つようになった。その後のバージョンアップで動画ファイルの再生・管理やiTunes Storeへの接続機能が追加された。
当初は、WindowsからMacintoshへの"Switch"(乗り換え)を促すという販売戦略から、Macintosh版のみを無償配布していた。簡略化されたユーザーインタフェースなどで、アップルコンピュータ製の周辺機器・ソフトウェアへの興味を持ってもらう計画だった。 その後Windows版の無料配布を開始、iTunesを通してアップル流の操作感覚に親しんでもらい、iPodの購入とMacintoshへの乗り換えを促すという方針に転換した。Windows XP、Windows 2000とMac OS Xのオペレーティングシステムに対応している。なお、Mac OS 9 版はバージョン2.0.4以降リリースされていない。
同社の統合アプリケーションiLifeの構成要素の1つでもある。
[編集] 主な機能・特徴
主な機能や特徴は以下の通り。特徴的なものについては詳細を後述する。
- 音楽CDからの楽曲の取り込み。(Windowsの場合、CD挿入時にiTunesを開いていればCCCDを読み込む事ができる。Mac OS Xの場合、CD挿入前後に関わらずソフトを起動すればCCCDを読み込める。)
- 音楽のプレイリストによる整理。
- ジャンルや再生した日時などの条件を設定し、その条件に沿った曲を自動的にリストする「スマートプレイリスト」機能。
- 次に再生する曲が分かるランダム再生機能「パーティーシャッフル」機能。なお、アルバム毎のシャッフルにとどまらず、プレイリスト上、あるいはライブラリー上の全ての曲を対象にシャッフルが可能。
- 楽曲をCDやDVDへ音楽CD規格、あるいはデータディスク形式としての書き込み機能。
- 音楽CDの楽曲情報(メタデータ)を、インターネット上の音楽CDデータベース(CDDB)から自動的に取得する機能。
- 曲に関する情報(アーティスト、アルバムなど)をインクリメンタルサーチ検索できる。
- デジタル音楽プレイヤーへのファイルコピー。
- ポッドキャストのダウンロード、iTunes Store での音楽・ビデオ購入。
- ビジュアライザを実行して、リズムに合わせた映像効果を画面に表示する。
- 自動でボリュームを平均に近づける「サウンドチェック」機能。
- ローカルネットワーク内で他のコンピュータのiTunesの楽曲やビデオを再生する機能。この機能では、ほかのコンピュータに保存されている音楽ファイルを複製し保存する事は出来ない。
※ 音楽をコピーするには OS 自体のファイル共有機能などを用いてファイルそのものをコピーし iTunes に取り込む必要がある。 - ローカルネットワーク内で、無線で音楽をAirMac Expressへ送信し、AirMac Express へ接続したスピーカーで聴くことができる。
- よく使われる多くの音声ファイルの形式(MP3・AAC・WAV・AIFF・Apple Lossless・WMA)に対応。(WMAはWindows版のみが AAC や MP3 などへの変換機能により対応。)
- PowerPC G4またはG5 CPU を使用するMacintoshではVelocity Engineに最適化されているため、高速な変換が可能。
- iTunes7より、要望の多かった曲間を開けないギャップレス機能に対応。第五世代以降のiPod、第二世代以降のiPod nanoでギャップレス再生が可能に。
[編集] プレイリスト
任意の音楽データをピックアップし、その音楽のみの再生、音楽CDを作成ができる。
静的なプレイリストだけでなく、曲の抽出条件に基づく自動更新が可能なスマート・プレイリスト をサポートしている。これを利用して、最近追加した音楽を拾い出したりユーザ自身が行った「評価」に基づいて抽出したりして再生することができる。また、あるプレイリストからさらに条件付きで抽出することも可能である。
ユーザによる楽曲管理は基本的にプレイリストを用いて行うようになっている。これは、ひとつの音楽をいろいろな角度から拾い出すことができるなどの利点がある。その一方、従来の音楽プレイヤーのようなフォルダに依存した管理方法に慣れたユーザは最初戸惑いを覚えるかもしれない。
[編集] 操作インターフェース
楽曲ファイルに関するメタデータをデータベースの形に蓄積して一元的に管理している。これによって、曲名、アーティスト、アルバム、ジャンル、(ユーザーがつけた)点数などの多数の要素で双方向的に検索/絞り込みすることができる。また、音楽CDの読み込みからお気に入りの編集、携帯プレイヤーへの転送やオリジナルCDの作成等を一貫して行うことも可能としている。一方、従来の管理様式に慣れたユーザーの中にはこれが受け入れづらく感じる者がいる点も事実ではある。
iTunesの音楽ライブラリのインターフェースは、NEXTSTEP・Mac OS Xのファイルブラウザにおけるカラム表示を音楽データの管理に特化し、メタデータの概念を加えたものということができる。最初にリリースされた2001年当時には過去に例のない洗練されたユーザーインターフェースであり、他の音楽管理ソフトにも大きな影響を与えた。アップル社もiPhotoをはじめとしたiLifeにiTunes風のデータ管理方式を採用し、Mac OS XのFinderもバージョンアップのたびごとにiTunesライクなインターフェースを取り込んでいる。
