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Wikipedia:査読依頼 - Wikipedia

Wikipedia:査読依頼

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

査読依頼は、ほぼ完成した項目について、内容の正確性や構成の適切さなどについて批評と査読を依頼する場です。ここで受けた批評を項目に反映させてより良いものにしていきましょう。

依頼 執筆 | 翻訳 | 加筆 | 修正 | 統合 | 整理 | +画像 | コメント | 査読 | 移動 | スタブ
要管理者 削除 | 保護 | 保護解除 | ブロック | 復帰 | CheckUser | 利用者名変更 | その他

キャッシュを破棄する

目次

[編集] 依頼の要件

  1. 依頼者は、当該記事の主たる執筆者、もしくはそれに準じる役割を果たした利用者であること。
  2. 依頼者は、指摘を受け適宜編集する態勢を整えていること。

以上の要件を満たさない依頼は、コメント依頼および修正依頼など、適切と思われる依頼に差し替えられる場合があります。

[編集] 関連ページ

[編集] 利用の仕方

誰でも利用できます。依頼にはサブページを使用します。下にある「依頼を追加する」のリンクをクリックし、最下部に以下の記述を加えてください。

{{Wikipedia:査読依頼/○○○_yyyymmdd}}

○○○は項目名、yyyymmddは年月日です。例えば、査読してほしい項目が「コンピュータ」の場合は、 {{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}} のようにします。

すると、

{{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}}

と赤リンクが表示されるので、このリンクをクリックしてください。

リンクを開くと、ページ作成の画面になります。そこに以下のように依頼の中身を記述します(中身を記述することにより、他の依頼と同じ書式がこのページに表示されます)。

=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)~~~~

中身は上記のように見出しを作成し、当該項目へリンクしてください。また何か依頼者からのコメントがあった方が回答もしやすいと思うのでそのようにしてください。また署名をお忘れなく。(見出しの部分は === {{subst:Article|○○○}} === で代用できます。)

新規の依頼を追加した場合・依頼が終了した場合は、/リストを編集してくださいWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示されます)。

査読する側は読んでみて気軽にコメントしてください。コメントは当該のサブページにお願いします。掲載期間は大まかに一ヶ月程度とします。

[編集] ヒント

査読依頼をよりうまく活用するためのノウハウを例示します。

  • 現在査読を依頼中の記事であることを示すテンプレート{{査読依頼}}または{{査読依頼S}}があります。これを依頼した記事の本文の冒頭に貼ることで、査読してくれる人が集まるかもしれません。
  • /リストに書いた内容はWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示され、他の人の目に触れる機会が増えます。新規に依頼したときには忘れずに編集しましょう。
  • 査読のプロセスをスムーズにすすめるために、Template:査読欄を活用してみて下さい。依頼時に
=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)~~~~
{{subst:査読欄}}
とすると、テンプレートの部分が
【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など
と展開されます。使用するときには、substを付けることを忘れないようにしましょう。
  • 査読が一段落ついたら項目のノートに査読のサブページへのリンクをつけておくとよいでしょう。後から議論を読み返しやすくなり、その後に編集する人や再び査読依頼する人の参考になるでしょう。
  • 過去の複数の例から見るかぎり、査読依頼がもっともうまく機能するのは、(1)ある程度以上の完成度がある記事で、(2)査読や批評の結果を反映できるアクティブな執筆者がいる場合、です。未完成な部分が多い項目については、Wikipedia:加筆依頼Wikipedia:修正依頼Wikipedia:整理依頼Wikipedia:コメント依頼の方に出すことも考えてみてください。

[編集] 査読依頼中の記事

依頼を追加する

[編集] 命題論理 - ノート

組み合わせ数学に引き続き英語版からの翻訳(一部省略・改変)をしました。さらになじみの薄い話題で訳語の選択に不安があるのでチェックをお願いします。(たとえばModus ponensは「含意除去」でよかったでしょうか?)それ以前に間違っているところやわかりにくいところなどありましたらご指摘ください。--Makotoy 2006年5月13日 (土) 08:34 (UTC)

[編集] Portable Document Format - ノート

コンピュータで広く使われている「PDF」についてまとめてみました。 特に次の点について査読をお願いします。

  • 内容が正確か
  • 書くべき内容で抜けているものがないか
  • わかりやすいか

j8takagi 2006年6月4日 (日) 02:56 (UTC)

