ナショナル劇場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ドラマ |
Portal : テレビ Portal : ドラマ |
ドラマ一覧 |
日本のドラマ |
カテゴリ |
テレビドラマ |
プロジェクト |
テレビドラマ |
ナショナル劇場(読み:なしょなるげきじょう)は、「世の為人の為、老若男女問わない番組を。」という松下電器産業の創設者である松下幸之助の方針で、TBSほかJNN系列で毎週月曜日20:00~20:54に放送されているドラマ番組である。TBS系列28局・系列外3局の全国31局ネット。
- スポンサーの要請により、TBS系列のない地域でも、秋田放送、福井放送、四国放送を通じて毎週日曜日22:30~23:24〈プロ野球中継延長や特別番組編成の関係で時間変更の場合あり〉に放送されている。これにより47すべての都道府県で視聴可能である。
松下電器産業、松下電工、パナホームなど(日本ビクターを除く)で構成される松下グループの単独提供番組(2時間・3時間スペシャルの場合でも松下グループの単独スポンサーとなっていて途中のスポンサー入れ替えも一切なし)で、オープニングには必ずといっていいほど「明るいナショナル」(作詩・作曲:三木鶏郎)【歌詞は著作権保護のため、ここでは不掲載。】 が流れる。(時代によって曲の節・アレンジが変化しており、ラジオ番組「歌のない歌謡曲」も同様だが、詳細は『歴代オープニング』の章を参照。)
目次 |
[編集] 歴史
1956年4月スタート。第1作は、「ナショナルゴールデン・アワー」として、宮城まり子主演の「てんてん娘」だった。本枠は、一時期「ナショナルカラー劇場」や「ナショナルファミリー劇場」に改題していたことがあった。
1969年8月以降は、日本を代表する時代劇の名作「水戸黄門」を中心に「大岡越前」「江戸を斬る」などの時代劇が主体。それ以前は、「七人の孫」などの現代劇を放送していた。
なお、2001年10月に、本枠で「こちら第三社会部」が3か月間放送され、「S・Hは恋のイニシアル」終了以来、32年ぶりの現代劇の登板となった。そして、2002年1月からは原則として『水戸黄門』を2クール(基本的には20回前後)、『こちら本池上署』を1クール(基本的には10回前後)で交互に放送していた。また、2006年4月10日から7月17日までは「水戸黄門」の要素を取り入れた「現代版黄門」と称する刑事ドラマ『特命!刑事どん亀』が、ナショナル劇場の50周年記念企画として放送されていた。なお、本枠における「水戸黄門」をはじめとした時代劇作品はC.A.L、「こちら第三社会部」以降の現代劇作品はテレパックが制作を担当している。
最近は裏番組の「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」(テレビ朝日)が徐々に視聴率が安定しており、同じ裏番組の「世界まる見え!テレビ特捜部」(日本テレビ)、「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」(フジテレビ)とともに、本番組を含む4番組互角な戦いを繰り広げている。さらに2006年4月からはNHKが「鶴瓶の家族に乾杯」をこの時間に持ってきたため、その熾烈さが強まっている。
また、再放送が一部のTBS系列地上波局やTBSチャンネルなどのCS放送でよく行われている。但し、再放送ではタイトルコールが放送されていない(TBSではアリコジャパンほか提供(水戸黄門再放送16:00~16:54の場合))。
[編集] 作品リスト
※はソフト化(VHS、DVD)された作品
- 七人の孫 1964年1月6日~1964年7月6日
- 河のほとりで 1964年7月27日~ 1964年10月5日
- 光る海 1965年2月15日~1965年5月10日
- 七人の孫 1965年6月7日~1966年2月28日
1969年2月17日までは夜8時30分~9時の30分番組だった。1969年2月24日以降夜8時~8時54分の1時間番組になる。
- S・Hは恋のイニシアル 1969年4月28日~1969年7月28日
- 上記まで現代劇。以降は時代劇。
- 水戸黄門 第1部※ 1969年8月4日~1970年3月9日
- 大岡越前 第1部※ 1970年3月16日~1970年9月21日
- 水戸黄門 第2部※ 1970年9月28日~1971年5月10日
- 大岡越前 第2部 1971年5月17日~1971年11月22日
- 水戸黄門 第3部※ 1971年11月29日~1972年6月5日
- 大岡越前 第3部 1972年6月12日~1973年1月15日
- 水戸黄門 第4部 1973年1月22日~1973年9月17日
- 江戸を斬る 梓右近隠密帳 1973年9月24日~1974年3月25日
- 水戸黄門 第5部 1974年4月1日~1974年9月30日
- 大岡越前 第4部 1974年10月7日~1975年3月24日
