関守稲荷神社(せきもりいなりじんじゃ)は、兵庫県神戸市須磨区にある神社である。名前の由来は平安時代百人一首にでてくる歌の一つの源兼昌が詠んだ句でとりあげられた須磨の関でそれがあったとされる場所に神社を建てたことから。しかし明治に道標が出土し場所が違うことがわかる。
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