だいぶ前の依頼ですので、時期を外れた話でしたらすみませんが、一応指摘だけさせてください。
充実した記事なのですが、全体にReaderの機能解説が多く、ファイルフォーマット自体についての話が無いような気がします。どのようなファイルフォーマットなのか、実例を少し挙げて特徴などを解説できると良いと思います。--Masao 2006年9月6日 (水) 07:06 (UTC)
ご指摘ありがとうございます。確かに、PDFを「ファイルフォーマットおよびその関連技術」と定義し、技術としての側面を重視した記事にしていました。実際にソースを示して、というのも考えたのですが、
  • 「Hello,World」だけだとPDFの特徴はわからなそう
  • 簡単な図形を入れるとだいぶ長くなるし、だからといってまだPDFの特徴は出なさそうだし
というような部分で悩んでいたのでした。あと、HTMLやXHTMLなどと違い、直接ソースを見る機会は少ない
というのも、考慮しています。
でも、せっかく規格が公開されているのだから、というのもありますね。
ちょっと考えてみます。 j8takagi 2006年9月6日 (水) 14:06 (UTC)
Media typeへの言及はあった方がよいと思います。ただ、何処に書くのかは検討が必要だと思います。「特長」でもないとは思いますし……。なお、http://www.iana.org/assignments/media-types/application/ あたりです。RFCだとInformationalですが、3778。--iwaim 2006年9月7日 (木) 05:05 (UTC)
ご指摘ありがとうございます。上記のご指摘とあわせて「PDFのファイル形式としての側面」を追加執筆する必要があるかな、という気になってきました。イメージとしては、現在の記述がAcrobatなどを通じてPDFを扱う場面を主に取り上げているのに対し、プログラマがPDFを扱う場面についても取り上げることになるのかな、と思っています。j8takagi 2006年9月7日 (木) 22:31 (UTC)

[編集] クイーン (バンド) - ノート

私はクイーンにそれほど詳しくないので内容の正誤についての判断はできませんが、一バンドの記事としては内容が充実しており、クイーンのことをよく知らない人でも理解できる内容となっていると思います。構成バランスもうまく、また写真等の配置により読みやすく仕上がっていると思いますので、クイーンに詳しい方に査読の上、加筆修正いただければと思い、査読依頼致します。--ドラムスコ 2006年6月4日 (日) 07:24 (UTC)

[編集] マニュアルトランスミッション - ノート

初めまして。当該記事を英語版en:Manual_transmissionから翻訳している者です。翻訳自体はほぼ問題なくできるのですが、用語とかを違和感なく訳すことができてないと思うんです。車に詳しい方の査読および助言を拝したくて、参りました。--あきら 2006年8月30日 (水) 13:41 (UTC)

ありがとうございます。指摘された記事を読んだ上で改めて翻訳作業を続けます。--あきら 2006年10月3日 (火) 00:21 (UTC)

[編集] グルタチオン - ノート

はじめまして。まだ活動を始めたばかりですが、生化学分野を中心に少しずつ書き足していきたいとおもっています。さて、その手始めに専門に近いグルタチオンを選びました。以前の版では、英語から翻訳された断片的な情報しかなかったので、一から書き直しをしました。専門外の方にも是非読んで頂いて、わかりにくい部分を指摘して頂けたら幸いです。また、医学的な観点からの内容は私には書けませんので書き足しをして頂ける方がおられれば是非お願いします。--にゃむ 2006年9月1日 (金) 02:00 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
私は厳密には専門分野は異なりますが、基礎医学生物学という広い分野で考えて、査読という形でコメントします(その分、的を外したコメントもあるかもしれませんが、そこはご容赦を)
本項目はグルタチオンの解説記事として、正確かつ比較的判りやすく書かれています。ウィキペディアの多くの生物学/生化学の記事では哺乳類(ヒト)だけに偏ったものが多い中、生物全体にかかる記述、哺乳類についての記述が正しく分けられている点は、特に模範的だと思います。ただし改善できそうな点がいくつかあるように思いましたので、以下指摘します。
まず、大きな改善点(for major revision)として
  • 生理的機能の章の冒頭に、一般読者に配慮した工夫が必要だと思います。特に「細胞内SH環境の維持」が一体どういう意味なのか、一切の説明がないまま解説につながっていますので、専門外の人には意味が伝わらないと思います。「機能」でなく「役割」、つまり酸化ストレスや毒物から細胞を保護することへの言及が(特に一般向け解説としては)不足している印象を受けました。もちろんこの章の目的は「機能」の説明ですが、冒頭で「役割」との関連に軽く触れるだけで、格段判りやすくなると思います。
  • 医学的な内容についてですが、ノートを読みましたが、英語版に書かれている記述を敢えて排除した判断は正しいと私も思います。これは私見ですが、まとまった総説 (review) が出るくらいになってからでも遅くない(というより、それくらいにならないと各分野で「受け入れらた」とは言いがたい)と思っていますので。
ただし、医学的な部分については別の形でのフォローが必要だと思います。グルタチオン代謝異常などが特定の疾患に結びつくかどうかは、現時点ではまだ判っていませんので「まだよく判っていない」と書かれるべきでしょう。また最近のトピックの一つとして、酸化ストレスと疾患の関係が明らかになりつつあり、これとの関連を指摘する研究者も出てきつつあります(Wu G et al. (2004) J Nutr ;134:489-92.など。ただしグルタチオンそのものとこれらの疾患が関係する、ということとは別ですので混同しないような記述が必要でしょう)
  • 医学に関連したもう一つの内容として、生体内におけるグルタチオン異常とは別に医薬品としての用途について記述が必要です。冒頭にサプリメントのことがわずかに触れられていますが、日本では日本薬局方に収載された医薬品でもあります。この点(医薬品として)は、一章を設けて説明する必要があると思います。サプリメントとしての使用についてもその章で触れる必要があるでしょう(主従が逆転しないようするなど、健康食品関係の記述はいろいろと厄介ですけど)。この点については、医学/薬学関係者の協力が必要かもしれません。
以下はマイナーな改善点(for minor revision)です
  • グルタチオンの細胞内局在(細胞質に多いことなど)についての一文が欲しいです。
  • 酸化型の構造図も、下のどこかに載せた方がいいでしょう。
  • major pointの一つ目に関連しますが、酸化ストレス(en:Oxidative stress)は必須キーワードの一つですので、記事内のどこかに取り入れる必要があるでしょう。
  • 参考文献や外部リンクに、日本語文献/サイトを2-3個ずつ盛り込んで欲しいと思いました。特に日本語の総説記事や教科書を追加して欲しいと思います。
以上です。記事の発展を期待しています。--Y tambe 2006年9月5日 (火) 02:50 (UTC)