- 水戸黄門 第6部 1975年3月31日~1975年11月3日
- 江戸を斬るII 1975年11月10日~1976年5月17日
- 水戸黄門 第7部 1976年5月24日~1977年1月10日
- 江戸を斬るIII 1977年1月17日~1977年7月11日
- 水戸黄門 第8部 1977年7月18日~1978年1月30日
- 大岡越前 第5部 1978年2月6日~1978年7月31日
- 水戸黄門 第9部 1978年8月7日~1979年2月5日
- 江戸を斬るIV 1979年2月12日~1979年8月6日
- 水戸黄門 第10部 1979年8月13日~1980年2月11日
- 江戸を斬るV 1980年2月18日~1980年8月11日
- 水戸黄門 第11部 1980年8月18日~1981年2月9日
- 江戸を斬るVI 1981年2月16日~1981年8月24日
- 水戸黄門 第12部 1981年8月31日~1982年3月1日
- 大岡越前 第6部 1982年3月8日~1982年10月11日
- 水戸黄門 第13部 1982年10月18日~1983年4月11日
- 大岡越前 第7部 1983年4月18日~1983年10月24日
- 水戸黄門 第14部 1983年10月31日~1984年7月9日
- 大岡越前 第8部 1984年7月16日~1985年1月21日
- 水戸黄門 第15部 1985年1月28日~1985年10月21日
- 大岡越前 第9部 1985年10月28日~1986年4月21日
- 水戸黄門 第16部 1986年4月28日~1987年1月19日
- 江戸を斬るVII 1987年1月26日~1987年8月17日
- 水戸黄門 第17部 1987年8月24日~1988年2月22日
- 大岡越前 第10部 1988年2月29日~1988年9月5日
- 水戸黄門 第18部 1988年9月12日~1989年5月1日
- 翔んでる!平賀源内 1989年5月8日~1989年9月18日
- 水戸黄門 第19部 1989年9月25日~1990年4月16日
- 大岡越前 第11部 1990年4月23日~1990年10月15日
- 水戸黄門 第20部 1990年10月22日~1991年10月7日
- 大岡越前 第12部 1991年10月14日~1992年3月30日
- 水戸黄門 第21部 1992年4月6日~1992年11月9日
- 大岡越前 第13部 1992年11月16日~1993年5月10日
- 水戸黄門 第22部 1993年5月17日~1994年1月24日
- 江戸を斬るVIII 1994年1月31日~1994年7月25日
- 水戸黄門 第23部 1994年8月1日~1995年5月15日
- 水戸黄門外伝 かげろう忍法帖※ 1995年5月22日~1995年9月4日
- 水戸黄門 第24部 1995年9月11日~1996年6月10日
- 大岡越前 第14部 1996年6月17日~1996年12月2日
- 水戸黄門 第25部 1996年12月9日~1997年10月27日
- 南町奉行事件帖 怒れ!求馬 1997年11月3日~1998年2月2日(この作品よりフィルムからVTRでの収録へと変更になった。)
- 水戸黄門 第26部 1998年2月9日~1998年8月17日
- 大岡越前 第15部 1998年8月24日~1999年3月15日
- 水戸黄門 第27部 1999年3月22日~1999年10月18日
- 南町奉行事件帖 怒れ!求馬2 1999年10月25日~2000年2月28日
- 水戸黄門 第28部 2000年3月6日~2000年11月20日
- 大江戸を駈ける! 2000年11月2日~2001年3月19日
- 水戸黄門 第29部 2001年4月2日~2001年9月17日
- これ以降から、原則2クールで時代劇、1クールで現代劇を放映する形になった。
- こちら第三社会部 2001年10月8日~2001年12月17日
- 水戸黄門 第30部 2002年1月7日~2002年7月1日
- こちら本池上署 (第1シリーズ) 2002年7月8日~2002年9月16日
- 水戸黄門 第31部 2002年10月14日~2003年3月24日
- こちら本池上署(第2シリーズ) 2003年4月14日~2003年7月21日
- 水戸黄門 第32部 2003年7月28日~2003年12月8日
- 水戸黄門1000回記念3時間スペシャル 2003年12月15日
- こちら本池上署(第3シリーズ) 2004年1月12日~2004年3月22日
- 水戸黄門 第33部 2004年4月12日~2004年9月20日
- こちら本池上署(第4シリーズ) 2004年10月11日~2004年12月27日
- 水戸黄門 第34部 2005年1月10日~2005年6月6日
- こちら本池上署(第5シリーズ) 2005年6月13日~2005年9月
- 水戸黄門 第35部 2005年10月10日~2006年3月13日
- 大岡越前2時間スペシャル(ナショナル劇場50周年記念特別企画) 2006年3月20日
