CLASSICISTRANIERI HOME PAGE - YOUTUBE CHANNEL
SITEMAP
Audiobooks by Valerio Di Stefano: Single Download - Complete Download [TAR] [WIM] [ZIP] [RAR] - Alphabetical Download  [TAR] [WIM] [ZIP] [RAR] - Download Instructions

Make a donation: IBAN: IT36M0708677020000000008016 - BIC/SWIFT:  ICRAITRRU60 - VALERIO DI STEFANO or
Privacy Policy Cookie Policy Terms and Conditions
Portal:言語学/談話室 - Wikipedia

Portal:言語学/談話室

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ウィキポータル言語学談話室 は、言語や言語学についての情報交換や、質問や相談、色々な問題について、意見を述べる場としたくます。Portal‐ノート:言語学 は、ポータルの設計や運営に関する話をする場とし、一般的な話題等は、こちらで行いたく思います。ポータルのトップ・ページは、あまり色々なことを書く訳にも行かないので、このようなページが必要と考えます(個別の記事についての議論も、ここで取り上げ、情報提供して、記事ごとの「ノート」ページで議論するなり、またはここで議論等するのが良いと思います。記事での問題は、気づきにくいので、このページで情報案内することで、分かりやすくなると思います。言語関係記事が削除依頼に出されている場合なども、このページで情報として提示することで、多くの人が、それに気づきやすくなります)。--Maris stella 2005年11月27日 (日) 16:38 (UTC)

目次

[編集] 東アジア言語について

東アジア言語という項目が、英語版からの翻訳で新しく新規作成されました。しかし色々と問題があります。

  • 一つに、1、2年前とかならまだ許容しないとなりませんが、この翻訳記事は、初版で、interlang は貼っていますが、翻訳元の記事について、記事本文中にも、要約欄のなかにも、リンクがなく、また翻訳元の記事名、版に関する情報の記載もありません。形式的には、GFDL 違反で削除依頼に出し、一端削除した後、再度、要約欄への翻訳元の記載も含めて、GFDL の規定に合うように、体裁を整えて、再登録願うのが望ましいとも思います。
  • 第二に、「東アジア言語」という言葉は確かに日本語でも術語として存在しているようですが、記事内容が、まとまりがないというか、「正確性」に著しく欠け、「original research」の疑いが濃厚です。英語版に、original research のテンプレートを貼ろうかとも思いましたが、英語で議論するだけの実力はないので、英語版は英語の編集者に任せることにしましたが、日本語版の記事はどうすればよいのかという問題があります。ノート:東アジア言語に問題点を記しました。意見がありましたら、ここか、または記事のノートでお願いします。--Maris stella 2005年11月27日 (日) 16:38 (UTC)
要約欄にenよりだけでは駄目であると結論付けられていない筈です。私はこの様な方法で翻訳を行っていますが未だ嘗てスタイルに関する注意を貰った事はございません。翻訳の際の要約欄にスタイルに関してそれがウィキペディアンの共通認識になっていることが確認されるまではこの方式を続ける所存です。Sionnach 2005年12月2日 (金) 02:18 (UTC)

[編集] 漢字は「表語文字」であるのか

日本語の表記体系ノート:日本語の表記体系で、Ligar 氏とのあいだで議論が起こっていますが、「伝統的な中国語での漢字」は、なるほど「表語文字」かも知れませんが、日本語で使われる漢字は、表意文字であって、表語文字ではないと考えます。日本語のなかでは、漢字一字では、単語にならない例が非常に多数あることがそれを示しています。また、「日本語の表記体系」という記事のなかで、日本語での表記文字には、三種類があるとの記述の一つの「漢字」に対し、「表語文字」というのは、あまりにもおかしいと言わざるを得ません(中国語の記事のなかであるなら、話は違うと思います。同じ起源の「漢字」であっても、中国語の漢字と日本語で使う漢字は、機能・用法・様態が違うので、違いを無視して論じるのは不適切です)。