詳細かつ要点をおさえたコメントをいただき、大変ありがたく思っています。少し時間をいただいてじっくりと改訂してみたいと思っています。「サプリメント」については、以前の記載内容をいじって引き継いだだけで、正直言ってどちらかというと効果に懐疑的な視線で見ていました。ですので、日本薬局方に収載されているというお話は目からうろこでした。まずは取り急ぎお礼を申し上げます。--にゃむ 2006年9月6日 (水) 01:40 (UTC)

編集してみました。ある程度は指摘に沿うことができたと思います。いくつかの点についてはまだこれからです。特に医薬品関係の記述はまだ全然手をつけていません(というか誰かに助けて欲しいです)。あと「日本語の総説記事や教科書」はなかなか大変かも。他に気になった点があればまたご指摘頂けると幸いです。--にゃむ 2006年9月8日 (金) 05:18 (UTC)
お疲れさまです。あれから私の方でも、いくつか情報を拾いましたが、せっかく「まともな査読」ができるかもしれないという状況なので、正直いうと自分で加筆するのに抵抗があって保留してる状況です。もしよろしければ、一次資料となるものを提示しますので、どなたか加筆・修正をお願いできないでしょうか?--Y tambe 2006年10月2日 (月) 08:50 (UTC)
  1. 「歴史」の節の追加。後述するいくつかの日本語資料に、発見についての歴史(19世紀中にフィロチオンとして発見されたものが、後に再発見されたことなど)が記載されています。これも、百科事典の記事には必要な項目だと思われます。
  2. 「関連文献」の項目の整理。現在、PubMedの文献情報と、外部リンクがひとまとめになっていますが、文献情報については規定のフォーマットに従って(著者・タイトル・掲載誌・巻・号・頁・発表年など)、「関連文献(または参考文献)」とし、「外部リンク」と分けた方がいいのではないかと思います。
  3. 医学分野についての情報。この手の情報は、薬剤の添付文書やインタビューフォームによくまとまっています。[1]これらの情報を参考にまとめてみていただければ、と思います。
  4. 日本語の参考文献。これについては、代表的なものを3つ見つけることができました。査読の信用性にもさほど影響を及ぼさないと思いますので後ほど本文に追記します。なお3つとも、運良く実物が手近なところで閲覧可能でしたので、もしそちらで参照できない場合は、上述の歴史の節の加筆に助力できると思います(できれば避けたいことですが)
以上です。
(インデント調整)Y tambeさんありがとうございます。少し息切れしていましたが、せっかくこれだけ資料を提示して頂きましたし、もう少しがんばってみようと思います(近頃少し時間が足りないので少し歩みが遅くなりますが……)。もちろん他の方の積極的な加筆を歓迎します。本文はもちろん、ノートで有益な議論をしつつ良い記事にしていきましょう。--にゃむ 2006年10月4日 (水) 00:55 (UTC)
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など

