スズキ・ストラトスフィア
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スズキ・ストラトスフィア (SUZUKI STRATOSPHERE) は、スズキ株式会社が第39回東京モーターショーにて出品したオートバイのコンセプトモデル。
[編集] 概要
同社のオートバイであるGSX・カタナを彷彿させるデザインや、オートバイとしてはホンダ・CBXやカワサキ・Z1300以来である直列6気筒、カタナと同じ排気量である1100ccのエンジンが搭載されているなど、多くの反響を呼ぶこととなった。
また、可変スクリーン、可変ハンドル、叩き出しのアルミタンク、オートシフト機構や、ヘルメットのシールドスピーカーなどを提案している。