利用者:Lombroso
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Lombroso(ロンブローゾ)は、日本のウィキペディアン。 「Lombroso」の名は、イタリアの犯罪人類学者チェーザレ・ロンブローゾ(Cesare Lombroso)に由来。
初投稿記事「マジノ線」が「新しい項目」に選ばれたのをきっかけに、編集作業の深みに嵌る。2005年4月24日、調子に乗ってアカウント取得。
普段は、索引の作成や、外国語版における日本関連の項目名に日本語表記を加える作業をやっております。記事の執筆作業については、市販の百科事典(ブリタニカ百科事典、世界大百科事典など)に載っていて、かつウィキペディアに無い項目を補完する作業を中心に行っていくつもり。欧州近現代史を中心に、企業の歴史あるいは実業家の生涯、新聞・出版関係などで少しは貢献できたらと思っております(最近は、専ら写真をアップしてばかり)。
目次 |
[編集] 新規に作成した項目
[編集] あ
ICR、赤旗事件、アルヘシラス会議、X論文、XYZ事件、MTL、エロア資金、大林芳郎、小栗重吉
[編集] か
開発行為許可、火薬陰謀事件、カルボナリ、キクザトサワヘビ、既存宅地確認制度、京都赤旗事件、金鶏学院、ジュリー・クラリー、クロヨン、ロバート・ケイツビー、小池民男、ゴイセン、国際連合の旗、近藤芳美
[編集] さ
財賀寺、桜会、三月事件、ジークフリート線、市政会館、死のう団事件、十月事件、杉村楚人冠、スタヴィスキー事件、須田寛、青年イタリア、前日比
[編集] た
第一次モロッコ事件、第二次モロッコ事件、ダグデール、田辺昭三、中外商業新報、通信社の歴史、津室隆夫、角田達郎、テイク・ファイヴ、特定工作物
[編集] な
[編集] は
パッサウ、ジョゼフ・ババンスキー、東本願寺名古屋別院、美徳の不幸、河豚計画、フランソワ・ノエル・バブーフ、チャールズ・C・ピンクニー、ヴェルサイユ行進、ガイ・フォークス、福島次郎、札木駅
[編集] ま
アンドレ・マジノ、マジノ線、松田洋子、光永星郎、道の駅立田ふれあいの里、ロマーノ・ムッソリーニ、無任所大臣、モロッコ事件
[編集] ら
ランズダウン侯、グレン・レンフルー、チェーザレ・ロンブローゾ
[編集] 大幅加筆した項目
[編集] あ
アウグスブルクの和議、アクション・フランセーズ、ギヨーム・アポリネール、アンボイナ事件、石川六郎、ヴェルダン条約、内海桂子
[編集] か
[編集] さ
[編集] た
[編集] は
鳩山会館、フィリッポ・ブオナローティ、ヘンリー・チャールズ・キース・ペティ=フィッツモーリス (第5代ランズダウン侯)
[編集] ら
(IPユーザー時代の記事を含む)