梅崎司

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梅崎司
名前
愛称
カタカナ	ウメサキツカサ
ラテン文字表記	UMESAKI Tsukasa
基本情報
国籍	日本
誕生日	1987年 2月23日
出身地	長崎県
身長	167cm
体重	64kg
血液型	O型
選手情報
在籍チーム	大分トリニータ
ポジション	MF
背番号	21
利き足	右足
代表歴
キャップ	1
得点/失点	0 2006年 9月6日現在

■Template（■ノート ■解説）■サッカー選手pj

梅崎司（うめさきつかさ、1987年 2月23日 - ）は、長崎県諫早市出身のサッカー選手。MF（攻撃的ミッドフィルダー）。Jリーグディビジョン1・大分トリニータ所属。

主にトップ下でプレーするドリブラー。大分トリニータのユースから2005年にトップチームへ昇格、2006年途中からレギュラーに定着した。

2006年 8月31日、AFCアジアカップ2007最終予選にむけた日本代表メンバーに、チームメイトの西川周作と共に選出される。これによりクラブ初の日本代表選手となると、9月6日に行われたイエメン戦で交代出場。代表1キャップを記録した。

[編集] プレースタイル

前線の攻撃的なポジションをこなし、抜群の加速力と精度を誇るドリブルで相手守備陣をズタズタに切り裂く。右利きながらどちらかと言えば左サイドでのプレーを得意とし、U-19日本代表ではウインガーに近い中盤左サイドに固定されている。A代表へのいわゆる「飛び級」選出の事実が示すとおり、スピード、テクニックの高さには議論の余地がないが、相手ボールを追いかけるチェイシングなど守備能力には課題がある。