桜井誠 (Doronpa)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
桜井誠とは、ブログや、ネットラジオなど、インターネットを中心に活動する、嫌韓の立場の人である。 サイト「不思議の国の韓国」の管理人。 福岡県出身、東京在住。東亜細亜問題研究会代表及び、在日特権を許さない市民の会会長。 著書に、「嫌韓流実戦ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル(2005年、晋遊舎)」続編の、「嫌韓流実戦ハンドブック2 反日妄言半島炎上編」などがあり、チャンネル桜にも顔を出す。
目次 |
[編集] 略歴
最初、インターネットの中央日報の、翻訳掲示板に出入りし、朝鮮人と会話し、異常さを知る、その後、NAVERに移る。この頃Doronpaというハンドルネームを使い始めたという。 その後、自分のホームページ、「不思議の国の韓国」をオープンさせ、韓国の異常さを日々訴えている。 そして、晋遊舎より、嫌韓流の解説本的役割の、「反日妄言撃退マニュアル」を執筆。 その後、東亜細亜問題研究会、そして、在日特権を許さない市民の会を主催する。
[編集] 著書
嫌韓流の解説本的役割で、二つの書物があり、韓国人が、まず、妄言や暴論をはき(例:「正しい歴史教育を行って、日本は永遠に韓国に謝罪し続けろ」など)、それに、日本人が反論、もしくは、真実を解説する形になっていて、分かりやすい・筋は通っていると評判だが、「一部妄言を誇張しすぎ」、「誤字脱字は何とかならないか?(特に炎上編)」との批判もある。
[編集] その他活動
インターネットのブログ、[Doronpaの独り言]の管理人。また、東亜細亜問題研究会では、いわゆる、東アジアとりわけ、日本、韓国、北朝鮮、中国、つまり、日本と特定アジアとの問題が中心である。 在日特権を許さない市民の会では、いわゆる、在日朝鮮人が、日本で特権を受けている現状を変えようと、立ち上げたプロジェクトで、正式発足は、2007年頃。