[編集] インターネットラジオ
iTunes 1.0 はKerbango Internet Radio Tuner Serviceをサポートし、ユーザに人気のあるオンラインラジオストリームを提供していたが、Kerbangoが2001年に運営を終了すると、アップルコンピュータは独自のウェブ・ラジオ・サービスを立ち上げた。2005年7月、iTunes ラジオ・サービスは約200~300の"ラジオ局" (ビットレートの異なる同一放送を含むと総計400 局以上) に対応し、多くがMP3ストリーミング形式になった。
[編集] 利用可能なファイル形式
iTunes は現在MP3、AIFF、WAV、MPEG-4 AAC、及び Apple Lossless 形式のファイルを扱い、エンコードすることができる。このほか、Audible.com オーディオブック等の再生も可能である。
また、iTunesで再生可能なファイル形式についてはQuickTimeに依存しているため、Ogg Vorbis オーディオ形式など、QuickTime が標準でサポートしない形式のファイルの再生は、対応するQuickTime コンポーネントを追加することにより可能となる。
Windows版は、保護されていない WMA ファイルを他のオーディオ形式へ自動的に変換できるが、WMAファイルを直接再生することはできない。また、WMA 形式へのエンコードもサポートしていない。
現在 aacPlus 音声ストリームの再生をサポートしておらず、これらは 22kHz の AAC 形式として扱われる。
[編集] ビデオ
2005年5月、iTunes 4.8でビデオサポートが導入された。iTunes のビデオ・サポートはiTunesのバージョンが7に入ってから一気に変更され、独自の表示が作られ、サムネイルが表示されるようになった。今のところQuickTime Proで書き出したMPEG-4形式、QuickTime形式(拡張子は.mov)と、MPEG-1形式(但しiPodに出力する場合制限あり)、Windows Media Video形式のファイル(Windows版iTunesのみ)を扱うことが出来る。
[編集] プラグイン
iTunesはビジュアライザや外部装置のプラグインをサポートしている。アップルコンピュータのウェブサイトより、ビジュアライザ向けプラグインの開発キット(Mac向け Windows向け)を無料でダウンロードできる。外部装置のプラグインはデジタル音楽プレイヤーのための開発が前提とされており、アップルコンピュータはNDAに署名するOEMにのみ API をライセンスする予定があるという。
[編集] ポッドキャスト
- 詳しくはポッドキャストを参照のこと。
インターネットラジオ放送の番組等を、iPodで手軽に楽しめるようにしたものがポッドキャストである。バージョン 4.9 のリリースの際に iTunes にポッドキャスティング向けのサポートが追加された。ユーザはiTunes Storeに登録されているポッドキャストを選択すること、または配信者が提示するURLをiTunesに入力することによってポッドキャストを購読できる。アップル社は"公式"ポッドキャストとして、Podfinder (Adam Curryと共に)、iTunes New Music Tuesday、 Apple Quarterly Earnings Callの3つを運営している。
[編集] iPodや他のプレイヤーとの同期
iTunes は iPodや他のデジタル音楽プレイヤーが接続されるごとにそのプレイヤー内の楽曲とiTunesのライブラリ内の楽曲を自動的に同期できる。また、この自動同期機能は設定を変更することにより無効にすることができ、その場合は手動で曲やプレイリストをコピーすることになる。
アメリカ国内流通向けのiPodは、最初にiPod を自分のコンピュータに接続したときにiTunes Storeへ自動的にアクセスするようになっている。このページは現在アルバム全体またはインディーズの曲のどちらかがダウンロードできる Lava 及び Atlantic Records からの無料アルバムサンプルを提供している。Universal Records からのアルバムサンプルに先立って入手できウェブの特別リンクからアクセスできる。
iTunesは、iPod以外の多くの他の人気のある携帯型音楽プレイヤーもサポートしているが、iTunes Storeの商品である保護されたAAC音声ファイルの再生ができないことなどのいくつかの制限がある。サポートしているプレイヤーは、多くの Creative Labs社製Nomadプレイヤー、いくつかのRio Audio社製プレイヤー、及びNakamichi SoundSpace 2 である。他のメーカも追加プラグインによって同期を可能としている。
[編集] iTunes Store
