青森明の星短期大学
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青森明の星短期大学(あおもりあけのほしたんきだいがく)は、青森県青森市にある私立短期大学。1937年聖母被昇天修道会により創立された青森技芸学院が起源となっており、以来カトリック精神に基づいた教育が行われている。現在、女子のみの短期大学である。過去にあった埼玉県さいたま市の明の星女子短期大学と同系列である。
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[編集] 沿革
- 1963年 青森明の星短期大学開学。
- 英語科
- 音楽科
- 1965年 保育科増設。
- 1972年 学科名を変更。
- 英語科→英語学科
- 保育科→保育学科(2003年:幼児保育学科と改称)
- 2001年 英語学科を現代コミュニケーション学科に改称。
[編集] 運営主体
[編集] 歴代学長
- エブリン・ブロー
- 小野寺和子
- 辻昭子
[編集] 学科
- 現代コミュニケーション学科
- 音楽科
- 幼児保育学科
[編集] 修業年限
- 現代コミュニケーション学科:昼間部2年制
- 音楽科:昼間部2年制
- 幼児保育学科:昼間部2年制
[編集] 卒業所要単位
- 現代コミュニケーション学科:62単位以上
- 音楽科:62単位以上
- 幼児保育学科:62単位以上
[編集] 専攻科
- 英語専攻
- 音楽専攻
- 保育専攻
[編集] 取得資格
[編集] 就職実績
- 現代コミュニケーション学科(英語学科)
- 音楽科
- 幼児保育学科(幼児教育学科)
[編集] 編入・進学実績
[編集] 所在地
- 〒030-0961 青森県青森市浪打2-6-32
[編集] 連絡先
- ℡:017-741-0123
[編集] アクセス
[編集] 参考文献
- 『日本の私立短期大学』(日本私立短期大学協会発行、1980年)
- 『昭和62年度全国短期大学高等専門学校一覧』(文部省高等教育局技術教育課監修)
- 『短大蛍雪5月臨時増刊』(2000年度。旺文社)
- 『青森明の星短期大学入学案内2001』ほか