第3次中曽根内閣
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第3次中曽根内閣(だいさんじ なかそねないかく)は、1986年7月22日に第73代内閣総理大臣中曽根康弘によって組閣された内閣である。
[編集] 閣僚
- 内閣総理大臣 - 中曽根康弘
- 国務大臣(副総理、民間活力導入担当) - 金丸信
- 法務大臣 - 遠藤要
- 外務大臣 - 倉成正
- 大蔵大臣 - 宮沢喜一
- 文部大臣 - 藤尾正行/塩川正十郎(1986年9月9日- )
- 厚生大臣(年金問題担当) - 斎藤十朗
- 農林水産大臣 - 加藤六月
- 通商産業大臣 - 田村元
- 運輸大臣(新東京国際空港問題担当) - 橋本龍太郎
- 郵政大臣 - 唐沢俊二郎
- 労働大臣 - 平井卓志
- 建設大臣 - 天野光晴
- 自治大臣、国家公安委員長 - 葉梨信行
- 内閣官房長官 - 後藤田正晴
- 総務庁長官 - 玉置和郎/後藤田正晴(事務代理 1987年1月25日- )/山下徳夫(1987年1月26日- )
- 国土庁、北海道開発庁、沖縄開発庁長官 - 綿貫民輔
- 防衛庁長官 - 栗原祐幸
- 経済企画庁長官 - 近藤鉄雄
- 科学技術庁長官 - 三ッ林弥太郎
- 環境庁長官 - 稲村利幸
[編集] 政務次官
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