[編集] 双生児 - ノート

初めまして。双生児の記事を議論に基づいて分割し、本記事の双生児の構成がほぼ一段落したと思われますので、査読をよろしくお願いします。英語版記事からの翻訳部分も多いのですが、結果として内容の重複箇所や、訳語が造語されている単語("identical-fraternal-twins"や"mixed-twins"、"miscarriged-twins")もあります。特に記事全体のバランスと医療情報部分のチェックをお願いできましたら幸いです。--ponpon 2006年9月1日 (金) 06:38 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
卵性や出産頻度、膜性など、前半の節の内容については(内容の正確性については精査していませんが)詳細に書かれており参考になります。また、分割作業も結果的に記事のバランスを良くしたと思います。しかし現状ではまだ(内容の細かい点について言及する前に)記事全体の構成やコンテクストの確立などが不十分です。以下、大きく分けて2点、いずれもmajor revisionを要する指摘です。
  • 私が最大の問題点だと感じたのは「文章全体の構成が完成していない」ということです。各章それぞれの内容は、それなりに書かれていますが、それが全体として階層構造化/統合されていません。このため、さまざま問題が派生しています。
    • 文章全体の構成について、そもそも現在の構成では、双胎妊娠の下に双子研究や双子サークルが置かれるなど、文章の階層構造への配慮が欠けている点が目に付きます。文書の同じ階層にある項目は、基本的にはほぼ等価(並列)なものに揃えるべきです。まず見出しの階層構造から見直して下さい。そうすれば、問題点にお気づきになると思います。見出しの付け方についても、いくつかのスタイルはありますが、少なくとも大きく分けて、「生物学(医学)的観点から見た双生児」「社会学的〜」「文化的〜」というそれぞれの観点があり、その下に各論の詳説があるわけですから、それを意識した階層構造を考え、どこにどの内容を置くべきか(大体3階層くらいの構造まで)考えて配置されるとよいでしょう。
    • 各論の内容はあるのに、それをまとめて論じる「総論」ないし概説がありません。冒頭段落もその機能を殆ど果たしていません。このため、読者は何の前触れも予備知識もなく、各節の見出し「卵性」「膜性」などの言葉に接せねばなりません。これらが「双生児」という事象を理解する上で、どういう位置付けにあるものなのかを先に述べることが不可欠です。「もしウィキペディアに数百字程度の字数制限があったら、どうまとめて書くか? 何が必須のキーワードか」を頭において、総論を書いてみて下さい。
    • 各章の冒頭文も同様です。長い文章になるのであれば、冒頭の1-2文だけで全体の内容をまず説明するとよいでしょう(きちんと書かれていれば、その冒頭1-2文を全部併せたものが「総論」としても機能するはずです)。もちろん文章の記述スタイルはいくつかありますから、私のスタイルを強制するつもりはありません。ただ、一度『理科系の作文技術』(木下是雄著、中公新書)を読んでみることを、強くおすすめします。
  • 次にコンテクストの確立における問題点ですが、もっと俯瞰的な視点が必要だと思います。平たく言うと、この項目は現状「双生児」ではなく「ヒトの双生児」の解説しか行ってないということです。本稿の内容が、ヒトの双生児について中心に扱う、というのは構わない(というよりむしろ望ましい)ですが、まず最初に一言二言で、生物全体ではどうなのかということを述べた上で、ヒトの双生児のことを対比的に(生物学的に)簡略に述べ、その後でヒトの双生児についての各論に入る方がいいのではないかと思います。
以上、厳しい指摘になってしまいましたが、この記事の今後の発展に期待しています。--Y tambe 2006年9月15日 (金) 02:46 (UTC)
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など


ponponです。コメント、ありがとうございました。ご指摘いただいたとおり、全体にまとまりを欠いている状態であることは否めないでしょう。叙述スタイルに関しては、査読依頼でも書きましたが重複箇所等も多いので、査読をしていただきつつ大幅に書き直すつもりでした。ご指摘、改めて念頭に置かせていただきたいと思います。ただ総論的なものについては、定義に留めておくか、より専門的な知識を有する方にお願いしたいと思います。下手にオリジナルリサーチ的な文章を書くよりは、その方が望ましいと思います。あと、「ヒトの双生児」に限定されているという点に関してですが・・・これはまったく想定してませんでした。他国語版を参考にしつつ、書き直しを考えてみたいと思います。ありがとうございました。--ponpon 2006年9月15日 (金) 03:50 (UTC)
【追記】とりあえず項目を分類し直し、ある程度整理しました。--ponpon 2006年9月15日 (金) 14:25 (UTC)

[編集] 高校野球 - ノート

高校野球の問題点についてですが、マスコミとしての問題がどの程度なのか、高校としての責任、高野連の責任、選手の責任などがわかりにくいとの指摘です。放ると一方的な文章の書き換え、さらには編集合戦になるかもしれません。広く意見を聴きたいので多くの方の査読をお願いします。たぬき 2006年9月10日 (日) 10:34 (UTC)

