LAST TEENAGE APPEARANCE
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| LAST TEENAGE APPEARANCE ～The Myth Of Yutaka Ozaki～ |
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| 尾崎豊 の アルバム | ||
| リリース | 1987年10月21日 1991年5月15日(再発) 2001年9月27日(再発) |
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| 録音 | 1985年11月15日 （代々木オリンピックプール） |
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| ジャンル | J-POP | |
| 時間 | (DISC 1)46分03秒 (DISC 2)39分40秒 |
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| レーベル | CBSソニー | |
| プロデュース | YUTAKA OZAKI AND HEART OF KLAXON |
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| レビュー | ||
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最高順位2位、累計売上49万枚(オリコン) |
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| 尾崎豊 年表 | ||
| 壊れた扉から (1985年) |
LAST TEENAGE APPEARANCE (1987年) |
街路樹 (1988年) |
LAST TEENAGE APPEARANCE（ラスト・ティーンエイジ・アピアランス）は日本のミュージシャン、尾崎豊のライブ・アルバム。副題は「THE MYTH OF YUTAKA OZAKI」。
1987年10月21日にCBSソニーよりリリースされた。全2枚組。
その後、1991年5月15日に初CD化され、さらに2001年9月27日に2面紙ジャケット仕様で完全限定生産盤として再発売された。
同名のライブツアーから1985年11月15日の代々木オリンピックプールでの公演から収録されている。
目次 |
[編集] 解説
このアルバムはプロデューサー、須藤晃によって企画され、10代の尾崎豊のドキュメンタリーとして制作された。しかし、尾崎豊自身はこのアルバムの発売を了承したものの、当時方向性を見失い、うまく作品が作れないことで落胆していた。そのため、クレジットにはプロデュースとして名前が載っているが、この作品には全く関わっていない。
[編集] 収録曲
[編集] （DISC 1）
- 卒業（GRADUATION）
（作詩・作曲：尾崎豊 / 編曲：西本明） - 彼（GRIEF）
（作詩・作曲：尾崎豊 / 編曲：Yutaka Ozaki＆Heart Of Klaxon） - Driving All Night
（作詩・作曲：尾崎豊 / 編曲：Yutaka Ozaki＆Heart Of Klaxon） - BOW!
（作詩・作曲：尾崎豊 / 編曲：西本明） - 街の風景（SCENES OF TOWN）
（作詩・作曲：尾崎豊 / 編曲：西本明） - ダンスホール（DANCE HALL）
（作詩・作曲：尾崎豊 / 編曲：西本明） - 存在（EXISTENCE）
（作詩・作曲：尾崎豊 / 編曲：町支寛二）
[編集] （DISC 2）
- Scrambling Rock'n'Roll
（作詩・作曲：尾崎豊 / 編曲：西本明） - 十七歳の地図（SEVENTEEN'S MAP）
（作詩・作曲：尾崎豊 / 編曲：西本明） - 路上のルール（RULES ON THE STREET）
（作詩・作曲：尾崎豊 / 編曲：西本明） - 15の夜（THE NIGHT）
（作詩・作曲：尾崎豊 / 編曲：町支寛二） - I LOVE YOU
（作詩・作曲：尾崎豊 / 編曲：西本明） - シェリー（SHELLY）
（作詩・作曲：尾崎豊 / 編曲：西本明）
[編集] 参加ミュージシャン
[編集] HEART OF KLAXON
- 尾崎豊 - ヴォーカル、ギター、ピアノ
- 鴇田靖（ときた・やすし） - ギター
- 江口正祥（えぐち・まさよし） - ギター
- 樫原伸彦（かしわら・のぶひこ） - キーボード
- 松原博（まつばら・ひろし） - シンセサイザー
- 田口政人（たぐち・まさと） - ベース
- 吉浦芳一（よしうら・よしかず） - ドラム
- 阿部剛（あべ・たけし） - サックス、パーカッション
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