  • 一つの記号が、単語になるので、表語文字だというなら、日本の伝統的な「いろは歌」に使われている基本的な「ひらがな」は、ほぼ一字で、単語を表すものが多いですから、「ひらがなは表語文字」だとも主張できます。(サ行で見ると、例えば、さ(差)、し(詩)、す(酢)、せ(背)、そ(祖)など、一字で単語になっています。和語と漢語が混じるとは言え、一字単語が多いのが日本語の特徴でもあるのです)。--Maris stella 2005年11月27日 (日) 16:38 (UTC)

[編集] 言語のカテゴリ分類方法

言語のカテゴリ分類方法

[編集] リンブルグ語の名

リンブルグ語の名称

[編集] スタブテンプレート

言語学もスタブテンプレートを作りたいと思います。Wikipedia:ウィキポータル 言語学/language-stubに草稿をおきます。ご意見お願いします。(特に画像とテンプレートの名称)Zz2 2005年12月13日 (火) 09:41 (UTC)

意見がなく寂しいですが、ひっそりとスタートします。引き続き画像の提供をお願いします。(草稿をコメントアウト)--Zz2 2005年12月26日 (月) 01:18 (UTC)

[編集] 言語の一覧へのリンク追加について

統計で手一杯で放置しておりましたが、当該ページのノートの話し合いに基づき、言語の一覧のページに英語版へのリンクと、あれば当該言語版ウィキペディアへのリンクを追加していきます。むろん、注意して編集するつもりですが、間違いも多々出てしまうと思いますので、皆様のサポートをよろしくお願いいたします。なお、工事中は編集を避けていただけますと助かります(工事が終わりましたら、工事テンプレをはがします)。--Diagraph01 2006年1月3日 (火) 09:10 (UTC)

[編集] お知恵をお借りできないでしょうか

お邪魔いたします。すぐりと申します。リンゴモンドなる言語の項目が立ったのですが、ご存じでしょうか? 項目そのものへの疑義が出た後、初版作成者が白紙化してしまったのですが、ちょっとどうしたものか判断が付かなかったので、お知恵をお借りできないかとお邪魔しました。Wikipedia:削除依頼/リンゴモンドの方へお願いいたします。--すぐり 2006年1月5日 (木) 12:05 (UTC)

[編集] 赤リンク

ウィキポータル言語学には加筆依頼のページはありませんよね。

現在、次のページが投稿を待たれております。

言語学者の一覧の整備と赤リンク - ルイス・イェルムスレウ w:Louis Hjelmslev - エウジェニオ・コセリウ w:Eugenio Coseriu - ニコライ・トルベツコイ w:Nikolai Trubetzkoy - トーマス・A・シビーオク - ジョシュア・フィッシュマン w:Joshua Fishman - レナード・ブルームフィールド w:Leonard Bloomfield - フランツ・ボアズ w:Franz Boas - ユリウス・ポコルニー w:Julius Pokorny - ヴィレーム・マテジウス w:Vilém Mathesius - アンドレ・マルティネ w:André Martinet - アントワーヌ・メイエ w:Antoine Meillet - エミール・バンヴェニスト w:Emile Benveniste - Category:出身別の人名一覧ユダヤ人の一覧の"言語学、文献学、文化人類学、東洋学"部分の赤リンクを埋める - トーマス・A・シビーオク - テーオドール・ゴルトシュテュッカー w:Theodor Goldstücker - ジョーゼフ・H・グリーンバーグジョーゼフ・グリーンバーグw:Joseph Greenberg - モリス・スワデシュ w:Morris Swadesh - アルセーヌ・ダルメステテール w:Arsène Darmesteter - ジャーム・ダルメステテール w:James Darmesteter - モーリス・ブルームフィールド w:Maurice Bloomfield - ヤーコプ・ベルナイス w:Jakob Bernays - テーオドール・ベンファイ w:Theodor Benfey - ウィリアム・ラボフ w:William Labov - レナード・タルミ w:Leonard Talmy - ジョセフ・アレヴィ w:Joseph Halevy - アルトヴィグ・ドランブール w:Hartwig Derenbourg - ジョゼフ・ドランブール w:Joseph Derenbourg - イェフーダー・ベン=ダーウィード・ハイユージュの翻訳 - ノルベルト・ヨークルの翻訳 - 東洋学 -

