金目川
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金目川 | |
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平塚市土屋から、晩秋の金目川。 奥は大山 |
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延長 | 21 km |
水源の標高 | m |
平均流量 | m³/s |
流域面積 | 184.17 km² |
水源 | 大山 |
河口 | 相模湾 |
流域 | 神奈川県 |
金目川(かなめがわ)は神奈川県西部を流れる二級河川で、金目川水系の主流である。
大山南西斜面を源流とし、秦野盆地を南東方向に、平塚市内では北西から中央部を流れ同市唐ヶ原(とうがはら)(新編相模國風土記には「もろこしがはら」とあり)で相模湾に注ぐ。平塚市上平塚の渋田川との合流点より下流は花水川と呼ばれる。流域面積は184.17km²。
[編集] 河川名とその由来
金目川の名の由来は、中流部に位置する旧金目村(現平塚市金目地区)に由来する。同村の「カナ」は鍛冶関係の土地であることを表し、「メ」は川沿いの集落の意である。上流部では、源流のある春岳山から春岳(はるたけ)川とも称した。花水川の名は、岸辺に桜が多いことによる。
[編集] 主な沢・支流
[編集] 主な橋
- 蓑毛橋(神奈川県道70号秦野清川線 )
- 蓑毛新橋
- 才戸橋
- 金目川橋(東公民館付近)
- 落合橋(国道246号)
- いりふね一本橋
- 下落合橋
- 入船橋(神奈川県道704号秦野停車場線 )
- 十代橋
- 天王下橋
- 弘法橋(神奈川県道71号秦野二宮線)
- 大安橋
- 中野橋
- 蓬莱橋
- 蓬莱橋人道橋
- 秦才橋(神奈川県道62号平塚秦野線)
- 小田急線鉄橋
- 中里橋
- 東名大槻橋(東名高速道路側道)
- 橋梁(東名高速道路)
- 南平橋
- 欠ノ上人道橋
平塚市
- 土屋橋(神奈川県道77号平塚松田線)
- 金目川水道橋
- 前河原橋
- 観音橋
- 金目通学橋
- 吾妻橋(神奈川県道63号相模原大磯線)
- 片岡橋(小田原厚木道路)
- 金旭中通学橋
- 水神橋
- 東海道新幹線橋梁
- 霞橋
- 東雲橋
平塚大橋より下流は花水川
- 平塚大橋
- 高麗大橋
大磯町
- 花水橋(国道1号)
平塚市
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