編集合戦になりそうな記事に広く意見を集めたい場合、査読依頼ではなく、コメント依頼の方が適していると思います。せっかくですから意見を書きますが、この記事は本体部分がほとんど無く、エピソード問題点の記述が大半なので、いびつに感じます。この構成を修正しない限り、問題点の内容や分割の是非を議論しても、意見はバラバラになるのではないでしょうか。したがって、優先すべきことは本体記事の充実だと思います。
問題点1を例に挙げて説明すると、問題を指摘する以前に「高校野球に要する資金および施設」「高校における野球部の位置づけ」などを記述する本体記事が必要です。まず本体記事に客観的に事実を記述して、その後で問題視する意見を賛成・反対の立場それぞれ整理すれば、まとまると思います。 Coleus 2006年9月15日 (金) 02:32 (UTC)
本体記事の充実が必要なのは、私も同意見です。大正時代から始まった高校野球ですが、なぜ、この時期に大会が始まったのかという沿革、加えて、優勝旗の移動についてのエピソードばかりが目立つ記事になっています。達成された記録(完全試合、ノーヒットノーラン、○打席連続ホームランなど)についても記入すべきでしょう。--Tantal 2006年12月17日 (日) 10:39 (UTC)

[編集] カラブリア沖海戦 - ノート

第二次世界大戦中で戦艦同士が戦った数少ない海戦の1つなんですが、なかなか執筆される気配がなかったので英語版から翻訳しました。しかし、翻訳時に文章をやわらかい表現にしたつもりですが、万人に受け入れられる表現であるか不安があります。軍事は軍事でもイギリスとイタリアの歴史に興味を持つ人が少ないようで、少しでも意見をいただけると助かります。sabulyn 2006年9月17日 (日) 03:40 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
専門家でないけど担当として。方向性・節分けは概ね問題なし。すいませんが文章は練りこみ不足と思います。--Los688 2006年9月17日 (日) 12:43 (UTC)
ジュリオ・チェザーレが至近弾を出しているので、原文がおかしいと思われたでしょうが、射程が足りないのは、射程外から砲撃を開始したマレーヤです。open-box 2006年9月17日 (日) 15:34 (UTC)
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
エスコートは、8日に潜水艦マルコーニによって雷撃され、回航中の11日に沈没しています。また、レオーネ・パンカルドは、沈没ではなく大破着底であり、後に修復されています(沈没としても良いのですが、修復後再投入されているので)。アイレックスは、参加していることは確かなようですが、Force B/Cに名称が見あたりません。帰納法ではForce Aになりますが、裏付けが取れませんでした。open-box 2006年9月17日 (日) 15:19 (UTC)
Chronology of the War at Sea 1939-1945(J. Rohwer著)によるとアイレックスはC部隊所属となってます。あと同書ではスチュアートがC部隊ではなくA部隊所属になってます。--三日月 2006年10月19日 (木) 10:03 (UTC)
ご指摘をいただき、英語版のリンクを辿ってみました。RAN - HMAS STUART (I)にスチュワートを旗艦に10th Destroyer Flotillaを編成とあり、ヴァンパイア[2]、ボイジャー[3]の各ページにも19th(スチュワート、ヴァンパイア、ボイジャー、ウォーターヘン)と20th(デインティ、ダイアモンド、デコイ、ディフェンダー)で10thを編成した、と見受けられます。これがForce Aと行動していたのでしょうか。もし、そうだとしたら、「護衛していた駆逐艦ヘレワードとデコイに損害を与えた」という記述とも合致してきます。署名忘れ(2006年10月21日 (土) 10:02)追記--sabulyn 2006年10月21日 (土) 20:42 (UTC)
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など

[編集] 討論番組 - ノート

番組の形式に関する部分を書き加えました。私だけの意見なので偏った記述があると思いますので、査読を願います。Belial 2006年9月17日 (日) 04:27 (UTC)

まず、小見出しへの振り仮名をお願いいたします。記事の内容の感想といたしましては、事実を淡々と語っているという感を強く受けます。主観を入れるというのはあまり良くないことですが、それに準ずるようなものを書き入れた方が良いと思われます。--ソテちゃん 2006年10月21日 (土) 12:56 (UTC)

[編集] Piaキャロットへようこそ!! - ノート:Piaキャロットへようこそ!!

