南郷町 (宮城県)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
南郷町(なんごうちょう)は、宮城県遠田郡に属していた町である。2006年1月1日に小牛田町と合併し、美里町となった。
目次 |
[編集] 地理
宮城県中部に位置する町である。大崎平野に位置し、鳴瀬川沿いの平坦な地形である。町の標高は1~8mである。
- 河川:鳴瀬川、出来川、青木川、鞍坪川
[編集] 隣接している自治体
[編集] 歴史
[編集] 行政
[編集] 経済
[編集] 産業
- 米作が中心である。町の面積の4分の3を水田が占める。
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 国内
[編集] 海外
[編集] 地域
[編集] 健康
[編集] 教育
[編集] 高等学校
- 宮城県南郷高等学校
[編集] 中学校
- 南郷町立南郷中学校
[編集] 小学校
- 南郷町立南郷小学校
- 南郷町立練牛小学校
[編集] 交通
[編集] 鉄道
町内に鉄道路線は無い。
[編集] 道路
- 一般国道
- 都道府県道
- 町内を走る県道:宮城県道16号石巻鹿島台大衡線、宮城県道150号鳴瀬南郷線、宮城県道151号河南南郷線、宮城県道152号涌谷三本木線
[編集] バス
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- でんえん土田畑村
- 木間塚十王山公園:樹齢750年余りと言い伝えられる槻の木が立つ。
[編集] イベント
- 活き生き田園フェスティバル(6月第2土曜日・日曜日)
[編集] 出身有名人
[編集] その他
- 水道料金が日本一高いことで有名である
満州に日本で最初に移民団を派遣した。