--Anonym 2006年1月10日 (火) 14:08 (UTC)
ありますので追加しておきました。--Zz2 2006年1月16日 (月) 09:24 (UTC)

[編集] 調音方法について

調音方法で大幅な改訂がなされましたが、それが適当なのか判断できないため、どうすればよいか分からず、差し戻すことを提案して見ました。ノート:調音方法にみなさまの意見を書いていただければ助かります。222.149.166.21 2006年1月21日 (土) 02:44 (UTC)

[編集] 声調をもつ言語について

Category‐ノート:声調言語

ご意見をいただければと思います。なお署名を忘れてしまいましたが書いたのは私です。Bit 2006年1月27日 (金) 10:22 (UTC)

[編集] Proposed language families

en:Category:Proposed language familiesを訳すならどんなタイトルが良いでしょうか?「語族案」「語族の案」「疑わしい語族」「証明されていない語族」などが思い浮かんだのですがどれもパッとしません…Bit 2006年1月28日 (土) 18:04 (UTC)

「所属が確立していない語族」「帰属が提案されている語族」などはいかがでしょうか? (少し長いですけれども)--Diagraph01 2006年2月16日 (木) 19:36 (UTC)
コメントありがとうございます。出していただいた案が残念ながらしっくり来ず、それでいて自分でも良いのを思い付かなかったのでこの件は放っておいたのですが、最近Category:諸語が立ちました。名前こそかなり違えど、内容は当に Proposed language families そのものだと思います。特に問題がなければCategory:諸語から言語間リンクを貼ろうと思います。Bit 2006年10月25日 (水) 12:22 (UTC)

[編集]

それぞれの格についての記事に、その格を使う言語を一覧にして書くべきだと思うのですが。格について理解するのにどんな言語で使われているかは分かりやすくしておいた方がいいと思います。今は与格だけ一覧がある状況です。--ﻞﺠﺮ ﻲﺎﻔﺻ 2006年5月9日 (火) 12:28 (UTC)

結論から言えば、まず周辺記事の整備が先でしょう。格記事自体に本質的な解説の不足が見受けられます。たとえば欠格ですが、単にanotheruseが存在するだけで、その記述も不適切と言わざるを得ません(フィンランド語だけのものではありませんので、誤解を招くおそれがあります)。
挙げられた例「与格」で言えば、対応する英語版en:Dative caseの冒頭にも確かにそのような一覧があります。ですが私には、これは良くない構成に感じられます。短期記憶の容量はそれほど大きくなく(たかだか7±2)、解説のない一覧は閲覧者に無用の混乱を起こすおそれがあります。
一覧という記述形態自体が、記述事項に関しての本質的な解説を少なくしてしまう性質を持っています。「その語の格の使い方に特筆すべき点や具体例があれば併記する(例で言えばフランス語についての但し書き)」といった工夫がなければ、単なる冗長な列挙に過ぎなくなり、言語学についての基礎知識がない人が見た場合はまごついてしまうと予測します。付けるとしても後回しでかまわないと考えますが、いかがでしょうか。--Diagraph01 2006年5月9日 (火) 17:21 (UTC)
確かに後でもいいですね。同じ格でも言語によって使い方に微妙な違いもありますし、特筆すべき点が無ければあえて一覧で書く必要は無いのかもしれませんね。--Enthousiasme對話歴史 2006年5月25日 (木) 05:18 (UTC)

[編集] スペイン語の記号について

スペイン語に使われる記号(約物)の¿ - ノート¡ - ノート」の改名の提案をしたのですが、人が集まりません。参加していただけるとうれしいです。--ピピヨン 2006年8月30日 (水) 08:18 (UTC)

[編集] 偽言語比較論について

ノート:偽言語比較論で改名の提案が出ています。Bit 2006年10月25日 (水) 12:22 (UTC)