具体的な分割提案が出ていますが、分割前の仕上げとしてコメントくれれば幸い。分割についてはメジャーナンバー別(1/2/3/G.O.)での分割を予定しているのですが、シリーズ自体の記事を別に用意した方がいいのかに付いても言及してくれるとありがたいです。--とりあえず挙がってる作品は全部持ってるんだけどPia3ヒロインズファンBOXの文字化けに幻滅している&G.O.が重くてまともに動かない(しかしG.O.TBはそこそこ快適)PiaCarrot 2006年9月20日 (水) 13:34 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
大きな点では編年体的記述と紀伝体的記述が混在しているので統一した方が記事重複と閲覧が前後しなくて読みやすいと思います。細かい点では、まずゲーム概要の項目に関連商品の情報が混じっているのでそこは記事分割と同時に記載整理が必要かと。OVAなどの関連商品はあくまでゲームという「主」に対して「従」の存在のはずなのでその関係も整理が必要、特に「2」の記事は錯綜しているように思われます。ゲームシステムの項目はあそこまで記載が必要なのかいささか疑問。ウィキペディアはプレイマニュアルではないのでいま少し整理した方がいいと思います。--211.3.212.211 2006年10月27日 (金) 05:10 (UTC)
【その他】 ──表記・文体など

[編集] THE IDOLM@STER - ノート

ノートの方で「プレイ方法に関する記述が多すぎる」という意見がありましたが、どのくらいシェイプアップしようか悩んでます。ご意見を。--PiaCarrot 2006年9月27日 (水) 13:02 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
「携帯サイト」を除く「ゲームの詳細」項を全部削除してもいいのでは、とも少し思いました。最低限「ゲームの流れ」を残せば、ゲーム内容は十分解説できると思います・・・かなり極端な考えであるとは、自分でも思いますが。最低でも、初期ステータスとかイメージレベル別称号一覧とか、「ゲームをする人」にしか役に立たないデータ的な部分は削った方が良いのでは、と思いました。--Bellcricket 2006年10月19日 (木) 12:11 (UTC)
Bellcricketさんのご意見に賛成です。百科事典として残す必要があるのはゲームの流れ程度で十分だと思います。ただ、現状レッスンとオーディションは「1回の流れ」の各項目に全て記されているような状態なので、そちらから必要最低限の項目を抜粋する形で修正はかける必要はあるかもしれませんが…。そして、1回の流れの中でこれは外せないという用語については用語集のような形で残せばかなりシェイプできるかと思います。221.117.109.171 2006年12月8日 (金) 07:21 (UTC)
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など

[編集] 両性愛 - ノート

利用者:あきら ◆777777779w氏の査読依頼が、Wikidedia:翻訳依頼でありましたので、お節介とは思いながら、こちらに依頼を出します。以上のコメントは、 2006年10月3日(火) 08:46に寒波星人さんによって投稿されたものです。

こんにちは。翻訳依頼ページで挙げられていたものです。よろしければ査読をお願いします。依頼の途中で間違えて日付を抜かした/両性愛 を作ってしまいました。申し訳ないです。--あきら 2006年10月3日 (火) 00:19 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
難しくてデリケートなテーマにも関わらず、必要と思われる内容が過不足なく書かれており、記述の中立性、出典についてなどもきちんと考慮されている、模範的な記事だと思いました。現在、要出典タグが貼られている部分が補完されれば、そのまま秀逸記事になりうるレベルだと思います。ただ、いくつか気になる点もありました。出来がよい分の反動で、かなり細かい指摘になりますが。
  • 現存の両性愛コミュニティについての解説(というより紹介程度の短いものでよい)が、社会的地位のセクションの割と最初の方に必要だと思います。特に気になったのは、両性愛の象徴のセクションで、「一般的象徴」を提唱している主体が何なのかが、最初判りませんでした。
  • 諸外国における歴史の他、もし出典を含めて記載が可能であれば、日本における歴史や社会状況についての記述もあれば、と思いました。
  • これはかなり「厳しい」意見だと思うのですが、全体的に見て「近年進展している両性愛研究に好意的な解釈からのPOV」への偏重を感じる部分がいくらかありました。確かに、これまで満足な研究がなされていなかった分野である以上、仕方がないとは思いますし、「両性愛に否定的な見解」を書く事の難しさや、逆にそれを書く事によって(偏見があることを指摘することで)むしろ、より偏りを大きくする方向に向かうかもしれないので、どう書くべきかについて私も具体的なアイデアを持っているわけではありませんが、この点については読者の感想として参考までにお聞きくだされば幸いです。
  • 上のように感じた理由の一つに、「近代西洋における両性愛の普及」セクションの第一小節があります。この部分は、「古いけれども実データに基づいた記述」を一文で済ませたのに対して、それを否定するための出典のない文章が長く続いています。中立性に配慮すれば、後者について、明確な数値を伴う出典を明記するのが一ばん理想的ですが、それは難しいことのように推測しました。例えば前者の部分についてもう少し分量を増やして独立した一小節とし、「しかし近年では〜」という形で、後半部分に繋げるようにすると、もう少し中立的に見える文章になるのではないかと思いましたので、一案としてご検討ください。
以上です。--Y tambe 2006年10月3日 (火) 09:03 (UTC)
コメントありがとうございます。私としても翻訳中に初めて知った事柄もあるくらいで、出来上がった訳は日本語としてはまぁ許せるかとは思ったのですが、やはり第三者の方の視点からの冷静な分析をいただくべきかと考え、査読依頼をさせていただきました。さて、問題の両性愛に関することですが、原文自体がかなりのボリュームであったこともあり、秀逸な記事になることを念頭に翻訳しました。英語版のほうで出典として明記されていた文書は一応ひととおり目を通し、出典としての信頼性の程度はともかくとして、解決すべき問題は仰るとおり、現段階にいたっても{{要出典}}を外せない部分であるかと私も思いました。
  • 両性愛コミュニティについての話題の部分や、「象徴」を提唱する主体は確かに訳出中に主語が不明確だなと感じた点です。今後可能な限り、読める言語の関連記事からの引用をもとに修正をかけようと思います。
  • 日本における歴史の記述については、可能であればウィキプロジェクトなどにおいて情報収集していきます。しかしながら、本記事を翻訳中に感じたことなのですが、日本語版でありながら日本版にならないような、一定の客観性を保ったほうがよい記事になるのかなとも思ったので、私としては現状維持としようと考えます。
  • 仰るとおりこの記事には一定のバイアスがかかっています。一見中立的に見えるのですが、よく考えてみると好意的意見は出典つきで述べられている一方、量的には否定的意見がかなり少なくなっています。これも改善への道を模索すべき問題です。
私としても、翻訳という、既存していた記事を丸々置き換えてしまう作業に携わったものとして、微力ながらこの記事のbrush upを引き続き図っていきたいと考えます。さらなる指摘もお待ちしております。-- あきら 2006年10月5日 (木) 12:10 (UTC)talk cont