- 詳しくはiTunes Storeを参照のこと。
iTunes 4からは、ユーザーが合法的に音楽をダウンロードできる iTunes Music Store を導入した。iTunes Music Storeから購入した音楽はアップルコンピュータの FairPlay と呼ばれるデジタル著作権管理 (DRM) によって保護されている。2003年4月のサービス開始以来、10億曲以上がダウンロードされ、2005年10月13日には、TV番組(米国のみ)やミュージックビデオといった動画の販売を開始した。
日本国内向けのサービスは2005年8月4日より、アイチューンズ株式会社(米Apple社の子会社)によって開始された。当初の提供楽曲数は約100万曲。2006年9月時点、日本での提供楽曲数は約200万曲。
2006年9月12日より、iTunes Music Store は iTunes Store と改称し、TV番組やPV等を640x480の解像度で配信、更に映画の配信を始めた。
[編集] 他のアプリケーションとの統合
Mac OS X上で、iTunes はアプリケーションのアップル社製iWork 及び iLife との統合が考えられており、プレイリスト及び音楽が内部に蓄えられるアクセスを認められる、直接 iTunes Library を横断できる。 iTunes からの音楽ファイルは Pages の書類に直接埋め込まれ iDVD、iMovie 及び Keynote 作品向けに楽譜を提供する事ができる。加えて、GarageBand からの書き出された音楽、アップルコンピュータの音楽制作プログラムはユーザの iTunesのミュージックライブラリに自動的に追加される。
[編集] iTunes Phone
2005年9月7日、モトローラの携帯電話「MotoROKR」との連携が可能となりiTunes Storeで購入した音楽をUSBケーブル経由でこの携帯電話に転送して聞くことが出来るiTunes Phoneを発表した。最大転送曲数は100曲。Cingularに対し2年契約、249ドルを支払うことによりこの携帯電話を利用することが出来る。その為、日本では利用することは出来ない。 また、同じモトローラからiTunes Phone第2弾として「SLVR」がリリースされた。
[編集] iTunes の各バージョン
iTunes は元々Casady & Greeneによって販売されていたMP3アプリケーションSoundJam MPであった。アップル社はSoundJam MP ソフトウエアの権利を購入、Casady & Greeneから3人のプログラマーを雇用した。iTunes の最初のリリースではCD書込を加え、インターフェイスを模様替えした程度のものだったが、バージョンアップごとに改良し、多くの意味のある特徴を加えてきた。(resume機能だけはバージョンダウンと言ってもよい)
[編集] Mac OS 9 及び Mac OS X
- 1.0 — 2001年1月9日
- 初リリース。
- 1.1 — 2001年2月21日
- 外部書込をサポート
- ビジュアル・エフェクト生成プログラムの改良。
- 多くの書込をサポートする。
- 2.0 — 2001年11月2日
- iPod サポート。
- イコライザー。
- MP3 CD 書込。
- クロスフェード。
- 音を誇張する。
- CD書込速度を2倍に上げる。
- Unicode メタデータ 及び ID3 タグをサポート。
- 2.0.2 — 2001年11月16日
- フランス語及びドイツ語をサポート。
- 2.0.3 — 2001年12月13日
- チェックされた音楽だけ iPod と同期。
- Rio One MP3 プレイヤーをサポート。
- 2.0.4 — 2002年3月20日
- 拡張アップルスクリプトをサポート。
- 安定性及びパフォーマンスの改良
[編集] Mac OS X
- 3.0 — 2002年7月17日
- スマート・プレイリスト。
- Audible.com の audio book をサポート。
- サウンド・チェック。
- レイティング。
- プレイ・カウント。
- トラックの結合。
- プレイリストの読み込み及び書き出し。
- 3.0.1 — 2002年9月18日
- パフォーマンスの改善。
- Mac OS X v10.2をサポート
- 4.0 — 2003年4月28日
- Music Store をサポート。
- 音楽共有。
- AAC オーディオ・コーディック。
- アルバム・アートワーク。
- DVD 書込サポート。
- 検索の改善。
- BPM(Beats per minute)欄の追加。
- 4.0.1 — 2003年5月27日
- サブネットワークだけでの音楽共有。
- パフォーマンスの改善
[編集] Mac OS X 及び Windows
- 4.1 — 2003年10月16日
- iPodのボイスメモとOn-The-Goプレイリストとの同期
- 複数CDに書き込む大きなライブラリーをサポート。
- Music Storeのリンクのドラッグ & ドロップ。
- Music StoreにAudiobookが登場.
