立山ロープウェイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
立山ロープウェイ(たてやまろーぷうぇい)は、立山黒部貫光が経営する、大観峰駅と黒部平駅間を結ぶ索道である。立山黒部アルペンルートの一部を形成する。途中に支柱が1本も設けられていないのが大きな特徴。
目次 |
[編集] 路線データ
- 延長
- 水平長 : 1,638m
- 斜長 : 1,710m
- 走行方式 : 交走式
- 定員 : 80人
- 運転時分 : 7分20秒
- 高低差 : 488m
- 駅数 : 2駅
[編集] 駅一覧
[編集] 歴史
[編集] 接続路線
- 大観峰駅 : 立山トンネルトロリーバス
- 黒部平駅 : 黒部ケーブルカー
カテゴリ: 鉄道関連のスタブ項目 | 索道 | 立山黒部アルペンルート | 立山黒部貫光