【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など

[編集] バドミントン - ノート

秀逸な記事を目指し、編集を繰り返しているのですが、バドミントンに詳しくない人が見てもわかりやすいか、スポーツの記事として、他に説明するべき点はないかなどをご指摘いただけたら幸いです。--バド・ボーイ 2006年10月19日 (木) 11:29 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
興味深く拝読しました。歴史や競技バドミントンのルール変更についてなど、詳しく書かれている良記事だと思います。また、ルール変更に対する評価について、両方の立場から書かれておりNPOV的であると思います。ただし、いくつか問題点もあるように感じました。
  • うまく説明しにくいのですが、全体的にみて「競技バドミントン」についての解説としては十分なのかもしれないけれど、「バドミントン」の解説としてはどうなんだろうか、という印象を持ちました。感覚的には、バドミントンという「大きくて一般化された」主題の中に、より専門的に解説された「競技バドミントン」についての主題がある、というのが、全体像として好ましいのではないかと。冒頭で説明したように、うまく説明するのは難しいのですが、(1)競技バドミントンについての記述が詳しく多いのに対して、それ以外の記述が少ない、(2)競技バドミントンについて特化された(一般的な意味と区別しなければならない)部分も、同じ語を使っていて、メリハリがついてないのではないか、という2つほどの理由があるのではないかと思いました。「これは競技バドミントンについてのこと」「これは『非公式』なやり方のときにも通用すること」くらいに、コンテクストを少し整理できれば、よりよい記事になるのではないかと思います。
  • ルールの解説について、まず「基本的なルールの説明」が形を成していません。少なくとも、全く知らない人が解説を読んだだけで「バドミントンごっこ」ができるくらいの解説が必要だと思います(片方のプレイヤーからラケットでシャトルを相手のコートにうちこむ。相手はノーバウンドで逆のコートに打ち返す。コートは高さ〜cm程度のネットで仕切られていて、シャトルはそのネットの上からうちこまねばならない……などの要領で)。ラリーやサービスなどの、いわば「専門用語」を用いても構いませんが、現状では「ラリー」とは何か、「サービス」とは何かの解説が一切ないままに用いられていますので。記事を書く上で、もっとも難しく、そして大事なのは「当たり前のことをどう書くか」だと思います。この部分をしっかり書いておけば、もしかしたら上述した(競技バドミントンに偏重しているような)印象も和らぐかもしれません。
  • 「特徴」のセクションに書かれている内容ですが、その重要度がまちまちのように見受けられます。簡単に言うと、箇条書きにされている文章のそれぞれに「バドミントンの特徴とは〜」と付けて読み上げてみたときに、違和感がある記述も散見されます。まずは取捨選択が必要だと思います。
    また個人的にはこのような重要なセクションが「本当に箇条書きだけ」で構成されているのには、文書構造としてちょっと違和感があります。セクションの冒頭に一文でもいいから文章がある方が「私は好き」です(人それぞれだと思いますが参考までに)
  • 参考文献のセクションを設けて出典を提示する必要があると思います(最近は秀逸選考のときに、出典明記されているかどうかのチェックは厳しくなっています)。総合的に解説した書籍(総説)を数冊、新旧の公式ルールを参照できるもの、歴史についての出典あたりは、特に必要とされるでしょう。またもし可能であれば、上にあげた「ルール変更」についての賛否それぞれについて出典を示すことができれば、より理想的だと思います。
以上です。なにぶん専門外なので的を外した指摘もあったかもしれませんがご容赦ください。今後の発展に大いに期待しています。--Y tambe 2006年12月11日 (月) 09:47 (UTC)
昔かじったことがあるので、楽しく読ませていただきました。Y tambeさんのコメントと重なるところもありますが、よろしくお願いします。
  • 「特徴」の節は、「概要」として、二、三行程度の文章で述べたあとで「ほかに以下のような特徴がある」として箇条書きというスタイルが読みやすいと思います。
  • 「ルール」では、「インプレー中、選手を応援し、励ますことはできるが、アドバイスを与えることは、禁止されている。」の主語がなく、だれに対してのルールなのかが不明です。「新ルール」では具体的に述べてあるので、前段では不要かもしれません。
  • 「用具」の節は箇条書きが目立ちます。なるべくなら文章化して、箇条書きを減らすとよいと思います。
  • 「技術」の節では、参照リンクがありますが、ここでも基本的な技の名称だけは簡単に説明したほうがよいと思います。
  • 「レジャーとしてのバドミントン」は別に節を分けてまとめてはどうかと思います。
  • あと、節の順番は、「ルール」の前に「歴史」を持ってきて「現状」もその中で述べると座りがよいのではないかと考えますが、やってみないとわからないし、好みもあるのでお任せします。--みっち 2006年12月13日 (水) 08:06 (UTC)
【感想】 ──専門外の方による感想。
新ルールのメリット、デメリットのうち、実力差があっても競る(メリット)と、実力差がある相手に簡単には勝ちにくくなる(デメリット)が矛盾している気がいたしますが。(卓球選手でした。21点ルールから11点ルールに同様の理由で変更になっています。)--Tiyoringo 2006年12月9日 (土) 09:10 (UTC)
【その他】 ──表記・文体など