- Music Storeがもっと進んだ検索機能を備える。
- Music StoreがAllowance機能(毎月決められた額を家族に送金する機能)をサポート.
- Music StoreがGift Certificatesをサポート。
- 4.2 — 2003年12月18日
- Music Store がAOL アカウントをサポート。
- パフォーマンスの改善。
- 4.5 — 2004年4月28日
- iMix.
- パーティ・シャッフル。
- CDジャケットプリント。
- Music Store クイックリンク。
- DRM無しWMAからAACへ自動エンコード (Windowsのみ)。
- Apple Lossless オーディオ・コーデック。
- 4.6 — 2004年6月9日
- AirTunes サポート。
- マイナーアップデート。
- 4.7 — 2004年10月27日
- iPod photoへ画像コピーをサポート
- 自分のライブラリに重複する曲の表示機能。
- パフォーマンスの改善。
- iPod 初期設定が初期設定ウィンドウの一部になる。
- iTunes Music Store上のiMixの名称による検索機能。
- タスクバーにiTunesを収納する機能。(Windowsのみ)
- 4.7.1 — 2005年1月11日
- iPod shuffleのサポート 及び "オートフィル" 機能。
- サードパーティー製のアプリケーション(PyMusique等)を使ってMusic StoreからDRMを無効とした状態で購入した曲の再生を不可能に。
- ネットワーク経由の共有において、一日に5件までしかライブラリへの接続を認めないように。
- 4.8 — 2005年5月9日
- ビデオをサポート
- 新しい各国のiTunes Music Store (現:iTunes Store) をサポート
- iPod (Mac OS X v10.4 Tigerのみ) へコンピュータから連絡先及びカレンダーの転送サポート。
- Security enhancements
- 4.9 — 2005年6月28日
- ポッドキャスティングのサポート
- 5.0 — 2005年9月7日
- インターフェースを更新。
- iTunes Phoneをサポート。
- ペアレンタルコントロール機能。
- スマートシャッフル機能。
- プレイリストのフォルダ管理機能。
- 検索機能の強化と高速化。
- 歌詞の記録・表示(iPod上での歌詞表示はiPod nanoと第5世代iPodのみ対応)。
- Windows版もiPodへ連絡先及びカレンダーの転送する機能をサポート (Microsoft Outlookを使用)。
- AACの可変ビットレートによるリッピングがサポート。
- iTunes Music Storeで購入した音楽がiPodに転送出来ないなどのトラブルが一部のマシンで発生したと報告された。
- 5.01 — 2005年9月21日
- iTunes 5.0で発生した不具合の修正など。
- 6.0 — 2005年10月13日
- ソース欄にビデオの項目が追加され、iTunes Music Storeで動画を購入することが出来るようになった。
- 6.01 — 2005年10月21日
- iTunes 6.0で発生した不具合の修正など。
- 6.05
- Nike + iPod のワークアウトデータの nikeplus.com との同期に対応。
- 7.0 — 2006年9月12日
- インターフェースを更新。
- 「iTunes Music Store」から「iTunes Store」に名称変更
- iTunes Storeにて映画の購入に対応。
- Cover Flow
- ギャップレス再生。
- 複数ライブラリに対応
- アルバムアートワークのダウンロードに対応。
- iPodゲーム(iPod 5Gのみ対応)
- iPodサマリー
- iPodの管理機能の統合。
- iPodから別のコンピュータへ、逆方向へのシンク。
- iPodの接続や楽曲再生についての不具合が、とくにWindowsユーザーから報告されている。
- 7.0.1 — 2006年9月27日
- バージョン 7.0 で生じていた問題の修正など。
- 7.0.2 — 2006年11月1日
- 第2世代iPod shuffleをサポート。
- バージョン 7.0 および 7.0.1 で生じていた、パフォーマンスや安全性などの問題を修正。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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