[編集] en:Japanese grammarの翻訳について

en:Japanese grammar を翻訳しようと思っているのですが、「現代日本語文法」という記事がもう存在しているので、タイトルを少し変えようと思っています。 英語版の内容を見ると、第二言語として学ぶための文法記述が中心となっています。なので「現代日本語文法(学習者向け)」もしくは「現代日本語文法(研究者の名前)」みたいな感じでいいでしょうか。Kikkai 2006年11月28日 (火) 19:16 (UTC)

現代日本語文法は文法について書かれていなくて、現代日本語文法研究史みたいになっていますね。一旦、現代日本語文法に付け足す形で翻訳して、詳しい人が出てくるのを待つのがよいのではないでしょうか?「学習者向け」とか書いてしまうとwikitext(だったかな?)に行けとかいわれそうなので避けたほうがいいと思います。--Zz2 2006年12月1日 (金) 15:56 (UTC)
「日本語教育文法」という言い方がある[1]ので、この項目名は如何でしょうか。(反論もあります[2]が)Bit 2006年12月3日 (日) 14:50 (UTC)
Static Wikipedia 2008 (no images)

aa - ab - af - ak - als - am - an - ang - ar - arc - as - ast - av - ay - az - ba - bar - bat_smg - bcl - be - be_x_old - bg - bh - bi - bm - bn - bo - bpy - br - bs - bug - bxr - ca - cbk_zam - cdo - ce - ceb - ch - cho - chr - chy - co - cr - crh - cs - csb - cu - cv - cy - da - de - diq - dsb - dv - dz - ee - el - eml - en - eo - es - et - eu - ext - fa - ff - fi - fiu_vro - fj - fo - fr - frp - fur - fy - ga - gan - gd - gl - glk - gn - got - gu - gv - ha - hak - haw - he - hi - hif - ho - hr - hsb - ht - hu - hy - hz - ia - id - ie - ig - ii - ik - ilo - io - is - it - iu - ja - jbo - jv - ka - kaa - kab - kg - ki - kj - kk - kl - km - kn - ko - kr - ks - ksh - ku - kv - kw - ky - la - lad - lb - lbe - lg - li - lij - lmo - ln - lo - lt - lv - map_bms - mdf - mg - mh - mi - mk - ml - mn - mo - mr - mt - mus - my - myv - mzn - na - nah - nap - nds - nds_nl - ne - new - ng - nl - nn - no - nov - nrm - nv - ny - oc - om - or - os - pa - pag - pam - pap - pdc - pi - pih - pl - pms - ps - pt - qu - quality - rm - rmy - rn - ro - roa_rup - roa_tara - ru - rw - sa - sah - sc - scn - sco - sd - se - sg - sh - si - simple - sk - sl - sm - sn - so - sr - srn - ss - st - stq - su - sv - sw - szl - ta - te - tet - tg - th - ti - tk - tl - tlh - tn - to - tpi - tr - ts - tt - tum - tw - ty - udm - ug - uk - ur - uz - ve - vec - vi - vls - vo - wa - war - wo - wuu - xal - xh - yi - yo - za - zea - zh - zh_classical - zh_min_nan - zh_yue - zu -

Static Wikipedia 2007 (no images)

