第1次岸内閣改造内閣
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第1次岸内閣改造内閣(だいいちじきしないかくかいぞうないかく)は、1957年7月10日に第56代内閣総理大臣岸信介によって改造された内閣である。
[編集] 閣僚
- 内閣総理大臣 - 岸信介
- 法務大臣 - 唐沢俊樹
- 外務大臣 - 藤山愛一郎(民間人)
- 大蔵大臣 - 一万田尚登
- 文部大臣 - 松永東
- 厚生大臣 - 堀木鎌三(参議院議員)
- 農林大臣 - 赤城宗徳
- 通商産業大臣 - 前尾繁三郎
- 運輸大臣 - 中村三之丞
- 郵政大臣 - 田中角栄
- 労働大臣 - 石田博英
- 建設大臣、首都圏整備委員長 - 根本龍太郎
- 国家公安委員長、科学技術庁長官 - 正力松太郎
- 行政管理庁長官、北海道開発庁長官 - 石井光次郎
- 自治庁長官 - 郡祐一(参議院議員)
- 防衛庁長官 - 津島寿一(参議院議員)
- 経済企画庁長官 - 河野一郎
- 内閣官房長官 - 愛知揆一
- 総理府総務長官(1957年8月1日新設) - 今松治郎
[編集] 政務次官
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