金浦町
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金浦町(このうらまち)は秋田県南部に位置する日本海に面していた町。古くは木ノ浦と呼ばれた。
2005年10月1日に由利郡象潟町、仁賀保町と合併しにかほ市になった。
目次 |
[編集] 町勢
- 人口5,070人(平成15年11月30日現在)
- 面積18.08平方キロメートル
[編集] 町のシンボル
- 町の花は福寿草。
- 町の木はタブの木。
- 町の魚はタラ。
[編集] 地理
- 山:
- 河川: 赤石川、白雪川、象潟川
- 湖沼: 観音潟、竹嶋潟、岩潟、天神男沼、天神女沼、木渡堤、お堤
[編集] 隣接している自治体
- 由利郡:仁賀保町、象潟町
[編集] 歴史
- 明治9年(1889年)赤石村を金浦村に併合。
- 明治22年(1889年)金浦・大竹・前川・飛・黒川の5村が併合。
- 明治35年(1902年)6月4日町制施行。
- 平成17年(2005年)10月1日仁賀保町、象潟町と合併しにかほ市になる。
[編集] 経済
[編集] 漁業
- 金浦漁港
[編集] 地域
[編集] 教育
- 金浦町立金浦中学校
- 金浦町立金浦小学校
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] 道路
[編集] 名所・旧跡・観光
- 赤石浜海水浴場
[編集] 出身有名人
- 白瀬矗、探検家
[編集] 外部リンク
- 金浦町ホームページ (金浦町役場)