aa - ab - af - ak - als - am - an - ang - ar - arc - as - ast - av - ay - az - ba - bar - bat_smg - bcl - be - be_x_old - bg - bh - bi - bm - bn - bo - bpy - br - bs - bug - bxr - ca - cbk_zam - cdo - ce - ceb - ch - cho - chr - chy - co - cr - crh - cs - csb - cu - cv - cy - da - de - diq - dsb - dv - dz - ee - el - eml - en - eo - es - et - eu - ext - fa - ff - fi - fiu_vro - fj - fo - fr - frp - fur - fy - ga - gan - gd - gl - glk - gn - got - gu - gv - ha - hak - haw - he - hi - hif - ho - hr - hsb - ht - hu - hy - hz - ia - id - ie - ig - ii - ik - ilo - io - is - it - iu - ja - jbo - jv - ka - kaa - kab - kg - ki - kj - kk - kl - km - kn - ko - kr - ks - ksh - ku - kv - kw - ky - la - lad - lb - lbe - lg - li - lij - lmo - ln - lo - lt - lv - map_bms - mdf - mg - mh - mi - mk - ml - mn - mo - mr - mt - mus - my - myv - mzn - na - nah - nap - nds - nds_nl - ne - new - ng - nl - nn - no - nov - nrm - nv - ny - oc - om - or - os - pa - pag - pam - pap - pdc - pi - pih - pl - pms - ps - pt - qu - quality - rm - rmy - rn - ro - roa_rup - roa_tara - ru - rw - sa - sah - sc - scn - sco - sd - se - sg - sh - si - simple - sk - sl - sm - sn - so - sr - srn - ss - st - stq - su - sv - sw - szl - ta - te - tet - tg - th - ti - tk - tl - tlh - tn - to - tpi - tr - ts - tt - tum - tw - ty - udm - ug - uk - ur - uz - ve - vec - vi - vls - vo - wa - war - wo - wuu - xal - xh - yi - yo - za - zea - zh - zh_classical - zh_min_nan - zh_yue - zu -

Static Wikipedia 2006 (no images)

aa - ab - af - ak - als - am - an - ang - ar - arc - as - ast - av - ay - az - ba - bar - bat_smg - bcl - be - be_x_old - bg - bh - bi - bm - bn - bo - bpy - br - bs - bug - bxr - ca - cbk_zam - cdo - ce - ceb - ch - cho - chr - chy - co - cr - crh - cs - csb - cu - cv - cy - da - de - diq - dsb - dv - dz - ee - el - eml - eo - es - et - eu - ext - fa - ff - fi - fiu_vro - fj - fo - fr - frp - fur - fy - ga - gan - gd - gl - glk - gn - got - gu - gv - ha - hak - haw - he - hi - hif - ho - hr - hsb - ht - hu - hy - hz - ia - id - ie - ig - ii - ik - ilo - io - is - it - iu - ja - jbo - jv - ka - kaa - kab - kg - ki - kj - kk - kl - km - kn - ko - kr - ks - ksh - ku - kv - kw - ky - la - lad - lb - lbe - lg - li - lij - lmo - ln - lo - lt - lv - map_bms - mdf - mg - mh - mi - mk - ml - mn - mo - mr - mt - mus - my - myv - mzn - na - nah - nap - nds - nds_nl - ne - new - ng - nl - nn - no - nov - nrm - nv - ny - oc - om - or - os - pa - pag - pam - pap - pdc - pi - pih - pl - pms - ps - pt - qu - quality - rm - rmy - rn - ro - roa_rup - roa_tara - ru - rw - sa - sah - sc - scn - sco - sd - se - sg - sh - si - simple - sk - sl - sm - sn - so - sr - srn - ss - st - stq - su - sv - sw - szl - ta - te - tet - tg - th - ti - tk - tl - tlh - tn - to - tpi - tr - ts - tt - tum - tw - ty - udm - ug - uk - ur - uz - ve - vec - vi - vls - vo - wa - war - wo - wuu - xal - xh - yi - yo - za - zea - zh - zh_classical - zh_min_nan - zh_yue - zu -

Sub-domains

CDRoms - Magnatune - Librivox - Liber Liber - Encyclopaedia Britannica - Project Gutenberg - Wikipedia 2008 - Wikipedia 2007 - Wikipedia 2006 -

Other Domains

https://www.classicistranieri.it - https://www.ebooksgratis.com - https://www.gutenbergaustralia.com - https://www.englishwikipedia.com - https://www.wikipediazim.com - https://www.wikisourcezim.com - https://www.projectgutenberg.net - https://www.projectgutenberg.es - https://www.radioascolto.com - https://www.debitoformtivo.it - https://www.wikipediaforschools.org - https://www.projectgutenbergzim.com