静岡県道338号清水インター線(しずおかけんどう338ごうしみずいんたーせん)は、静岡市の旧清水市街地、清水港、臨海工業地帯と東名高速道路清水インターを結ぶために開設された取付道路。全線上下合わせて6車線の広幅道路で駐停車禁止だが、実際は大型トラックの違法駐車があとを絶たない。通称嶺神明線、または嶺神明通りと呼ばれている。袖師地区を二分するため、高架化も示唆されている。
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