[編集] ばち指 - ノート

医療関係記事の「ばち指」について知っている範囲で書きましたが、あまり自信がありません。特に以下の内容などに関して詳しい記述が可能な方加筆お願いします。--T-310 2006年11月13日 (月) 12:35 (UTC)

  • ばち指と定義される爪床の角度
  • 病気の兆候でない場合のばち指の例

[編集] 職の体系 - ノート

職の体系についてWikipedia内の記事、市販の通史などを元に書きましたが、最新の研究成果などについて不勉強のため自信がありません。より詳しい記述が可能な方の加筆をお願いします。ろう(Law soma) 2006年12月7日 (木) 07:40 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など

[編集] 道南十二館 - ノート

道南十二館についてWikipedia内の記事、市販の通史などを元に書きましたが、最新の研究成果などについて不勉強のため自信がありません。より詳しい記述が可能な方の加筆をお願いします。ろう(Law soma) 2006年12月7日 (木) 07:40 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など

[編集] 下地中分 - ノート

下地中分についてWikipedia内の記事、市販の通史などを元に書きましたが、最新の研究成果などについて不勉強のため自信がありません。より詳しい記述が可能な方の加筆をお願いします。ろう(Law soma) 2006年12月7日 (木) 07:40 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
多分こうした方が意味がより分かりやすくなるだろうと思われるように少しだけ編集しました。それと、市販の通史でも出典は出典ですから明記した方がいいと思います。下地中分が行われたことを示す例としては、伯耆国東郷荘の絵図の話が有名なようなのでそれを具体例として記述するのもいいのかもしれません。
それにしても、センター試験日本史Bで出されてもおかしくは無い語の割にはgoogleでそれほどヒットしないから、これについてはどんな専門書があるんだろうと思って国会図書館でこの項目名はもちろん「地頭 荘園」などで検索してみましたけど、、
この記事の内容にどれ程関わるかどうか判断しづらく、関係があるかなと思ってクリックして詳細を見ると、色々大変そうな資料が多いですね・・。『絵図にみる荘園の世界』という本は恐ろしく高いわけでもないし、まぁいわゆる地元の図書館でも入手できそうですけど。 58.188.65.29 2006年12月13日 (水) 17:05 (UTC)
ご指摘ありがとうございます。一応、主な出典を参考文献として追加しました。また、具体例についても若干書き込みました。しかし、背景部分の文章はwikipedia内の既存項目を取捨選択して編集していますので参考文献が全体の出典という訳でもありません。
最近よく思うのですが、「センター試験日本史Bで出されてもおかしくは無い語の割には」、には同感です。日本史用語に限らず、高校教科書レベルの記事もない状態は、少しずつでも改善していかなければと思っております。--ろう(Law soma) 2006年12月14日 (木) 01:07 (UTC)
【その他】 ──表記・文体など

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