土山町
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土山町(つちやまちょう)は、かつて滋賀県の南東(甲賀地方)に存在した町。
2004年10月1日、土山町、水口町、甲賀町、甲南町、信楽町が合併して甲賀市(こうかし)となったため消滅した。現在は「甲賀市土山町」として、地名に残る。
目次 |
[編集] 地理
- 山:
- 河川: 野洲川
[編集] 歴史
土山宿は東海道が鈴鹿越えをして近江国に入った、最初の宿場町。東海道五十三次では49番目に当たる。
- 1916年(大正5年) 町制施行。
- 1955年(昭和30年)4月1日 甲賀郡大野村・山内村・鮎河村と合併。
- 2004年(平成16年)10月1日 水口町、土山町、甲南町、甲賀町と合併し甲賀市が設置され、消滅。
[編集] 交通
[編集] 鉄道路線
鉄道は無い。
[編集] 道路
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 田村神社 坂上田村麻呂を祀る。
[編集] 出身有名人
[編集] 関連項目
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