豊川バスストップ

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豊川バスストップ（とよかわバスストップ）は、愛知県豊川市の東名高速道路・豊川インターチェンジ料金所西側にある東名ハイウェイバスのバス停留所である。東名豊川（とうめいとよかわ）ともいう。

東名ハイウェイバスの急行便、特急便が停車する。

横浜BS（廃止）、沼津BSや岡崎BSと同様に出口をいったん出てからバス停に寄り、再び高速道路に入るという構造を採っている。

豊鉄バスの新城-豊橋線が停車する東名豊川バス停は、豊川BSの出入口付近を通る国道151号沿いに設置されている。

目次 1 歴史 2 隣接するBS等 2.1 至近のBS・IC等 2.2 隣接するバス停 3 鉄道駅への乗換

[編集] 歴史

• 1969年6月10日 - 開設

[編集] 隣接するBS等

[編集] 至近のBS・IC等

• 音羽BS - 赤塚PA - 豊川IC - 豊川BS - 豊川IC - 豊橋本線料金所（豊橋チェックバリア） - 豊橋北BS

[編集] 隣接するバス停

• 東名ハイウェイバス

  音羽BS - 豊川BS - 豊橋北BS

• 豊橋鉄道路線バス　新豊線（豊橋駅前～新城車庫前;高速路線外）

  本野原 - 東名豊川BS - 上野

※ 本数は日中60～80分に1本程度であり、また終バスも早い(豊橋方面行は17時台)のため、待ち時間が長時間の場合は徒歩で三河一宮駅に向かった方が無難。

なお、路線バスでJR牛久保駅、名鉄諏訪町駅へ往来することが可能。JR豊川駅へも2006年10月以降は路線バスでの往来が可能になっている。
北方向も新城駅、三河東郷駅等に容易に往来できる。

[編集] 鉄道駅への乗換

JR飯田線三河一宮駅から徒歩25分