紫川
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| 紫川 | |
|---|---|
| 延長 | km |
| 水源の標高 | m |
| 平均流量 | m³/s |
| 流域面積 | km² |
| 水源 | [[]]（鱒渕貯水池[[]]小倉南区） |
| 河口 | 北九州港（北九州市） |
| 流域 | 福岡県 |
紫川（むらさきがわ）は、福岡県の北九州地区を流れる二級河川である。
目次 |
[編集] 地理
福岡県の北部にある北九州市小倉南区に源を発し、北九州地方の平野部を流れて福岡県北部の北九州港へと注ぐ。
[編集] 流域内市町村
[編集] 主な支流
- 神獄川（馬借～足立）・支流起点に宝来橋（月の橋）[1]
- 小熊野川（木町～山田・山田緑地）
- 志井川（徳力新町～志井）
- 東谷川（高津尾～呼野）
- 合馬川（徳吉西～合馬）
- 川（春吉）
- タカトリ川（道原）
- 滝ノ口川（道原～菅生の滝）
[編集] 主な利水施設
- 紫川水源地 小倉北区木町
- 鱒渕貯水池（鱒渕ダム） 小倉南区頂吉
[編集] 橋
北九州市は北九州市ルネッサンス構想として紫川十橋として整備、事業費104.54億円。しかし、税金の無駄遣いと非難されている。
- 小倉北区
- 紫大橋（海の橋）[2]
- 室町大橋（火の橋）[3]
- 常盤橋（木の橋・長崎街道起点）[4]
- 勝山橋（石の橋）[5]
- 鴎外橋（水鳥の橋）[6]
- 中の橋（太陽の橋）[7]
- 紫川橋（鉄の橋）[8]
- 中島橋（風の橋）[9]
- 豊後橋（音の橋）[10]
- 貴船橋（国道3号線）
- 篠崎大橋
- 篠崎橋
- 大木歩道橋（小倉北区/小倉南区）
- 大木端（小倉北区/小倉南区）
- 北方大橋（小倉北区/小倉南区）
- 敧瀬橋（小倉北区/小倉南区）
- 小倉南区
- 青風橋
- 蒲生端
- 虹山大橋
- 紫橋
- 砂原橋
- 桜橋
- 亀年橋
- 高徳橋
- 中西橋（国道322号線）
- 蛍の前橋
- 眼鏡橋
- 河原橋
- 楽庭橋
- 寺司合橋
- 井出ヶ原橋
- 船木橋
- 山の口橋
