アンドラーシ・ジュラ(Andrássy Gyula, 1860年6月30日 - 1929年6月11日)は19世紀後半から20世紀前半のハンガリーの政治家。アンドラーシ・ジュラの子。第一次世界大戦末期の1918年にオーストリア・ハンガリー帝国の外相になり、講和にのぞんだ。ベラ・クン政権時にはスイスに亡命したが、後に帰国。
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