- 特命!刑事どん亀 2006年4月10日~2006年7月17日
- 水戸黄門 第36部 2006年7月24日~
- 浅草ふくまる旅館 2007年1月8日~
[編集] ネット局
※印は2006年現在で地上波での再放送(時代劇)【余談だが松下グループのスポンサーではない】も行われている局。基本的に月~金曜日に放送
- TBS※(16:00~16:54、スポンサーはアリコジャパン、セレモニー、水戸証券ほか)
- HBC※(火~金10:25~11:20 「評判時代劇シリーズ」)
- RAB→ATV(ATVがNET系列を離脱しTBSフルネット移行した為移動。尚、かつては14時台に再放送を実施していた。)
- IBC※(16:54~17:50)
- TBC※(火~金9:55~10:50)
- ABS
- YBC→TUY※(月~木16:00~16:54)
- FTV→TUF※(16:00~16:54)
- BSN※(15:05~16:00)
- SBC
- YBS→UTY(UTYが、UHF電波の為しばらくの間YBSで継続した後移行)※(14:05~15:00)
- KNB→TUT
- MRO※(水・木9:55~10:50)
- FBC
- SBS※(16:54~17:45)
- CBC※(15:55~16:50)
- ABC→MBS(前記の2局が腸捻転解消でネット移行)※(9:55~10:50 「MBSドラマの森」〈時代劇と現代劇の再放送枠〉)
- NKT+BSS→BSS(1972年の山陰の相互乗り入れでBSSへ一本化)※(火~金16:55~17:50)
- RNC+RSK→RSK(1979年の瀬戸内の相互乗り入れでRSKへ一本化)※(15:00~15:55)
- RCC※(15:00~15:54)
- KRY→TYS(TYSがCX・NET系列を離脱しTBSフルネット移行した為移動)
- JRT
- RNB→ITV※(月~水16:00~16:54)
- RKC→KUTV(KUTVが、UHF電波の為しばらくの間RKCで継続した後移行)※(16:54~17:50)
- RKB
- NBC※(16:55~17:50)
- RKK※(15:00~15:55)
- OBS
- MRT
- MBC※(10:35~11:30)
- RBC
※TBSのみ第1作から放送されている。
※HBCの再放送枠(時代劇のみ)は16:55~17:48の時間帯で流していたが「Hana*テレビ」開始に伴い火~金の午前の時間帯に移動した
※RSKの再放送枠は時代劇(最近で水戸黄門が多い)である
※その他の局もかつて再放送枠を流していていたことがあった
※祝日は特別番組の編成で再放送が休止となる場合もある
[編集] 歴代オープニング
- 開始当初~1970年代初期:切り絵アニメ?(BGMの明るいナショナルのバージョン:オリジナル)
- 1970年代初期~1980年代前期:光(円形に沿ったところ)から当時のナショナルロゴ(Nマークの意)がズーム、松下電器・松下電工がフェードイン(BGMの明るいナショナルのバージョン:オリジナル)
- 映像は「円谷プロの製作らしい」との事だが、詳細は不明。
- 1980年代前期~1985年9月:2代目(マイナーチェンジ版)の光からナショナル劇場のタイトルを表示、後にナショナルロゴと松下電器・松下電工の表示(BGMの明るいナショナルのバージョン:2代目)
- このバージョンから、光がマイナーチェンジ。画面の中心から出るタイプに。そして、これ以降ポップ調アレンジが使用されるようになった。
- 1985年10月~1987年3月:2代目の光からナショナル劇場のタイトルを表示、後にナショナルロゴの表示(BGMの明るいナショナルのバージョン:3代目)
- また、この時から、松下グループの提供読みと同時に、ブルーバック(当時)で「松下グループ/Matsushita Group」の表示もされるようになった。
- 1987年4月~1989年3月:2代目の光からナショナル劇場のタイトルを表示、後にNationalの表示(BGMの明るいナショナルのバージョン:3代目)
- 1989年4月~1999年9月:1987年4月~1989年3月のバージョンと同じ(BGMの明るいナショナルのバージョン:4代目)
- 1999年10月~2001年9月:1987年4月~1989年3月のバージョンと同じ(BGMの明るいナショナルのバージョン:5代目)
- 2001年10月~2005年9月:初のCG使用、環境映像が集まりそれからNationalが形成される(BGMの明るいナショナルのバージョン:6代目)
- この時から、松下グループの提供読みがフルチェンジ(言い回しは「この番組は、松下グループの提供でお送りします」)し、「松下グループ Matsushita Group」(フォント変更)表示時の背景は、セル画地球の影になる。
- 2005年10月~:2001年10月~2005年9月のバージョンと同じ(BGMの明るいナショナルのバージョン:7代目)
