スボミー

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スボミー
全国 レントラー - スボミー (#406) - ロズレイド
シンオウ ギャラドス - スボミー (#025) - ロゼリア
全般
英語名	Subomie
進化体系	ベイビィポケモン
進化前	なし
進化後	ロゼリア
世代	第4世代
ポケモン学
分類	つぼみポケモン
タイプ	くさ / どく
高さ	0.2 m
重さ	1.2 kg
特性	しぜんかいふく/どくのトゲ

スボミーは、ポケットモンスターシリーズに登場する490種の架空のキャラクター（モンスター）のうちの一種である。

目次 1 特徴 2 ゲームでのスボミー 3 アニメでのスボミー 4 ポケモンカードでのスボミー 5 映画でのスボミー 6 その他におけるスボミー 7 関連項目

[編集] 特徴

ロゼリアの進化前。小さく丸い体つきをしており、頭頂部がねじれ、開花を控えた蕾のようになっている。体色は緑色をしており、首元には濃い緑色の模様があり、赤ん坊の前掛けのようになっている。春の時期になると、頭の蕾から花粉をばら撒き、この花粉をまともに吸うと激しいくしゃみや鼻水に見舞われる。なお、冬の間は蕾を閉じている。0.2mと、ポケモンとしては最も小さい部類に入る。

[編集] ゲームでのスボミー

『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』で登場。序盤から野生のものが出現するほか、ロゼリア、もしくはロズレイドに「おはなのおこう」を持たせた状態で育て屋さんに預けることでタマゴを発見することも可能である。十分になついた状態で朝、昼の時間帯にレベルアップすることでロゼリアに進化する。

[編集] アニメでのスボミー

『ダイヤモンド＆パール』でポケモン吟遊詩人のナオシのポケモンとして登場し、ヒカリのポッチャマと戦い勝利する。サトシのピカチュウと戦った時にはロゼリアに進化した。また、オープニングにも登場している。

[編集] ポケモンカードでのスボミー

[編集] 映画でのスボミー

[編集] その他におけるスボミー

[編集] 関連項目

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