木更津インターチェンジ
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木更津インターチェンジ(きさらづインターチェンジ)は千葉東金道路(首都圏中央連絡自動車道)のうち茂原・木更津区間にあるインターチェンジ。
茂原北IC~木更津IC間は茂原市(茂原・一宮・大原道路)から木更津市(館山自動車道)に至る延長約28.5kmの区間で、1995年(平成7年)3月10日に都市計画決定され、2000年(平成12年)度から工事に着手しており、2006年(平成18年)度内開通が予定されている。
木更津ICは、木更津市の下郡地先に建設が予定されており、国道410号バイパスに接続し、千葉県道166号馬来田停車場富岡線、千葉県道167号馬来田停車場中川線、千葉県道168号鶴舞馬来田停車場線にも接続する。木更津市西部や、君津市西部、袖ヶ浦市南部、市原市中部、鴨川市、安房郡東部地域などへアクセスする。 付近は、木更津市の富来田地域に位置し、田園が広がる一帯であり、馬来田や小櫃の市街地やかずさアカデミアパーク等、が近接する。また、久留里城、亀山湖(三石山)、三島湖、豊英湖(ロマンの森共和国、清和県民の森)東京ドイツ村などの名所名跡に近い。
[編集] 隣
- 千葉東金道路(首都圏中央連絡自動車道)
- 市原南IC - 木更津IC - (16)木更津JCT
[編集] 関連項目
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