[編集] ソフト化について
現時点では、「水戸黄門」の第1~3部「大岡越前」の第1部並びに「水戸黄門外伝 かげろう忍法帖」がソフト化(前者はVHS・DVDともに。後者はDVDのみ【DVD-BOXとして】。)そして高嶋政伸主演の『こちら本池上署』第1シリーズがDVD-BOXとして発売されている。
[編集] 松下FF式石油温風機欠陥問題についての対応
2005年12月に、FF式石油温風機の欠陥などによる中毒事故(詳細は松下電器産業#FF式石油温風機の欠陥問題の項を参照のこと)が発生したことの影響を受けて、これに配慮して同社の一般テレビ・ラジオコマーシャル(Panasonicブランドはもちろん、松下電工など松下グループのすべてを含む)は、CM自粛しなかったものの、全て対象機種のリコール告知内容へ変更された。このナショナル劇場枠も例外でなく、12月12日の放送からは全CM枠をリコール告知CMに当てている。また、秋田放送・福井放送・四国放送では、TBS系列で12月5日に放送済の分を12月11日からCMのみ差し替えている。但しナショナル劇場オープニング映像や提供クレジットは通常通りで、発生直後(12月12日)はACとの並行放映だった。しかし、12月下旬からNational・PanasonicブランドのCM枠が再開されたものの、ナショナル劇場でも、FF式石油温風機の台数が回っている北海道・東北地区などの一部地域で通常のCMと並行してリコール告知CMを放送している。この頃、CMをコラージュしたFlashをはじめとするパロディ動画もネット上に出現し、中にはスーパーマリオやリポビタンDの昔のCM、水戸黄門がFF式石油温風機を回収する動画まで作られた。 2006年5月15日放送分から再び全国でリコール告知CMを放送している(ただし、次回予告の前)。
[編集] END前の提供クレジット
時代劇の場合はCM後、現代劇の場合は次回予告後にある
- スポンサー読み上げはTBSの男性アナウンサーである(今は新タ悦男アナウンサー、前は高野貴裕アナウンサーだった)
- 表示は現在、映像の後ろに薄いブルーバックに松下電器、松下電工、Panahomeのスポンサーが出る。
- 1986年6月までは「ナショナルのマークでお馴染みの、松下電器・松下電工の提供でお送りしました。」のアナウンスだった。
- 1986年7月のロゴ変更の際(ナショナルの"N"マークから"National"に変わった際)には「ナショナルでお馴染みの、松下電器・松下電工の提供でお送りしました。」とアナウンスしていた。
- 1990年代から、松下電器の企業スローガン読み「この番組は、心を満たす先端技術 ヒューマン・エレクトロニクスの松下電器・松下電工と、ご覧のスポンサー(松下グループの企業)の提供でお送りしました」(後に『この番組は、あなたと共に 豊かな未来へ 松下電器・松下電工と、ご覧のスポンサー(松下グループの企業)の提供でお送りしました。』)でアナウンスしていた。
- 2006年現在は、「この番組は、デジタルネットワークとエコロジー技術で世界に貢献する松下電器と、ご覧のスポンサー(松下電工ほか松下グループの企業)の提供でお送りしました。」とアナウンスしている(FF石油温風機リコール告知以降、しばらくの間はスローガン部分を自粛した)。
- 提供クレジット表示後、21:00からの「月曜ゴールデン」の告知(ジャンクション)が流れ、小林製薬ほか各社(小林製薬以外では健康家族・ロート製薬・アリコジャパンなど)の30秒CMが週替わりでヒッチハイクとして流れている。
[編集] 放送枠
- 番組開始当初は毎週月曜日夜8時30分~9時の番組だったが、手前の番組牛乳石鹸提供の「シャボン玉寄席(放送開始当初は毎週月曜日夜8時~8時30分。TBS・ABCテレビ系)」が途中で、ABCテレビなどの西日本地区は月~金の午後1時~1時15分。名古屋の中部日本放送を経由して、TBSテレビなどの東日本地区は月~金の午後1時30分~1時45分に移行したのを機に、現在の1時間番組となる。
TBSテレビ系 月曜日夜8時30分台 | ||
---|---|---|
前番組 | ナショナル劇場(1956年4月~1969年2月17日まで) | 次番組 |
不明 | - |
TBSテレビ系 月曜日夜8時枠 | ||
---|---|---|
前番組 | ナショナル劇場(1969年2月24日~) | 次番組 |
20:00~シャボン玉寄席(後に月~金の帯ベルト15分に変更) 20:30~ナショナル劇場 |
- |
[編集] 関連項目
- 歌のない歌謡曲(同じく松下電器の単独提供による番組)
- TBSテレビ番組一覧
- 東芝日曜劇場 → 日曜劇場(日曜日21:00~21:54)
- 近鉄金曜劇場(腸捻転時代に放送 制作は当時JNN局だったABC)
- 日立 世界・ふしぎ発見!(土曜日21:00~21:54)
- ナショナルゴールデン劇場(松下電器・松下電工の提供によるNETのドラマ枠)
- あべこうじのポッドキャスト番長